エアトリ

6191 / IFRS / 9月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2017年度は日本基準、2018年度以降はIFRS)。

2012・2013・2015年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は創業当時からオンラインに特化した旅行会社として、お客様へ便利なサービスを提供してまいりました。3つの強みである「仕入れ力」「多様な販路」「システム開発力」を主軸として、以下のサービスを展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かす旅行の順位を再生エアトリのグループ(上場3社)

数字で見るエアトリ

2025年度の売上収益は281億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1842番目、サービス業542社のうち149番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.8%です。平均年間給与は609.7万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち247番目。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益281億円全体で上位51%(3,585社中)サービス業では149番目(542社中)2020→2025年度で年+5.8%(計算値)2025年度
当期利益18億円全体で上位46%(3,684社中)サービス業では145番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算11.0%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE12.3%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率47.4%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与609.7万円全体で上位64%(3,658社中)サービス業では247番目(538社中)2020→2025年度で+26.2%(計算値)2025年度
平均年齢36.9歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数4.0年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)439人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−66.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

エアトリと同業2社を、ダッシュボードで並べるNEXYZ.Group・LIFULLと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 旅行業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NEXYZ.Group・LIFULLと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

エアトリの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、2024年9月期より開始した上場後の第3ステージ「エアトリ “次のステージへ”」の開始と位置づけ、中長期成長戦略「エアトリ5000」及び成長戦略「エアトリ2025」のもと、エアトリ旅行事業で成長の鈍化の兆しがあるものの堅調に利益の積み上げを継続しております。

今後、国内旅行需要及び海外旅行需要の増減にあわせた戦略的なマーケティング投資の継続、UI/UX改善による利便性の向上と各種プロモーションを実施することで収益を拡大するとともに、旅行事業以外の既存事業の成長継続と更なる事業ポートフォリオ構築を推進し、エアトリグループは戦略的に「エアトリ経済圏」を構築・強化してまいります。

事業 / 事業内容

(オンライン旅行事業) エアトリ旅行事業 / 航空券・旅行・ホテル商材に関する以下のサービスを展開。 ・BtoCサービス/自社直営サイトのご案内 ・BtoBtoCサービス/旅行コンテンツ OEM提供のご案内

(オンライン旅行事業) 訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業 / 訪日旅行のお客様に向けた以下のサービスを展開。 ・キャンピングカーレンタル、Wi-Fiレンタル ・コンサルティングサービス、コンシェルジュアプリ ・観光情報メディア広告 ・新幹線チケット手配 ・医療、検査等の手続きサポート

(オンライン旅行事業) メディア事業 / お客様の生活をあらゆるシーンでより便利にするため、以下のサービスを展開。 ・メルマガ・WEBメディア

(ITオフショア開発事業) / ベトナムの開発拠点で、ITエンジニアによる高品質なソフトウェア開発サービスを提供。

(投資事業) / 以下を軸としたグループ内事業ポートフォリオの構築。 ・成長企業への投資を通じて投資先企業との協業等によるシナジーの追及 ・旅行業界の再編機運を捉えたM&Aの推進 ・継続的な事業規模拡大を目指した積極的投資の推進 ・旅行事業に続く事業成長に向けたM&Aの推進 ・旅行周辺領域の一部事業売却の検討

(オンライン旅行事業) 地方創生事業 / テクノロジーの力で地域経済の課題解決を行うため、以下のサービスを展開。 ・交流人口拡大を実現する観光テック ・人手不足対策・シフト管理効率化のHRテック

(オンライン旅行事業) クラウド事業 / 宿泊業界の業務効率改善に向けた以下のサービスを展開。 ・宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」 ・AI搭載のくちこみ一括管理ツール「くちこみクラウド」 ・競合一括見えるツール「ぜにがたクラウド」 ・写真一括管理ツール「クラウド転送シャシーン」 ・カスタマーサクセスサービス「ばんそうクラウド」 ・キャンセル料回収自動化ツール「わきざしクラウド」

(オンライン旅行事業) マッチングプラットフォーム事業 / フリーランスや副業人材と企業をつなぐマーケティング領域特化型ジョブマッチングプラットフォームを展開。 ・マーケティング領域特化型ジョブマッチングプラットフォーム「JOB DESIGN」 ・マーケティング領域特化型ハイクラス転職支援サービス「JOB SELECTION」

(オンライン旅行事業) CXOコミュニティ事業 / エアトリグループの上場企業、上場準備企業が運営する、完全招待制の経営者コミュニティを展開

(オンライン旅行事業) HRコンサルティング事業 / スタートアップ・ベンチャー企業向けの採用支援サービスを展開 ・急成長スタートアップ向け 中途採用支援事業「Recboo」 ・HR領域特化型のAIソリューション事業「AlgorHrm」

