オリエントコーポレーション

8585 / 日本基準 / 3月期

リース・クレジットなどは営業収益と営業利益を開示します。有利子負債は本業の調達なので、水準は一般事業会社と大きく違います。

東証プライムその他金融業一次資料ベース
収録 39 / 40 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすクレジットカード・信販の順位を再生みずほフィナンシャルグループのグループ(上場2社)

数字で見るオリエントコーポレーション

2025年度の売上収益は2,476億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち560番目、その他金融業41社のうち11番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.5%です。平均年間給与は666.4万円(2025年度・提出会社単体)で、その他金融業41社のうち26番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は17.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,476億円全体で上位16%(3,585社中)その他金融業では11番目(41社中)2020→2025年度で年+1.5%(計算値)2025年度
当期利益129億円全体で上位16%(3,684社中)その他金融業では12番目(41社中)2025年度
営業利益率逆算5.8%その他金融業の中央値 12.3%(39社)2025年度
ROE5.3%その他金融業の中央値 10.4%(41社)2025年度
自己資本比率8.8%その他金融業の中央値 24.9%(41社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与666.4万円全体で上位49%(3,658社中)その他金融業では26番目(41社中)2020→2025年度で+12.9%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳その他金融業の中央値 40.7歳(41社)2025年度
平均勤続年数17.3年その他金融業の中央値 7.9年(41社)2025年度
従業員数(連結)6,411人その他金融業の中央値 378人(41社)2020→2025年度で+29.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オリエントコーポレーションと同業2社を、ダッシュボードで並べるクレディセゾン・リコーリースと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ クレジットカード・信販業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クレディセゾン・リコーリースと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オリエントコーポレーションの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、連結子会社18社及び持分法適用会社4社により構成されており、主な事業活動は以下のとおりであります。

事業等 / 主なサービス内容 / 主要な関係会社名

決済・保証 事業 / 売掛金決済保証 / 事業者間取引における売掛金等について、当社が販売先の信用調査を実施。承認した販売先から集金し、加盟店へ支払い及び債務を保証する仕組みであります。 / -

家賃決済保証 / お客さまが入居を希望するアパート又はマンション等に係る毎月の賃料について、当社グループ会社が信用調査を実施。承認したお客さまの債務を保証する仕組みであります。 / ㈱オリコフォレント インシュア

集金代行 / 加盟店からの依頼に基づきお客さまから各種費用の徴収・収納代行を行う仕組みであります。 / -

小口リース保証 / お客さまが当社の加盟店を通じてリース契約を希望する場合、当社が信用調査を実施。承認したお客さまの債務を保証する仕組みであります。なお、お客さまとのリース契約は当社グループ会社が締結しております。 / ㈱オリコビジネスリース

海外事業 / タイ、フィリピン、インドネシアにおけるオートローン及びこれに関連する事業を行っております。 / Orico Auto Leasing (Thailand) Ltd.(タイ) Orico Auto Finance Philippines Inc.(フィリピン) PT Orico Balimor Finance(インドネシア)

カード・融資事業 / お客さまからクレジットカードの申し込みを受け、当社が信用調査を実施。承認したお客さまに対してクレジットカードを発行する仕組みであります。 お客さまはクレジットカードにて、1回払い又は分割払い、リボルビング払いにて商品の購入又はサービスの提供を受け、当社が加盟店に対して利用代金を立替払いし、お客さまは当社に対して約定に基づき支払う仕組みであります。 クレジットカードには、当社が単独で発行するプロパーカード、加盟店と提携して発行する提携カード、法人代表者又は個人事業主向けのビジネスカードがあり、原則としてショッピング機能のほかにキャッシング機能が付帯※されております。 また、融資専用のローンカードの発行や、目的ローン等の無担保融資等を行っております。 ※信用調査の結果等により、キャッシング機能が付帯されない場合があります。 / -

個品割賦事業 / お客さまが当社の加盟店から商品の購入又はサービスの提供を受け、分割払い等を希望する場合、当社がお客さまの信用調査を実施。承認したお客さまに代わり加盟店に対して利用代金を立替払いし、お客さまは当社に対して分割払い等により支払う仕組みであります。 主要な商品はオートローン、オートリース及びショッピングクレジットであります。 / ㈱CAL信用保証 ㈱オリコプロダクトファイナンス ㈱オリコオートリース

銀行保証事業 / お客さまが提携金融機関に対して借入の申し込みを行うにあたり、当社が信用調査を実施。承認したお客さまの債務を保証する仕組みであります。 / -

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YCKH)。事業系統図は省いています。

03

オリエントコーポレーションのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. みずほフィナンシャルグループ持株会社売上 90,854億円(2025年度)・平均年間給与 1,167万円
  2. オリエントコーポレーション親会社のグループが議決権の48.8%を持つ

