共栄タンカー

9130 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード海運業一次資料ベース
収録 36 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす海運の順位を再生日本郵船のグループ(上場2社)

数字で見る共栄タンカー

2025年度の売上収益は155億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2262番目、海運業11社のうち9番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.9%です。平均年間給与は956.3万円(2025年度・提出会社単体)で、海運業11社のうち6番目。平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は11.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益155億円全体で上位63%(3,585社中)海運業では9番目(11社中)2020→2025年度で年+5.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)海運業では10番目(11社中)2025年度
営業利益率逆算8.0%海運業の中央値 7.0%(11社)2025年度
ROE1.6%海運業の中央値 7.7%(11社)2025年度
自己資本比率33.7%海運業の中央値 47.5%(11社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与956.3万円全体で上位8%(3,658社中)海運業では6番目(11社中)2020→2025年度で−3.7%(計算値)2025年度
平均年齢37.4歳海運業の中央値 38.6歳(11社)2025年度
平均勤続年数11.0年海運業の中央値 13.4年(11社)2025年度
従業員数(連結)67人海運業の中央値 669人(11社)2020→2025年度で+17.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

共栄タンカーと同業2社を、ダッシュボードで並べる飯野海運・明海グループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 海運業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 飯野海運・明海グループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

共栄タンカー 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

共栄タンカーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は当社及び子会社9社(外国会社9社)、その他の関係会社1社(国内会社)で構成されていて、主な事業の内容は船舶運航業務及び船舶貸渡業であり、当該事業に係る関係会社の位置づけは次のとおりです。

(当社)

船舶を運航又は貸し渡すことにより、運賃、貸船料等を収受する外航海運事業及びその付帯事業を営んでおります。

(子会社)

(1)船舶を保有し、当社に船舶を貸し渡す事業を営んでおります。(海外子会社5社)

(2)船舶を保有し、得意先に貸し渡す事業を営んでおります。(海外子会社1社)

(3)船舶を当社より借り受け、当社に貸し渡す事業を営んでおります。(海外子会社2社)

(その他の関係会社)

日本郵船株式会社は当社の主要株主であり、子会社間で船舶を共有する等当社の事業上重要且つ緊密な関係にあります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YK3U)。事業系統図は省いています。

03

共栄タンカーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • KYOEI TANKER SINGAPORE PTE.LTD.

    売上
    43億円
    経常利益
    6億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    216億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • KYOEI TANKER SINGAPORE PTE.LTD..2100.0%外航海運業
  • NORMA MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • LYRA MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • OCEAN LINK MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • CRUX MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • PYXIS MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • ALLEGIANCE MARITIME S.A.100.0%外航海運業
  • GRUS MARITIME S.A.100.0%外航海運業
ほか1社
  • ARIES MARITIME S.A.100.0%外航海運業

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

共栄タンカーの配当政策

当社は、事業資産である船舶投資等を通じた利益成長と、株主の皆様への着実な利益還元を経営の重要課題と位置づけております。配当につきましては、傭船事業等の安定的な収益力に基づく調整後当期純利益(注)を基本指標とした継続的な配当に加え、長期間の船舶運用成果である資産関連損益(売船損益等)を概ね3年を目途に平準化して還元することで、業績連動性と配当水準の安定性の両立を図ることを基本方針としております。

(注)当期純利益から、非経常的な資産関連損失(売船損益等)を除いた利益当社は従来、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを原則としておりましたが、株主の皆様への利益配分の機会を充実させるため、当期より中間配当及び期末配当の年2回実施することといたしました。配当の決定機関は中間配当については取締役会、期末配当については株主総会としております。なお、当社は会社法第459条第1項に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき期末配当20円に中間配当20円を加え、1株あたり40円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は、87.0%(連結ベース73.8%)となる予定です。

内部留保資金につきましては、傭船者のニーズに対応した海上輸送手段を提供するための船隊整備への投資を積極的に行い、収益力を強化していく所存であります。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額152,953千円及び1株当たり配当額20円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

