オービーシステム

5576 / 日本基準 / 3月期

2018〜2023年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード情報・通信業一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生オービックのグループ(上場2社)

数字で見るオービーシステム

2025年度の売上収益は87億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2679番目、情報・通信業591社のうち265番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.4%です。平均年間給与は574.5万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち440番目。平均年齢は38.8歳、平均勤続年数は13.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益87億円全体で上位75%(3,585社中)情報・通信業では265番目(591社中)2020→2025年度で年+7.4%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)情報・通信業では275番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算7.8%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE11.1%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率74.8%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与574.5万円全体で上位72%(3,658社中)情報・通信業では440番目(585社中)2025年度
平均年齢38.8歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数13.4年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)624人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+50.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オービーシステムと同業2社を、ダッシュボードで並べるミンカブ・ジ・インフォノイド・昭和システムエンジニアリングと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ミンカブ・ジ・インフォノイド・昭和システムエンジニアリングと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オービーシステム 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

オービーシステムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び連結子会社)は、当社(㈱オービーシステム)及び子会社2社で構成されており、技術革新が急速に進む情報サービス産業において、システムインテグレーション(注1)サービスの提供を役務としており、既存技術の強化に取組むとともに、生成AIやクラウドコンピューティングなど新たな技術領域にも事業を展開し、社会全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)(注2)推進に貢献しております。

当社グループは、この50年の歴史の中で、㈱日立製作所及びBIPROGY㈱と40年以上、三菱電機ソフトウエア㈱と30年以上にわたりシステム開発実績を積み重ねることで、ビジネスパートナーとしての関係を築いており、売上高の大きな割合を占める大口取引先となっております。

当社グループ事業は、システムインテグレーションサービス事業の単一セグメントでありますが、事業戦略上、事業領域を「金融事業」、「産業流通事業」、「社会公共事業」、「ITイノベーション事業」の4つのサービスラインに区分しております。

各サービスラインの概要及び特徴と、協力会社との連携は以下のとおりであります。

(1)サービスラインの概要

① 金融事業

銀行、保険、証券、クレジットの各分野のシステムインテグレーション、コンサルティング、ソフトウェアの設計・開発・保守等、ソフトウェア開発の全領域に対応した総合的なサービス事業を、顧客であるエンドユーザや国内ITメーカ、元請システムインテグレーターからの受託開発、運用保守を中心に展開しております。

当サービスラインは、以下の分野で構成しております。

<銀行分野> 基幹系三大業務(預金、貸出、為替)及び付随業務、周辺業務のシステム開発、保守並びにミドルウェア(注3)の開発、保守<保険分野> 損害保険業務(火災、自動車)及び生命保険業務(養老、終身、医療)のシステム開発、保守<証券関連分野> 保管振替システムの構築<クレジット分野> 請求管理業務及び審査業務、個人ローン業務のシステム開発、保守

② 産業流通事業

産業流通、マイコン、医療の各分野は東京・名古屋・大阪に組織を配置し、ソフトウェアの設計・開発・保守全般における総合サービス事業を、顧客であるエンドユーザや国内ITメーカ、元請システムインテグレーターからの受託開発、運用保守を中心に展開しております。

当サービスラインは、以下の分野で構成しております。

<産業流通分野> 流通/医薬大手ユーザや自動車関連システムの開発、保守<マイコン分野> 家電製品のマイコンソフト、モータ・車載・IoTなどの組み込みソフトの開発<医療分野> 自社製品「臨床検査システム/CLIP」(注4)、「健診システム/MEX-Plus」(注5)の販売及び顧客ニーズに即したカスタマイズ開発、保守

③ 社会公共事業

社会基盤(電力ICT、社会インフラ)分野、交通分野、メディア情報分野、公共分野、文教・教育系分野のシステムインテグレーション、コンサルティング、ソフトウェアの設計・開発・保守等、ソフトウェア開発の全領域に対応した総合的なサービス事業を、顧客であるエンドユーザや国内ITメーカ、元請システムインテグレーターからの受託開発を中心に展開しております。

