メドレー

4480 / 日本基準 / 12月期

2015〜2018年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、医療ヘルスケア領域において各種インターネットサービスを開発・提供しております。医療ヘルスケア領域においては、医療技術は日々進歩しているものの、法規制の存在やテクノロジー活用の遅れ等の要因により、万人が技術の恩恵を受けられる状況に至るまでには多くの課題が存在しております。そのような中で、医療ヘルスケア領域における様々なステークホルダーと連携しながらインターネットテクノロジーによって課題をひとつひとつ解決していくことが、結果的に患者と医療従事者の双方にとって「納得できる医療」の実現につながると考え、当社グループは社会の実需に対応した課題解決型のサービスを提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす人材サービスの順位を再生

数字で見るメドレー

2025年度の売上収益は368億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1631番目、情報・通信業591社のうち102番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+40.0%です。平均年間給与は562.9万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち462番目。平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は3.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益368億円全体で上位45%(3,585社中)情報・通信業では102番目(591社中)2020→2025年度で年+40.0%(計算値)2025年度
当期利益10億円全体で上位57%(3,684社中)情報・通信業では216番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算5.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE5.6%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率35.9%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与562.9万円全体で上位75%(3,658社中)情報・通信業では462番目(585社中)2020→2025年度で+10.2%(計算値)2025年度
平均年齢33.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数3.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,815人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+267.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

メドレーと同業2社を、ダッシュボードで並べるコムチュア・マーベラスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 人材サービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ コムチュア・マーベラスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

メドレーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び重要な子会社である株式会社メドレーフィナンシャルサービスを含む連結子会社7社で構成されております。

当社グループは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、医療ヘルスケア領域において各種インターネットサービスを開発・提供しております。医療ヘルスケア領域においては、医療技術は日々進歩しているものの、法規制の存在やテクノロジー活用の遅れ等の要因により、万人が技術の恩恵を受けられる状況に至るまでには多くの課題が存在しております。そのような中で、医療ヘルスケア領域における様々なステークホルダーと連携しながらインターネットテクノロジーによって課題をひとつひとつ解決していくことが、結果的に患者と医療従事者の双方にとって「納得できる医療」の実現につながると考え、当社グループは社会の実需に対応した課題解決型のサービスを提供しております。

現在は、医療ヘルスケア領域における人材の不足や地域偏在という課題を解決する人材プラットフォーム事業として「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」等を、医療機関の業務効率の改善や患者の医療アクセスの向上等を実現するための医療プラットフォーム事業として「CLINICS」、「MEDIXS」、「DENTIS」、「MALL」、「@link」、「MEDLEY」及び「melmo」等を展開しております。また、新規開発サービスにおいて、中長期的な成長の準備として、介護施設を探す方のための介護施設紹介サービス「みんかい」及び米国向け人材採用システム「Jobley」にも取り組んでおります。

(1) 人材プラットフォーム事業

高齢化の進む日本において、医療ヘルスケア領域でのサービス提供の担い手不足は深刻な課題です。実際に、医療ヘルスケア領域における有効求人倍率は全産業平均と比べて数倍高い水準で推移しています。しかしながら、病院・診療所等の医療機関や介護・保育等の事業所には中小規模の事業所も多く、採用にリソースを割くことが難しい場合や高単価の人材紹介サービスを利用することが難しい場合もあり、多くの事業所が採用に課題を抱えています。このような課題を解決するべく、当社グループは人材プラットフォーム事業として、医療ヘルスケア領域の事業所向けに成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」、閲覧課金型の人材採用システム「グッピー求人」及びオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」を運営・提供しております。

「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」は、以下のような特長を備えております。

①「ジョブメドレー」

(ア)採用成功時の成果報酬を低単価に設定

「ジョブメドレー」は、顧客事業所に求職者が実際に入職した時点で費用が発生する成果報酬型のビジネスモデルを採用しています。医療ヘルスケア領域での人材採用に一般的に利用されている人材紹介サービスを手がける競合他社も、採用時の成果報酬型という点では同一ですが、人材紹介サービスではまず紹介事業者が求職者と電話又は対面によりヒアリングをした上で様々な顧客事業所を紹介し、事業所との面接設定や、内定時の採用条件調整といった業務を行うことが一般的です。これに対して「ジョブメドレー」では、求職者側が自ら絞り込んだ条件のもと求人情報を閲覧し、関心のある顧客事業所に直接応募した後に面接に向けたコミュニケーションを取ることができるよう設計しており、人材紹介サービス企業が行う上述のような業務を、顧客事業所と求職者が「ジョブメドレー」のサイト上で完結できるようになっております。

