トーヨーアサノ

5271 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び連結子会社)は、当社及び子会社2社で構成されており、コンクリート二次製品の製造・販売及び工事請負を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすセメント・コンクリート製品の順位を再生

数字で見るトーヨーアサノ

2025年度の売上収益は117億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2465番目、ガラス・土石製品48社のうち40番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−6.6%です。平均年間給与は531.5万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち45番目。平均年齢は46.3歳、平均勤続年数は14.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益117億円全体で上位69%(3,585社中)ガラス・土石製品では40番目(48社中)2020→2025年度で年−6.6%(計算値)2025年度
当期利益-2億円全体で上位92%(3,684社中)ガラス・土石製品では46番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算0.9%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE-5.5%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率27.0%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与531.5万円全体で上位83%(3,658社中)ガラス・土石製品では45番目(48社中)2020→2025年度で−9.7%(計算値)2025年度
平均年齢46.3歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数14.1年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)179人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で−21.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

トーヨーアサノと同業2社を、ダッシュボードで並べる日本興業・美濃窯業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セメント・コンクリート製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本興業・美濃窯業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

トーヨーアサノの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び連結子会社)は、当社及び子会社2社で構成されており、コンクリート二次製品の製造・販売及び工事請負を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び各社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、セグメント情報と同一の区分であります。

(1)基礎事業

パイル……………………… / 当社が製造・販売しております。セメント資材及び継手金具は、㈱東商から仕入れております。 当社はコンクリート二次製品に付随する諸工事の請負を行っております。 TAパイル製造㈱が製品の出荷及び構内作業を行っております。 また、当社はパイル商品の仕入販売も行っております。

建材………………………… / 当社が仕入・販売しております。

(2)不動産賃貸事業

当社及び㈱東商は不動産の賃貸業を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y4LV)。事業系統図は省いています。

03

トーヨーアサノのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

基礎事業

売上 115億円・利益 6億円・従業員 156人

  • TAパイル製造㈱100.0%
  • ㈱東商100.0%

不動産賃貸事業

売上 2億円・利益 1億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「配当性向につきましては、業績の振れをならして見たときに、配当性向が30%以上となることを目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

トーヨーアサノの配当政策

当社の利益配当の基本方針は、事業に対する投資や財務安定性の向上のための適正な内部留保等を総合的に勘案したうえで、株主の皆さまには長期的な配当性向30%以上を目標とし、安定的な還元を目指すことです。

また、内部留保資金の使途につきましては、財務体質の強化および将来にわたって株主の利益確保のための事業拡大や設備投資、人材の確保・教育・育成に積極的に活用していきます。

当社の剰余金の配当は、期末の年1回において剰余金の配当を行うことを基本方針とし、業績の推移、今後の見通し等により、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当、期末配当共に取締役会であります。

当期の配当につきましては、株主の皆さまのご支援に感謝の意を表するとともに、当期の業績、今後の見通し等を総合的に勘案いたしまして、中間配当は40円、期末配当は45円とし、当期の年間配当金は前期と同様の85円といたしました。次期の配当は、中間配当は40円、期末配当45円を予定しております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

トーヨーアサノの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205039.8
20215064.4
202250165.2
20237514.7
20248529.4
202585-47.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

トーヨーアサノの株主優待

2026年5月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

トーヨーアサノの大株主(上位10名)

2026年2月末
トーヨーアサノの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社直木商事28.36
2太平洋セメント株式会社13.22
3トーヨーアサノ取引先持株会7.36
4株式会社静岡銀行4.32
5高周波熱錬株式会社3.10
6三京化成株式会社2.08
7丸幸商事株式会社1.93
8植松 昭子1.86
9鈴木 和見0.77
10櫻田 美弥子0.69

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は63.70%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円129132139140146161165134164178183151144117
営業利益億円———318132312961
営業利益率%———2.00.54.77.91.71.90.81.36.14.20.9
当期利益億円1221-158121-264-2
EPS円5.8168.9206.171.8-49.9377.4636.774.8123.888.5-147.6465.9280.5-170.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高65.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢46.3歳2025年度
平均勤続年数14.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

トーヨーアサノの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率3.8%2025年度業種の中央値 3.8%(ガラス・土石製品38社)2024:3.2 2025:3.8
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2024:33.3 2025:50.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 14.3%(ガラス・土石製品40社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員11名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 植松泰右
本店の所在地
静岡県沼津市原815番地の1
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品
役員
11名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

