GMOフィナンシャルゲート

4051 / IFRS / 9月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2016〜2023年度は日本基準、2024年度以降はIFRS)。

2016〜2017年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社(GMO-FG)及び当社連結子会社のGMOカードシステム株式会社(GMO-CAS)並びにGMOデータ株式会社(GMO-DATA)の3社からなり、電子商取引(EC)事業者を対象とする非対面決済サービス事業を展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結子会社として、キャッシュレス決済市場において対面決済サービス事業を展開しております。なお、当連結会計年度において当社グループは、対面決済サービス事業を単一の報告セグメントとしているため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、以下、当社グループの事業について、決済処理サービス、決済代行サービスに分けてその内容を記載します。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かすGMOインターネットグループのグループ(上場10社)

数字で見るGMOフィナンシャルゲート

2025年度の売上収益は179億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2159番目、情報・通信業591社のうち171番目の大きさです。平均年間給与は1,334.6万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち7番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は3.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益179億円全体で上位60%(3,585社中)情報・通信業では171番目(591社中)2025年度
当期利益16億円全体で上位47%(3,684社中)情報・通信業では146番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算12.4%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE27.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率45.2%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,334.6万円全体で上位1%(3,658社中)情報・通信業では7番目(585社中)2020→2025年度で+60.3%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)123人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+112.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

GMOフィナンシャルゲートと同業2社を、ダッシュボードで並べるベネフィットジャパン・ハイマックスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ベネフィットジャパン・ハイマックスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

GMOフィナンシャルゲート 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

GMOフィナンシャルゲートの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(GMO-FG)及び当社連結子会社のGMOカードシステム株式会社(GMO-CAS)並びにGMOデータ株式会社(GMO-DATA)の3社からなり、電子商取引(EC)事業者を対象とする非対面決済サービス事業を展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社の連結子会社として、キャッシュレス決済市場において対面決済サービス事業を展開しております。なお、当連結会計年度において当社グループは、対面決済サービス事業を単一の報告セグメントとしているため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、以下、当社グループの事業について、決済処理サービス、決済代行サービスに分けてその内容を記載します。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100X9ZE)。事業系統図は省いています。

03

GMOフィナンシャルゲートのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. GMOインターネットグループ事業会社売上 2,853億円(2025年度)・平均年間給与 841万円
  2. GMOペイメントゲートウェイ事業会社売上 825億円(2025年度)・平均年間給与 1,097万円
  3. GMOフィナンシャルゲート親会社のグループが議決権の57.0%を持つ(直接の親会社はGMOペイメントゲートウェイ)

そのほかの主な子会社

  • GMOカードシステム株式会社100.0%対面決済サービス事業
  • GMOデータ株式会社51.0%対面決済サービス事業

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

GMOフィナンシャルゲートの配当政策

当社は、株主還元を経営上の重要な課題と認識しており、業績や事業拡大に向けた資金需要に対応した内部留保の確保を総合的に勘案した上で、安定的かつ継続的な配当を実施する方針です。

当社は、現下の業績動向と内部留保の充実度に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、当連結会計年度においては1株当たり配当額を99円とすることといたしました。

当社は配当を実施する場合、期末配当にて年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、配当の決定機関は取締役会であります。なお、2019年12月11日開催の定時株主総会決議により、会社法第459条第1項に基づき、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款規定を設けております。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

GMOフィナンシャルゲートの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204049.3
20215135.5
20225867.4
20234639.5
20246255.9
20259951.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

GMOフィナンシャルゲートの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

GMOフィナンシャルゲートの大株主(上位10名)

2025年9月末
GMOフィナンシャルゲートの大株主
順位株主持株比率(%)
1GMOペイメントゲートウェイ株式会社56.97
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.31
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.73
4豊山 慶輔2.61
5THE BANK OF NEW YORK 1336522.32
6JP MORGAN CHASE BANK 3858392.27
7高野 明1.20
8株式会社SBI証券1.05
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400510.75
10杉山 憲太郎0.73

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は79.00%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円————71116243771103159187179
営業利益億円———————2567111522
営業利益率%———————9.512.38.37.27.18.212.4
当期利益億円————111134581016
EPS円————2,045.0551.425.118.839.951.057.394.6122.0197.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高145.8百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益18.1百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数3.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

GMOフィナンシャルゲートの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率4.7%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:11.5 2025:4.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異64.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:59.8 2025:64.5
女性役員比率11.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:10.0 2023:11.0 2024:11.0 2025:11.0役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 杉山 憲太郎
本店の所在地
東京都渋谷区道玄坂一丁目14番6号
決算期
9月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

