沖縄セルラー電話

9436 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすKDDIのグループ(上場4社)

数字で見る沖縄セルラー電話

2025年度の売上収益は863億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1037番目、情報・通信業591社のうち48番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.1%です。平均年間給与は720.1万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち179番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は9.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益863億円全体で上位29%(3,585社中)情報・通信業では48番目(591社中)2020→2025年度で年+3.1%(計算値)2025年度
当期利益132億円全体で上位16%(3,684社中)情報・通信業では38番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算21.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE13.5%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率82.2%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与720.1万円全体で上位36%(3,658社中)情報・通信業では179番目(585社中)2020→2025年度で+0.6%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数9.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)545人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+41.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

沖縄セルラー電話と同業2社を、ダッシュボードで並べるガンホー・オンライン・エンターテイメント・コーエーテクモホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ガンホー・オンライン・エンターテイメント・コーエーテクモホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

沖縄セルラー電話 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

沖縄セルラー電話の事業の内容(有価証券報告書の記載)

(1)事業の内容

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100Y9T5)。事業系統図は省いています。

03

沖縄セルラー電話のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. KDDI事業会社売上 60,719億円(2025年度)・平均年間給与 1,051万円
  2. 沖縄セルラー電話親会社のグループが議決権の54.5%を持つ(直接の親会社はKDDI)

そのほかの主な子会社

  • OTNet株式会社77.5%電気通信事業
  • 沖縄セルラーアグリ&マルシェ株式会社100.0%ホームページ制作、WEBシステム構築事業
  • 沖縄セルラーみらいクリエイト株式会社51.0%ソリューション事業コールセンター事業訪問サポート事業キャッシュレス事業教育事業

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「中期経営計画で掲げている「30年度営業収益1,000億円、EPS340円超(24年度比+30%超)」という目標については今後も更なる成長を目指し、資本効率化や利益成長に取り組んでまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

沖縄セルラー電話の配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要事項の一つと認識しており、今後の事業展開に備えるための内部留保や財務体質の強化を勘案しつつ、安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の期末配当金につきましては、業績及び今後の事業展開を勘案し、普通配当1株当たり35円00銭の配当予定としております。すでに1株当たり64円00銭(株式分割前)の中間配当を行っておりますので、年間配当金は1株当たり99円00銭となり、当事業年度の配当性向(連結)は47.2%となる予定です。なお、当社は2025年10月1日を効力発生日として普通株式1株当たり2株の割合で株式分割を行っており、上記の1株当たりの中間配当額については当該株式分割前の金額であります。

内部留保資金につきましては、電気通信事業の公共性に鑑み、ネットワークの安全性・信頼性向上のための設備投資や、競争力を強化するための新サービス・新技術の開発に活用し将来の業績の向上を通じ、株主の皆様への利益還元を図ってまいります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額3,230百万円及び1株当たり配当額35円につきましては、2026年6月11日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

沖縄セルラー電話の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202016254.4
202116844.5
202213145.7
202311048.8
202412452.2
20259950.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

沖縄セルラー電話の株主優待

2026年6月提出の有報

2026年3月31日現在の株主名簿に記録された株主のうち、2単元(200株)以上を保有する株主に対し、以下のとおり株主優待を実施する。

○「当社及びKDDIグループ関連サービス特典」を贈呈

保有株式数 / 保有期間 / 金額

200株以上 / 1年以上5年未満 / 2,000円相当

5年以上 / 3,000円相当

・保有期間は同一株主番号で3月31日の株主名簿に連続して記録されている年数となります。なお、本株主優待制度導入以前も含む通算期間を算定します。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

沖縄セルラー電話の大株主(上位10名)

