セイコーエプソン

6724 / IFRS / 3月期
東証プライム電気機器一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社および当社の関係会社(以下「エプソン」という。)は、プリンティングソリューションズ事業、ビジュアルコミュニケーション事業およびマニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業などに係る各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を主な事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす複合機・プリンターの順位を再生

数字で見るセイコーエプソン

2025年度の売上収益は14,133億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち135番目、電気機器225社のうち17番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.2%です。平均年間給与は808.7万円(2025年度・提出会社単体)で、電気機器223社のうち62番目。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益14,133億円全体で上位4%(3,585社中)電気機器では17番目(225社中)2020→2025年度で年+7.2%(計算値)2025年度
当期利益182億円全体で上位12%(3,684社中)電気機器では43番目(225社中)2025年度
営業利益率逆算3.5%電気機器の中央値 6.8%(222社)2025年度
ROE2.2%電気機器の中央値 7.4%(224社)2025年度
自己資本比率55.6%電気機器の中央値 61.0%(225社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与808.7万円全体で上位21%(3,658社中)電気機器では62番目(223社中)2020→2025年度で+13.6%(計算値)2025年度
平均年齢42.9歳電気機器の中央値 43.3歳(223社)2025年度
平均勤続年数18.1年電気機器の中央値 16.0年(223社)2025年度
従業員数(連結)74,619人電気機器の中央値 1,785人(225社)2020→2025年度で−6.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

セイコーエプソンと同業2社を、ダッシュボードで並べる村田製作所・ミネベアミツミと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 複合機・プリンター業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 村田製作所・ミネベアミツミと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

セイコーエプソンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社および当社の関係会社(以下「エプソン」という。)は、プリンティングソリューションズ事業、ビジュアルコミュニケーション事業およびマニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業などに係る各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を主な事業としております。

エプソンでは、事業部制による世界連結マネジメントのもと、開発活動については先行研究開発や製品開発を主に当社(本社研究開発部門および事業部研究開発部門)で行い、生産活動および販売活動については国内外の製造・販売関係会社を中心に展開しております。

各事業の内容と事業に携わる主要な関係会社は、次のとおりです。

なお、エプソンの報告セグメントは、「プリンティングソリューションズ事業」、「ビジュアルコミュニケーション事業」および「マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業」の三つとしております。各報告セグメントは、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」に掲げるセグメントの区分と同一です。

(プリンティングソリューションズ事業セグメント)

当セグメントは、オフィス・ホームプリンティング事業、商業・産業プリンティング事業から構成されており、独自のマイクロピエゾ技術のほか、ドライファイバーテクノロジーなどの強みを生かし、各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を行っております。

各事業の主な内容は、次のとおりです。

<オフィス・ホームプリンティング事業>

当事業では、オフィス・ホーム向けのインクジェットプリンター、シリアルインパクトドットマトリクスプリンター、カラーイメージスキャナー、乾式オフィス製紙機、およびこれらの消耗品などを取り扱っております。

<商業・産業プリンティング事業>

当事業では、商業・産業向けのインクジェットプリンター、インクジェットプリントヘッド、POSシステム関連製品、ラベルプリンター、およびこれらの消耗品、デジタル印刷ソフトウエアソリューションなどを取り扱っております。

なお、前記各事業に携わる主要な関係会社は、次のとおりです。

事業領域 / 主要製品等 / 主要な関係会社

製造会社 / 販売会社

オフィス・ホームプリンティング事業 / オフィス・ホーム用インクジェットプリンター、シリアルインパクトドットマトリクスプリンター、カラーイメージスキャナー、乾式オフィス製紙機、およびこれらの消耗品 等 / 東北エプソン㈱ 秋田エプソン㈱ Epson Portland Inc. Epson do Brasil Industria e Comercio Ltda. Epson Telford Ltd. Epson Como Printing Technologies S.r.l. Epson Engineering (Shenzhen) Ltd. Tianjin Epson Co., Ltd. PT. Epson Batam PT. Indonesia Epson Industry Epson Precision (Philippines), Inc. / エプソン販売㈱ Epson America, Inc. Epson do Brasil Industria e Comercio Ltda. Epson Europe B.V. Epson (U.K.) Ltd. Epson Deutschland GmbH Epson France S.A.S. Epson Italia S.p.A. Epson Como Printing Technologies S.r.l. Epson Iberica, S.A.U. Epson Middle East FZCO Epson (China) Co., Ltd. Epson Singapore Pte. Ltd. Epson Korea Co., Ltd. Epson Hong Kong Ltd. Epson Taiwan Technology & Trading Ltd. PT. Epson Indonesia Epson (Thailand) Co., Ltd. Epson Philippines Corporation Epson Australia Pty. Ltd. Epson India Pvt. Ltd.

