LIFULL

2120 / IFRS / 9月期

表示期間の途中で会計基準が変わっています(2012〜2013年度は日本基準、2014年度以降はIFRS)。

東証プライムサービス業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当連結会計年度末現在、当社、連結子会社16社(国内11社、海外5社)より構成され、主要事業として、インターネットを活用した住まいとその周辺領域に関する情報サービス事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年12月提出)

同業2社と並べて動かすネットサービス・ECの順位を再生楽天グループのグループ(上場3社)

数字で見るLIFULL

2025年度の売上収益は281億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1841番目、サービス業542社のうち148番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−4.5%です。平均年間給与は712.0万円(2025年度・提出会社単体)で、サービス業538社のうち119番目。平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は8.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益281億円全体で上位51%(3,585社中)サービス業では148番目(542社中)2020→2025年度で年−4.5%(計算値)2025年度
当期利益53億円全体で上位27%(3,684社中)サービス業では55番目(542社中)2025年度
営業利益率逆算13.6%サービス業の中央値 7.2%(541社)2025年度
ROE21.2%サービス業の中央値 11.0%(542社)2025年度
自己資本比率63.6%サービス業の中央値 54.3%(542社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与712.0万円全体で上位38%(3,658社中)サービス業では119番目(538社中)2020→2025年度で+16.5%(計算値)2025年度
平均年齢37.4歳サービス業の中央値 38.5歳(539社)2025年度
平均勤続年数8.4年サービス業の中央値 6.6年(539社)2025年度
従業員数(連結)918人サービス業の中央値 443人(542社)2020→2025年度で−27.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

LIFULLと同業2社を、ダッシュボードで並べるNEXYZ.Group・サンウェルズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ネットサービス・EC業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NEXYZ.Group・サンウェルズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

LIFULLの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当連結会計年度末現在、当社、連結子会社16社(国内11社、海外5社)より構成され、主要事業として、インターネットを活用した住まいとその周辺領域に関する情報サービス事業を展開しております。

当連結会計年度中に、当社の完全子会社であったLIFULL CONNECT, S.L.の全株式をCONNECT NEXT PTE.LTD.に現物出資したことにより、海外事業セグメントを非継続事業に分類しました。これに伴い、報告セグメントを「HOME'S関連事業」の単一セグメントに変更しております。

(1) HOME'S関連事業

当事業は、不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」と不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」、及び関連事業で構成されています。

(2) その他

老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL 介護」や、地方創生事業等により構成されています。

また、当社には、eコマースを中心とした総合ネットサービスを展開する楽天グループ株式会社が18.57%出資しており、同社にとって当社は持分法適用関連会社となります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年12月提出・S100X8TY)。事業系統図は省いています。

03

LIFULLのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

HOME’S関連事業

売上 255億円・利益 43億円・従業員 814人

その他

売上 26億円・利益 -4億円・従業員 104人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社LIFULL senior93.0%老人ホーム・高齢者住宅検索サイト「LIFULL介護」の運営
  • 株式会社LIFULL Investment100.0%ファンド運営、投融資、空き家利活用事業
  • 健美家株式会社100.0%不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」の運営

連結子会社 16社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

LIFULLの配当政策

当社は、積極的な事業展開の推進により、利益の継続的な増加を目指す「将来の成長に対する投資」及び財務体質の充実・強化を図るための「内部留保」を中心に据えながら、「株主の皆様への利益還元」を重要な経営方針の一つとして位置付けております。配当金については、中長期的な事業計画等を勘案して、毎期の業績に応じた弾力的な成果の配分を行うことを基本方針としております。

当社の配当性向は、従来、連結当期純利益の25%としておりましたが、当期中の海外事業のリストラクチャリングにより収益性が安定した国内事業に集中することで財務基盤が安定することを鑑み、30%とすることといたしました。内部留保金については、中長期的な戦略的投資に活用してまいります。

なお、非経常的な特殊要因により親会社の所有者に帰属する当期純利益が大きく変動する場合は、その影響を考慮して配当金額を決定することがあります。また、当社グループの単年度の業績が赤字になった際は、配当金額をゼロとさせていただく可能性があります。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を取締役会決議で行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

以上の方針に基づき、当期の期末配当金につきましては、2025年12月23日開催予定の第31回定時株主総会において、1株当たり10円41銭(創業30周年の記念配当1.0円を含む)を決議する予定であります。

当期は、以下の内容を非経常的な特殊要因として、配当原資から加減算して配当金を算定しております。

・海外事業のリストラクチャリングに係る支配喪失損益

・海外事業のリストラクチャリングに際しての債権放棄

・海外子会社の組織再編に伴い発生した繰越欠損金の取り崩しによる税金の減少分なお1株当たりの配当金の計算については、期末時点の発行済株式数(自己株式を除く)をもとに計算しております。また配当性向30%をより正確に計算するため、小数点第三位を四捨五入といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年12月提出)

1株配当と配当性向

LIFULLの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205.2960.8
20213.62—
20222.2525.0
20234.2652.9
20240.73—
202510.4125.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

LIFULLの株主優待

2025年12月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

LIFULLの大株主(上位10名)

2025年9月末
LIFULLの大株主
順位株主持株比率(%)
1井上 高志33.19
2楽天グループ株式会社18.57
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.28
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.99
5CACEIS BK ES DCV CLIENTS1.65
6LIFULL 従業員持株会1.22
7伊東 祐司1.20
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.18
9UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT0.81
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCTS M ILM FE0.80