このように人的コストを省き、インターネット上で採用を完結させられるという低コスト構造を実現することで、「ジョブメドレー」では採用成功時の成果報酬を低単価に抑えることができています。医療ヘルスケア領域の人材採用における一般的なビジネスモデルである人材紹介サービスでは、入職者の年収の20~35%(注1)を採用時の成果報酬として設定していることが多い中、「ジョブメドレー」における採用時の成果報酬は、入職者の年収対比で3~12%(注2)という水準となっております。

(注)1. 一般的な人材紹介サービスの成果報酬額については、「ジョブメドレー」が取り扱う50以上の職種の中で、看護師、保育士、理学療法士、歯科医師、介護職等の職種についての人材紹介業の報酬として多くみられる一般的な額を記載したものです(上記とは異なる報酬額設定方法を採用する人材紹介サービスも存在します。)。

2. 当社の成果報酬の年収比は厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」より算出しています。

(イ)医療ヘルスケア領域における幅広い職種の従事者会員を有する日本における約1,070万人の医療ヘルスケア領域の労働従事者のうち、約21%が医師・看護師・薬剤師となっており、従来からこれらの職種については多くの人材紹介サービスを手がける企業が市場に参入し、競合企業が多く存在しています。一方で、医師・看護師・薬剤師以外の残り約79%の人数を占める職種(注3)については大規模な企業による参入が多くなかったため、「ジョブメドレー」ではこれら職種も含めての幅広く求人を取り扱うことにより、多数の顧客事業所を獲得することに成功しております。また、その結果として「ジョブメドレー」では、医療ヘルスケア領域において幅広い職種の従事者が登録する会員基盤を構築できており、サービス提供開始以降の累計登録会員数は2025年12月末時点で約304万人に達しております。

(注)3. 医療事務、保育士、歯科助手・歯科衛生士、介護職・ヘルパー、看護助手、管理栄養士等。これらの職種においては人材紹介サービスを提供する競合企業があまり存在せず、ハローワークや掲載課金型のタウン誌等で求人が行われることが多くなっております。

(ウ)ダイレクトリクルーティングの機能

医療ヘルスケア領域における人材の地域偏在が課題となっている昨今、当社グループでは、全国的な採用活動を行うことが難しい中小規模の事業所が人材を確保するためには、事業者自らが積極的に「求める人材を探し出し、魅力を伝え、採用する」という採用手法(ダイレクトリクルーティング)が有効であると考えています。「ジョブメドレー」では、顧客である事業所がその知名度や地域にかかわらず、必要な人材を採用できる手法を提供するために、求職者向けスカウトメッセージの送信機能を充実させています。この結果として、2025年12月期において「ジョブメドレー」上で送信されたスカウト通数は1,626万件に上っております。

上記の特長を活かし、「ジョブメドレー」の顧客事業所数は堅調に増加しており、現在では、医療ヘルスケア領域の事業所全体の115.5万事業所(注4)のうち約37%に相当する42.2万事業所(注5)が「ジョブメドレー」の顧客となっております。また、これらの顧客事業所のうち約半数が掲載事業所(顧客事業所のうち、「ジョブメドレー」に求人案件を掲載している事業所をいう。以下同じ。)となっており、47.1万件以上(注5)の求人案件が「ジョブメドレー」上に掲載されております。また、求職者にとってはより多くの求人情報が掲載されていることが利便性につながるため、「ジョブメドレー」では顧客事業所のうち求人案件を掲載している掲載事業所を増やし、また掲載されている求人案件の数も増やすための利用促進の取り組みにも注力しております。これに加えて、サイト上での事業所インタビュー記事やバナー広告掲載等のオプションプラン提供にも取り組んでおります。