商業・産業プリンティング事業 / 商業・産業用インクジェットプリンター、インクジェットプリントヘッド、POSシステム関連製品、ラベルプリンター、およびこれらの消耗品、デジタル印刷ソフトウエアソリューション 等

Fiery, LLC

(ビジュアルコミュニケーション事業セグメント)

当セグメントは、独自のマイクロディスプレイ技術やプロジェクション技術などの強みを生かし、ビジネス・教育・ホーム・イベント向けなどの液晶プロジェクターのほか、スマートグラスなどの開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を行っております。

なお、当事業に携わる主要な関係会社は、次のとおりです。

事業領域 / 主要製品等 / 主要な関係会社

製造会社 / 販売会社

ビジュアルコミュニケーション事業 / 液晶プロジェクター、スマートグラス 等 / Epson Engineering (Shenzhen) Ltd. Epson Precision (Philippines), Inc. / エプソン販売㈱ Epson America, Inc. Epson do Brasil Industria e Comercio Ltda. Epson Europe B.V. Epson (U.K.) Ltd. Epson Deutschland GmbH Epson France S.A.S. Epson Italia S.p.A. Epson Iberica, S.A.U. Epson Middle East FZCO Epson (China) Co., Ltd. Epson Singapore Pte. Ltd. Epson Korea Co., Ltd. Epson Hong Kong Ltd. Epson Taiwan Technology & Trading Ltd. PT. Epson Indonesia Epson (Thailand) Co., Ltd. Epson Philippines Corporation Epson Australia Pty. Ltd. Epson India Pvt. Ltd.

(マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業セグメント)

当セグメントは、マニュファクチャリングソリューションズ事業、ウエアラブル機器事業、マイクロデバイス事業他、PC事業から構成されており、以下の各製品の開発、製造、販売およびこれらに付帯するサービスの提供を行っております。

各事業の主な内容は、次のとおりです。

<マニュファクチャリングソリューションズ事業>

当事業では、高度な精密メカトロニクス技術のほか、高精度のセンシング技術やソフトウエア技術などの強みを生かし、生産性を革新する産業用ロボットなどの開発、製造、販売などを行っております。

<ウエアラブル機器事業>

当事業では、超微細・超精密加工技術や高密度実装技術のほか、高精度のセンシング技術などの強みを生かし、ウオッチ、ウオッチムーブメントなどの開発、製造、販売などを行っております。

<マイクロデバイス事業他>

当事業では、小型化・高精度化や低消費電力を特長とする各種デバイスを取り扱うほか、グループ内各事業のニーズに対応したデバイスの開発および製造を行っております。また、金属粉末事業や表面処理加工事業を展開しております。

[水晶デバイス]

民生機器・車載・産業機器向けなどに水晶振動子、水晶発振器、水晶センサーなどを提供しております。

[半導体]

民生機器・車載向けなどにCMOS LSIなどを提供しております。

[その他]

電子部品などの原材料として使用されるさまざまな高機能金属粉末の開発、製造、販売などを行っております。また、幅広い産業分野向けに高付加価値の表面処理加工を提供しております。

<PC事業>

当事業では、国内市場において子会社を通じてPCなどの販売を行っております。

なお、前記各事業に携わる主要な関係会社は、次のとおりです。

事業領域 / 主要製品等 / 主要な関係会社

製造会社 / 販売会社

マニュファクチャリングソリューションズ事業 / 産業用ロボット 等 / Epson Engineering (Shenzhen) Ltd. / エプソン販売㈱ Epson America, Inc. Epson Deutschland GmbH Epson Italia S.p.A. Epson (China) Co., Ltd. Epson Korea Co., Ltd. Epson Hong Kong Ltd. Epson Taiwan Technology & Trading Ltd.

