内海造船

7018 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード輸送用機器一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、内海造船株式会社(当社)及び連結子会社(内海エンジニアリング㈱)、その他の関係会社(カナデビア㈱)により構成されており、船舶の製造、修理を事業の核にして、土木建設、ホテルの経営などの事業を営んでいる。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす造船・舶用機器の順位を再生

数字で見る内海造船

2025年度の売上収益は470億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1426番目、輸送用機器77社のうち53番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.6%です。平均年間給与は685.6万円(2025年度・提出会社単体)で、輸送用機器77社のうち39番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は15.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益470億円全体で上位40%(3,585社中)輸送用機器では53番目(77社中)2020→2025年度で年+8.6%(計算値)2025年度
当期利益23億円全体で上位41%(3,684社中)輸送用機器では41番目(78社中)2025年度
営業利益率逆算6.5%輸送用機器の中央値 5.3%(77社)2025年度
ROE18.9%輸送用機器の中央値 5.7%(77社)2025年度
自己資本比率28.7%輸送用機器の中央値 51.0%(77社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与685.6万円全体で上位45%(3,658社中)輸送用機器では39番目(77社中)2020→2025年度で+36.9%(計算値)2025年度
平均年齢41.6歳輸送用機器の中央値 42.4歳(77社)2025年度
平均勤続年数15.6年輸送用機器の中央値 17.4年(77社)2025年度
従業員数(連結)600人輸送用機器の中央値 4,087人(77社)2020→2025年度で−10.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

内海造船と同業2社を、ダッシュボードで並べるユニバンス・TBKと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 造船・舶用機器業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ユニバンス・TBKと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

内海造船の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、内海造船株式会社(当社)及び連結子会社(内海エンジニアリング㈱)、その他の関係会社(カナデビア㈱)により構成されており、船舶の製造、修理を事業の核にして、土木建設、ホテルの経営などの事業を営んでいる。

当社グループ間の取引及びセグメントとの関連は次のとおりである。

(1)船舶事業

当社は、船舶の製造・修理等を行っている。

当社は、船舶の製造、修理に必要な鋼材及び主機をカナデビア㈱を経由して購入している。

内海エンジニアリング㈱は、研掃材の製造販売、救命筏の修理等を行っている。

(2)その他

①陸上事業

内海エンジニアリング㈱は、土木建設及び当社設備の新設、補修を行っている。

②サービス事業

内海エンジニアリング㈱は、当社の顧客施設の管理・運営の請負及びギフトショップの経営等並びに当社所有建物等を使用し、ホテル・レストランの経営を行っている。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJMY)。事業系統図は省いています。

03

内海造船のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

船舶事業

売上 465億円・利益 43億円・従業員 521人

  • 内海エンジニアリング株式会社100.0%

その他

売上 5億円・利益 0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等2027年3月期連結業績予想のうち、特に売上高460億円及び営業利益16億円の達成を念頭に、全社一丸となって、さらなる生産性の向上、固定費の削減等に努め、収益力の向上を目指していく。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

内海造船の配当政策

当社は、配当の実施を経営の重要課題の一つと考え、安定的な利益を確保することにより、内部留保との調和を図りながら、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としている。

当社は、株主総会の決議によって毎年3月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し金銭による剰余金の配当を支払うことを基本方針としている。

当事業年度の配当については、上記方針に基づき、当期1株当たり100円の配当を実施する予定となっている。この結果、当事業年度の連結配当性向は7.37%となる予定である。

内部留保資金については、各種製造機器の能力増強、生産性向上の設備投資、情報関連投資など、今後の事業成長のために有効投資していく方針である。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりである。期末配当に関する配当金の総額169百万円及び1株当たり配当額100円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっている。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

内海造船の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20193092.7
20212026.3
2022409.3
20231007.5
2024406.7
20251007.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

内海造船の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

内海造船の大株主(上位10名)

2026年3月末
内海造船の大株主
順位株主持株比率(%)
1カナデビア株式会社39.37
2株式会社広島銀行4.98
3株式会社SBI証券3.08
4INTERACTIVE BROKERS LLC2.40
5損害保険ジャパン株式会社2.24
6セントラル短資株式会社2.06
7三菱UFJeスマート証券株式会社1.62
8野村證券株式会社1.59
9二神 勇1.54
10JPモルガン証券株式会社1.11

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は60.02%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円271223258295308298276351311330376464446470
営業利益億円———15443-958321431
営業利益率%———0.41.81.41.60.9-2.91.42.06.93.26.5
当期利益億円2-21123331-1017231023
EPS円11.4-1,222.078.5123.3163.2181.9180.535.3-573.284.5435.11,333.9600.61,356.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高78.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.1百万円2025年度・逆算
平均年齢41.6歳2025年度
平均勤続年数15.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

内海造船の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.6%2025年度業種の中央値 3.7%(輸送用機器71社)2023:1.7 2024:1.7 2025:1.6
男性の育児休業取得率25.0%2025年度業種の中央値 77.8%(輸送用機器69社)2023:18.1 2024:25.0 2025:25.0
男女の賃金の差異65.3%2025年度業種の中央値 74.0%(輸送用機器69社)2023:63.3 2024:60.1 2025:65.3
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 寺尾 弘志
本店の所在地
広島県尾道市瀬戸田町沢226番地の6
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 輸送用機器

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

内海造船の沿革

  1. 1944年11月瀬戸田造船㈱を設立
  2. 1954年12月東京事務所(現、東京支社)を開設
  3. 1972年10月田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更
  4. 1974年1月大阪営業所(現、大阪支社)を開設
  5. 1974年11月大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場
  6. 1979年7月内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社)
  7. 1984年3月ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社)
  8. 1993年6月㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(連結子会社)
  9. 1994年3月内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社)
  10. 2000年3月広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承
  11. 2003年4月㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承
  12. 2004年9月日立造船㈱(現カナデビア㈱)が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社)
  13. 2005年1月㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併
  14. 2006年1月㈱テスビックを吸収合併
沿革の続き(あと5件・2022年まで)
  1. 2006年8月第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円
  2. 2010年4月㈱ナティーク城山を設立(連結子会社)
  3. 2012年3月田熊工場を閉鎖
  4. 2015年4月内海エンジニアリング㈱と㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山が合併し、内海エンジニアリング㈱が存続会社となり、㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山の事業を継承
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJMY)。会社が書いたとおりに載せています。

輸送用機器で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。輸送用機器の77社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIFY、S100DDD3、S100G6Y3、S100IVOB、S100LNJV、S100OE3X、S100R1AH、S100TPRR、S100W785、S100YJMY一次資料

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