(オンライン旅行事業) レンタカー事業 / 沖縄にてレンタカー事業を運営 ・マツダロードスターを中心としたスポーツカー等のレンタル

(オンライン旅行事業)

1.エアトリ旅行事業

当社は創業当時からオンラインに特化した旅行会社として、お客様へ便利なサービスを提供してまいりました。3つの強みである「仕入れ力」「多様な販路」「システム開発力」を主軸として、以下のサービスを展開しております。

①BtoCサービス(自社直営)分野

当社は業界最大規模の国内航空券取扱と各航空会社、東日本旅客鉄道との提携等で、強い競争力を実現しています。国内・海外旅行コンテンツを簡単に比較・予約出来るサイト「エアトリ」を運営しております。サイトの使いやすさに一層こだわりお客様に最適な旅の選択肢を届けます。

②BtoBtoCサービス(旅行コンテンツ OEM提供)分野国内航空券・旅行、海外航空券・ホテル商材を、他社媒体様へ旅行コンテンツとして提供をさせていただいております。コンテンツのラインナップを増やすことにより、媒体ユーザー様の顧客満足度向上の一助となります。

2.訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業

エアトリの子会社である株式会社インバウンドプラットフォームにおいて、訪日旅行事業を展開しております。

①モバイルネットワーク事業

Wi-Fiルーターのレンタルサービス、SIM・eSIMの販売・取次サービス、及びモバイルアクセサリーの販売を行っています。主に、訪日旅行客向けのWebサイト「グロモバ」を運営しています。

②ライフメディアテック事業

訪日・在留外国人向けに取次サービスを中心に行っています。主に多言語で新幹線チケットの手配を行う「Japan Bullet Train」、多言語で空港送迎を中心としたハイヤー会社への予約取次を行う「Airport Taxi」、在留外国人への海外渡航関連情報の提供、医療・検査等の手続サポートを行う「Clinic Nearme」等を展開しています。

3.メディア事業

「伝えたいことを、知りたい人に」を理念とする当社子会社である株式会社まぐまぐと連携し、世界中からクリエイター等のコンテンツを集め、その情報に価値を感じる人の手元に届ける仕組みを開発・提供しています。無料・有料メールマガジン配信サービスの「まぐまぐ!」をはじめ、コンテンツを発掘し、数多くの知りたい人に届けることができるWEBメディア「MAG2 NEWS」「MONEY VOICE」「TRiP EDiTOR」「by them」の運営を行なっています。

4.地方創生事業

エアトリの子会社である株式会社かんざし及び株式会社エヌズ・エンタープライズにおいて、地方創生事業を展開しております。人材不足やオーバーツーリズム等の社会課題の解決を、「観光テック」×「HRテック」を軸としたソリューション展開で実現し、交流人口拡大と地域経済の活性化を目指しております。

5.クラウド事業

エアトリの子会社である株式会社かんざしにおいて、クラウド事業を展開しております。宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウド」やキャンセル料回収自動化ツール「わきざしクラウド」をはじめ、「くちこみクラウド」、「ぜにがたクラウド」、「クラウド転送シャシーン」、「ばんそうクラウド」などの宿泊・飲食業界の業務効率改善に向けたクラウドサービスを中心に展開し、旅館・ホテル・地場企業などに最も必要とされる企業になることを目指しております。

6.マッチングプラットフォーム事業

エアトリの子会社である株式会社GROWTHにおいて、マッチングプラットフォーム事業を展開しております。「お客様の期待や想像を超える価値を提供し続ける」企業が求める業務内容や範囲・スキルに即した最適なマーケティング人材を紹介することで、企業のマーケティング課題の解決と高品質な価値提供を実現しております。

7.CXOコミュニティ事業

エアトリグループの上場企業、上場準備会社が運営する、完全招待制の経営者コミュニティです。企業の経営層が集う場として定例会・勉強会・2,000名規模の大型ベンチャーイベント等を開催し、企業の「縁」を結びます。エアトリグループだからこそ、他のコミュニティでは学べないナレッジを提供しております。