GMOフィナンシャルゲートの沿革

  1. 当社の前身である株式会社シー・オー・シーは、デビットカード(J-Debit)の通信・決済代行を行う情報処理センターとして、株式会社アイネス、メモレックス・テレックス株式会社、エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社及び株式会社データ・アプリケーションの共同出資により1999年に設立されました。
  2. その後、2010年にGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、「GMO-PG」と言う。)の持分法適用関連会社としてGMOインターネットグループ入りしました。2015年に商号を「GMOフィナンシャルゲート株式会社」に変更し、2016年9月にGMO-PGを引受先とした第三者割当増資を行いGMO-PGの連結子会社となりました。
  3. 株式会社シー・オー・シー設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりです。
  4. 1999年9月東京都港区赤坂において、デビットカード(J-Debit)の通信・決済代行を行う情報処理センターとして株式会社シー・オー・シー(現当社)を設立(資本金60百万円)
  5. 2000年1月日本デビットカード推進協議会に加入、同年3月デビットカード(J-Debit)決済サービス開始
  6. 2000年3月資本金を205百万円に増資、発行済株式総数4,100株
  7. 2001年8月日本クレジットカード協会から情報処理センター認定取得、クレジット決済サービス開始
  8. 2002年2月資本金を385百万円に増資、発行済株式総数7,700株
  9. 2009年11月全株式を株式会社アイネスが取得
  10. 2009年12月資本金を410百万円に増資、発行済株式総数8,700株
  11. 2010年1月全株式をGMO-PGが株式会社アイネスから取得
  12. 2010年1月普通株式300株を1株に併合 発行済株式総数29株
  13. 2010年1月資本金を411百万円に増資、発行済株式総数155株、GMO-PGの持分法適用関連会社となる
  14. 2010年3月本社を東京都渋谷区に移転
沿革の続き(あと32件・2025年まで)
  1. 2010年9月資本金を減少 資本金46百万円
  2. 2011年9月三菱UFJキャピタル株式会社及びSMBCベンチャーキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施し、資本金を79百万円に増資
  3. 2011年10月三井住友カード株式会社、株式会社クレディセゾン及びユーシーカード株式会社等を引受先とした第三者割当増資を実施し、資本金を107百万円に増資
  4. 2012年7月ユーシーカード株式会社から包括代理加盟店契約権を許諾され、クレジットカード決済代行サービス開始
  5. 2012年8月銀聯カード決済サービス提供を開始
  6. 2014年4月NFC対応の決済端末の運用開始
  7. 2015年4月商号を「GMOフィナンシャルゲート株式会社」へ変更
  8. 2015年5月GMO-PG、大和企業投資株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社及びみずほキャピタル株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施し、資本金を229百万円に増資
  9. 2015年9月資本金を減少 資本金100百万円
  10. 2016年1月ハイブリッド型決済端末VEGA3000の発売開始
  11. 2016年6月楽天Rポイントを軸に加盟店開拓事業会社とアライアンス合意し加盟店獲得開始
  12. 2016年9月GMO-PG等を引受先とした第三者割当増資を実施、資本金を1,173百万円に増資、GMO-PGの連結子会社となる
  13. 2016年9月グローバルカードシステム株式会社(現GMOカードシステム株式会社)を100%子会社化
  14. 2016年12月主力端末VEGA3000に、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のT-POINT処理アプリケーションを追加搭載
  15. 2017年3月株式会社NTTドコモがdポイント処理アプリ搭載端末にVEGA3000を選定
  16. 2017年3月クレジットカード決済に関する世界標準のセキュリティ基準PCIDSSに完全準拠し、決済情報処理センターとしての堅確性・セキュリティレベルを確立
  17. 2017年4月株式会社北國銀行がクレジットカード会社としてのライセンスを得て、加盟店獲得事業展開に際してVEGA3000の採用を決定
  18. 2017年6月VEGA3000のPOS連動アプリケーションが完成
  19. 2017年10月事業領域拡大戦略として、組込端末による決済サービス立上げを決定し、NAYAX社端末を選定して飲料メーカー・自販機メーカーへの営業活動を開始
  20. 2017年12月りそな銀行グループがクレジットカード会社のライセンスを取得し、加盟店向け端末にVEGA3000の採用を決定
  21. 2018年1月株式会社伊藤園の飲料自販機にNAYAX組込端末を搭載、りそな銀行の首都圏店舗ロビーに設置開始
  22. 2018年4月中国系QR決済 Alipay、WeChatPay対応のアプリケーションを開発し決済サービス開始
  23. 2019年2月ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社、三井住友カード株式会社との新たなアライアンス協議を推進し、三井住友カード株式会社と基本合意書締結
  24. 2019年8月三井住友カード株式会社と合弁でGMOデータ株式会社(現連結子会社)を設立
  25. 2020年7月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  26. 2020年7月オールインワン型多機能決済端末stera terminal standardの出荷開始
  27. 2021年7月オールインワンモバイル決済端末stera mobileの出荷開始
  28. 2022年4月株式上場市場を東京証券取引所グロース市場に区分変更
  29. 2023年12月監査等委員会設置会社に移行
  30. 2024年9月オールインワン組込型決済端末stera terminal unitの出荷開始
  31. 2025年6月株式上場市場を東京証券取引所プライム市場に区分変更
  32. 2025年10月TakeMe株式会社から飲食店オペレーション支援・モバイルオーダー事業を継承し、「デジタルレストラン byGMO」としてサービスを開始

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100X9ZE)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計6本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100KEVK、S100N3GR、S100PU2H、S100SH7J、S100UY8W、S100X9ZE一次資料

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