大谷工業

5939 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループが営んでいる主な事業は架線金物、鉄塔・鉄構の製造・販売及び、建築用スタッド、免震ベースプレートの製造・販売・施工であります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る大谷工業

2025年度の売上収益は75億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2779番目、金属製品85社のうち75番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+4.4%です。平均年間給与は621.4万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち47番目。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は18.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益75億円全体で上位78%(3,585社中)金属製品では75番目(85社中)2020→2025年度で年+4.4%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位75%(3,684社中)金属製品では65番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算5.4%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE7.0%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率57.8%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与621.4万円全体で上位61%(3,658社中)金属製品では47番目(85社中)2020→2025年度で+16.5%(計算値)2025年度
平均年齢42.2歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数18.5年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)179人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で+4.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

大谷工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる京都機械工具・セイワホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 京都機械工具・セイワホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

大谷工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書のセグメント情報に、区分別の売上高の記載がありません。区分別に開示されているのが売上総利益や当期利益だけの会社があります。

大谷工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び㈱ニュー・オータニ(その他の関係会社)から構成されております。

各社の事業内容並びに当社との取引関係は下記のとおりであります。

会社名 / 事業内容 / 当社との取引関係

㈱ニュー・オータニ / ホテル業 / 当社との取引はありません。

当社グループが営んでいる主な事業は架線金物、鉄塔・鉄構の製造・販売及び、建築用スタッド、免震ベースプレートの製造・販売・施工であります。事業に係る位置づけは次のとおりであります。

(注)1.電力通信部門の取扱品目は、主に架線金物及び鉄塔・鉄構であります。

2.建材部門の取扱品目は、主に建築用スタッド、免震ベースプレートであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKRJ)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

大谷工業の配当政策

当社は株主の皆様への長期的利益還元を重要な経営課題と考え、毎期安定的な利益を継続的に確保するとともに、配当性向の向上に努め、継続的かつ安定配当をすることを基本としております。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当は業績内容を勘案し、1株当たり年間30円(配当性向7.9%)といたしました。

また、内部留保金につきましては、今後の生産設備等の充実を図り市場に対応した事業展開に備えることとしております。

なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日現在の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

大谷工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203011.3
20213018.4
20223013.4
2023307.0
2024306.3
2025307.9

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

大谷工業の株主優待

2026年6月提出の有報

毎決算期末現在の単元株主に対して、株主優待を贈呈。(当社事業所所在地の名産品またはグループ各社の製品)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

大谷工業の大株主(上位11名)

2026年3月末
大谷工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱ニュー・オータニ27.82
2㈱エムアンドエーコーポレーション9.93
3㈱テーオーシーサプライ7.05
4中 本 有 紀5.41
5大谷鹿沼取引先持株会3.85
6大谷富山取引先持株会3.51
7㈲大谷興産2.31
8JPモルガン証券㈱1.41
9㈱北陸銀行1.28
10三菱UFJ信託銀行㈱1.28
11エイチアールティーニューオータニ㈱1.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は65.17%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5755555756586260616472797975
営業利益億円———43323323454
営業利益率%———6.15.95.53.95.14.92.73.55.36.05.4
当期利益億円22222222212343
EPS円23.522.825.527.5318.1298.7266.6286.0265.1163.0223.2429.4473.8381.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高42.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢42.2歳2025年度
平均勤続年数18.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 鈴木和也
本店の所在地
東京都品川区西五反田7丁目23番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