8.HRコンサルティング事業

エアトリの子会社である株式会社ノックラーンは、「世界中の人々に自分と向き合うきっかけを与え続ける」を企業理念に掲げ、スタートアップ・ベンチャー企業向けの採用支援サービス「Recboo」を中心に展開し、採用支援事業を行っております。「Recboo」は、「採用にスピードを、組織にパワーを。」をコンセプトに掲げ、急成長ベンチャー企業が求める即戦力・ハイレイヤー採用に特化したダイレクトリクルーティング運用のプロ集団です。優秀な人材を多く採用し、組織を急成長させていく必要がある企業に対し、幅広い分野で豊富な採用実績を有する専門家たちを専用の採用チームとして派遣し、戦略から採用実務まで一貫して採用活動の支援を行います。

9.レンタカー事業

エアトリの子会社であるミナト株式会社は、「ホテル以上のホスピタリティを大切に、沖縄と一体になって楽しんでもらえる車をご提供する」ことをビジョンに掲げ、沖縄にてレンタカー事業「沖縄オープンレンタカー」の運営をしております。

(ITオフショア開発事業)

ITオフショア開発事業では、ベトナムのホーチミン、ハノイにて、主にEコマース・Webソリューション・ゲーム・システム開発会社等を顧客として、ラボ型開発サービスを提供しております。

(投資事業)

投資事業では、成長企業への投資育成を行い、投資先企業との協業等によるシナジーを追求すると共に、投資先の成長や上場等に伴うキャピタルゲイン獲得を目指しています。

当連結会計年度においては、累計投資先を145社まで拡大しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100XCN2)。事業系統図は省いています。

03

エアトリのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(3社)

  • ハイブリッドテクノロジーズ持分法適用関連会社・情報・通信業議決権 27.2%(うち間接 3.1%)

    売上
    30億円
    営業利益
    0億円
    従業員
    408人
    平均年間給与
    572万円
  • インバウンドプラットフォーム子会社・情報・通信業議決権 65.1%

    売上
    30億円
    営業利益
    3億円
    従業員
    63人
    平均年間給与
    542万円
  • まぐまぐ子会社・情報・通信業議決権 69.3%(うち間接 69.3%)

    売上
    4億円
    営業利益
    0億円
    従業員
    18人
    平均年間給与
    549万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はエアトリの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

オンライン旅行事業

売上 277億円・利益 45億円・従業員 382人

  • 株式会社インバウンドプラットフォーム65.1%
  • 株式会社まぐまぐ69.3%
  • 株式会社エヌズ・エンタープライズ64.1%
  • 株式会社かんざし64.1%
  • 株式会社GROWTH40.0%
  • 株式会社エアトリCXOサロン54.8%
  • 株式会社ノックラーン70.0%
  • ミナト株式会社100.0%
ほか1社
  • 株式会社かもめ100.0%

投資事業

売上 3億円・利益 1億円・従業員 8人

ITオフショア開発事業

売上 0億円・利益 -1億円・従業員 16人

  • EVOLABLE ASIA CO., LTD.51.0%
  • 株式会社NAYUTA51.0%

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

エアトリの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益配当金を含めた利益還元を経営の重要施策として位置付けており、財務体質と経営基盤の強化、並びに長期的な展望に立った投資への資金需要に備えるための内部留保を行いつつ、安定的に配当を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができるものとしておりますが、現状期末配当のみを実施しています。配当の決定機関は取締役会としております。

前期においては、1株当たり10円00銭を配当いたしました。当社の剰余金の配当は、連結利益を基礎とし、連結配当性向20%程度を目途にしており、積極的な事業展開に備えるための内部留保を重視しつつも、業績に応じた利益配分(高い利益成長と高い配当)を目指しております。

当期の剰余金の配当につきましては、さらなる事業成長を実現すべく、成長への投資を優先させて頂き、9月30日を基準日として、年間配当10円00銭を配当することを決議いたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

エアトリの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010—
20211010.4
20221024.8
2023108.0
20241011.1
20251017.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

エアトリの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

エアトリの大株主(上位10名)

2025年9月末
エアトリの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社大石キャピタル28.10
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.10
3吉村ホールディングス株式会社5.00
4吉村ホールディングス株式会社IFA口3.70
5日本証券金融株式会社1.60
6BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)1.60
7山本 忠男1.00
8JPモルガン証券株式会社0.90
9BCSL CLIENT RE BBPLC NYBR0.80
10SMBC日興証券株式会社0.80

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は50.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1061015204055124243212175136234266281
営業利益億円———367127-903122202431
営業利益率%———15.915.513.29.32.8-42.317.916.58.68.911.0
当期利益億円10023797-872417132018
EPS円7.11.13.311.222.241.949.139.0-433.8112.277.457.390.079.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高64.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益7.1百万円2025年度・逆算
平均年齢36.9歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