個品割賦

売上 770億円・利益 388億円

カード・融資

売上 716億円・利益 600億円

銀行保証

売上 376億円・利益 209億円

決済・保証

売上 260億円・利益 117億円

  • ㈱オリコフォレントインシュア100.0%

海外

売上 125億円・利益 -22億円

その他

売上 84億円・利益 30億円

そのほかの主な子会社

  • (連結子会社 18社)
  • ㈱CAL信用保証100.0%オートローン
  • ㈱オリコプロダクトファイナンス100.0%ショッピングクレジットオートローン
  • ㈱オリコオートリース65.9%オートリース
  • Orico Auto Leasing (Thailand) Ltd.100.0%オートローン
  • Orico Auto Finance Philippines Inc.100.0%オートローン
  • PT Orico Balimor Finance51.0%オートローン
  • ㈱オリコビジネスリース100.0%小口リース
ほか4社
  • ㈱オリコビジネス&コミュニケーションズ100.0%商事物販・広告宣伝
  • 日本債権回収㈱100.0%債権管理回収
  • オリファサービス債権回収㈱100.0%債権管理回収
  • 伊藤忠オリコ保険サービス㈱35.0%保険代理店業務

連結子会社 23社(有報に社名が載る主な会社は13社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<経営目標・実績>2026年3月期(実績)2028年3月期(目標)2030年3月期(目標)経常利益144億円250億円超500億円超ROE5.3%7.5%以上12%以上営業収益一般経費率63.3%60%未満50%台前半①事業戦略a.事業構造改革の完遂<現状と課題>これまで当社グループでは、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オリエントコーポレーションの配当政策

当社は、「財務健全性、成長投資、株主還元の最適なバランスを実現」することを資本政策の基本方針とし、株主還元は「配当を基本に実施」としております。配当政策につきましては、累進配当を基本とし、連結配当性向30%から40%を目安に実施することとしております。

毎事業年度における配当の回数につきましては、期末配当1回とし、この決定機関は株主総会であります。

この方針のもと、当期の期末配当金につきましては、期初配当予想のとおり、1株当たり40円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オリエントコーポレーションの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2020340.7
2021338.3
20224051.2
20234060.4
20244045.6
20254071.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オリエントコーポレーションの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オリエントコーポレーションの大株主(上位10名)

2026年3月末
オリエントコーポレーションの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社みずほ銀行48.66
2INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN)LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP9.74
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.15
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.95
5INTERTRUST TRUSTEES CAYMAN LIMITED AS TRUSTEE OF JAPAN-UP UNIT TRUST2.03
6J.P.MORGAN MARKETS LIMITED1.57
7中央日本土地建物株式会社1.11
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.09
9JPモルガン証券株式会社1.07
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050010.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は74.41%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,1062,0752,0642,1182,1372,2442,3342,4312,2982,2982,2772,2912,4532,476
経常利益億円41267207295335301220244226290231161123144
経常利益率%1.912.910.013.915.713.49.410.19.812.610.17.05.05.8
当期利益億円30227185246287280289207197195190126139129
EPS円4.429.423.017.515.413.315.210.910.5105.5110.973.381.575.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高38.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数17.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オリエントコーポレーションの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率30.2%2025年度業種の中央値 19.0%(その他金融業29社)2023:27.6 2024:29.7 2025:30.2
男性の育児休業取得率97.0%2025年度業種の中央値 88.9%(その他金融業25社)2023:108.0 2024:100.0 2025:97.0
男女の賃金の差異47.0%2025年度業種の中央値 66.4%(その他金融業25社)2023:44.7 2024:46.9 2025:47.0
女性役員比率27.0%2025年度業種の中央値 14.3%(その他金融業34社)2022:7.7 2023:15.4 2024:20.0 2025:27.0役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 梅宮 真
本店の所在地
東京都千代田区麹町5丁目2番地1
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / その他金融業
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オリエントコーポレーションの沿革

  1. (ここから先は、有報で年月と出来事が別々の欄にまとめて書かれていて、どの年月の出来事かを確かめられないため載せていません)
  2. 2010年2010年9月 2011年3月 2015年4月 2015年5月 2017年10月 2019年9月 株式会社みずほフィナンシャルグループの持分法適用関連会社となる 東京証券取引所市場第一部に復帰 株式会社オリコビジネスリースを設立 タイでOrico Auto Leasing(Thailand)Ltd.を設立 家賃保証会社を買収し株式会社オリコフォレントインシュアへ商号変更 フィリピンでOrico Auto Finance Philippines Inc.を設立
  3. 2020年2021年3月 2022年4月 2022年6月 2023年9月 2024年3月 2024年12月 2025年3月 2026年3月 インドネシアのオートローン会社を買収しPT Orico Balimor Financeへ商号変更 東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」に移行 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行 株式会社オリコオートリースを連結子会社化 株式会社オリコビジネスリースを連結子会社化 個品割賦事業会社を買収し株式会社オリコプロダクトファイナンスへ商号変更 空き家活用株式会社を持分法適用関連会社化 個人リース事業の運営会社を買収し株式会社オリコカーライフへ商号変更 株式会社オリコビジネスリースを完全子会社化
  4. (注)当社(オリエントコーポレーション)の設立年月日は1951年3月15日でありますが、当社は広島信販株式会社の株式額面変更(500円から50円に変更)のため、1974年4月1日を合併期日として広島信販株式会社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利・義務の一切を引き継ぎ営業活動を全面的に承継いたしましたので、実質上の存続会社である広島信販株式会社の沿革より記載しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YCKH)。会社が書いたとおりに載せています。

その他金融業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他金融業の41社から選んでいます。

その他金融業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AMCD、S100DCP1、S100G5SI、S100IZYG、S100LOZB、S100OFS9、S100R45C、S100TRIB、S100W0EA、S100YCKH一次資料
  2. 2012年度のbps、2013年度のbps、2014年度のbpsは、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

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