オービックビジネスコンサルタント

4733 / 日本基準 / 3月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当企業集団は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(当社)、関連会社1社、その他の関係会社1社及びその他の関係会社の子会社1社で構成されており、当社は主に企業業務に関するソリューションテクノロジー(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺・拡張業務)の開発メーカーとして、パートナー企業を通してお客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすソフトウェア・SaaSの順位を再生オービックのグループ(上場2社)

数字で見るオービックビジネスコンサルタント

2025年度の売上収益は514億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1350番目、情報・通信業591社のうち76番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.9%です。平均年間給与は831.5万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち83番目。平均年齢は34.7歳、平均勤続年数は11.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益514億円全体で上位38%(3,585社中)情報・通信業では76番目(591社中)2020→2025年度で年+11.9%(計算値)2025年度
当期利益181億円全体で上位13%(3,684社中)情報・通信業では31番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算45.9%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE11.0%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率76.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与831.5万円全体で上位18%(3,658社中)情報・通信業では83番目(585社中)2020→2025年度で+21.1%(計算値)2025年度
平均年齢34.7歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数11.6年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)1,065人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+18.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

オービックビジネスコンサルタントと同業2社を、ダッシュボードで並べるNSW・ジャストシステムと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ソフトウェア・SaaS業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ NSW・ジャストシステムと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

オービックビジネスコンサルタント 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

オービックビジネスコンサルタントの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当企業集団は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(当社)、関連会社1社、その他の関係会社1社及びその他の関係会社の子会社1社で構成されており、当社は主に企業業務に関するソリューションテクノロジー(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺・拡張業務)の開発メーカーとして、パートナー企業を通してお客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供しております。

関連会社ユニオンソフト株式会社(当社出資比率20.1%)は、ビジネスソフトウェア(電債の達人等)の開発・販売を行っております。

その他の関係会社株式会社オービックにおいては、コンピュータのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業を行っており、当社ソフトウェアプロダクトの一部を販売しております。また、その他の関係会社の子会社株式会社オービックオフィスオートメーションにおいては、OA関連機器の販売及び消耗品の販売を行っており、当社ソフトウェアプロダクトの販売も行っております。

当企業集団の取引を図示しますと次のとおりとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD49)。事業系統図は省いています。

03

オービックビジネスコンサルタントのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

オービックビジネスコンサルタントの配当政策

当社の配当政策は、第一に株主に対する長期に安定した利益還元を維持することであります。一方で当業界は成長産業であり、利益還元を維持するには、今後の研究開発活動並びに開発環境(先進ITテクノロジーの基礎環境)の整備、営業戦力の強化などが必要不可欠であります。よって企業体質をより強固なものとし、安定的な利益を確保するための内部留保を充実し、実績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり111円(うち中間配当53円、期末配当(予定)58円)とし、当事業年度の配当性向は、46.0%となる予定です。

内部留保資金については、財務体質強化、事業開発、プロフェッショナル人材の育成、中長期的視点に立った先進技術等の研究開発及び生産力並びに品質力向上等に有効投資してまいりたいと考えております。今後も1株当たりの利益水準を高めるべく収益力の向上に努め、その収益力を基準に総合的な判断により成果の配分を行いたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

オービックビジネスコンサルタントの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205542.8
20217044.5
20227047.7
20238043.4
202410046.5
202511146.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

オービックビジネスコンサルタントの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日を確定日とする株主名簿及び実質株主名簿に記載されている単元株(100株)以上を保有する株主に対し、以下のとおり「オリジナルクオ・カード」を贈呈する。

(1)100株~1,999株所有株主 :3,000円相当

(2)2,000株~19,999株所有株主 :6,000円相当

(3)20,000株以上所有株主 :9,000円相当

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

オービックビジネスコンサルタントの大株主(上位10名)

2026年3月末
オービックビジネスコンサルタントの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社オービック36.81
2和田 成史21.07
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.77
4和田 弘子4.80
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050013.88
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.24
7JP MORGAN CHASE BANK 3800551.49
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.11
9UBS AG SINGAPORE0.97
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051030.96

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は80.09%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円169203198219233235295301293348337420470514
営業利益億円———9210097131130129164147187217236
営業利益率%———41.842.741.444.443.244.247.143.644.746.345.9
当期利益億円50746468778210110097118110138162181
EPS円131.8197.9171.0181.9102.0108.7134.0132.5128.7157.1146.8184.1215.3241.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高48.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益22.1百万円2025年度・逆算
平均年齢34.7歳2025年度
平均勤続年数11.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