ウエアラブル機器事業 / ウオッチ、ウオッチムーブメント 等 / 秋田エプソン㈱ Epson Precision (Thailand) Ltd. Epson Precision (Johor) Sdn. Bhd. / エプソン販売㈱ Epson Europe B.V. Epson (China) Co., Ltd. Epson Hong Kong Ltd.

マイクロデバイス事業 他 / [水晶デバイス] 水晶振動子、水晶発振器、水晶センサー 等 / 宮崎エプソン㈱ Epson Precision (Thailand) Ltd. Epson Precision Malaysia Sdn. Bhd. / Epson America, Inc. Epson Europe Electronics GmbH Epson Singapore Pte. Ltd. Epson Korea Co., Ltd. Epson Hong Kong Ltd. Epson Taiwan Technology & Trading Ltd.

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ6A)。事業系統図は省いています。

03

セイコーエプソンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • Epson America, Inc.議決権 100.0%

    売上
    4,395億円
    税引前利益
    183億円
    当期純利益
    132億円
    純資産
    1,015億円
  • エプソン販売㈱議決権 100.0%

    売上
    1,680億円
    税引前利益
    50億円
    当期純利益
    36億円
    純資産
    280億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

プリンティングソリューションズ事業

売上 10,295億円・利益 1,206億円・従業員 51,926人

  • エプソン販売㈱100.0%売上 1,680億円・税引前利益 50億円
  • 東北エプソン㈱100.0%
  • 秋田エプソン㈱100.0%
  • Epson America, Inc.100.0%売上 4,395億円・税引前利益 183億円
  • Fiery, LLC100.0%
  • Epson do Brasil Industria e Comercio Ltda.100.0%
  • Epson Portland Inc.100.0%
  • Epson Europe B.V.100.0%
ほか24社
  • Epson (U.K.) Ltd.100.0%
  • Epson Deutschland GmbH100.0%
  • Epson France S.A.S.100.0%
  • Epson Italia S.p.A.100.0%
  • Epson Como Printing Technologies S.r.l.100.0%
  • Epson Iberica, S.A.U.100.0%
  • Epson Middle East FZCO100.0%
  • Epson Telford Ltd.100.0%
  • Epson (China) Co., Ltd.100.0%
  • Epson Singapore Pte. Ltd.100.0%
  • Epson Korea Co., Ltd.100.0%
  • Epson Hong Kong Ltd.100.0%
  • Epson Taiwan Technology & Trading Ltd.100.0%
  • PT. Epson Indonesia100.0%
  • Epson (Thailand) Co., Ltd.100.0%
  • Epson Philippines Corporation100.0%
  • Epson Australia Pty. Ltd.100.0%
  • Epson India Pvt. Ltd.100.0%
  • Epson Precision (Hong Kong) Ltd.100.0%
  • Epson Engineering (Shenzhen) Ltd.100.0%
  • Tianjin Epson Co., Ltd.100.0%
  • PT. Epson Batam100.0%
  • PT. Indonesia Epson Industry100.0%
  • Epson Precision (Philippines), Inc.100.0%

マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業

売上 1,969億円・利益 108億円・従業員 10,325人

  • 宮崎エプソン㈱100.0%
  • エプソンアトミックス㈱100.0%
  • エプソンダイレクト㈱100.0%
  • Epson Europe Electronics GmbH100.0%
  • Singapore Epson Industrial Pte. Ltd.100.0%
  • Epson Precision (Thailand) Ltd.100.0%
  • Epson Precision Malaysia Sdn. Bhd.100.0%
  • Epson Precision (Johor) Sdn. Bhd.100.0%

ビジュアルコミュニケーション事業

売上 1,814億円・利益 123億円・従業員 8,509人

そのほかの主な子会社

  • エプソンクロスインベストメント㈱100.0%その他(ベンチャー投資・育成)
  • U.S. Epson, Inc.100.0%持株会社
  • Epson Global Reinsurance, Inc.100.0%その他(再保険)
  • Epson MENA Regional Headquarters LLC100.0%地域統括会社
  • 持分法適用関連会社2社-