当サービスラインは、以下の分野で構成しております。

<電力ICT分野> 電力託送システム(注6)の開発、保守<社会インフラ分野> 道路、河川、ダム等の監視制御システムの開発<交通分野> 旅客案内情報システムの開発<メディア情報分野> クラウド環境でのビッグデータ加工システム(注7)の開発、保守、運用<公共分野> 自治体業務のパッケージ導入や稼働維持並びに官公庁のシステム再構築<文教・教育系分野> 教学事務(入試・教務・学生生活)及び教育支援システムの開発、保守

④ ITイノベーション事業

自社の競争力強化に向け、先端技術をリードする人材育成及び、さまざまな事業領域のデジタルソリューションサービス事業拡大に向け、元請システムインテグレーターとの協業を推進しております。また、各分野のシステム全体を支えるフロントシステムエンジニア(注8)として、システム全体の見積り、業務支援アプリケーションパッケージの設定、オンプレミスシステム(注9)及びクラウドシステムのインフラ構築、プロジェクトマネジメントのサービス事業を、顧客であるエンドユーザや国内ITメーカ、元請システムインテグレーターからの受託開発、運用保守を中心に展開しております。

当サービスラインは、以下の分野で構成しております。

<システム基盤ソリューション分野> オンプレミス環境におけるシステム開発、保守<クラウドソリューション分野> パブリッククラウド環境への移行・同環境におけるシステム開発、保守、データ利活用ソリューションの開発、保守<金融ソリューション分野> クレジットカードシステム、投資信託システム等の開発、保守

(2)サービスラインの特徴

① 金融事業

都銀・地銀のほか、流通系銀行の勘定系システムに加え、ネットバンキングシステムなどのサブシステムの開発・保守を基盤事業としておりますが、オープンイノベーション(注10)に関わるDX化へと基軸を移行しつつあります。

これらDX化への取組みとしまして、次世代オープン勘定系システム(注11)開発への参画、保険分野での現行システムをサーバ環境で動作させるためのマイグレーション(注12)事業及び、ビッグデータ活用に向けたシステムのオープン化事業への参画等のDX化事業にも注力しております。

② 産業流通事業

産業流通分野では、ビッグデータを活用した受注予測システムの構築やクラウドコンピューティング需要が増加しており、DX関連事業は伸長しております。これまで培った要素技術に加え、分野間での技術融合による新しいソリューション事業の構築を目指し、量販店向けの販売管理、物流管理システム開発等に参画しております。

また、マイコン分野では、これまで培った開発技術によって、モータ制御(FOC制御など)や車載、IoT関連などの組み込みソリューション事業の拡大に注力しております。

さらに、医療分野では、AIを活用したシステム操作をサポートする機能を実装した臨床検査システム「CLIP-Version5.1 AI」を2025年4月に発表し、販売を開始しております。高齢化等による来院患者数の増加により臨床検査も増加の一途をたどっており、「CLIP-Version5.1 AI」は検査業務に対する効率化のニーズに寄与するシステムとなっております。

新健診システム「MEX-Plus」含め、ご利用いただいております全国の病院・施設システムの更改や新しい顧客へのさらなる導入を目指しております。

③ 社会公共事業

メディア情報分野では、クラウド環境でのビッグデータ加工システム開発を中心とした、DX化に力を入れ顧客ニーズに対応しております。この一環として、電力ICT分野のシステム開発にも積極的に取組んでおり、大きな成長分野となっております。

また、公共分野では自治体のガバメントクラウド(注13)(Gov-Cloud)活用の本格化を見据えて、自治体情報システムの標準化対応へ参画する等、DX化事業にも注力しております。

④ ITイノベーション事業

当サービスラインの主な特徴は、顧客ファーストの観点で、一人ひとりがお客様目線で考え、お客様の事業継続、発展に貢献し、お客様に近いところでシステム全体を支えるフロントシステムエンジニアとして活動している集団であります。

顧客のDX化事業を含めた業務改革の取組みを支援するシステム開発や、元請システムインテグレーターとの協業によるデジタルソリューション事業の拡大に注力しております。

(3)協力会社との連携

顧客ニーズの高度化、オープン化(注14)の進展によるシステムの複雑化が進み、開発の難易度がますます増加しております。各サービスラインにおいては、システムインテグレーションサービスの提供に当たって、システムの構築にかかる顧客ニーズに柔軟に応えられるよう当社グループの社員のみならず、当社グループと協力会社(外注先)が技術を共有し連携して一体となってプロジェクトに参画しております。