トーヨーアサノの沿革

  1. 提出会社は、1997年3月1日コンクリートパイルの製造・販売を目的とする、株式会社東洋パイルヒューム管製作所と東扇アサノポール株式会社が合併し、株式会社トーヨーアサノと商号を変更いたしました。
  2. 旧両社の主な沿革は次のとおりであります。
  3. (1)株式会社東洋パイルヒューム管製作所
  4. 1951年12月コンクリートパイルとヒューム管の製造販売を目的に資本金1,800千円にて、静岡県沼津市に株式会社東洋パイルヒューム管製作所を設立。
  5. 1962年9月株式を東京証券取引所第二部に上場。
  6. 1962年12月東洋鉄工株式会社設立。
  7. 1968年9月静岡県掛川市に小笠工場を新設。
  8. 1969年11月静岡県沼津市に沼津工場を新設。
  9. 1972年9月日本セグメント工業株式会社設立。
  10. 1973年6月株式会社トウパル興産(TAパイル製造株式会社に商号変更)設立。
  11. 1982年10月特定建設業許可取得(とび・土工工事業)。
  12. (2)東扇アサノポール株式会社
  13. 1951年3月日本高圧コンクリートポール株式会社設立、資本金2,000千円。
  14. 1954年4月アサノポール株式会社と商号変更(本店所在地 東京都千代田区)。
沿革の続き(あと27件・2025年まで)
  1. 1974年6月東京都西多摩郡瑞穂町に東京工場を設立。
  2. 1985年4月東扇コンクリート工業株式会社と合併し、東扇アサノポール株式会社と商号変更。
  3. 1996年1月東扇アサノ販売株式会社設立。
  4. 株式会社トーヨーアサノへ商号変更後の企業集団に係る沿革は、次のとおりであります。
  5. 1997年3月合併により資本金720,420千円。 東扇アサノ販売株式会社をトーヨーアサノ販売株式会社と商号変更。 同社に対し営業の一部を譲渡。
  6. 2000年3月日本セグメント工業株式会社の株式を追加取得し子会社化。
  7. 2002年2月沼津工場を閉鎖し、コンクリートパイルの生産を東京工場に集約。
  8. 2002年9月沼津工場跡地に大型貸店舗を新設、株式会社カインズのホームセンターを誘致。
  9. 2003年2月小笠工場を閉鎖。
  10. 2003年10月トーヨーアサノ販売株式会社を100%子会社化。
  11. 2004年3月トーヨーアサノ販売株式会社の事業のうち、コンクリートパイルの販売ならびにこれに付帯する工事請負に関する営業の一切を譲り受け。
  12. 2004年12月日本セグメント工業株式会社沼津工場を閉鎖し静岡工場に集約。
  13. 2006年12月トーヨーアサノ販売株式会社を清算。
  14. 2008年2月東洋鉄工株式会社の一部事業を株式会社東商(現・連結子会社)へ譲渡。合わせて当社グループが保有する東洋鉄工株式会社の株式を一部売却。
  15. 2011年3月外部委託していた東京工場の出荷および構内作業を株式会社トウパル興産(現・連結子会社)に移管。
  16. 2014年5月株式会社山栄工業より従業員の一部が移籍するとともに、生産業務に関する事業を株式会社トウパル興産にて譲り受け。
  17. 2017年5月コーポレート・ガバナンスのさらなる向上を図るとともに、迅速な意思決定と業務執行を可能な体制とし、経営の公正性、透明性および効率性を高めるため、監査等委員会設置会社へ移行。
  18. 2019年3月取締役会の独立性・客観性と説明責任の向上、およびコーポレートガバナンス体制のさらなる強化を図るため、指名委員会および報酬委員会を設置。
  19. 2020年1月株主の皆様への感謝とともに当社株式投資の魅力を高め、中長期的な株式保有および地元静岡県沼津市の情報発信と地域社会への貢献のため、沼津市近郊産の商品を対象とした株主優待制度を導入。
  20. 2021年9月株式会社トウパル興産を株式会社トーヨーアサノ東京工場(TAパイル製造株式会社に商号変更)に商号変更。
  21. 2022年3月管理部門を除く東京工場の出荷および構内作業に携わる従業員(契約社員および派遣社員は除く)を株式会社トーヨーアサノ東京工場に集約。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  23. 2023年2月日本セグメント工業株式会社の株式全てを譲渡し、連結子会社から除外。
  24. 2023年3月株式会社トーヨーアサノ東京工場をTAパイル製造株式会社に商号変更。
  25. 2023年6月資本金を1億円に減資。
  26. 2023年11月当社株式への投資の魅力をさらに高め、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有していただくことを目指し、株主優待制度の内容を一部変更(拡充)。
  27. 2024年2月名古屋証券取引所メイン市場に上場。
  28. 2025年3月本社を静岡県沼津市原815番地の1に移転。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y4LV)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AA08、S100D0WZ、S100FUUV、S100INMD、S100LE5S、S100O3AO、S100QSYI、S100THRE、S100VTEU、S100Y4LV一次資料

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