あかつき本社

8737 / 日本基準 / 3月期

証券業は営業収益・経常利益で見ます。自己勘定の資産が総資産の大半を占めるため、総資産を使う指標は一般事業会社と同じようには読めません。

東証スタンダード証券、商品先物取引業一次資料ベース
収録 31 / 36 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社16社及び関連会社3社を通じて、証券関連事業(有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取り扱い、証券取引を中心とした投資助言代理業・投資運用業)及び不動産関連事業(中古不動産の再生・リノベーション事業、高齢者向け住宅事業に関するアセットマネジメント業、不動産取引を中心とした投資助言代理業、投資運用業、トランクルーム運営)を行っています。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす証券会社の順位を再生

数字で見るあかつき本社

2025年度の売上収益は687億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1153番目、証券、商品先物取引業33社のうち8番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.9%です。平均年間給与は993.8万円(2025年度・提出会社単体)で、証券、商品先物取引業32社のうち12番目。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は4.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益687億円全体で上位32%(3,585社中)証券、商品先物取引業では8番目(33社中)2020→2025年度で年+11.9%(計算値)2025年度
当期利益41億円全体で上位31%(3,684社中)証券、商品先物取引業では20番目(33社中)2025年度
営業利益率逆算9.1%証券、商品先物取引業の中央値 20.1%(30社)2025年度
ROE20.8%証券、商品先物取引業の中央値 9.7%(33社)2025年度
自己資本比率20.2%証券、商品先物取引業の中央値 35.9%(33社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与993.8万円全体で上位7%(3,658社中)証券、商品先物取引業では12番目(32社中)2020→2025年度で+12.8%(計算値)2025年度
平均年齢45.7歳証券、商品先物取引業の中央値 43.8歳(32社)2025年度
平均勤続年数4.7年証券、商品先物取引業の中央値 12.1年(32社)2025年度
従業員数(連結)443人証券、商品先物取引業の中央値 358人(33社)2020→2025年度で+34.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

あかつき本社と同業2社を、ダッシュボードで並べる東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 証券会社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

あかつき本社の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、持株会社としてグループ全体の投資戦略の立案や、グループ内の資源配分の意思決定を行っています。

当社グループは、当社、子会社16社及び関連会社3社を通じて、証券関連事業(有価証券の売買等及び売買等の委託の媒介、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取り扱い、証券取引を中心とした投資助言代理業・投資運用業)及び不動産関連事業(中古不動産の再生・リノベーション事業、高齢者向け住宅事業に関するアセットマネジメント業、不動産取引を中心とした投資助言代理業、投資運用業、トランクルーム運営)を行っています。

当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

なお、証券関連事業及び不動産関連事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBUN)。事業系統図は省いています。

03

あかつき本社のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社あかつき本社は持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱マイプレイス議決権 100.0%

    売上
    467億円
    経常利益
    32億円
    当期純利益
    23億円
    純資産
    111億円
  • あかつき証券㈱議決権 100.0%

    売上
    163億円
    経常利益
    24億円
    当期純利益
    16億円
    純資産
    95億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

不動産関連事業

売上 523億円・利益 47億円・従業員 224人

証券関連事業

売上 165億円・利益 24億円・従業員 208人

そのほかの主な子会社

  • あかつき証券㈱100.0%証券業売上 163億円・経常利益 24億円
  • ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱100.0%証券業
  • ㈱あかつきキャピタル100.0%投融資
  • ㈱マイプレイスグループ100.0%中古不動産の再生リノベーション事業
  • ㈱バウテックグループ100.0%中古不動産の再生リノベーション事業
  • ㈱マイプレイス100.0%中古不動産の再生リノベーション事業売上 467億円・経常利益 32億円
  • ㈱マイプランナー100.0%中古不動産の再生リノベーション事業
  • ㈱フィルムイノベーションズ40.0%中古不動産の再生リノベーション事業
ほか8社
  • EWアセットマネジメント㈱100.0%高齢者住宅の開発・賃貸
  • NEXTライフデザイン㈱49.0%高齢者住宅の開発・賃貸
  • 合同会社はなぞの61.6%高齢者住宅の開発・賃貸
  • 合同会社ながずみ59.6%高齢者住宅の開発・賃貸
  • 合同会社まつのき68.7%高齢者住宅の開発・賃貸
  • ㈱マイトランク100.0%トランクルーム事業
  • ㈱テッククリエイト99.3%不動産の賃貸・売買
  • ㈱アクシード設計事務所100.0%建築の計画・設計監理

連結子会社 16社(有報に社名が載る主な会社は16社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

あかつき本社の配当政策

当社は、以下の基本方針のもと株主還元を行うものとしております。

株主還元に関して、安全配当の観点から、財務の健全性と事業資金の確保に支障を来たさない限りにおいて、連結純資産配当率(DOE)*で年間4%の水準を維持し、また、単年度の自己資本利益率(ROE)が4%を上回る場合には、その超過する部分の一部または全部を原資とし、追加の配当支払いまたは自社株買い等による株主還元を行う基本方針を、2019年3月期より採用しております。

* 連結純資産配当率(DOE):1株当たり年間配当金÷1株当たり連結純資産の期首・期末平均また、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

以上の考え方等に基づき、当期は1株当たり30円の配当(うち中間配当12.5円)を実施することを予定しております。これにより当事業年度の連結純資産配当率(DOE)は4.7%となります。

なお、内部留保資金につきましては、今後の競争激化や市況変動に対応できる磐石な経営体制の確立及び証券・不動産関連事業の推進のため、また、当社グループの整備拡充などによる営業基盤の強化、人材の育成、商品開発力の充実を図るための投資などに充てることとしております。

