ビーピー・カストロール

5015 / 日本基準 / 12月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード石油・石炭製品一次資料ベース
収録 34 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、非連結子会社2社及び親会社で構成され、当社は、高性能かつ高品質なCastrolブランド及びbpブランドの自動車用潤滑油の販売を主たる事業としております。当社では製品開発、原材料調達、マーケティング活動、セールス活動を行い、製造機能は国内の協力工場に委託しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年3月提出)

同業2社と並べて動かす潤滑油・石油化学製品の順位を再生

数字で見るビーピー・カストロール

2025年度の売上収益は147億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2298番目、石油・石炭製品9社のうち9番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.3%です。平均年間給与は993.9万円(2025年度・提出会社単体)で、石油・石炭製品9社のうち4番目。平均年齢は48.9歳、平均勤続年数は15.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益147億円全体で上位64%(3,585社中)石油・石炭製品では9番目(9社中)2020→2025年度で年+6.3%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位56%(3,684社中)石油・石炭製品では7番目(9社中)2025年度
営業利益率逆算10.6%石油・石炭製品の中央値 5.9%(9社)2025年度
ROE10.5%石油・石炭製品の中央値 9.4%(9社)2025年度
自己資本比率77.6%石油・石炭製品の中央値 37.1%(9社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与993.9万円全体で上位7%(3,658社中)石油・石炭製品では4番目(9社中)2020→2025年度で+33.8%(計算値)2025年度
平均年齢48.9歳石油・石炭製品の中央値 43.0歳(9社)2025年度
平均勤続年数15.0年石油・石炭製品の中央値 17.0年(9社)2025年度
従業員数(連結)79人石油・石炭製品の中央値 983人(9社)2020→2025年度で−26.9%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ビーピー・カストロールと同業2社を、ダッシュボードで並べるコスモエネルギーホールディングス・日本コークス工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 潤滑油・石油化学製品業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ コスモエネルギーホールディングス・日本コークス工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ビーピー・カストロール 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

ビーピー・カストロールの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、非連結子会社2社及び親会社で構成され、当社は、高性能かつ高品質なCastrolブランド及びbpブランドの自動車用潤滑油の販売を主たる事業としております。当社では製品開発、原材料調達、マーケティング活動、セールス活動を行い、製造機能は国内の協力工場に委託しております。

当社の主要な取扱い製品はガソリンエンジン油、ディーゼルエンジン油、自動車ギア油、ATF(CVTフルードを含む)、ブレーキフルード、カーケア用品などでありますが、エンドユーザーの嗜好、こだわりに合わせて両ブランドの製品構成及び販売ルートを決定しております。

当社は、自動車潤滑油市場を乗用車市場、二輪車市場、商業車市場に分類し、特に市場規模が大きい乗用車市場においては、コンシューマー向け市場とBtoBビジネス向け市場に細分化して、直接販売または代理店販売方式で製品を供給しております。

乗用車市場のコンシューマー向けビジネスはカーショップ、ホームセンター、タイヤショップに対する営業が中心であり、BtoB向けビジネスは国内のカーディーラー、輸入車のカーディーラー及び自動車整備工場を中心に営業活動を行っております。

主な原材料は国内調達しておりますが、原材料の一部及び製品の一部につきましては、bpグループ(韓国、マレーシア、ドイツ、アメリカ他)から輸入しております。

なお、当社の事業は、潤滑油の販売並びにこれらに付帯する事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年3月提出・S100XT5L)。事業系統図は省いています。

03

ビーピー・カストロールのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. ビーピー・ピーエルシー事業会社上場していない
  2. カストロール・グループ・ホールディングス・リミテッド事業会社上場していない
  3. カストロール・リミテッド事業会社上場していない
  4. ビーピー・カストロール親会社のグループが議決権の64.9%を持つ(直接の親会社はビーピー・ピーエルシー)

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2024年度(実績)2025年度(実績)2026年度(目標)売上高13,652百万円14,689百万円12,000百万円経常利益1,412百万円1,640百万円2,450百万円ROE9.3%10.5%15%以上2026年は現中期経営計画の最終年に当たります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ビーピー・カストロールの配当政策

当社の配当方針は、株主の皆様への利益還元を積極的に行うことを基本としており、当面の間、フリー・キャッシュ・フローを勘案しつつ、税引後利益を配当水準の目安として還元することとしております。

当期の期末配当につきましては、当期業績を勘案するとともに、株主の皆様への利益還元を重要課題のひとつとする認識のもと、1株当たり期末配当金を従来予想の24円から2円増額の26円とし、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として付議することとしております。

当該議案が承認可決された場合、既に実施済みの中間配当金20円と合わせた年間配当金は、1株当たり46円となる予定です。

これらの剰余金の配当決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行なうことができる旨を定款に定めております。