(注)4. 厚生労働省、総務省、内閣府及び一般社団法人全国訪問看護事業協会提供の各事業所数の統計数値の合算値。

5. 2025年12月末日現在。

②「グッピー求人」

当社グループは、2024年4月に株式会社グッピーズを株式取得により子会社化、2024年6月に完全子会社化(注6)いたしました。中途転職者向けに求人情報を提供する「グッピー求人」の料金体系は、主に求人情報の詳細ページが閲覧されたとき等に料金が発生する閲覧課金(クリック課金)となっております。Web広告では一般的な閲覧課金ですが、求人サイトは期間掲載型料金又は成果報酬型料金が一般的であるため、他社サービスとは一線を画しており、低コストで人材を募集することが可能です。「グッピー求人」は、長年にわたり医療・介護・福祉業界に特化した求人サイトを運営した実績、ノウハウを有しております。

(注)6. 当社は2025年4月に株式会社グッピーズを吸収合併しております。

③「ジョブメドレーアカデミー」

当社グループは、2021年2月に株式会社メディパスを株式取得により完全子会社化(注7)いたしました。同社は、医療機関及び介護事業所向けのサービスを複数展開しており、特に、オンライン研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」(注8)では、2018年のリリース以降、介護事業所や障がい福祉事業所向けに多数のコンテンツを提供しており、豊富な導入実績を誇っております。当社グループが従前から有している「ジョブメドレー」の顧客基盤を活用し、2023年には訪問歯科や在宅調剤領域、2025年には看護領域でのサービス提供を開始しております。このように介護事業所以外の事業所にも横展開することで、医療ヘルスケア領域における人材育成を通じて人材の不足や地域偏在の課題解決にアプローチできると考えております。

「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」の顧客事業所数(注9)は下表のとおりです。

該当四半期 / 顧客事業所数(万件)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XUX3)。事業系統図は省いています。

03

メドレーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

人材プラットフォーム事業

売上 263億円・利益 91億円・従業員 685人

医療プラットフォーム事業

売上 94億円・利益 -5億円・従業員 655人

  • 株式会社メドレーフィナンシャルサービス100.0%

新規開発サービス

売上 11億円・利益 -8億円・従業員 212人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当社グループは、新中期目標として2029年12月期の売上高1,000億円及びEBITDA200億円を目標としており、新中期目標達成期間は、増収増益を原則としつつ、事業環境の変化への対応や投資機会を優先することで、早期達成に挑戦します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

メドレーの配当政策

当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけております。現在、当社グループは引き続き成長過程にあると考えており、持続的成長に向けた積極的な投資に資本を充当していくことが株主の皆様に対する最大の利益還元につながると判断しております。このことから創業以来配当は実施していません。

将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案したうえで株主の皆様に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様に対する利益還元策の一つとして、自己株式の取得も適宜実施していく方針であります。

なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

メドレーの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

メドレーの大株主(上位10名)

2025年12月末
メドレーの大株主
順位株主持株比率(%)
1瀧口 浩平19.42
2豊田 剛一郎9.05
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.78
4NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT6.26
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.34
6GOLDMAN,SACHS & CO.REG3.60
7UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT3.06
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.72
9BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)2.56
10GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL2.26

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.05%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円———2717294868109142205293368
営業利益億円——————-124713272322
営業利益率%——————-3.43.25.86.79.113.07.95.8
当期利益億円———-4-40-2-45610262810
EPS円———-18.0-19.41.4-5.9-14.915.717.831.879.586.230.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高20.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.2百万円2025年度・逆算
平均年齢33.8歳2025年度
平均勤続年数3.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

メドレーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率36.4%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2024:46.9 2025:36.4
男性の育児休業取得率95.8%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:60.0 2025:95.8
男女の賃金の差異60.0%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2024:55.5 2025:60.0
女性役員比率20.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:33.0 2023:33.0 2024:20.0 2025:20.0役員10名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 瀧口 浩平
本店の所在地
東京都港区六本木六丁目10番1号
決算期
12月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
10名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

