美濃窯業

5356 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダードガラス・土石製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、耐火煉瓦の製造・販売を基礎として産業向け耐火物の製造販売、セラミックス分野を始めとするプラントの設計・施工、建築材料及び舗装用材の販売等の事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすセラミックス・耐火物・炭素製品の順位を再生

数字で見る美濃窯業

2025年度の売上収益は162億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2238番目、ガラス・土石製品48社のうち37番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.4%です。平均年間給与は682.4万円(2025年度・提出会社単体)で、ガラス・土石製品48社のうち27番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は16.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益162億円全体で上位62%(3,585社中)ガラス・土石製品では37番目(48社中)2020→2025年度で年+6.4%(計算値)2025年度
当期利益13億円全体で上位52%(3,684社中)ガラス・土石製品では33番目(48社中)2025年度
営業利益率逆算9.9%ガラス・土石製品の中央値 8.4%(48社)2025年度
ROE8.3%ガラス・土石製品の中央値 7.3%(48社)2025年度
自己資本比率70.8%ガラス・土石製品の中央値 64.4%(48社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与682.4万円全体で上位45%(3,658社中)ガラス・土石製品では27番目(48社中)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳ガラス・土石製品の中央値 43.3歳(48社)2025年度
平均勤続年数16.7年ガラス・土石製品の中央値 16.4年(48社)2025年度
従業員数(連結)346人ガラス・土石製品の中央値 964人(48社)2020→2025年度で+5.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

美濃窯業と同業2社を、ダッシュボードで並べるノザワ・ヤマウホールディングスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ セラミックス・耐火物・炭素製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ノザワ・ヤマウホールディングスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

美濃窯業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、耐火煉瓦の製造・販売を基礎として産業向け耐火物の製造販売、セラミックス分野を始めとするプラントの設計・施工、建築材料及び舗装用材の販売等の事業を展開しております。当社グループにおける各事業と各社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 セグメント情報等」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

[耐火物セラミックス事業]

当社は、耐火煉瓦、不定形耐火物、その他の耐火材料の製造・販売を行っております。これらの製品は、セメント業界などの産業で使用され、高温下での耐久性や耐火性が求められる炉や窯などの建設や補修、修理に利用されております。当社の製品は、高品質かつ高耐久で信頼性が高く、顧客の要求スペックに応えるカスタマイズやサポートも可能であります。

[プラント事業]

プラント事業は、工業炉などの設備の設計・製造・施工を行うプラント部門と、工業炉の中に耐火物を施工するエンジニアリング部門とに分かれております。

・プラント部門

プラント設備の設計、製造、施工、販売を行っております。プラント部門で製造している製品は、ガス、重油、電気などを熱源に対象物を焼成する工業炉と、製造ラインにおける自動化設備であります。当社のプラント設備は、セラミックス業界や化学業界など様々な分野で使用され、生産性向上や省エネルギー化などの効果をもたらしております。ロータリーキルンの設計、製造、施工、販売を行う岩佐機械工業株式会社はこのプラント部門に含まれております。

・エンジニアリング部門

主にセメント製造、石灰製造、環境・再資源化事業など素材産業の分野のプラント設備向けに、当社で製造した耐火物を活用して、設計・施工から提案型技術サービスまで一貫して提供しております。また、当社は世界トップクラスのセメント設備メーカーである米国のFuller Technologies(旧FLSmidth Cement)社の日本販売店を担っており、同社の製造設備の販売及びメンテナンスを行っております。

[建材及び舗装用材事業]

美州興産株式会社が建材及び舗装用材の販売及び施工を行っており、当社が一部の舗装用材と加工製品を製造、供給しております。建材及び舗装用材は工場、ビルディング、公共建造物などに使用される屋内向け塗床材と遊歩道、駐車場、自転車道等に使用される屋外向け舗装材があり、建設業界や都市インフラなど様々な用途で使用されております。これらの製品群は耐久性や施工性に優れており、環境に配慮した製品ラインナップを提供しております。

[不動産賃貸事業]

当社は、所有している不動産の一部をオフィスや住宅向けに賃貸しております。

[その他]

当社は、外注品等を販売しており、セメント・石灰及び環境分野などの様々な分野で使用されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YG4G)。事業系統図は省いています。

03

美濃窯業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 美州興産株式会社議決権 100.0%

    売上
    23億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    20億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

耐火物セラミックス事業

売上 70億円・利益 4億円・従業員 165人

プラント事業

売上 64億円・利益 7億円・従業員 73人

  • 岩佐機械工業株式会社100.0%

建材及び舗装用材事業

売上 23億円・利益 2億円・従業員 53人

  • 美州興産株式会社100.0%売上 23億円・経常利益 2億円

不動産賃貸事業

売上 4億円・利益 2億円・従業員 1人

その他

売上 1億円・利益 0億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「このため、早期にPBR1倍以上を目指すための対策として、セラミックス事業の拡大と共に適切な利益水準を確保するべく価格改定を粘り強く推進すること、そして耐火物セラミックス事業のセグメント利益率を早期に10%に引き上げることを目標とし、安定的に連結営業利益率12%の達成を目指します。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