大谷工業の沿革

  1. 当社の前身は、1946年2月に設立された大谷重工業株式会社富山支社小杉製作所であり、民生用金物の生産を行っておりましたが、その後架線金物の製造を開始し、その本格化にともない分離独立いたしました。その後の当社の沿革は以下のとおりであります。
  2. 1947年6月富山県射水郡小杉町(現富山県射水市)に株式会社大谷工業小杉製作所を設立
  3. 1948年12月名古屋市に名古屋出張所(現名古屋営業所)を開設 中部配電株式会社(現中部電力株式会社)及び日本電信電話公社東海電気通信局(現株式会社NTT西日本東海事業本部)などに対して営業活動を開始
  4. 1954年5月小杉研砥工業株式会社(創立1941年1月)を合併し本社分工場とする。同時に商号を大谷工業株式会社と改称
  5. 1956年7月仙台市に仙台工場を設置、東北電力株式会社への販売を目的として架線金物の製造を開始
  6. 1959年3月東京都墨田区に東京工場を設置、東京電力株式会社向け製品の製造開始
  7. 1960年1月仙台工場を閉鎖し、仙台出張所を開設
  8. 1960年2月東京工場を東京都江東区に移転
  9. 1970年10月本社を東京都品川区西五反田7丁目22番17号TOCビル内に移転、本社工場を富山工場と改称
  10. 1971年1月名古屋出張所を名古屋営業所に昇格
  11. 1971年2月昭和電機製造株式会社(創立1935年3月)を合併、栃木県鹿沼市に鹿沼工場を設置
  12. 1975年8月事業部制をひき、東京地区に第一事業部、富山地区に第二事業部を設置
  13. 1977年11月特販部を設け、鉄骨ビル・各種橋梁工事の一部に使用するスタッドの製造販売を開始
  14. 1984年3月東京工場を閉鎖、諸設備を鹿沼工場に移転すると同時に、溶融亜鉛めっき設備の自動化・自動倉庫の設置等、設備の近代化に着手
沿革の続き(あと27件・2025年まで)
  1. 1985年7月鹿沼工場頭付きスタッドのJIS規格認可
  2. 1986年11月櫻井鐡工株式会社の子会社としてサクライエンジニアリング株式会社設立(所在地千葉県松尾町)
  3. 1988年3月鹿沼工場六角ボルト・六角ナットのJIS規格認可
  4. 1988年10月富山工場溶融亜鉛めっきのJIS規格認可
  5. 1988年11月日本証券業協会に株式を店頭登録
  6. 1989年7月本社を東京都品川区北品川5丁目4番14号TOC北品川ビルに移転
  7. 1989年9月櫻井鐡工株式会社(創立1979年5月)を合併し、商号を大谷櫻井鐡工株式会社に変更 同日、従来の事業部制度を廃止し、新事業部制度として、管理本部、電力通信事業本部、建材事業本部、橋梁鉄構事業本部を新設、並びに仙台出張所を仙台営業所に、広島出張所を広島営業所に昇格するとともに、合併に伴い、大阪営業所及び福岡営業所を継承
  8. 1992年8月サクライエンジニアリング株式会社の商号を大谷エンジニアリング株式会社に変更するとともに所在地を東京都品川区北品川に移転
  9. 1995年4月事業部制を廃止、また広島営業所を閉鎖
  10. 1995年10月大谷エンジニアリング株式会社は事実上休眠会社となる
  11. 1996年6月橋梁鉄構事業を営業譲渡
  12. 1996年9月本社を東京都品川区西五反田7丁目22番17号TOCビルに移転
  13. 1996年10月商号を大谷櫻井鐡工株式会社より株式会社大谷工業に変更
  14. 1997年3月千葉工場の土地の約半分と、建物・機械装置等を処分
  15. 1999年6月鹿沼工場ISO9001認証取得
  16. 1999年9月富山工場ISO9001認証取得
  17. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  18. 2006年1月福岡営業所を閉鎖
  19. 2006年3月仙台営業所を閉鎖
  20. 2006年8月大谷エンジニアリング株式会社清算結了
  21. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
  22. 2013年3月富山工場にレーザー加工機(イタリア製)を導入し、金属加工を開始
  23. 2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場
  24. 2015年6月鹿沼工場ISO14001認証取得
  25. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行
  26. 2024年2月本社を東京都品川区西五反田7丁目23番1号第3TOCビルに移転
  27. 2025年5月富山県富山市に富山呉羽工場を設置

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKRJ)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOKV、S100DFN7、S100G9RQ、S100IZS6、S100LSZ8、S100OJ6I、S100R7R1、S100TUEM、S100W79B、S100YKRJ一次資料

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