当社グループでは協力会社のシステムエンジニアが当社グループと一体になれるよう安定的、継続的な発注、定期的な情報交換を実施し、長期的な協力関係を構築できるよう推進しており、大型プロジェクトへの参画可能な環境を整えております。

(注)1.システムインテグレーションとは、利用目的に合わせて、多種多様のハードウェア・ソフトウェア・メディア・通信ネットワークなどのなかから最適のものを選択し、組み合わせて、コンピュータシステムを構築することであります。

2.DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術の活用によって企業のビジネスモデルを変革し、新たなデジタル時代にも十分に勝ち残れるように自社の競争力を高めていくことであります。

3.ミドルウェアとは、OS(基本機能を提供するオペレーティングシステム)と、アプリケーション(各種業務処理の遂行に特化したソフトウェア)との間に位置付けられ、OSが提供する基本機能を用いてアプリケーションの開発負担を軽減することに重点を置いたソフトウェアのことをいいます。

4.自社製品「臨床検査システム/CLIP®」とは、血液、血清、細菌、病理、生理といった各検査部門ごとにデータ管理する分散型処理機構と検査室の依頼、検査データを一元管理する臨床検査システムです。

5.自社製品「健診システム/MEX-Plus®」とは、病院及び健診センターにおける、人間ドックや企業健診などをサポートする健康診断支援システムです。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YC6U)。事業系統図は省いています。

03

オービーシステムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱グリーンキャット議決権 100.0%

    売上
    10億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    1億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ㈱ヒューマン&テクノロジー100.0%業務系システム開発、組み込み・制御系システム開発
  • ㈱グリーンキャット100.0%システムインテグレーション、ソフトウェア開発売上 10億円・経常利益 1億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「・収益性:売上高営業利益率売上高営業利益率10%を重要な目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オービーシステムの配当政策

当社は、株主への利益還元を経営の重要課題の一つと位置づけ、経営体質の強化と今後の事業展開に必要な内部留保の充実を勘案した上で、業績向上に応じて、継続的かつ安定的な利益還元を行っていくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり105円の配当(うち中間配当50円)を実施することを予定しております。これにより当事業年度の配当性向は連結で40.6%、個別で42.0%となる予定であります。

当社の配当につきましては、中長期的な視点で業績や財務状況、投資計画の状況を考慮した上で、配当性向40%以上(連結ベース)を目標に利益還元していく予定であります。また、内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術力の取得、有能な人材を確保するために有効投資し、将来の業績向上を通じて、株主への利益還元を図っていく所存であります。

なお、第54期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額127,920千円及び1株当たり配当額55円につきましては、2026年6月19日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オービーシステムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202080029.6
20211,00030.7
20225020.9
20237036.3
20248033.2
202510542.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オービーシステムの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オービーシステムの大株主(上位10名)

2026年3月末
オービーシステムの大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱オービック28.38
2山田 孝23.86
3㈱ニュードリーム8.60
4オービーシステム従業員持株会7.53
5光通信KK投資事業有限責任組合3.56
6豊田 利雄1.36
7小島 一翁1.29
8西村 正巳1.23
9槇田 重夫1.01
10峰尾 欽士0.86

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は77.68%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——————5964616062697787
営業利益億円—————————45667
営業利益率%—————————6.98.18.67.37.8
当期利益億円——————43335456
EPS円——————3,655.03,143.3135.1163.0239.5193.0210.6258.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高13.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢38.8歳2025年度
平均勤続年数13.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オービーシステムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2024:60.0 2025:100.0
男女の賃金の差異82.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.5 2024:81.8 2025:82.1
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:11.1 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 豊田 利雄
本店の所在地
大阪市中央区平野町二丁目3番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 情報・通信業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オービーシステムの沿革