エアトリの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.9%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)2024:25.0 2025:23.9
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)2024:50.0 2025:66.7
男女の賃金の差異72.9%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)2024:76.4 2025:72.9
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員9名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 兼 CFO 柴田 裕亮
本店の所在地
東京都港区愛宕2丁目5番1号
決算期
9月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
9名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

エアトリの沿革

  1. 当社取締役の大石崇徳は2007年5月にオンライン旅行事業を目的とした株式会社旅キャピタルを設立いたしました。2013年10月にはオンライン旅行事業のみでなく総合IT事業を営む会社としての方向性を明確化するため「株式会社エボラブルアジア」へ、2020年1月には「株式会社エアトリ」へ商号変更しております。
  2. 2007年5月東京都渋谷区道玄坂一丁目19番12号にオンラインによる旅行事業を行う目的で株式会社旅キャピタル(資本金50,000千円)を設立
  3. 2007年8月株式会社DTS(東京都知事登録旅行業第2-5989号)を子会社として設立し、その後(株)DTSが株式会社アイ・ブイ・ティから「e航空券.com」の事業を取得する 航空券販売サイト「e航空券.com」が当社グループのサービスとなる
  4. 2007年10月航空券販売サイト「エアーズゲート」を運営する株式会社Valcom(東京都知事登録旅行業第2-5713号)の全株式を取得し子会社化し、「エアーズゲート」が当社グループのサービスとなる
  5. 2007年11月本社を東京都港区芝三丁目5番5号に移転
  6. 2008年1月東京都知事登録旅行業第3-5991号で第三種旅行業務登録 日本旅行業協会に正会員として入会 海外旅行部門の営業力強化目的で旅ウェブ株式会社の海外旅行事業を取得 旅ウェブ株式会社より海外ホテル販売サイト「旅WEB」を取得し、当社グループのサービスとなる
  7. 2009年6月観光庁長官登録旅行業1872号で第一種旅行業務登録
  8. 2009年9月航空券の卸売り等の事業を営む株式会社アイ・ブイ・ティの全株式を取得し子会社化
  9. 2009年10月経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社Valcom及び株式会社DTSを吸収合併
  10. 2009年12月株式会社パラダイムシフトより海外航空券販売サイト「CAS Tour」を取得し、当社グループのサービスとなる
  11. 2011年8月ワンストップで複数の商材を提供できる統一ブランド「TRIP STAR」のサービス開始
  12. 2011年10月経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社アイ・ブイ・ティを吸収合併 法人向け出張サービス(BTM)販売開始
  13. 2012年3月ソルテックグループとの合弁により「EVOLABLE ASIA CO., LTD.」(現連結子会社)をベトナム ホーチミン市に設立 ITオフショア開発事業を開始 プライバシーマークの認証取得
  14. 2013年10月社名を株式会社エボラブルアジアに変更
沿革の続き(あと49件・2025年まで)
  1. 2014年1月株式会社空旅ドットコム(東京都知事登録旅行業第2-4890号)の航空券販売事業に関する営業権・資産を譲受、航空券販売サイト「空旅.com」が当社グループのサービスとなる
  2. 2014年5月EVOLABLE ASIA CO., LTD.のハノイ拠点 をベトナム ハノイ市に開設
  3. 2015年7月EVOLABLE ASIA CO., LTD.のダナン拠点をベトナム ダナン市に開設
  4. 2015年10月IATA公認旅行代理店認可取得
  5. 2015年11月EVOLABLE ASIA SOLUTION & BUSINESS CONSULTANCY COMPANY LIMITED(現連結子会社)をベトナム ホーチミン市に設立
  6. 2016年1月株式会社エボラブルアジアのシリコンバレー拠点をアメリカ カリフォルニア州に開設
  7. 2016年3月東京証券取引所マザーズ市場へ上場
  8. 2016年7月キャンピングカーのレンタル事業を営む株式会社エルモンテRVジャパンの全株式を取得し子会社化
  9. 2016年7月日本国内のホテル・旅館宿泊予約サイト運営事業を営む株式会社らくだ倶楽部の全株式を取得し子会社化
  10. 2016年8月宿泊施設向けの一括プラン登録システム「かんざしクラウド」等の販売を目的として、株式会社ファーストキャメル及び株式会社アビリティコンサルタントとの合弁により「株式会社かんざし」を東京都渋谷区に設立
  11. 2016年10月本社を東京都港区愛宕二丁目5番1号に移転
