アイネス

9742 / 日本基準 / 3月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、情報処理・通信サービス、ソフトウェア開発サービス、システム提供サービス、及びその他のシステム関連サービスを主たる業務としており、情報システムやネットワークの企画・開発から稼働後の運用・保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しております。そのため、事業分野は情報サービス事業の単一セグメントとしております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生三菱総合研究所のグループ(上場2社)

数字で見るアイネス

2025年度の売上収益は366億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1635番目、情報・通信業591社のうち103番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−2.5%です。平均年間給与は706.4万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち195番目。平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益366億円全体で上位46%(3,585社中)情報・通信業では103番目(591社中)2020→2025年度で年−2.5%(計算値)2025年度
当期利益-18億円全体で上位97%(3,684社中)情報・通信業では578番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算-1.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE-4.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率74.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与706.4万円全体で上位39%(3,658社中)情報・通信業では195番目(585社中)2020→2025年度で+4.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.5歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数17.3年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,204人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−25.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アイネスと同業2社を、ダッシュボードで並べるマーベラス・サイボウズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ マーベラス・サイボウズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アイネス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アイネスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社(株式会社アイネス)及び子会社4社で構成されております。

当社グループは、情報処理・通信サービス、ソフトウェア開発サービス、システム提供サービス、及びその他のシステム関連サービスを主たる業務としており、情報システムやネットワークの企画・開発から稼働後の運用・保守・メンテナンスまで一貫したサービスを提供しております。そのため、事業分野は情報サービス事業の単一セグメントとしております。

当社の子会社の位置づけは次のとおりであります。

・株式会社アイネス総合研究所

社会イノベーションに関する調査研究、新規事業企画・ビジネスモデル革新に関する調査研究、技術動向調査等専門サービスを提供しております。

・株式会社アイネスリレーションズ

情報サービス業(BPOサービス、運用サービス、システムソリューションの提供)を行っております。

・株式会社アイネステクノロジーズ

クラウドサービス、AWSサーバ設計構築/運用監視サービス(マネージドサービス)、サイネージサービス、IT端末ライフサイクルサービスを提供しております。

・株式会社アイネス総合サービス

当社グループ内のシェアードサービス事業、コーポレートサポートサービス事業を行っております。

なお、当社の主要株主である株式会社三菱総合研究所は、当社のその他の関係会社であります。シンクタンク・コンサルティングサービスやITサービスを行っており、同社とは業務資本提携契約に基づく、公共・民間の各分野にわたる新たなソリューションの共同開発や、共同受注活動を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF4O)。事業系統図は省いています。

03

アイネスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱アイネスリレーションズ議決権 100.0%

    売上
    87億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    7億円
    純資産
    30億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ㈱アイネス総合研究所100.0%社会イノベーションに関する調査研究、新規事業企画・ビジネスモデル革新に関する調査研究、技術動向調査等専門サービスの提供
  • ㈱アイネスリレーションズ100.0%情報サービス業(BPOサービス、運用サービス、システムソリューションの提供)売上 87億円・経常利益 12億円
  • ㈱アイネステクノロジーズ100.0%クラウドサービス、AWSサーバ設計構築/運用監視サービス(マネージドサービス)、サイネージサービス、IT端末ライフサイク
  • ㈱アイネス総合サービス100.0%当社グループ内のシェアードサービス事業、コーポレートサポートサービス事業

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アイネスの配当政策

当社は、収益力向上に向けて企業体質の強化を図りながら、株主の皆様への利益還元を充実させていくことが経営の重要課題であると考えております。剰余金の配当につきましては、急速な市場の変化に対応するため財務基盤の充実を勘案しつつ、安定的な成果配分を行うことを基本としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。中間配当については、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。よって、配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、安定かつ継続的に実施することを前提に、以下のとおり、1株当たり50円の配当(うち中間配当25円)、配当総額10億40百万円の実施を予定しております。

なお、期末配当に関する配当金の総額520百万円及び1株当たり配当額25円につきましては、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

アイネスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204082.3
20214066.6
20224543.4
20235094.8
20245540.4
202550—

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アイネスの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アイネスの大株主(上位10名)

2026年3月末
アイネスの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社三菱総合研究所19.47
2GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL9.15
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.81
4AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC6.12
5アイネスグループ社員持株会4.24
6BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/JANUS HENDERSON HORIZON FUND3.60
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.66
8株式会社三菱UFJ銀行2.47
9LIM JAPAN EVENT MASTER FUND1.85
10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.68