  1. 当社は、㈱大阪ビジネス(現 ㈱オービック)向けソフトウェア開発会社として設立いたしました。
  2. その後、㈱日立製作所による関西進出時にビジネスパートナーとして取引を開始し、地銀の勘定系システム開発以後、同社グループとの取引関係を拡大してまいりました。
  3. 現在は、産業流通系、金融系に加え、社会公共領域、ITイノベーション領域に事業を展開しております。
  4. 1972年8月大阪市東区(現 中央区)でシステム開発を担う情報企業として当社を設立
  5. 1972年8月事務用コンピュータのソフトウェア開発を開始(現在の産業流通事業を開始)
  6. 1974年4月小型電子計算機を得意先に導入し、運用保守を開始
  7. 1975年10月大阪市浪速区に本社(現 大阪本社)を移転
  8. 1976年4月㈱日立製作所との取引を開始
  9. 1979年11月大阪市南区(現 中央区)に本社を移転
  10. 1980年4月金融グループを立ち上げ(現在の金融事業を開始)
  11. 1984年8月神奈川県川崎市川崎区に川崎システムセンターを開設
  12. 1985年3月川崎システムセンターを東京都港区に移転し、東京支店として発足
  13. 1988年1月大阪市住之江区にテクノセンターを開設
  14. 1989年4月社会グループを立ち上げ(現在の社会公共事業を開始)
沿革の続き(あと23件・2025年まで)
  1. 1990年9月東京都品川区に東京支店を移転
  2. 1990年10月中華人民共和国北京市に北京欧比阿斯電脳公司を設立(2004年3月清算)
  3. 1991年2月通商産業省(現 経済産業省)システムインテグレーター(注1)に登録
  4. 1992年2月業務拡大に伴いテクノセンターを増築
  5. 1992年9月本社をテクノセンターに移転統合
  6. 1999年3月東京及び東京周辺の事業拡大のため東京支店を増床し、大阪本社・東京本社2本社体制
  7. 2000年4月臨床検査システム/CLIP®発表
  8. 2001年4月公共グループを立ち上げ(現在の社会公共事業に統合)
  9. 2003年11月業務拡大に伴い東京本社を東京都品川区内で移転
  10. 2004年6月中華人民共和国上海市に上海欧比愛思晟峰軟件有限公司を設立(2019年7月売却)
  11. 2005年2月新健診システム/MEX-Plus®発表
  12. 2006年3月業務拡大に伴い大阪本社を大阪市中央区に移転
  13. 2007年1月プライバシーマーク取得(注2)
  14. 2007年1月中華人民共和国大連市に拠点を置く大連晟峰中天軟件有限公司に出資(2010年3月清算)
  15. 2017年3月名古屋市中区に中部支店を開設
  16. 2019年3月ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014認証取得(注3)
  17. 2021年8月臨床検査システム/CLIP®-Version5発表
  18. 2021年11月ISO 9001:2015「品質マネジメントシステム」認証取得(注4)
  19. 2022年4月ITイノベーション事業を立ち上げ
  20. 2023年6月東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場
  21. 2024年4月㈱ヒューマン&テクノロジー(現・連結子会社)の株式を取得
  22. 2025年4月臨床検査システム/CLIP®-Version5.1 AI発表
  23. 2025年5月㈱グリーンキャット(現・連結子会社)の株式を取得
  24. (注)1.システムインテグレーター(SIer)とは、企業情報システム構築において、顧客企業の業務内容を分析し、情報システムの企画・立案、基本設計、プログラムの製造、ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成したシステムの保守・運用までの一連の業務を請け負う事業者のことを意味しております。
  25. 2.プライバシーマーク制度とは、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度であります。
  26. 3.ISO27001とは、国際標準化機構(ISO)が企業・組織の活動に係る情報資産のセキュリティリスクを低減し、発生を予防するためのセキュリティ管理の要求事項を制定した国際規格で、信頼性が高い情報システム管理体制を確立・実施する企業等に対して認証が付与されるものであります。
  27. 4.ISO9001とは、国際標準化機構(ISO)が制定した国際規格で、企業等が製品やサービスの品質保証を通じて、顧客満足度向上と品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現するための規格であります。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YC6U)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計4本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100R9M0、S100TP0W、S100W1GR、S100YC6U一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。