メドレーの沿革

  1. 2009年6月東京都港区に株式会社メドレー(資本金17百万円)を設立
  2. 2009年11月人材採用システム「ジョブメドレー」提供開始(人材プラットフォーム事業)
  3. 2012年11月本社を東京都渋谷区に移転
  4. 2015年2月医療情報提供サービス「MEDLEY」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  5. 2015年3月本社を東京都港区に移転
  6. 2015年4月介護施設検索サイト「介護のほんね」を運営するプラチナファクトリー株式会社を完全子会社化(2015年7月吸収合併) 介護施設検索サイト「介護のほんね」運営開始(新規開発サービス)
  7. 2016年2月オンライン診療システム「CLINICSオンライン診療」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  8. 2016年6月「日経メディカル ワークス」開始(日経BP社と共同運営、人材プラットフォーム事業)
  9. 2018年4月クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  10. 2019年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
  11. 2020年9月調剤薬局窓口支援システム「Pharms」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  12. 2021年1月中小病院向けに電子カルテ(MALLシリーズ)を開発・提供する株式会社パシフィックメディカル(旧社名: 株式会社パシフィックシステム)を子会社化(2025年9月吸収合併) 中小病院向け電子カルテ(MALLシリーズ)提供開始(医療プラットフォーム事業)
  13. 2021年2月介護事業所向けオンライン研修サービス等を運営する株式会社メディパスを完全子会社化 介護事業所向けオンライン研修事業「メディパスアカデミー介護」提供開始(人材プラットフォーム事業)
  14. 2021年4月オンライン診療の適切な普及の加速、ユーザー向け新サービスの展開を目的として、株式会社NTTドコモと資本業務提携契約を締結し、協業を開始(医療プラットフォーム事業)
沿革の続き(あと16件・2025年まで)
  1. 2021年4月調剤薬局窓口支援システム「Pharms」に、電子お薬手帳、服薬フォローアップ機能を追加。かかりつけ薬局に求められる各種業務がワンストップで実施できる「かかりつけ薬局支援システム」へリニューアル(医療プラットフォーム事業)
  2. 2022年1月新しい患者体験の提供と業務効率の向上をめざした歯科向けのクラウド業務支援システム「DENTIS」提供開始
  3. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズからグロース市場へ移行
  4. 2022年5月介護事業所向けのオンライン動画研修サービス「メディパスアカデミー介護」を「ジョブメドレーアカデミー」に名称変更
  5. 2022年11月東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更
  6. 2023年9月医療機関・介護施設向けのファクタリング事業等を展開する株式会社メドレーフィナンシャルサービスを完全子会社化(旧社名: 株式会社GCM)
  7. 2024年2月生理予測・体調管理アプリ「Lalune」を株式会社エイチームウェルネスから事業継承 生理予測・体調管理アプリ「Lalune」運営開始(医療プラットフォーム事業)
  8. 2024年4月医療介護福祉で人材サービス事業等を提供する株式会社グッピーズを子会社化(2025年4月吸収合併) 人材採用システム「グッピー求人」提供開始(人材プラットフォーム事業)
  9. 2024年10月病院・有床診療所向けの予約システムや患者向けアプリ等を開発・提供している株式会社オフショアを完全子会社化(2025年4月吸収合併) 病院・有床診療所向け予約システム「@link」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  10. 2025年1月介護施設紹介事業を運営する株式会社ASFON TRUST NETWORKを完全子会社化 介護施設紹介サービス「みんかい」提供開始(新規開発サービス)
  11. 2025年1月株式会社メディパスを売却
  12. 2025年3月株式会社グッピーズのヘルスケア事業を売却
  13. 2025年4月クラウド型電子薬歴等を開発・提供するアクシスルートホールディングス株式会社を子会社化(2025年9月吸収合併) 調剤薬局向けシステム「MEDIXS」提供開始(医療プラットフォーム事業)
  14. 2025年9月かかりつけ支援システム「Pharms」を調剤薬局向けシステム「MEDIXS」に統合
  15. 2025年9月医療プラットフォームのプロダクト群を「MEDLEY AI CLOUD」にブランドリニューアル
  16. 2025年11月患者向けアプリ「CLINICS」を「melmo」にリニューアル

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XUX3)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計7本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100IB7R、S100L0V1、S100NQDO、S100QGWO、S100T4CH、S100VGHP、S100XUX3一次資料
  2. 2015年度のbps、2016年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。