ネポン

7985 / 日本基準 / 3月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社1社により構成されており、熱機器及び衛生機器等の製造販売並びにこれらに伴う付帯工事の設計施工を行うとともに、アフターサービス業務を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす空調・冷凍機・ボイラの順位を再生

数字で見るネポン

2025年度の売上収益は74億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2788番目、金属製品85社のうち76番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+0.4%です。平均年間給与は532.5万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち78番目。平均年齢は43.6歳、平均勤続年数は14.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益74億円全体で上位78%(3,585社中)金属製品では76番目(85社中)2020→2025年度で年+0.4%(計算値)2025年度
当期利益0億円全体で上位87%(3,684社中)金属製品では75番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算1.0%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE1.6%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率41.5%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与532.5万円全体で上位82%(3,658社中)金属製品では78番目(85社中)2020→2025年度で−2.4%(計算値)2025年度
平均年齢43.6歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数14.3年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)247人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−8.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ネポンと同業2社を、ダッシュボードで並べる京都機械工具・セイワホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 空調・冷凍機・ボイラ業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 京都機械工具・セイワホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ネポンの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社1社により構成されており、熱機器及び衛生機器等の製造販売並びにこれらに伴う付帯工事の設計施工を行うとともに、アフターサービス業務を行っております。

当連結会計年度における、各事業に係る主な事業内容は概ね次のとおりであります。

なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

事業 / 主要な製品等

熱機器事業 / 農用機器 / 施設園芸用温風暖房機(ハウスカオンキ) 施設園芸用ヒートポンプ(ネポングリーンパッケージ・誰でもヒーポン) 地熱水利用温風発生装置(グリーンソーラ) 施設園芸用温水ボイラ(ハウスボイラ) 光合成促進機(グロウエア) 施設園芸用ファン 施設園芸用複合環境制御装置 施設園芸用温室天窓開閉装置 乾燥用熱風発生機(カワイター) 施設園芸冷暖房工事 農業機器の関連サービス 農業ICTクラウドサービス(Chabu-Dai)

汎用機器 / ビル・工場用温風暖房機(熱風炉) 業務用温水ボイラ(オートカン) 工場用温風暖房機(ヒートップ) 無圧式温水発生機(シンクロヒータ) 融雪・給湯・暖房・多目的ボイラ(ヒートクイック) コインシャワー装置 給湯・暖房工事 汎用機器の関連サービス

衛生機器事業 / 泡洗式簡易水洗便器(パールトイレ) 水洗式簡易水洗便器(プリティーナ) 温水洗浄便座(プリティシャワー) パールトイレ用界面活性剤(ネポノール) 業務用トイレシステム 便槽、ポンプアップ槽、中継槽、受水槽 衛生工事 衛生機器の関連サービス

その他事業 / 搬送機器サービス等

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YN9E)。事業系統図は省いています。

03

ネポンのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

熱機器

売上 70億円・利益 11億円

  • NEPON(Thailand)Co.,Ltd.49.0%

衛生機器

売上 5億円・利益 1億円

その他

売上 0億円・利益 0億円

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「上記業績数値の結果、当社グループが目標とします営業利益率は、1.0%(前年同期0.5%)となり、自己資本比率については、41.5%(前年同期39.2%)となり、いずれも前年同期を上回る結果となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ネポンの配当政策

当社は、予測不能な経済環境においても、将来の事業展開に向けて内部留保充実による企業体質の強化を図りつつ、安定的な配当水準も維持していくことを基本方針としています。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

以上の基本方針に基づき、当期の配当金につきましては、期初に公表した配当金12円(前期実績より12円増配)とします。

次期につきましては、更なる成長のための研究開発投資等への資源配分を優先する一方、親会社株主に帰属する純利益につきましては可能な限りの株主還元を実施する方針とする一方、景気下振れによる当社経営環境への影響も勘案し、1株当たり配当金9円(当期より3円減額)を予定しております。

なお、当社の剰余金の配当決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

中間配当につきましては「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準として中間配当を行うことができる」旨を定款で定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ネポンの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203022.1
20213820.3
20226019.9
20233051.4
202400.0
20251239.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ネポンの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ネポンの大株主(上位10名)