内部留保資金につきましては、経済環境・市場環境の変化・縮小傾向に転じつつある自動車用潤滑油市場への対応、そして持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向け、当社の強みと戦略的関連性がありシナジーが期待できる分野への成長投資に経営資源を配分する施策に備えて留保してまいりたいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年3月提出)

1株配当と配当性向

ビーピー・カストロールの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202069101.7
202169102.3
202246184.5
202336105.8
202442103.4
202546100.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ビーピー・カストロールの株主優待

2026年3月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ビーピー・カストロールの大株主(上位10名)

2025年12月末
ビーピー・カストロールの大株主
順位株主持株比率(%)
1カストロール・リミテッド53.29
2ティー・ジェイ株式会社11.59
3日本自動車整備商工組合連合会4.99
4三島 泰0.49
5小津 恒子0.48
6株式会社SBI証券0.29
7中外油化学工業株式会社0.27
8高嶋 博0.26
9株式会社JSCreation0.24
10長妻 和男0.22

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は72.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円130134139130128126127125108111112120137147
営業利益億円———253230242524229111416
営業利益率%———19.425.023.619.220.122.120.17.89.29.910.6
当期利益億円1615191621201717161568911
EPS円68.663.682.668.490.788.771.973.967.967.424.934.040.645.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高185.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益19.8百万円2025年度・逆算
平均年齢48.9歳2025年度
平均勤続年数15.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ビーピー・カストロールの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率50.0%2025年度業種の中央値 23.1%(石油・石炭製品9社)2022:28.6 2023:50.0 2024:50.0 2025:50.0役員6名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 平川雅規
本店の所在地
東京都品川区大崎一丁目11番2号ゲートシティ大崎イーストタワー
決算期
12月
市場・業種
東証スタンダード / 石油・石炭製品
役員
6名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年3月提出)。

ビーピー・カストロールの沿革

  1. 1978年9月東京都港区に日本英潤株式会社設立(資本金1,000万円)。 ザ・ブリティッシュ・ペトロリアム・カンパニー・ピーエルシー(現社名 ビーピー・ピーエルシー)の自動車用及び工業用潤滑油の輸入、製造(製造委託)、販売を開始。
  2. 1978年10月商号をペトロルブ・インターナショナル株式会社に変更。
  3. 1978年12月ビー・ピー・ピーエルシーとの間に「商標、製造ライセンス契約」並びに「販売契約」を締結。
  4. 1982年5月本店を東京都千代田区に移転。
  5. 1984年12月ビー・ピー・ピーエルシーが当社に資本参加。
  6. 1989年5月販売促進活動を専門に担当する子会社、株式会社ピーエスピー(2003年4月 ペトロ・トレード・インターナショナル株式会社に商号変更)を設立。(2006年8月に清算)
  7. 1989年12月ビー・ピー・ピーエルシーグループである潤滑油会社ダッカムスの潤滑油の日本国内市場における輸入、製造(製造委託)、販売を行うため、子会社ユーロオイル・ジャパン株式会社(2005年1月現社名 ビーピー・ルブリカンツ株式会社に商号変更)を設立。(2009年 ダッカムスブランド潤滑油の販売終了)
  8. 1990年3月製品の物流業務を担当する関係会社ペトニック株式会社を日興産業株式会社と共同で設立。(出資比率50:50)
  9. 1992年5月神奈川県厚木市に物流業務のコントロールタワーとしてオペレーションセンターを開設。(2007年3月に閉鎖)
  10. 1994年1月オペレーションセンターの土地(1,613㎡)、建物(1,288㎡)を取得。(2007年3月に売却)
  11. 1995年3月日本証券業協会に店頭登録。
  12. 1997年9月本社所在の土地(363㎡)、建物(2,802㎡)を取得。(2006年6月に売却)
  13. 2000年3月東京証券取引所市場第二部に上場。
  14. 2000年10月ペトニック株式会社の全株式を取得し、100%子会社化。(2000年11月 ハイパー・オペレーション株式会社に商号変更。2008年1月に清算)
沿革の続き(あと5件・2022年まで)
  1. 2003年3月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。
  2. 2005年1月ビーピー・ジャパン・ルブリカンツ株式会社と合併し、ビーピー・カストロール株式会社に商号を変更。
  3. 2005年8月東京都品川区に大崎オフィスを開設。
  4. 2006年3月本店を東京都品川区に移転。
  5. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年3月提出・S100XT5L)。会社が書いたとおりに載せています。

石油・石炭製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。石油・石炭製品の9社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009Y37、S100CLZH、S100FGGH、S100IA9C、S100L0WF、S100NQ3Z、S100QFE6、S100T4G4、S100VG83、S100XT5L一次資料

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