連結子会社 86社(有報に社名が載る主な会社は45社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「それにより、2028年度までにROIC8.0%の達成を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

セイコーエプソンの配当政策

当社は、お客様価値の創造を通じて持続的な事業成長を実現すべく、成長戦略に基づく投資を最優先に行ったうえで、経営環境を踏まえた最適資本構成の実現と積極的な利益還元に並行して取り組むことを配当政策の基本方針としています。

当期までは、当社の本業による利益を示す事業利益(日本基準の営業利益とほぼ同じ概念の利益)から法定実効税率相当額を控除した利益に基づき、中期的には連結配当性向(※1)40%程度を目標としたうえで、株価水準や資金の状況などを総合的に勘案し、必要に応じて機動的に自己株式の取得を行い、より積極的な株主還元を図ってまいりました。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。中間配当については、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当期の配当につきましては、当社の配当方針および安定的な配当の観点を踏まえ、1株当たり年間配当は74円とさせていただきました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

セイコーエプソンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206269.4
20216218.6
20227235.0
20237445.2
20247429.5
202574458.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

セイコーエプソンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

セイコーエプソンの大株主(上位10名)

2026年3月末
セイコーエプソンの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)23.06
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)8.90
3セイコーグループ株式会社3.43
4JPモルガン証券株式会社2.65
5みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行2.54
6エプソングループ従業員持株会2.13
7野村信託銀行株式会社(投信口)1.96
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.92
9第一生命保険株式会社1.43
10服部 悦子1.34

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は49.39%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8,49610,08410,86310,92510,24911,02110,89710,4369,95911,28913,30313,14013,62914,133
営業利益億円—————650714395477945970575751496
営業利益率%—————5.96.53.84.88.47.34.45.53.5
当期利益億円-898421,12645848341853777309923750526552182
EPS円-49.8235.4314.6127.9136.8118.8152.522.389.4266.7220.8158.7168.856.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.7百万円2025年度・逆算
平均年齢42.9歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

セイコーエプソンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.9%2025年度業種の中央値 5.1%(電気機器179社)2023:4.7 2024:5.3 2025:5.9
男性の育児休業取得率95.7%2025年度業種の中央値 83.0%(電気機器170社)2023:85.2 2024:91.6 2025:95.7
男女の賃金の差異78.4%2025年度業種の中央値 71.6%(電気機器184社)2023:76.5 2024:77.2 2025:78.4
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 15.2%(電気機器200社)2022:20.0 2023:18.2 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田 潤吉
本店の所在地
東京都新宿区新宿四丁目1番6号(同所は登記上の本店所在地であり、主な業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 電気機器
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