2026年3月末
ネポンの大株主
順位株主持株比率(%)
1福田 晴久12.61
2佐藤商事株式会社12.53
3ネポン共栄会8.39
4住田 誠司5.02
5株式会社三井住友銀行4.98
6日興通信株式会社2.56
7鈴木 愛子2.49
8ネポン社員持株会2.43
9東京ソフト株式会社2.35
10名井 明1.45

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6286827675818182737580787374
営業利益億円———23213234001
営業利益率%———2.33.62.81.73.13.43.44.90.50.51.0
当期利益億円251112122231-30
EPS円12.941.988.956.5123.4125.443.9158.1140.3198.2297.867.9-296.139.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.6歳2025年度
平均勤続年数14.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ネポンの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 15.4%(金属製品69社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員8名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼CEO 福田 晴久
本店の所在地
神奈川県厚木市上古沢411番地
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品
役員
8名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ネポンの沿革

  1. 1948年6月熱ポンプ工業株式会社(現ネポン株式会社)を設立。 熱ポンプ設備を完成。
  2. 1951年6月熱ポンプ式冷暖房設備を施工し、本格的に建設業界に進出。
  3. 1953年9月熱風炉(油焚温風暖房機)を他に先がけて完成。
  4. 1960年4月横浜工場開設。
  5. 1964年9月大阪営業所開設。
  6. 1964年12月農業用暖房機としてハウスカオンキを発売。
  7. 1965年7月全国農業協同組合連合会とハウスカオンキの販売契約を締結。
  8. 1966年6月東京中小企業投資育成会社より出資を受ける。
  9. 1966年12月東京都渋谷区に本社を移転。
  10. 1968年4月厚木工場開設。
  11. 1969年4月現社名に改称。
  12. 1969年8月パールトイレ(泡洗式簡易水洗便器)を開発、発売。
  13. 1974年6月東京証券取引所市場第二部に上場。
  14. 1976年12月資本金5億142万4千円となる。
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1979年8月神奈川ネポン販売株式会社を設立。
  2. 1980年12月札幌ネポン販売株式会社を設立。
  3. 1981年6月横浜工場を厚木工場に統合。 シンクロヒータ(無圧式温水発生機)を開発、発売。 西九州ネポン販売株式会社を設立。
  4. 1982年3月東北ネポンサービス販売株式会社(のち東北ネポン販売株式会社)、新潟ネポンサービス販売株式会社(のち新潟ネポン販売株式会社)、静岡ネポンサービス販売株式会社(のち静岡ネポン販売株式会社)、東九州ネポンサービス販売株式会社(のち東九州ネポン販売株式会社)を設立。
  5. 1985年3月ユークイック(石油小型給湯機)を開発、発売。
  6. 1995年4月ダイレクトヒータ(凍霜害対策用直火焚温風機)を開発、発売。
  7. 2000年6月ネポンパーテック株式会社を設立。
  8. 2003年4月札幌ネポン販売株式会社を解散。 東北ネポン販売株式会社、神奈川ネポン販売株式会社、新潟ネポン販売株式会社を吸収合併。
  9. 2004年4月静岡ネポン販売株式会社、西九州ネポン販売株式会社、東九州ネポン販売株式会社を吸収合併。
  10. 2007年4月施設園芸用ヒートポンプ(ネポングリーンパッケージ)及びハイブリッド環境システムを開発、発売。
  11. 2007年5月ネポンパーテック株式会社を解散。
  12. 2007年8月設備工事事業から撤退。
  13. 2008年4月第三者割当増資を実施し、資本金6億142万4千円(現資本金)となる。
  14. 2009年9月佐藤商事株式会社が、当社の筆頭株主となり、その他の関係会社となる。
  15. 2012年7月農業ICTクラウドサービス事業展開を本格化。
  16. 2013年10月施設園芸用ヒートポンプ(誰でもヒーポン)を開発、発売。
  17. 2015年1月NEPON (Thailand) Co.,Ltd.を設立。
  18. 2021年11月佐藤商事株式会社が、資本提携一部解消により、その他関係会社に該当しなくなる。
  19. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  20. 2025年7月本社を東京都渋谷区から神奈川県厚木市へ移転。
  21. 2025年9月福岡証券取引所本則市場へ上場。(重複上場)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YN9E)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQ1F、S100DFD4、S100GBJS、S100IY61、S100LTIG、S100OJYP、S100R88W、S100TW0O、S100W6SF、S100YN9E一次資料

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