アトムリビンテック

3426 / 日本基準 / 6月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード金属製品一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は建築金物・家具金物を主体とした内装金物全般の企画・開発・販売を「ATOM」ブランドの下、国内全域のハウスメーカー・住宅設備機器メーカー・建材メーカーならびに建築金物店等を販売先とする、ファブレス(工場を持たない)メーカーとして事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす住宅設備・建材の順位を再生

数字で見るアトムリビンテック

2025年度の売上収益は105億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2541番目、金属製品85社のうち70番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+1.8%です。平均年間給与は690.6万円(2025年度・提出会社単体)で、金属製品85社のうち22番目。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益105億円全体で上位71%(3,585社中)金属製品では70番目(85社中)2020→2025年度で年+1.8%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位71%(3,684社中)金属製品では60番目(85社中)2025年度
営業利益率逆算4.7%金属製品の中央値 5.2%(85社)2025年度
ROE3.7%金属製品の中央値 5.4%(85社)2025年度
自己資本比率90.0%金属製品の中央値 60.7%(85社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与690.6万円全体で上位43%(3,658社中)金属製品では22番目(85社中)2020→2025年度で+8.9%(計算値)2025年度
平均年齢43.3歳金属製品の中央値 42.9歳(85社)2025年度
平均勤続年数16.8年金属製品の中央値 16.3年(85社)2025年度
従業員数(連結)119人金属製品の中央値 814人(85社)2020→2025年度で−5.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

アトムリビンテックと同業2社を、ダッシュボードで並べる協立エアテック・ダイケンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 住宅設備・建材業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 協立エアテック・ダイケンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

アトムリビンテック 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

アトムリビンテックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は建築金物・家具金物を主体とした内装金物全般の企画・開発・販売を「ATOM」ブランドの下、国内全域のハウスメーカー・住宅設備機器メーカー・建材メーカーならびに建築金物店等を販売先とする、ファブレス(工場を持たない)メーカーとして事業活動を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z38M)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

アトムリビンテックの配当政策

当社は、安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、株主の皆様に対する利益還元を最重要課題として位置付け、積極的な配当を行うことを基本方針に掲げており、「第12次中期経営計画(第71期~第73期)」における年間配当金については、常に着実な株主還元を目指すべく「年間配当金は利益水準のいかんに関わらず、最低でも1株当たり30円を維持する」ものとしております。

なお、配当回数につきましては、従来通り中間期末・期末の年間2回の配当を行って参ります。

これら配当の決定機関につきましては、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会としております。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針ならびに業績を踏まえ、期末配当金を普通配当の1株当たり15円から2円50銭増額した17円50銭とし、中間配当金の1株当たり16円50銭(普通配当の1株当たり15円から1円50銭増額)と合わせて年間配当金を34円とさせていただくことを予定しております。

なお、内部留保金につきましては、研究開発費及び本社社屋の建て替え準備等の資金需要に充てる所存であります。

当社は、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

アトムリビンテックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203329.9
20213332.0
20223439.1
20233554.8
20243434.7
20253434.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

アトムリビンテックの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

アトムリビンテックの大株主(上位10名)

2026年6月末
アトムリビンテックの大株主
順位株主持株比率(%)
1高橋不動産株式会社22.19
2髙橋 快一郎19.80
3アトムリビンテック従業員持株会5.79
4磯川産業株式会社5.52
5重田 光時4.24
6櫻井金属工業株式会社4.06
7髙橋 壽子3.93
8大塚 李代2.10
9岡崎 衛2.04
10有我 智代1.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は71.03%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8497939910510510610496100104102103105
営業利益億円———36677664355
営業利益率%———3.25.46.06.36.66.65.83.63.35.04.7
当期利益億円34324445443344
EPS円81.5104.377.161.295.8112.0108.9121.0110.6103.386.963.898.097.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高88.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.1百万円2025年度・逆算
平均年齢43.3歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

アトムリビンテックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率0.0%2025年度業種の中央値 3.5%(金属製品70社)
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(金属製品65社)
男女の賃金の差異75.1%2025年度業種の中央値 71.1%(金属製品68社)
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 髙橋 快一郎
本店の所在地
東京都台東区入谷一丁目27番4号
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 金属製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

