オービック

4684 / 日本基準 / 3月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、株式会社オービック(当社)及び連結子会社1社並びに持分法適用関連会社2社により構成されており、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業、及び業務用パッケージソフト事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生オービックのグループ(上場2社)

数字で見るオービック

2025年度の売上収益は1,352億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち809番目、情報・通信業591社のうち35番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.0%です。平均年間給与は1,129.2万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち20番目。平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は12.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,352億円全体で上位23%(3,585社中)情報・通信業では35番目(591社中)2020→2025年度で年+10.0%(計算値)2025年度
当期利益752億円全体で上位4%(3,684社中)情報・通信業では9番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算65.7%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE15.8%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率83.4%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,129.2万円全体で上位4%(3,658社中)情報・通信業では20番目(585社中)2020→2025年度で+21.0%(計算値)2025年度
平均年齢35.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数12.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)2,256人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+10.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オービックと同業2社を、ダッシュボードで並べるエイベックス・DTSと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ エイベックス・DTSと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オービックの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社オービック(当社)及び連結子会社1社並びに持分法適用関連会社2社により構成されており、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業、及び業務用パッケージソフト事業を行っております。

事業内容及び当社と関係会社の当該事業にかかる位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、事業区分のうち業務用パッケージソフト事業については、関連会社で行っているため、事業のセグメントには含まれておりません。

区分 / 主要製品 / 主要な会社

システムインテグレーション 事業 / 統合基幹業務システム / 製造・販売 / 当社

その他製品の製造等 / ㈱オービーシステム

システムサポート事業 / 統合基幹業務システムの 運用支援・保守等 / メンテナンス実施 / 当社

オフィスオートメーション 事業 / OA機器一般及び コンピュータサプライ用品 / 仕入・販売 / ㈱オービックオフィスオートメーション

業務用パッケージソフト 事業 / 財務会計等 パッケージソフト / 製造・販売 / ㈱オービックビジネスコンサルタント

以上の企業集団などについて図示すると次のとおりであります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGBS)。事業系統図は省いています。

03

オービックのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(2社)

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権はオービックの【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

システムサポート

売上 715億円・利益 529億円

システムインテグレーション

売上 553億円・利益 330億円

オフィスオートメーション

売上 85億円・利益 29億円・従業員 226人

  • 株式会社オービックオフィスオートメーション100.0%

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オービックの配当政策

株主に対する利益還元を経営の重要課題と認識しております。事業活動により創出されたフリーキャッシュフローは、競争優位性強化に向けた戦略的成長投資及び株主還元に充当します。株主還元については、安定的かつ継続的な配当を基本として、連結配当性向や自己資本利益率の維持・向上に努めます。これらの施策により、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当金)をすることができる。」旨を定款に定めております。

また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。

内部留保資金の使途については、今後予想される経営環境の変化に迅速に対応できるように有効投資したいと考えております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オービックの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20203747.0
20214347.6
20225047.3
20236049.4
20247051.6
20258453.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オービックの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オービックの大株主(上位10名)

2026年3月末
オービックの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社MNホールディングス19.51
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社15.06
3株式会社日本カストディ銀行5.23
4野田 順弘3.32
5野田 みづき3.20
6ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505103(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)2.18
7ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505001(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)1.87
8ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505223(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部1.86
9全国共済農業協同組合連合会1.51
10ザチェースマンハッタンバンクエヌエイロンドンエスエルオムニバスアカウント(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部)1.25

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は55.03%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5045505635876156687428058398951,0021,1161,2121,352
営業利益億円———261279323379432481541625709784888
営業利益率%———44.445.348.451.253.757.360.562.463.564.665.7
当期利益億円142170188232234263322351380435501580646752
EPS円152.1189.0209.4259.4262.6295.3362.3394.685.498.0113.0130.9146.9171.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高59.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益39.4百万円2025年度・逆算
平均年齢35.8歳2025年度
平均勤続年数12.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オービックの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率14.6%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:11.2 2024:12.8 2025:14.6
男性の育児休業取得率101.4%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:86.2 2024:96.8 2025:101.4
男女の賃金の差異76.5%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:75.2 2024:76.1 2025:76.5
女性役員比率9.1%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:9.1 2023:10.0 2024:10.0 2025:9.1役員11名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 橘 昇一
本店の所在地
東京都中央区京橋二丁目4番15号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
11名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オービックの沿革

