日本坩堝

5355 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社6社、関連会社1社により構成され、耐火物事業(黒鉛坩堝・定形耐火物及び不定形耐火物の製造販売、鋳物材料の仕入販売)、エンジニアリング事業(各種工業炉の設計施工及び付帯する機器類の販売、築炉工事請負等)、不動産事業(建物・駐車場賃貸、太陽光発電事業)及びその他事業(塗料循環装置事業)を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすセラミックス・耐火物・炭素製品の順位を再生

数字で見る日本坩堝

2025年度の売上収益は102億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2559番目、ガラス・土石製品48社のうち42番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.9%です。平均年間給与は681.1万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち28番目。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益102億円全体で上位71%(3,585社中)ガラス・土石製品では42番目(48社中)2020→2025年度で年+5.9%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位70%(3,684社中)ガラス・土石製品では42番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算4.0%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE7.2%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率51.3%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与681.1万円全体で上位46%(3,658社中)ガラス・土石製品では28番目(48社中)2020→2025年度で+21.6%(計算値)2025年度
平均年齢44.2歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数15.2年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)259人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で+5.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

日本坩堝と同業2社を、ダッシュボードで並べる美濃窯業・日本インシュレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セラミックス・耐火物・炭素製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 美濃窯業・日本インシュレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

日本坩堝の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社6社、関連会社1社により構成され、耐火物事業(黒鉛坩堝・定形耐火物及び不定形耐火物の製造販売、鋳物材料の仕入販売)、エンジニアリング事業(各種工業炉の設計施工及び付帯する機器類の販売、築炉工事請負等)、不動産事業(建物・駐車場賃貸、太陽光発電事業)及びその他事業(塗料循環装置事業)を行っております。

当該事業における当社及び子会社、関連会社の位置づけは次のとおりであります。

グループ各社の主な事業の内容は次のとおりであります。

1 親会社

日本ルツボ㈱…………………………………… / 耐火物事業(黒鉛坩堝・定形耐火物及び不定形耐火物の製造販売、鋳物材料の仕入販売)、エンジニアリング事業(各種工業炉の設計施工及び付帯する機器類の販売)及び不動産事業(建物、駐車場賃貸、太陽光発電事業)

2 連結子会社

アジア耐火㈱…………………………………… / 耐火物事業(不定形耐火物の製造販売)

眞保炉材工業㈱…………………………………… / エンジニアリング事業(築炉工事)

日本ピーシーエス㈱……………………………… / その他事業(塗料循環装置の製造販売)

有限会社三友築炉………………………………… / エンジニアリング事業(築炉工事)

株式会社中橋保温工業所………………………… / エンジニアリング事業(保温・保冷・耐火・築炉工事の施工)

3 非連結子会社

日坩商貿(上海)有限公司…………………… / 耐火物事業(耐火物の販売)

4 持分法非適用関連会社

ルミコ社(ドイツ)…………………………… / 耐火物事業(不定形耐火物の製造販売)

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YINX)。事業系統図は省いています。

03

日本坩堝のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

耐火物

売上 52億円・利益 3億円・従業員 126人

  • アジア耐火株式会社100.0%

エンジニアリング

売上 42億円・利益 6億円・従業員 81人

  • 眞保炉材工業株式会社100.0%
  • 有限会社三友築炉100.0%
  • 株式会社中橋保温工業所100.0%

その他

売上 5億円・利益 0億円

  • 日本ピーシーエス株式会社100.0%

不動産事業

売上 4億円・利益 2億円

連結子会社 5社(有報に社名が載る主な会社は5社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「…連結売上高が102.2億円(年度目標進捗率99.2%)、連結経常利益が4.9億円(年度目標進捗率82.3%)、連結ROEが7.2%(年度目標比▲0.7ポイント)の達成状況となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

日本坩堝の配当政策

当社の利益配当政策は、業績の状況、配当性向、企業体質強化のための内部留保などを総合的に判断し、適正な利益配分を継続的に行うことを基本方針としております。

当社は中間配当(基準日:毎年9月30日)と期末配当の年2回の剰余金の配当ができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、中間配当は見送らせていただきましたが、当期の業績及び当社を取り巻く経済環境などを勘案しまして、1株につき18円の配当を実施することを予定しております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額121,099千円及び1株当たり配当額18円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

日本坩堝の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203033.3
20211044.2
2022929.4
20231216.3
20241730.6
20251842.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

