帝国ホテル

9708 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードサービス業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、当社、子会社5社及び関連会社2社で構成されており、ホテル及び料飲施設の運営・不動産賃貸事業並びにそれらに付帯するサービス事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすホテル・旅館の順位を再生三井不動産のグループ(上場2社)

数字で見る帝国ホテル

2025年度の売上収益は563億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1282番目、サービス業542社のうち78番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+20.6%です。平均年間給与は582.2万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち286番目。平均年齢は38.1歳、平均勤続年数は13.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益563億円全体で上位36%(3,585社中)サービス業では78番目(542社中)2020→2025年度で年+20.6%(計算値)2025年度
当期利益43億円全体で上位31%(3,684社中)サービス業では71番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE9.1%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率59.9%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与582.2万円全体で上位71%(3,658社中)サービス業では286番目(538社中)2020→2025年度で+23.8%(計算値)2025年度
平均年齢38.1歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数13.6年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)1,899人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−4.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

帝国ホテルと同業2社を、ダッシュボードで並べるジャパンエレベーターサービスホールディングス・ヨシムラ・フード・ホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ホテル・旅館業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ジャパンエレベーターサービスホールディングス・ヨシムラ・フード・ホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

帝国ホテルの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、当社、子会社5社及び関連会社2社で構成されており、ホテル及び料飲施設の運営・不動産賃貸事業並びにそれらに付帯するサービス事業活動を展開しております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

なお、セグメントと同一の区分であります。

ホテル事業 ……当社、子会社5社及び関連会社2社で事業を営んでおります。

不動産賃貸事業……当社が営んでおります。

子会社、関連会社及びその他の関係会社の主な事業内容子会社

㈱帝国ホテルエンタープライズ / コミュニティホテル並びにレストラン等の運営及び ホテル付帯サービス

㈱帝国ホテルサービス / ホテル付帯サービス及び不動産の管理

㈱帝国ホテルハイヤー / 一般乗用旅客自動車運送及び駐車場管理

IMPERIAL HOTEL AMERICA, LTD. / 北米地区における販売及びマーケティング活動

IMPERIAL HOTEL ASIA PTE. LTD. / アジア地区における販売及びマーケティング活動

関連会社

㈱帝国ホテルキッチン / 調理食品の製造及び売買

㈱ニューサービスシステム / バンケットサービス及び不動産の管理・清掃

その他の関係会社

三井不動産㈱ / 不動産業

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF3V)。事業系統図は省いています。

03

帝国ホテルのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ホテル事業

売上 559億円・利益 49億円・従業員 1,808人

  • ㈱帝国ホテルエンタープライズ100.0%
  • ㈱帝国ホテルサービス100.0%

不動産賃貸事業

売上 4億円・利益 1億円・従業員 7人

そのほかの主な子会社

  • ㈱帝国ホテルハイヤー100.0%一般乗用旅客自動車運送及び駐車場管理

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

帝国ホテルの配当政策

配当につきましては、長期に亘る安定的な経営基盤の確保による安定配当の継続を基本方針とし、株主への利益還元に努めてまいりました。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の配当金は、中間配当金としてすでに1株当たり2円を実施いたしました。期末配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、当期業績や今後の業績見通しを総合的に勘案し、普通配当を1株につき4円とさせていただき、また2026年3月5日の『帝国ホテル 京都』開業に伴う1円の記念配当を加え、一株当たり5円(普通配当4円及び帝国ホテル 京都開業記念配当1円)を、2026年6月23日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

また、内部留保資金につきましては、施設環境の充実、競争力のある新商品の開発など安定した成長を継続するため有効に投資する方針であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

帝国ホテルの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204-1.6
20214-3.0
2022825.9
2023821.5
2024628.3
2025719.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

帝国ホテルの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度として、毎年3月末日現在に100株以上ご保有の株主の皆様に対し、保有株式数に応じて以下のとおり株主優待贈呈品を年1回お届けいたします。

保有株式数 / 優待内容(ホテルご利用券)

継続保有年数5年未満の株主様 / 長期保有者優遇制度 継続保有年数5年以上の株主様

100株以上300株未満 / 1,000円 / ―

300株以上1,000株未満 / 3,000円 / 左記に+1,000円

1,000株以上2,000株未満 / 10,000円 / 左記に+5,000円

2,000株以上10,000株未満 / 25,000円 / 左記に+15,000円

10,000株以上 / 25,000円+ご宿泊1泊招待券 / 左記に+15,000円

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

帝国ホテルの大株主(上位10名)

2026年3月末
帝国ホテルの大株主
順位株主持株比率(%)
1三井不動産株式会社33.20
2アサヒビール株式会社5.74
3株式会社大和証券グループ本社5.13
4日本生命保険相互会社4.67
5富国生命保険相互会社4.42
6株式会社みずほ銀行3.48
7清水建設株式会社2.94
8鹿島建設株式会社2.71
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050102.61
10三機工業株式会社1.82

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円516532538558560572584546221286438533526563
営業利益億円———4149475032-117-1113281621
営業利益率%———7.38.88.28.65.8-53.1-38.90.85.33.03.8
当期利益億円2323243237343724-144-7920342643
EPS円38.039.040.853.362.257.362.120.3-121.1-66.516.528.521.836.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高29.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.1歳2025年度
平均勤続年数13.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

帝国ホテルの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.5%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2023:16.9 2024:18.1 2025:20.5
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2023:53.8 2024:82.6 2025:100.0
男女の賃金の差異68.7%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2023:63.7 2024:68.1 2025:68.7
女性役員比率10.5%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:5.0 2023:10.5 2024:10.5 2025:10.5役員19名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 風間淳
本店の所在地
東京都千代田区内幸町一丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / サービス業
役員
19名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

帝国ホテルの沿革

  1. 1887年12月時の財界有力者渋沢栄一、大倉喜八郎両氏等の発起に依り資本金26万円の有限会社帝国ホテル を設立
  2. 1890年11月帝国ホテル落成、開業
  3. 1893年7月帝国ホテル株式会社と改称
  4. 1907年1月株式会社メトロポールホテルを合併し社名を株式会社帝国ホテルと変更、資本金120万円
  5. 1933年5月上高地帝国ホテル起工、スイス式山小屋風の木造4階建で10月完成
  6. 1945年9月連合軍総司令部直属の将官宿舎として接収される。
  7. 1952年3月接収を解除される。
  8. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場
  9. 1970年1月帝国商事株式会社(商号変更 現 ㈱帝国ホテルサービス)に営業の一部を譲渡 (現・連結子会社)
  10. 1970年3月本館落成
  11. 1973年2月帝国ホテルハイヤー株式会社(現 ㈱帝国ホテルハイヤー)設立(現・連結子会社)
  12. 1977年8月上高地帝国ホテル改築落成、9月営業再開
  13. 1983年3月インペリアルタワー落成
  14. 1990年3月株式会社アイ・エイチ・エス(商号変更 現 ㈱帝国ホテルエンタープライズ)設立 (現・連結子会社)
沿革の続き(あと6件・2026年まで)
  1. 1990年11月開業100周年
  2. 1996年3月帝国ホテル大阪開業
  3. 1997年1月東京国際フォーラムのケータリングサービス事業を運営受託
  4. 2000年11月ザ・クレストホテル柏を開業し、その運営を㈱帝国ホテルエンタープライズに委託
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
  6. 2026年3月帝国ホテル京都開業

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF3V)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AP73、S100DCZL、S100GAGO、S100J1DM、S100LNYJ、S100OG4S、S100R71G、S100TU84、S100W0PW、S100YF3V一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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