  1. 1968年4月会計機その他の事務機器等の国内販売を目的として大阪市西区阿波座南通に株式会社大阪ビジネスを設立
  2. 1969年5月本店を大阪市東区常盤町に移転
  3. 1971年11月東京支店(現・東京本社)開設
  4. 1972年8月株式会社オービーシステム設立(現・関連会社)
  5. 1973年12月名古屋支店開設
  6. 1974年1月商号を株式会社オービックに変更し、本店を大阪市南区塩町通に移転
  7. 1976年1月東京、大阪2本社制実施、福岡支店開設
  8. 1976年7月株式会社オービックオフィスオートメーション設立
  9. 1979年11月本店を大阪市南区順慶町通に移転
  10. 1979年11月株式会社オービックオフィスオートメーション・中部設立
  11. 1980年12月株式会社オービックビジネスコンサルタント設立(現・関連会社)
  12. 1981年9月株式会社オービックビジネスソリューション設立
  13. 1982年2月住居表示の変更により本店所在地を大阪市南区南船場に変更
  14. 1982年8月静岡営業所、広島サービスセンター開設
沿革の続き(あと31件・2023年まで)
  1. 1982年8月株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)設立
  2. 1983年4月株式会社オービックシステムエンジニアリング(東京)設立
  3. 1983年10月株式会社オービックシステムエンジニアリング(名古屋)設立
  4. 1983年11月株式会社新潟オービックシステムエンジニアリング設立
  5. 1984年2月横浜支店開設
  6. 1986年1月北九州営業所開設(福岡支店に統合)
  7. 1987年7月千葉支店開設
  8. 1988年10月京都支店開設
  9. 1989年2月合区実施による区変更のため本店所在地を大阪市中央区南船場に変更
  10. 1994年8月松本出張所(現・松本営業所)開設
  11. 1995年3月本店を大阪市中央区博労町に移転
  12. 1995年10月北関東営業所(現・北関東支店)開設
  13. 1996年1月株式会社オービックオフィスオートメーション・中部は、株式会社オービックオフィスオートメーションを吸収合併し、同時に商号を株式会社オービックオフィスオートメーションに変更(現・連結子会社)
  14. 1996年9月本店を東京都中央区日本橋本町に移転
  15. 1996年10月立川営業所、厚木営業所開設
  16. 1998年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  17. 1999年10月株式会社オービックビジネスコンサルタントの株式を店頭市場に公開
  18. 2000年3月東京証券取引所の市場第一部に指定
  19. 2003年10月株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(東京)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(名古屋)の3社は合併し、商号を株式会社オービックシステムエンジニアリングに変更
  20. 2004年3月株式会社オービックビジネスコンサルタントの株式を東京証券取引所の市場第一部に上場
  21. 2005年1月東京新本社ビルが竣工し、本店を東京都中央区京橋に移転
  22. 2006年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証基準の取得
  23. 2007年10月Microsoft Regional Sales CorporationとISVロイヤリティ契約を締結
  24. 2012年10月連結子会社であった株式会社オービックシステムエンジニアリング及び株式会社オービックビジネスソリューションの2社を吸収合併
  25. 2019年3月オービッククラウドサービスにおいて米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠した「SOC1 Type2報告書」を受領
  26. 2020年2月大阪新本社ビルが竣工し、大阪本社を大阪府大阪市中央区平野町に移転
  27. 2021年6月名古屋支店を愛知県名古屋市中村区名駅に移転
  28. 2022年1月環境マネジメントシステム(EMS)認証基準の取得
  29. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
  30. 2023年3月オービッククラウドサービスにおいて米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠した「SOC2 Type2報告書」を受領
  31. 2023年6月株式会社オービーシステムの株式を東京証券取引所のスタンダード市場に上場

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGBS)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN73、S100DFFU、S100G749、S100IXTC、S100LMXH、S100OF9D、S100R4R5、S100TVPX、S100W1Y7、S100YGBS一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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