蝶理

8014 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、子会社33社・関連会社5社より構成されており、繊維事業、化学品事業、機械事業、その他の事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生東レのグループ(上場2社)

数字で見る蝶理

2025年度の売上収益は2,993億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち485番目、卸売業288社のうち53番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.7%です。平均年間給与は1,036.0万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち18番目。平均年齢は39.7歳、平均勤続年数は12.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,993億円全体で上位14%(3,585社中)卸売業では53番目(288社中)2020→2025年度で年+6.7%(計算値)2025年度
当期利益120億円全体で上位17%(3,684社中)卸売業では37番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算4.4%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE12.4%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率66.7%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,036.0万円全体で上位6%(3,658社中)卸売業では18番目(287社中)2020→2025年度で+19.5%(計算値)2025年度
平均年齢39.7歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数12.6年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)1,444人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+49.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

蝶理と同業2社を、ダッシュボードで並べるオプティマスグループ・メディアスホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オプティマスグループ・メディアスホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

蝶理の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、子会社33社・関連会社5社より構成されており、繊維事業、化学品事業、機械事業、その他の事業を行っております。事業区分毎の主な取扱商品又はサービスの内容及び概要図は次のとおりであります。

なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であり、現地法人については、取扱商品又はサービスの内容によって各セグメントに振り分けております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBIN)。事業系統図は省いています。

03

蝶理のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 東レ事業会社売上 25,851億円(2025年度)・平均年間給与 838万円
  2. 蝶理親会社のグループが議決権の52.4%を持つ(直接の親会社は東レ)

主な子会社の業績

2025年度
  • ミヤコ化学㈱議決権 100.0%

    売上
    434億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    9億円
    純資産
    96億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

化学品事業

売上 1,527億円・従業員 370人

  • ミヤコ化学㈱100.0%売上 434億円・経常利益 12億円
  • ㈱小桜商会100.0%
  • 蝶理GLEX㈱100.0%
  • CHORI AMERICA, INC.100.0%
  • 蝶理(中国)商業有限公司100.0%
  • THAI CHORI CO.,LTD100.0%
  • 蝶理(香港)有限公司100.0%
  • P.T. CHORI INDONESIA100.0%
ほか4社
  • 台湾蝶理商業股份有限公司100.0%
  • CHORI VIETNAM COMPANY LIMITED100.0%
  • CHORI SINGAPORE PTE LTD100.0%
  • Chori Europe GmbH100.0%

繊維事業

売上 1,458億円・従業員 820人

  • ㈱STX100.0%
  • ㈱アサダユウ100.0%
  • 蝶理(大連)貿易有限公司100.0%

機械事業

売上 8億円・従業員 11人

  • 蝶理マシナリー㈱100.0%

その他

売上 1億円・従業員 43人

  • ㈱ビジネスアンカー100.0%

連結子会社 30社(有報に社名が載る主な会社は17社)。持分法適用関連会社など 5社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「繊維事業化学品事業(2028年度中期経営計画目標)営業利益90億円102億円※2ROEについて、2025年度は税金費用の減少による当期純利益の増加がありました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

蝶理の配当政策

当社は、株主への利益還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、継続的・安定的な利益還元と経営・財務の安定性確保の観点から、親会社株主に帰属する当期純利益の水準に応じた業績連動型配当を実施し、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社の配当の決定機関につきましては、会社法第459条第1項の規定に基づき、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によることとしております。また、当期の配当額につきましては、事業発展のための投資資金の確保に留意しつつ、経営環境等を総合的に勘案し、親会社株主に帰属する当期純利益に対する連結配当性向30%(年間)かつ株主資本配当率(DOE)3.5%以上を満たす額としております。

この方針の下、2026年3月期通期連結業績を踏まえ検討した結果、当期の期末配当金は、2026年4月28日に公表しましたとおり、従来予想の1株当たり72円から3円増配し、1株当たり75円としました。これにより、中間配当金1株当たり72円と合わせ、当期の年間配当金は1株当たり147円となりました。

なお、次期以降の配当金につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益に対する連結配当性向40%以上(年間)かつ純資産配当率(DOE)3.5%以上を満たす額とする配当方針へ変更することを決定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

蝶理の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202037957.1
20218434.7
202210534.2
202311847.0
202414241.2
202514732.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