セイコーエプソンの沿革

  1. 1942年5月時計部品の加工などを目的として有限会社大和工業設立、ウオッチ事業開始
  2. 1959年5月株式会社第二精工舎(現 セイコーインスツル株式会社)諏訪工場より営業譲受、有限会社諏訪精工舎に商号変更
  3. 1959年9月株式会社諏訪精工舎に組織変更
  4. 1961年12月国内製造会社信州精器株式会社(後のエプソン株式会社)設立
  5. 1968年8月シンガポールに製造会社Tenryu(Singapore)Pte.Ltd.(現 Singapore Epson Industrial Pte. Ltd.)設立
  6. 1968年9月ミニプリンター事業開始
  7. 1973年11月半導体事業開始
  8. 1974年2月香港に製造会社Suwa Overseas Ltd.(現 Epson Precision(Hong Kong)Ltd.)設立
  9. 1975年4月アメリカに販売会社Epson America, Inc.設立
  10. 1975年4月眼鏡レンズ事業開始(2013年2月に事業譲渡)
  11. 1975年6月非時計分野のカンパニーブランドとして「EPSON」ブランド制定
  12. 1975年6月液晶表示体事業開始
  13. 1976年7月水晶デバイス事業開始
  14. 1978年12月コンピュータ用プリンター事業開始
沿革の続き(あと34件・2024年まで)
  1. 1979年11月ドイツに販売会社Epson Deutschland GmbH設立
  2. 1980年10月香港に販売会社Epson Electronics Trading Ltd.(現 Epson Hong Kong Ltd.)設立
  3. 1982年11月シンガポールに販売会社Epson Electronics(Singapore)Pte.Ltd.(現 Epson Singapore Pte. Ltd.)設立
  4. 1983年5月国内販売会社エプソン販売株式会社設立
  5. 1985年1月国内製造会社庄内電子工業株式会社(現 東北エプソン株式会社)設立
  6. 1985年2月アメリカに製造会社Epson Portland Inc.設立
  7. 1985年11月エプソン株式会社を吸収合併、セイコーエプソン株式会社に商号変更
  8. 1987年1月イギリスに製造会社Epson Telford Ltd.設立
  9. 1989年1月液晶プロジェクター事業開始
  10. 1989年9月ドイツに販売会社Epson Semiconductor GmbH(現 Epson Europe Electronics GmbH)設立
  11. 1990年1月オランダに地域統括会社Epson Europe B.V.設立
  12. 1993年1月アメリカに持株会社U.S. Epson, Inc.設立
  13. 1993年11月国内販売会社エプソンダイレクト株式会社設立
  14. 1994年7月インドネシアに製造会社P.T. Indonesia Epson Industry設立
  15. 1996年2月中国に製造会社Suzhou Epson Quartz Devices Co., Ltd.(後のSuzhou Epson Co., Ltd.)設立(2011年7月に全持分譲渡)
  16. 1996年11月アメリカに販売会社Epson Electronics America, Inc.設立(2018年4月にEpson America, Inc.により吸収合併)
  17. 1998年4月中国に地域統括会社Epson(China)Co., Ltd.設立
  18. 2001年3月オリエント時計株式会社を子会社化
  19. 2003年6月東京証券取引所市場第一部に株式上場
  20. 2004年10月液晶ディスプレイ事業を会社分割し、三洋エプソンイメージングデバイス株式会社として営業開始
  21. 2005年10月水晶デバイス事業を会社分割し、エプソントヨコム株式会社(現 宮崎エプソン株式会社)として営業開始
  22. 2006年12月三洋エプソンイメージングデバイス株式会社を株式の追加取得により完全子会社化し、エプソンイメージングデバイス株式会社に商号変更(2010年4月に中・小型液晶ディスプレイ事業に関する事業資産の一部を譲渡。2017年2月に当社を存続会社とする吸収合併により解散)
  23. 2008年11月オリエント時計株式会社の株式を公開買付けにより追加取得
  24. 2009年3月オリエント時計株式会社を株式交換により完全子会社化(2017年4月に時計販売事業を吸収分割により当社およびエプソン販売株式会社が承継。2026年2月に当社により吸収合併)
  25. 2009年4月エプソントヨコム株式会社(現 宮崎エプソン株式会社)の株式を公開買付けにより追加取得
  26. 2009年6月エプソントヨコム株式会社(現 宮崎エプソン株式会社)を株式交換により完全子会社化(2012年4月に水晶デバイス事業に関する営業機能などを吸収分割により当社が承継)
  27. 2015年4月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施
  28. 2016年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
  29. 2017年7月インクジェットプリンターおよびプロジェクターの生産能力強化を目的としてフィリピンの製造子会社 Epson Precision (Philippines), Inc.に新工場竣工
  30. 2018年6月インクジェットプリントヘッドの生産能力拡大を目的として長野県広丘事業所内に新工場竣工
  31. 2020年3月商業・産業印刷分野における研究開発力・生産能力の強化などを目的として長野県広丘事業所内に新棟竣工
  32. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  33. 2024年9月アメリカに自家保険会社Epson Global Reinsurance, Inc.設立
  34. 2024年12月Fiery, LLCの全持分を取得し完全子会社化

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ6A)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009YYU、S100D5Y7、S100G26J、S100IQ0W、S100LNQK、S100OKHT、S100R6JP、S100TSY2、S100W55U、S100YJ6A一次資料

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