アトムリビンテックの沿革

  1. 当社は、明治36年に現社長の曾祖父髙橋良助が、東京市下谷区入谷町に於いて家具金物の製造業を創業したことに始まります。その後、大正5年に高橋良助商店と称し製造販売を行い、昭和22年4月に有限会社高橋製作所に改組、昭和29年1月に商標としてアトムマーク()を制定、昭和29年10月に株式会社に改組し、高橋金物株式会社(現アトムリビンテック株式会社)を設立いたしました。
  2. 当社設立以後の主な沿革は、次のとおりであります。
  3. 1954年10月家具金物・建築用金物の企画・開発及び販売を目的として、東京都台東区に資本金100万円で高橋金物株式会社を設立
  4. 1962年4月業務拡張に伴い埼玉県北葛飾郡八潮町に八潮営業所兼倉庫を開設、地方発送及び入荷業務を本社より移管(昭和45年5月花畑集配センターに移転)
  5. 1965年2月建築金物部門を設置
  6. 1965年4月商品企画開発の向上を目的として、開発研究室を設置(昭和62年1月開発部に統合)
  7. 1966年9月群馬県前橋市に前橋営業所を開設
  8. 1970年5月八潮営業所の業務を移管するとともに出荷業務の集約化を図るため、東京都足立区に花畑集配センターを開設(昭和63年8月ATOM C/Dセンターに移転)
  9. 1971年3月スライド蝶番を国産化し、110°スライド蝶番スタンダード型を発売
  10. 1972年11月広島県広島市の広島連絡所を広島営業所に昇格
  11. 1975年1月北海道旭川市に旭川営業所を開設
  12. 1979年9月上吊式折戸・引戸システム金具を開発・発売
  13. 1979年10月山梨県中巨摩郡竜王町の甲府駐在所を甲府営業所に昇格
  14. 1980年1月東京都港区にショップ&ショールーム「亜吐夢金物館」を開設
沿革の続き(あと38件・2024年まで)
  1. 1981年9月特需部門を設置
  2. 1981年10月販売企画室を設置(昭和62年1月開発部に統合)
  3. 1985年9月第1回個展「住まいづくりとATOMとの出逢い展」を開催(以後、継続して毎年開催)
  4. 1985年10月アトムベーシックシリーズの戸当り2種が「グッドデザイン中小企業商品賞」を受賞
  5. 1987年1月開発研究室、販売企画室を統合し、新たに開発部を設置
  6. 1987年9月アトムの商標を新マーク()に変更し、「住まいの飾り職人」を標榜
  7. 1988年4月新総合カタログ「ATOM DATA LINE」を発刊(以後、継続して発行)
  8. 1988年8月品質管理・試験研究業務及び集配業務の拡充を目的とし、埼玉県草加市に総合業務センターとして「ATOM C/Dセンター」を開設、試験設備・仕入部・花畑集配センターの業務を移管・集約化
  9. 1991年9月大阪府吹田市に大阪事業所&ショールーム「ATOM住まいの金物ギャラリー大阪」を開設
  10. 1993年1月特品部門を設置
  11. 1993年6月業務拡大にともない本社屋を全面改装
  12. 1994年7月兵庫県神戸市中央区の神戸ハーバーランド内「HDC神戸」3階にショールーム「ATOM住まいの金物ギャラリーHDC神戸」を開設
  13. 1996年4月営業本部、商品本部を設置するとともに、仕入部業務を商品部へ移管
  14. 1996年6月販売5部を設置
  15. 1996年12月東京都足立区に福利厚生施設「ATOMコミュニティセンター」並びに「社員寮」を建設
  16. 1996年12月経営企画室を設置
  17. 1999年7月販売5部門を販売3部門に統合
  18. 2000年6月商号をアトムリビンテック株式会社に変更
  19. 2000年9月日本証券業協会に店頭売買有価証券として新規登録
  20. 2002年2月甲府営業所の業務を本社に移管統合
  21. 2002年6月ショールーム「ATOM住まいの金物ギャラリーHDC神戸」の業務を大阪事業所に移管統合
  22. 2002年9月ショップ&ショールーム「亜吐夢金物館」内にCS工房を開設
  23. 2003年9月旭川営業所の業務を本社に移管統合
  24. 2003年10月当社の品質マネジメントシステムがISO9001:2000の認証を取得 (登録対象:本社及び全ての拠点)
  25. 2004年7月オンデマンド事業部を設置
  26. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  27. 2005年7月北海道札幌市に札幌営業所を開設
  28. 2006年8月当社の環境マネジメントシステムがISO14001:2004の認証を取得 (登録対象:本社及び全ての拠点)
  29. 2006年12月中国上海市に「上海阿童木建材商貿有限公司」を設立
  30. 2007年1月東京都港区にショールーム「アトムCSタワー」を建設
  31. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
  32. 2012年7月オンデマンド事業部をアーバンスタイル事業部に名称変更
  33. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  34. 2015年7月ベトナムホーチミン市に駐在員事務所を開設
  35. 2017年5月ベトナムホーチミン市に「ATOM LIVIN TECH VIETNAM COMPANY LIMITED」を設立
  36. 2019年10月「広島営業所・C/Dセンター」を建設並びに移転
  37. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行
  38. 2024年1月アトムブランド誕生70周年を迎え、商標を( )に変更

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z38M)。会社が書いたとおりに載せています。

金属製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。金属製品の85社から選んでいます。

金属製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BE08、S100E5YY、S100GZX2、S100JQT0、S100MHLC、S100P8BM、S100RWHI、S100UEJ0、S100WQ9V、S100Z38M一次資料

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