蝶理の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

蝶理の大株主(上位10名)

2026年3月末
蝶理の大株主
順位株主持株比率(%)
1東レ株式会社52.33
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.32
3ビービーエイチ フオー フイデリテイー ロープライス ストツク フアンド3.84
4エムエスアイピ-クライアントセキユリテイ-ズ2.79
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.70
6野村信託銀行株式会社(投信口)2.25
7ステート ストリート バンク アンド トラスト クライアント オムニバス アカウント オーエムゼロツー 5050022.08
8株式会社ヒューレックス1.32
9ビーエヌワイエムエスエーエヌブイ ビーエヌワイエムアイエル ダブリユーエス ゼノア ジヤパン エクイテイ インカム フアンド1.26
10NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT1.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は76.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,2182,4432,4842,9162,7093,1173,5653,2942,1622,8413,2943,0773,1152,993
営業利益億円———54647280823793127150145131
営業利益率%———1.82.42.32.32.51.73.33.84.94.74.4
当期利益億円293742434847566112688196117120
EPS円117.6151.5169.4175.3195.0192.7229.3248.550.7276.8330.2390.9473.1487.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高207.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.0百万円2025年度・逆算
平均年齢39.7歳2025年度
平均勤続年数12.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

蝶理の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.8%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.0 2024:3.0 2025:3.8
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異64.3%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:63.6 2024:65.2 2025:64.3
女性役員比率22.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:13.0 2023:13.0 2024:13.0 2025:22.0役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 迫田竜之
本店の所在地
大阪市中央区淡路町四丁目2番13号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

蝶理の沿革

  1. 1861年京都西陣において生糸問屋として創業。
  2. 1926年人絹工業の勃興と共に人絹糸の取扱いを開始。
  3. 1937年人絹糸生産量の30%を取扱い、人絹糸業界の大手糸商となる。
  4. 1948年9月資本金500万円をもって蝶理株式会社を設立。
  5. 1952年4月合成繊維の将来性に着目して、合成繊維の取扱いを開始。
  6. 1952年6月本社を大阪市東区(現 中央区)に移転。
  7. 1953年10月東洋レーヨン株式会社(現 東レ株式会社)のウーリーナイロンの一手販売を開始。 合繊業界における主導的地位の基礎を確立。
  8. 1956年4月石油化学の将来性に着目して、合成樹脂、化学品の取扱い並びに各種機械及び諸物資の取扱いを開始。
  9. 1957年1月初の現地法人、蝶理ニューヨーク(現 CHORI AMERICA, INC.)を設立。
  10. 1958年4月ポリエステル並びにアクリル繊維の国産化と共に取扱いを開始。
  11. 1959年9月大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)に株式上場。
  12. 1961年3月中国より友好商社第一号に指定、以後日中貿易のパイオニアとなる。
  13. 1961年7月東京証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)に株式上場。
  14. 1974年10月現地法人THAI CHORI CO., LTDを設立。
沿革の続き(あと12件・2022年まで)
  1. 1987年6月東京支社を東京本社と改称、東西両本社制とする。
  2. 1993年8月中国初の現地法人、蝶理(上海)有限公司を設立。
  3. 2002年2月合成樹脂事業部門を分社し営業譲渡。
  4. 2004年8月東レ株式会社の連結子会社となる。
  5. 2005年7月中国内販権・貿易権を有する日本商社第一号の現地法人、蝶理(中国)商業有限公司を設立し、蝶理(上海)有限公司の事業を移管。
  6. 2013年2月ピイ・ティ・アイ・ジャパン株式会社(現 蝶理GLEX株式会社)の全株式を取得し、連結子会社とする。
  7. 2015年5月ミヤコ化学株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする。
  8. 2017年4月輸送機器事業を新設分割により設立した蝶理マシナリー株式会社に事業承継。
  9. 2017年7月株式会社アサダユウの全株式を取得し、連結子会社とする。
  10. 2018年3月株式会社小桜商会の全株式を取得し、連結子会社とする。
  11. 2021年6月株式会社スミテックス・インターナショナル(現 株式会社STX)の全株式を取得し、連結子会社とする。
  12. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBIN)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

卸売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AD00、S100D3O6、S100G1B1、S100IQNM、S100LKAB、S100O7XR、S100QW7L、S100TK3T、S100VWT5、S100YBIN一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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