オービックビジネスコンサルタントの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率6.5%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:4.5 2024:4.3 2025:6.5
男性の育児休業取得率89.6%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:92.6 2024:113.6 2025:89.6
男女の賃金の差異76.7%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:76.6 2024:75.9 2025:76.7
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:8.3 2023:8.3 2024:8.3 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 和田 成史
本店の所在地
東京都新宿区西新宿六丁目8番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

オービックビジネスコンサルタントの沿革

  1. 1980年12月コンピュータの販売業務、コンピュータプログラムの製作及びシステム設計業務を目的として、東京都千代田区に株式会社ビック・システム・コンサルタント・グループを設立
  2. 1981年5月商号を株式会社オービック・ビジネス・コンサルタントに変更 本店を東京都新宿区に移転
  3. 1983年11月「TOPシリーズ」を販売開始
  4. 1986年9月東京支店(現:首都圏営業部)、大阪営業所(現:大阪支店)を開設
  5. 1988年8月名古屋営業所(現:名古屋支店)を開設
  6. 1990年7月福岡営業所(現:福岡支店)を開設
  7. 1992年2月物流センター(現:ロジスティクスセンター)を開設
  8. 1993年3月仙台営業所(現:仙台支店)を開設
  9. 1993年7月「奉行シリーズ」を販売開始
  10. 1993年10月広島営業所(現:広島支店)を開設
  11. 1994年7月札幌営業所(現:札幌支店)を開設
  12. 1994年10月金沢営業所(現:金沢支店)を開設
  13. 1995年7月横浜営業所(現:横浜支店)を開設
  14. 1995年12月商号を株式会社オービックビジネスコンサルタントに変更
沿革の続き(あと25件・2026年まで)
  1. 1996年9月静岡営業所(現:静岡支店)を開設
  2. 1997年9月大宮営業所(現:関東支店)を開設
  3. 1999年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
  4. 2000年3月㈱東京三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)とEBシステム「せるふバンク」を共同開発
  5. 2001年2月㈱東京三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)とオンライン外為システムを共同開発
  6. 2004年3月㈱東京証券取引所市場第一部上場
  7. 2007年10月統合型基幹業務システム「奉行V ERPシリーズ」を販売開始
  8. 2014年4月日本マイクロソフト㈱と基幹業務システムのクラウド運用において協業
  9. 2018年2月「奉行クラウド(完全SaaS型クラウド製品)」販売開始
  10. 2018年4月「奉行クラウドEdge」販売開始
  11. 2020年3月「奉行11シリーズ」を発売
  12. 2022年4月㈱東京証券取引所の市場再編に伴い、プライム市場へ移行
  13. 2022年11月「奉行V ERPクラウド」を発売
  14. 2025年7月「奉行iクラウド」「奉行V ERPクラウド」「奉行クラウドEdge」がISMAPクラウドサービスリストに登録
  15. 2025年7月リースの識別をAIでサポートする「奉行AIエージェント 新リース会計識別クラウド」を発売
  16. 2025年8月「日経コンピュータ 顧客満足度調査2025-2026」のERP(統合基幹業務システム)部門で7年連続、通算18回目の第1位、人事・HRテックソフト/サービス部門で第1位を獲得
  17. 2025年10月連結会計業務の新たな基盤となる「奉行AIエージェント 連結会計支援クラウド」を発売
  18. 2025年11月Microsoft Japan Partner of the Year 2025で「Build and Modernize AI Appsアワード」を受賞
  19. 2026年1月奉行クラウド専用プラットフォーム「奉行LAND ユーザーコクピット」サービス提供開始
  20. 2026年1月私立学校特有の人事・給与業務を効率化する「奉行クラウド」3サービスを新たに提供開始
  21. 2026年2月「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2026」基幹業務ソフト/サービス部門で6年連続、通算14回目の第1位を受賞
  22. 2026年3月「健康経営銘柄2026」に初選定
  23. 2026年3月「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に2年連続で認定
  24. 2026年3月「奉行iクラウド」」「奉行V ERPクラウド」「奉行クラウドEdge」「奉行AIエージェント」「OBCクラウドサービス」で『SOC1® Type2』『SOC2® Type2』報告書の取得が完了
  25. 2026年3月株式会社MS-Japanが運営する「Manegy」の「管理部門大賞2026」の「人事部門」で大賞、「経理・財務部門」で優秀賞を受賞

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD49)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AKPC、S100DAR6、S100G48J、S100IVQP、S100LL7Y、S100OI3F、S100R56R、S100TQZG、S100VZRD、S100YD49一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

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