  12. 2016年11月全日本空輸と認可代理店契約を締結
  13. 2016年12月東南アジアでのオンライン旅行業拡大に向けて「EVOLABLE ASIA GLOBAL VIETNAM COMPANY LIMITED」をベトナムに設立
  14. 2017年3月両替事業を行う子会社「AirTrip Exchange」を設立
  15. 2017年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
  16. 2017年4月当社ベトナム法人がDeNAベトナム法人であるPUNCH ENTERTAINMENT COMPANY LIMITEDを買収、子会社化
  17. 2017年8月オリエンタルラジオを「エアトリ」イメージキャラクターに登用。テレビCM開始
  18. 2017年9月メルマガ事業で最大手の株式会社まぐまぐを子会社化
  19. 2017年11月日本航空専売認可代理店の株式会社エヌズ・エンタープライズを子会社化
  20. 2018年3月株式会社エルモンテRVジャパンと株式会社AirTrip Exchangeを合併し、株式会社インバウンドプラットフォームを設立
  21. 2018年4月インバウンドWi-Fiレンタル事業を営む株式会社Destination Japanを子会社化
  22. 2018年5月海外航空券オンライン販売最大手の株式会社エアトリインターナショナル(旧 株式会社DeNAトラベル)を子会社化
  23. 2018年8月株式会社カヤックのベトナム開発子会社であるKAYAC HANOI CO., LTDを子会社化
  24. 2018年11月ロバートの秋山さんを「エアトリ」のイメージキャラクターに起用。同氏を起用したテレビCMを開始
  25. 2019年2月オンライン旅行事業でのシナジー創出のため、旅行鞄の製造販売業を営む株式会社創基アジアを子会社化
  26. 2019年6月オンライン旅行事業における戦略の加速のため、ハワイ旅行に特化した株式会社セブンフォーセブンエンタープライズを子会社化
  27. 2019年8月国内大手ディスカウントチケット事業を営むナショナル流通産業株式会社を子会社化
  28. 2020年1月社名を「エボラブルアジア」から「エアトリ」へ変更
  29. 2020年9月子会社の株式会社まぐまぐが東京証券取引所JASDAQ市場へ上場
  30. 2021年11月タレントのIKKOさんを「エアトリ」のイメージキャラクターに起用。同氏を起用したテレビCMを開始
  31. 2021年12月グループ会社の株式会社ハイブリッドテクノロジーズが東京証券取引所マザーズ市場へ上場
  32. 2022年4月東京証券取引所の新市場区分「プライム市場」へ移行
  33. 2022年9月地方創生事業を開始
  34. 2022年9月アイセールス株式会社が開発・運営する営業DXシステム「i:Sales(アイセールス)」を事業譲受
  35. 2022年10月子会社の株式会社らくだ倶楽部を株式会社エアトリプレミアム倶楽部へ社名・ブランド変更
  36. 2023年7月子会社の株式会社エヌズ・エンタープライズと株式会社かんざしを経営統合
  37. 2023年7月子会社の株式会社エアトリインターナショナルと株式会社エアトリハワイを合併
  38. 2023年8月子会社の株式会社インバウンドプラットフォームが東京証券取引所グロース市場へ上場
  39. 2023年12月ホテル予約サイト「ベストリザーブ・宿ぷらざ」を運営する株式会社ベストリザーブを子会社化
  40. 2024年1月クリエイティブソリューション及び広告業界向けにDX化サービスを提供するノースショア株式会社をグループ会社化し、クリエイティブソリューション&DXサービス事業を開始
  41. 2024年4月経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社エアトリインターナショナルを吸収合併
  42. 2024年4月マーケティング領域特化型ジョブマッチングプラットフォーム『JOB DESIGN』を展開する株式会社GROWTHを子会社化し、マッチングプラットフォーム事業を開始
  43. 2024年6月CXO コミュニティ事業を開始
  44. 2024年12月スタートアップ向け採用支援事業の「Recboo」を展開する株式会社ノックラーンを子会社化
  45. 2025年4月沖縄にてレンタカー事業「沖縄オープンレンタカー」を展開するミナト株式会社を子会社化
  46. 2025年5月海外ホールセール事業と海外ツアー予約サイトを運営する株式会社かもめを子会社化
  47. 2025年9月チケット販売システム開発・保守運用を手掛ける株式会社NAYUTAを子会社化
  48. 2025年10月株式会社ハイブリッドテクノロジーズを関連会社から子会社に異動
  49. 2025年11月タレントの山崎弘也さんを「エアトリ」のイメージキャラクターに起用

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100XCN2)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009DV2、S100C234、S100EUZE、S100HOGQ、S100KH05、S100N522、S100PW2N、S100SJY3、S100V0TI、S100XCN2一次資料
  2. 2015年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。