2026年3月末
沖縄セルラー電話の大株主
順位株主持株比率(%)
1KDDI株式会社54.32
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)2.37
3沖縄電力株式会社2.05
4琉球放送株式会社2.05
5JPモルガン証券株式会社1.26
6GOVERNMENT OF NORWAY1.23
7株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.14
8BBH FOR BBHTSIL NEUBERGER BERMAN INVESTMENT FUNDS PLC-NEUBERGER BERMAN JAPAN EQUITY ENGAGEMENT FUND0.82
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050010.76
10沖縄セルラー電話社員持株会0.75

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.74%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円522558596627630652670681742734773780843863
営業利益億円———112117124129140145152159170178187
営業利益率%———17.918.619.119.320.519.520.720.621.821.121.6
当期利益億円5058677580869399105107109121124132
EPS円182.0213.7245.1274.5292.6316.2170.7180.8194.399.3102.3122.5130.3142.1

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高158.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益34.3百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数9.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

沖縄セルラー電話の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率18.3%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:10.6 2024:15.1 2025:18.3
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異78.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:70.8 2024:74.8 2025:78.5
女性役員比率23.1%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:15.4 2023:15.4 2024:16.7 2025:23.1役員13名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 宮倉 康彰
本店の所在地
沖縄県那覇市松山1丁目2番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
13名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

沖縄セルラー電話の沿革

  1. 1990年10月に本土と沖縄の経済人が沖縄振興のために協力していくことを目的とした「沖縄懇話会」が発足し、その中で、携帯電話会社を設立する方針が明らかにされました。
  2. このような背景のもとで、当社は沖縄地域において携帯・自動車電話サービスを行う会社として、第二電電株式会社(現 KDDI株式会社)をはじめ有力企業の出資により、1991年6月1日に設立いたしました。
  3. その後の経緯は以下のとおりであります。
  4. 1992年3月第一種電気通信事業許可を郵政省から受ける。
  5. 1992年4月本店所在地を移転(那覇市久茂地)。
  6. 1992年7月セルラー電話サービス契約約款の認可を郵政省から受ける。
  7. 1992年10月携帯・自動車電話サービス開始。
  8. 1994年4月移動機売切り制の実施。
  9. 1995年7月本店所在地を移転(那覇市久茂地)。
  10. 1997年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  11. 2000年7月携帯電話サービスのブランドau(エーユー)の開始。
  12. 2002年11月本店所在地を移転(那覇市久茂地)。
  13. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  14. 2009年2月沖縄県南城市に「南城ネットワークセンター」を新設。
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 2010年1月沖縄通信ネットワーク株式会社を子会社化。
  2. 2010年3月固定通信事業を開始。
  3. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  4. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  5. 2013年8月沖縄県那覇市松山に新社屋「沖縄セルラービル」を建設し、本店所在地を移転。
  6. 2014年9月沖縄バリューイネイブラー株式会社を設立。
  7. 2016年3月沖縄県豊見城市に「とみぐすくネットワークセンター」を新設。
  8. 2016年8月沖縄バリューイネイブラー株式会社は、UQモバイル沖縄株式会社に商号変更。
  9. 2017年9月沖縄セルラーアグリ&マルシェ株式会社を会社分割により設立。
  10. 2019年11月auの電気サービス「au でんき」提供開始。
  11. 2020年4月沖縄~九州海底ケーブルの運用を開始。
  12. 2020年10月UQモバイル沖縄株式会社を吸収合併。
  13. 2021年11月沖縄セルラーフォレストビル竣工。
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。
  15. 2022年7月沖縄通信ネットワーク株式会社は、OTNet株式会社へ商号変更。
  16. 2023年7月沖縄本島、石垣島、宮古島および久米島を結ぶ光海底ケーブルの運用を開始。
  17. 2023年11月第三者割当増資引受によりMC沖縄株式会社を子会社化し、沖縄セルラーみらいクリエイト株式会社へ商号変更。
  18. 2025年10月電力小売事業へ参入。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100Y9T5)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AFLQ、S100D62N、S100FZCP、S100IRFY、S100LJM7、S100O9AL、S100QY64、S100TLJA、S100VWV1、S100Y9T5一次資料

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