共栄タンカーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202034.9
20212021.1
202220285.9
20232075.9
20244062.4
20254087.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

共栄タンカーの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上を保有されている株主様に対して、一律QUOカード1,000円分を贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

共栄タンカーの大株主(上位10名)

2026年3月末
共栄タンカーの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本郵船株式会社30.01
2ジャパンマリンユナイテッド株式会社12.43
3コスモ石油株式会社6.54
4三井住友海上火災保険株式会社4.25
5株式会社みずほ銀行2.62
6馬場 邦子1.63
7KGI ASIA LIMITED-CLIENT ACCOUNT1.61
8株式会社エステックス1.33
9馬場 洋子1.31
10林田 一男1.13

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.86%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円109127127125131125134125117121143142152155
営業利益億円———1923151716847-11412
営業利益率%———15.117.311.612.512.46.73.54.8-0.99.18.0
当期利益億円0411122811212991514
EPS円0.6117.1277.7155.920.9102.0148.7274.621.1115.4114.619.2668.454.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高231.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益18.6百万円2025年度・逆算
平均年齢37.4歳2025年度
平均勤続年数11.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

共栄タンカーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 18.1%(海運業11社)2023:9.1 2024:9.1 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 近藤 耕司
本店の所在地
東京都港区三田三丁目2番6号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 海運業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

共栄タンカーの沿革

  1. 1937年3月共栄タンカー株式会社を神戸市に設立
  2. 1949年7月企業再建整備法に基づき解散し、旧共栄タンカー株式会社の現物出資及び譲渡により 共栄汽船株式会社を設立(資本金700万円)
  3. 1949年7月共栄タンカー株式会社に社名変更
  4. 1951年5月第7次計画造船油槽船(18,809D/W)を建造、外航タンカー運航事業に乗り出す
  5. 1956年4月資本金2億円に増資
  6. 1956年9月丸善石油株式会社(現コスモ石油)所有大型タンカーつばめ丸(33,725D/W)を運航受託
  7. 1957年6月資本金4億円に増資
  8. 1958年9月資本金8億円に増資
  9. 1960年6月新栄海運株式会社を設立し内航事業部門を分離
  10. 1961年2月大阪証券取引所第一部に上場
  11. 1961年10月東京証券取引所第一部に上場
  12. 1961年11月資本金16億円に増資
  13. 1963年9月新栄興業株式会社を設立
  14. 1963年12月海運再建整備法に基づく海運集約実施により日本郵船株式会社グループに参加
沿革の続き(あと14件・2025年まで)
  1. 1965年6月本社を兵庫県神戸市より東京都中央区日本橋へ移転
  2. 1970年9月大型油槽船共栄丸(216,121D/W)を建造
  3. 1985年3月大協タンカー株式会社所属船員を全員受入れる
  4. 1992年3月資本金28億5千万円に増資
  5. 1992年8月本社を東京都中央区日本橋より千代田区神田小川町へ移転
  6. 2004年7月環境保全の取組として、ISO9001及びISO14001の認証を取得
  7. 2004年8月本社を東京都千代田区神田小川町より千代田区九段北へ移転
  8. 2005年11月大阪証券取引所の上場を廃止
  9. 2008年7月内部統制監査を実施するため社長直属の組織内部監査室を設置
  10. 2012年6月本社を東京都千代田区九段北より港区三田へ移転
  11. 2019年10月シンガポールにKYOEI TANKER SINGAPORE PTE.LTD.を設立
  12. 2021年2月新栄興業株式会社を清算結了
  13. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に 移行
  14. 2025年3月コーポレート・ガバナンスの充実を図るため指名報酬委員会(諮問機関)を設置

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YK3U)。会社が書いたとおりに載せています。

海運業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。海運業の11社から選んでいます。

海運業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AP7H、S100DFAL、S100G8WV、S100IZHS、S100LU1A、S100OLS4、S100R97K、S100TX4N、S100W7NI、S100YK3U一次資料

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