美濃窯業の配当政策

当社は、株主への利益還元の充実を経営上の重要課題と位置付け、将来的展望に立ち安定配当を維持していくことを目指しております。財務体質の強化を図りつつ将来にわたる株主利益の確保に努めてまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当、期末配当ともに取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり42円の配当(うち中間配当21円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の連結配当性向は34.5%となりました。

内部留保資金については、将来の事業基盤の強化拡充のため、設備投資や研究開発及び人材投資などに充当してまいります。

当社は、「会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨、及び「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

美濃窯業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201520.2
20211523.6
20222515.3
20232830.4
20243531.9
20254237.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

美濃窯業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

美濃窯業の大株主(上位10名)

2026年3月末
美濃窯業の大株主
順位株主持株比率(%)
1太田事務所株式会社6.66
2太平洋セメント株式会社4.80
3株式会社みずほ銀行4.37
4株式会社十六銀行3.76
5日本坩堝株式会社3.75
6株式会社日本カストディ銀行(信託E口)3.51
7美濃窯業従業員持株会3.51
8株式会社名古屋銀行3.38
9株式会社大垣共立銀行3.38
10松浦 恵子2.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円87949999103114128132118124146142151162
営業利益億円———3711151412914141616
営業利益率%———3.17.09.511.610.59.87.09.59.510.59.9
当期利益億円12325710109711111213
EPS円10.714.729.516.154.074.297.798.183.766.4104.6102.9118.7121.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数16.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

美濃窯業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(ガラス・土石製品37社)2023:100.0 2024:100.0 2025:100.0
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 太田 滋俊
本店の所在地
岐阜県瑞浪市寺河戸町719番地(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / ガラス・土石製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

美濃窯業の沿革

  1. 1918年8月岐阜県瑞浪市において、耐火煉瓦及び耐酸煉瓦製造を目的として会社設立(資本金10万円)
  2. 1919年10月陶磁器製造を開始
  3. 1936年4月合資会社三和窯業商会を買収
  4. 1937年4月愛知県半田市に亀崎工場を新設
  5. 1942年4月中央珪石煉瓦株式会社(現四日市工場)を吸収合併
  6. 1949年5月名古屋証券取引所に株式を上場(市場第二部)
  7. 1953年7月美州興産株式会社を設立(現連結子会社)
  8. 1958年10月築炉部門(現プラント部)を新設、窯炉の設計施工を開始
  9. 1960年8月陶磁器製造部門を分離し、美濃窯業製陶株式会社を設立
  10. 1961年4月美窯原料株式会社を設立
  11. 1966年8月日本セラミツクエンジニヤリング株式会社を設立
  12. 1970年12月タイ国において合弁会社G.S.CERAMICS CO.,LTD.を設立
  13. 1972年2月ミノー油絵具株式会社を設立
  14. 1976年2月ミノセラミックス商事株式会社を設立
沿革の続き(あと16件・2024年まで)
  1. 1977年3月フィリピン国において合弁会社REFRACTORIES CORPORATION OF THE PHILIPPINES を設立
  2. 1978年3月モノリス株式会社を設立
  3. 1984年12月株式会社ブライトセラムを設立
  4. 1990年12月美窯原料株式会社と株式会社ブライトセラムが合併 株式会社ビヨーブライトとして発足
  5. 1996年7月ミノー油絵具株式会社を株式会社クサカベに売却
  6. 2006年8月美濃窯業製陶株式会社、株式会社ビヨーブライト、モノリス株式会社、 日本セラミツクエンジニヤリング株式会社を株式交換により完全子会社化
  7. 2014年4月美濃窯業製陶株式会社、モノリス株式会社を吸収合併
  8. 2015年3月日本セラミツクエンジニヤリング株式会社を連結子会社化
  9. 2017年9月花王株式会社より高機能セラミックスに関する事業を譲受け
  10. 2018年12月美州興産株式会社を株式交換により完全子会社化
  11. 2019年9月ミノセラミックス商事株式会社の株式を追加取得し完全子会社化
  12. 2021年10月岩佐機械工業株式会社の株式を新たに取得し完全子会社化
  13. 2022年4月大阪営業所を名古屋営業所に統合
  14. 2022年4月株式会社ビヨーブライト、ミノセラミックス商事株式会社及び 日本セラミツクエンジニヤリング株式会社を吸収合併
  15. 2022年4月名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第二部からメイン市場に移行
  16. 2024年3月東京証券取引所に株式を上場(スタンダード市場)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YG4G)。会社が書いたとおりに載せています。

ガラス・土石製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。ガラス・土石製品の48社から選んでいます。

ガラス・土石製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARLT、S100DHUQ、S100GCI1、S100J339、S100LVDC、S100OLT5、S100RAKG、S100TWCI、S100W2GO、S100YG4G一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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