日本坩堝の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

日本坩堝の大株主(上位10名)

2026年3月末
日本坩堝の大株主
順位株主持株比率(%)
1岡田民雄4.87
2株式会社みずほ銀行4.83
3柏屋商事株式会社4.08
4上田八木短資株式会社3.73
5美濃窯業株式会社3.44
6野村信託銀行株式会社(信託口)3.21
7野間一3.12
8日本坩堝従業員持株会3.07
9野村證券株式会社2.64
10日本精鉱株式会社1.88

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は34.93%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円77808280789197927787889698102
営業利益億円———34664132354
営業利益率%———3.54.86.25.74.20.83.01.83.54.84.0
当期利益億円3321344312-0344
EPS円21.421.1122.9108.8214.657.459.945.417.431.6-2.240.852.964.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢44.2歳2025年度
平均勤続年数15.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

日本坩堝の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率13.0%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2023:9.0 2024:9.0 2025:13.0役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 西村 有司
本店の所在地
東京都渋谷区恵比寿一丁目21番3号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

日本坩堝の沿革

  1. 1885年1月黒鉛坩堝製造の目的をもって大日本坩堝会社開業(当社創業の年)
  2. 1896年4月合資会社大日本坩堝製造所設立
  3. 1906年12月帝国坩堝株式会社設立(当社設立の年)
  4. 1907年2月帝国坩堝株式会社を日本坩堝株式会社と改称
  5. 1907年4月日本坩堝株式会社、合資会社大日本坩堝製造所及び大阪坩堝株式会社の三社
  6. 1907年4月合併し、日本坩堝株式会社として発足(資本金20万円)
  7. 1919年3月大阪工場を新設(東大阪市)
  8. 1937年11月日本耐火器製造株式会社を合併
  9. 1944年5月井上坩堝株式会社を合併
  10. 1946年4月御船鉱山鉱業所を新設(愛知県豊田市)
  11. 1950年4月当社株式を東京証券取引所に上場
  12. 1961年12月中央窯業株式会社を子会社とする
  13. 1962年8月築炉工機株式会社を買収し、日坩築炉工業株式会社と商号変更して子会社とする
  14. 1966年12月不定形耐火物生産工場として御船工場(現・豊田工場)を新設(愛知県豊田市)
沿革の続き(あと18件・2025年まで)
  1. 1974年9月アジア耐火株式会社を子会社とする(現・連結子会社)
  2. 1975年6月日坩組運送株式会社(日坩運輸株式会社)を子会社とする
  3. 1975年8月ドイツに合弁会社RUMICO FEUERFESTE BAUSTOFFE GmbHを設立(現・関連会社)
  4. 1998年2月第157回定時株主総会において決算期を3月31日に変更
  5. 1998年8月日坩築炉工業株式会社より営業全部の譲受
  6. 2004年5月英国モルガナイト クルシブル リミテッド社と共同出資による日本モルガン・クルシブル株式会社を設立
  7. 2005年10月正英工業燃焼設備(上海)有限公司に出資(現、正英日坩工業燃焼設備(上海)有限公司)
  8. 2011年5月中国に日坩商貿(上海)有限公司を設立(現・非連結子会社)
  9. 2013年4月日坩運輸株式会社を合併
  10. 2015年12月日本モルガン・クルシブル株式会社を合併
  11. 2017年4月SRホールディングス株式会社を子会社とする。SRホールディングス株式会社の子会社である眞保炉材工業株式会社(現・連結子会社)が孫会社となる
  12. 2017年6月眞保炉材工業株式会社を吸収合併存続会社、SRホールディングス株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併
  13. 2021年4月日本ピーシーエス株式会社を子会社とする(現・連結子会社)
  14. 2021年12月久精日坩(江蘇)新材料科技有限公司に出資
  15. 2023年4月中央窯業株式会社を合併
  16. 2024年4月VQP2023株式会社を子会社とする。VQP2023株式会社の子会社である有限会社三友築炉(現・連結子会社)が孫会社となる
  17. 2024年7月眞保炉材工業株式会社を吸収合併存続会社、VQP2023株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併
  18. 2025年11月株式会社中橋保温工業所を子会社とする(現・連結子会社)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YINX)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKHK、S100DCP4、S100GCSD、S100IYS5、S100LMW4、S100OE2J、S100RAPO、S100TXC6、S100W355、S100YINX一次資料

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