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は69.89%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円120147182257299159346393354359357364263281
営業利益億円——————434225-6617183038
営業利益率%——————12.510.67.0-18.54.75.111.513.6
当期利益億円6131827285292412-59129-8553
EPS円10.911.915.922.923.34.124.118.58.7-44.89.07.3-66.141.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.2百万円2025年度・逆算
平均年齢37.4歳2025年度
平均勤続年数8.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

LIFULLの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率24.6%2025年度業種の中央値 19.2%(サービス業385社)
男性の育児休業取得率52.6%2025年度業種の中央値 75.0%(サービス業324社)
男女の賃金の差異80.2%2025年度業種の中央値 71.4%(サービス業344社)
女性役員比率30.8%2025年度業種の中央値 14.3%(サービス業466社)2022:17.0 2023:23.0 2024:30.8 2025:30.8役員13名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 伊東祐司
本店の所在地
東京都千代田区麹町一丁目4番地4
決算期
9月
市場・業種
東証プライム / サービス業
役員
13名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年12月提出)。

LIFULLの沿革

  1. 1997年3月神奈川県横浜市神奈川区で不動産物件情報を無料閲覧できるサービス業務を目的として資本金10,000千円で株式会社ネクストを設立
  2. 1997年4月不動産・住宅情報サイト『HOME'S(ホームズ)』(現『LIFULL HOME'S』)の不動産業界向けASPサービスを提供開始
  3. 1999年12月業務拡張のため事業所を東京都渋谷区へ開設 大手不動産会社のWebサイト構築支援としてシステム開発事業を開始
  4. 2001年7月業務拡張のため本社を東京都中央区新川一丁目へ移転
  5. 2002年1月事業展開の拡張を目的とし楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)と資本提携
  6. 2004年3月業務拡張のため本社を東京都中央区新川二丁目へ移転
  7. 2005年4月大阪府大阪市北区に大阪支店を開設
  8. 2006年2月ISMS及びBS7799の認証の同時取得 業務拡張のため本社を東京都中央区晴海一丁目へ移転
  9. 2006年6月福岡県福岡市中央区に福岡営業所を開設(2007年9月福岡支店に改称)
  10. 2006年10月東京証券取引所マザーズ市場へ株式を上場
  11. 2007年3月情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格「ISO/IEC27001:2005」へ移行
  12. 2007年4月不動産事業者向けCRMサービスを提供する株式会社レンターズを株式交換により完全子会社化
  13. 2008年6月愛知県名古屋市西区に名古屋営業所を開設(2013年12月名古屋支店に改称)
  14. 2010年3月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 2011年1月業務拡張のため本社を東京都港区へ移転
  2. 2011年12月業務拡張のため名古屋営業所(現 名古屋支店)を名古屋市中村区へ移転
  3. 2014年11月スペインでアグリゲーションサイトを運営するTrovit Search, S.L.を完全子会社化
  4. 2015年5月不動産事業者向けのインターネット・マーケティング事業を営む株式会社アクセリオン(2015年10月株式会社Lifull Marketing Partnersに改称)を連結子会社化
  5. 2015年7月介護施設の情報サービスを分社化し、株式会社LIFULL seniorを設立
  6. 2016年3月業務拡張のため福岡支店を福岡県福岡市博多区へ移転
  7. 2016年6月北海道札幌市に札幌支店を開設
  8. 2016年9月業務拡張のため名古屋支店を愛知県名古屋市西区へ移転
  9. 2017年1月クラウドファンディングプラットフォームを運営する株式会社JGマーケティング(現 株式会社LIFULL Investment)を子会社化
  10. 2017年4月社名を株式会社LIFULLへ変更 業務拡張のため本社を東京都千代田区へ移転 ソフトウェア、アプリケーションの開発事業を営むVietnam Creative Consulting Co., Ltd.(現LIFULL TECH VIETNAM COMPANY LIMITED)を子会社化
  11. 2017年10月連結子会社の株式会社レンターズを当社を存続会社とし吸収合併
  12. 2019年1月世界最大級のアグリケーションサイトを運営するMitula Group Limitedを完全子会社化
  13. 2019年11月名古屋工業大学と産学連携し新しい建築技術開発を行う株式会社LIFULL ArchiTechを設立 Trovit、Mitula等の持株会社、LIFULL CONNECT, S.L.をスペインに設立
  14. 2020年7月不動産投資と収益物件の情報サイトを運営する健美家株式会社を完全子会社化
  15. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行
  16. 2022年9月株式会社LIFULL Marketing Partners(現 株式会社DI Marketing Partners)の全株式を譲渡
  17. 2023年2月子会社のLIFULL CONNECT, S.L.がタイを中心に東南アジア地域で不動産取引を担うFazWaz Thailand Co., Ltd.の全株式を取得
  18. 2023年8月業務拡張のため名古屋支店を愛知県名古屋市中村区へ移転
  19. 2023年11月グループのサービス開発・運営を担うLIFULL TECH MALAYSIA SDN. BHD.を設立
  20. 2024年1月不動産NFT事業とグループの金融関連事業の統括を行う株式会社LIFULL Financialを設立
  21. 2025年1月LIFULL CONNECT, S.L.の全株式をCONNECT NEXT PTE. LTD. に現物出資し、海外事業を非継続事業に分類

有価証券報告書【沿革】より(2025年12月提出・S100X8TY)。会社が書いたとおりに載せています。

サービス業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。サービス業の541社から選んでいます。

サービス業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARYV、S100C12M、S100EQF4、S100HMSY、S100KFPH、S100N4YX、S100PV5T、S100SJ17、S100UXMP、S100X8TY一次資料
  2. 2023年度の平均年間給与、2024年度の平均年間給与は、有価証券報告書に記載された値が他の年度と桁または単位が揃わないため収録していません。推し量って直すと推計になるため、そのまま空欄にしています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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