当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額589,315千円及び1株当たり配当額17.5円につきましては、2026年6月24日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

あかつき本社の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201877.6
20211883.6
20221974.7
20232156.2
202428161.1
20253036.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

あかつき本社の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

あかつき本社の大株主(上位10名)

2026年3月末
あかつき本社の大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱日本カストディ銀行(信託E口)10.12
2GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL10.04
3島根 秀明6.24
4㈱アエリア3.84
5工藤 英人3.13
6小林 祐介1.98
7長嶋 貴之1.91
8NOMURA PB NOMINEES LIMITEDOMNIBUS-MARGIN(CASHPB)1.47
9マネックスグループ㈱1.35
10大和証券㈱0.92

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.01%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3758625443227357344391353393471569687
経常利益億円12161154181411221215383963
経常利益率%31.727.818.49.19.87.93.83.25.73.53.78.16.89.1
当期利益億円111517-15217101414108252641
EPS円99.2118.6120.9-99.715.993.039.846.446.232.725.482.886.6133.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高155.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益14.2百万円2025年度・逆算
平均年齢45.7歳2025年度
平均勤続年数4.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 島根 秀明
本店の所在地
東京都中央区日本橋小舟町8番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 証券、商品先物取引業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

あかつき本社の沿革

  1. 1950年9月商品仲買人としての業務を目的とし、大阪市天王寺区東門町に木谷商事株式会社を設立。
  2. 1952年9月大阪穀物取引所に商品仲買人登録。
  3. 1971年1月商品取引所法の改正による、登録制から許可制への変更及び商品仲買人から商品取引員への改称に伴い、農林水産大臣より大阪穀物取引所の商品取引員の許可を受ける。
  4. 1990年4月商号を「洸陽フューチャーズ株式会社」に変更。
  5. 1991年8月農林水産大臣より、東京穀物商品取引所及び大阪砂糖取引所の商品取引員の許可を受ける。
  6. 1996年7月通商産業大臣より、東京工業品取引所の商品取引員の許可を受ける。
  7. 2003年2月株式会社大阪証券取引所市場第二部に上場。
  8. 2004年7月黒川木徳証券株式会社(2011年8月にあかつき証券株式会社に商号変更)を子会社化。
  9. 2005年10月会社分割により商品先物取引関連事業を新設会社「洸陽フューチャーズ株式会社」に承継させ持株会社体制に移行。これに伴い、商号を「大洸ホールディングス株式会社」に変更。
  10. 2007年3月株式会社アエリアに対し、第三者割当増資を実施。
  11. 2007年9月商号を「黒川木徳フィナンシャルホールディングス株式会社」に変更。
  12. 2007年10月株式会社アエリアに対し、第三者割当増資を実施。
  13. 2008年7月本社を東京都港区赤坂に移転。
  14. 2010年3月本社を東京都中央区に移転。
沿革の続き(あと15件・2022年まで)
  1. 2010年10月当社を存続会社、株式会社クレゾーを消滅会社とする吸収合併。 株式交換により黒川木徳証券株式会社(2011年8月にあかつき証券株式会社に商号変更)を完全子会社化。
  2. 2011年8月商号を「あかつきフィナンシャルグループ株式会社」に変更。
  3. 2012年4月ドリームバイザー・ホールディグス株式会社の株式を公開買付けにより取得。株式会社日本證券新聞社を子会社化。
  4. 2013年1月10株を1株の割合で株式併合を実施、1単元を1,000株から100株に変更。
  5. 2013年7月ドリームバイザー・ホールディングス株式会社(2014年10月にウェルス・マネジメント株式会社に商号変更)が株式交換によりウェルス・マネジメント株式会社(2014年10月にリシェス・マネジメント株式会社に商号変更)を子会社化。 株式会社東京証券取引所と株式会社大阪証券取引所の統合に伴い、株式を株式会社東京証券取引所市場第二部に上場。
  6. 2014年3月1株を2株の割合で株式分割を実施。
  7. 2014年8月会社分割により株式会社マイトランクを完全子会社化。
  8. 2015年9月株式会社日本證券新聞社の株式を譲渡。
  9. 2016年7月商号を「株式会社あかつき本社」に変更。
  10. 2016年12月ウェルス・マネジメント株式会社の株式を一部譲渡し、連結子会社より除外。
  11. 2017年7月株式取得により株式会社トータルエステートホールディングス(同社の完全子会社である株式会社トータルエステート(2020年1月に株式会社マイプレイスに商号変更)を含む)、株式会社トータルテック(2021年9月に株式会社バウテックグループに商号変更)、株式会社トータルエステート住宅販売(2020年1月に株式会社マイプランナーに商号変更)を子会社化。
  12. 2017年10月株式会社トータルエステート(2020年1月に株式会社マイプレイスに商号変更)を存続会社、株式会社トータルエステートホールディングスを消滅会社とする吸収合併。
  13. 2019年9月子会社のあかつき証券株式会社が100%出資子会社「ジャパンウェルスアドバイザーズ株式会社」を設立。
  14. 2020年4月子会社のEWアセットマネジメント株式会社が100%出資子会社「株式会社アクシード設計事務所」を設立。
  15. 2022年4月株式会社東京証券取引所の市場区分見直しにより、上場市場を東証スタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBUN)。会社が書いたとおりに載せています。

証券、商品先物取引業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。証券、商品先物取引業の33社から選んでいます。

証券、商品先物取引業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100APA4、S100DH31、S100G2QB、S100J27R、S100LSM9、S100OENZ、S100R5UB、S100TUIX、S100W632、S100YBUN一次資料

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