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.05%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円338351389395385361381423416400424406406366
営業利益億円———22241622292820382935-6
営業利益率%———5.66.34.55.76.96.74.99.07.18.7-1.8
当期利益億円1311815161115211413251824-18
EPS円31.832.926.547.860.240.556.986.760.257.2122.286.3117.1-88.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢41.5歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アイネスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率13.4%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:13.5 2024:10.8 2025:13.4
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:92.3 2024:94.1 2025:100.0
男女の賃金の差異83.6%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:82.0 2024:83.7 2025:83.6
女性役員比率27.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:8.0 2023:16.0 2024:27.0 2025:27.0役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 服部 修治
本店の所在地
東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目38番11号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

アイネスの沿革

  1. 1964年7月㈱協栄計算センターとして協栄生命保険㈱(現ジブラルタ生命保険㈱)より独立。
  2. 1968年6月地方自治体向け、住民情報システム開発。
  3. 1973年4月北関東支社(現関東サービスセンター)開設。
  4. 1973年10月札幌支社、大阪支社、名古屋支社(現北海道支店、関西支社、中部支社)開設。
  5. 1975年2月仙台支社(現東日本支社)開設。
  6. 1975年10月㈱協栄データサービス(現 ㈱アイネスリレーションズ)(現連結子会社)を設立。
  7. 1976年3月岡山支社(現中国支店に統合)開設。
  8. 1976年6月福岡支社(現西日本支社)開設。
  9. 1983年8月全国主要都市を結ぶネットワーク(KICNET)を構築。
  10. 1984年8月㈱アイネスに商号変更。
  11. 1985年4月電気通信事業法に基づく、一般第二種電気通信事業を開始。
  12. 1987年2月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  13. 1988年3月電気通信事業法特別第二種電気通信事業者として郵政省(現総務省)に登録。
  14. 1988年12月システムインテグレータとして通商産業省(現経済産業省)に登録、認定を受ける。
沿革の続き(あと33件・2025年まで)
  1. 1989年6月本店所在地を神奈川県川崎市高津区二子六丁目13番10号に移転。
  2. 1990年3月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  3. 1990年9月東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定。
  4. 1991年5月横浜市に総合研究所(旧横浜事業所)開設。
  5. 1995年3月特定システムオペレーション企業として通商産業省(現経済産業省)に登録、認定を受ける。
  6. 1995年7月本店所在地を神奈川県横浜市都筑区牛久保三丁目9番2号に移転。
  7. 1997年12月アウトソーシング分野でISO9000シリーズの認証を取得。
  8. 1998年10月㈱コルネットと合併。
  9. 1999年2月プライバシーマーク認定を受ける。
  10. 1999年12月日立ソフトウェアエンジニアリング㈱(現 ㈱日立ソリューションズ)と資本・業務面で提携。
  11. 2002年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の適合認証を取得。
  12. 2002年11月㈱協栄データサービスから㈱KDSに商号を改称。
  13. 2004年1月環境マネジメントシステムISO14001認証を取得。
  14. 2004年9月日立ソフトサービス㈱(現 ㈱アイネステクノロジーズ)(現連結子会社)の株式取得。
  15. 2004年10月日立ソフトサービス㈱から㈱SKサポートサービスに商号を改称。
  16. 2005年3月ISMSVer.2.0の登録更新及び全国13拠点へ拡大。
  17. 2005年9月新日本システム・サービス㈱(2016年10月、吸収合併により消滅)の株式取得。
  18. 2007年3月ISMSをJIS Q27001:2006版に対応及び全国15拠点へ拡大。
  19. 2009年4月大阪証券取引所の上場を廃止。
  20. 2009年7月シンガポール支店開設。
  21. 2013年11月本社機能を東京都千代田区三番町へ移転。
  22. 2016年10月㈱KDS(現 ㈱アイネスリレーションズ)(現連結子会社)が新日本システム・サービス㈱を吸収合併。
  23. 2016年12月㈱アイネス総合研究所(現連結子会社)を設立。
  24. 2018年6月㈱三菱総合研究所と業務資本提携。
  25. 2019年4月㈱アイネス総合サービス(現連結子会社)を設立。
  26. 2019年9月本社機能を東京都中央区晴海(現晴海オフィス)へ移転。
  27. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
  28. 2022年10月㈱KDSから㈱アイネスリレーションズ(現連結子会社)に、 ㈱SKサポートサービスから㈱アイネステクノロジーズ(現連結子会社)に、それぞれ商号を改称。
  29. 2023年4月北関東支社・南関東支社(現池袋オフィス)開設。
  30. 2023年5月八重洲オフィス開設。
  31. 2024年4月本社機能を東京都中央区日本橋蛎殻町へ移転し、アイネスグループ各社の本部・本社機能を集約。
  32. 2024年6月本店所在地を旧横浜事業所から東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目38番11号に移転。
  33. 2025年2月新宿オフィス開設。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF4O)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJ9Y、S100D9C0、S100G6BW、S100IZZ1、S100LOG9、S100ODTY、S100R1SS、S100TQVG、S100W3UM、S100YF4O一次資料

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