スカパーJSAT

9412 / 日本基準 / 3月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社20社及び関連会社28社により構成されており、政府・公共団体や企業に、データ通信や移動体通信等の衛星通信サービスを提供するとともに、有料多チャンネル放送の各チャンネルを運営する放送事業者に衛星回線を提供する「宇宙事業」を展開しております。また、放送事業者に対する顧客管理業務等のプラットフォームサービスの提供に加え、通信衛星や光ファイバー等の回線を利用して放送や配信を行う「メディア事業」を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすテレビ・放送・動画配信の順位を再生伊藤忠商事のグループ(上場17社)

数字で見るスカパーJSAT

2025年度の売上収益は1,276億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち839番目、情報・通信業591社のうち38番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.8%です。平均年間給与は1,213.3万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち17番目。平均年齢は45.0歳、平均勤続年数は4.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,276億円全体で上位23%(3,585社中)情報・通信業では38番目(591社中)2020→2025年度で年−1.8%(計算値)2025年度
当期利益233億円全体で上位11%(3,684社中)情報・通信業では27番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算27.6%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE7.7%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率74.4%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,213.3万円全体で上位3%(3,658社中)情報・通信業では17番目(585社中)2020→2025年度で+3.1%(計算値)2025年度
平均年齢45.0歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数4.0年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)769人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で−9.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

スカパーJSATと同業2社を、ダッシュボードで並べるオービック・DTSと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ テレビ・放送・動画配信業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オービック・DTSと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

スカパーJSATの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社20社及び関連会社28社により構成されており、政府・公共団体や企業に、データ通信や移動体通信等の衛星通信サービスを提供するとともに、有料多チャンネル放送の各チャンネルを運営する放送事業者に衛星回線を提供する「宇宙事業」を展開しております。また、放送事業者に対する顧客管理業務等のプラットフォームサービスの提供に加え、通信衛星や光ファイバー等の回線を利用して放送や配信を行う「メディア事業」を行っております。

また、当社の「その他の関係会社」は、伊藤忠・フジ・パートナーズ㈱、伊藤忠商事㈱であります。

各事業の内容と各関係会社の位置付けは、次のとおりであります。(各事業は、セグメント情報における報告セグメントの区分と同一であります。)

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については、連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

<宇宙事業>

宇宙事業は、静止軌道上に打ち上げた通信衛星を利用し、広域性、柔軟性、耐災害性といった衛星の優位点を活かし、政府機関、公共団体、国内外企業、移動体向けに通信サービスを提供しております。また、有料多チャンネル放送の各チャンネルを運営する放送事業者に衛星回線を提供しております。

加えて、低軌道衛星から得られる画像や位置情報等の様々なデータを解析・活用し、社会課題の解決や産業の高度化に資する情報・ソリューションを提供するスペースインテリジェンス事業も展開しております。

宇宙事業には、スカパーJSAT㈱の宇宙事業部門を中心として、スカパーJSAT㈱の子会社であるJSAT International Inc.、JSAT Beyond Innovation LLC、JSAT MOBILE Communications㈱、JSAT IOM Limited、㈱ディー・エス・エヌが関わっております。

<メディア事業>

メディア事業は、東経110度で運用中の衛星を利用し、デジタルテレビですぐに楽しめる約70チャンネルを提供する「スカパー!」と、東経124度及び128度で運用中の衛星を利用し、より多くの約140チャンネルを提供する「スカパー!プレミアムサービス」を提供しております。当社はプラットフォーム事業者として、顧客管理業務や広告宣伝等による有料多チャンネル放送の普及促進に加え、放送信号のデジタル化・暗号化等を行っております。また、NTTグループの光ファイバー網を利用した地上波、BS、110度CS放送の再送信サービス等も提供しております。

加えて、東京メディアセンター(TMC)を中核拠点とし、法人向けに映像関連サービスを提供するメディアソリューションサービスを展開しております。

メディア事業には、スカパーJSAT㈱のメディア事業部門を中心に、当社の子会社で放送事業者である㈱スカパー・エンターテイメント及びスカパーJSAT㈱の子会社である㈱スカパー・ピクチャーズが関わっております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YBNS)。事業系統図は省いています。

03

スカパーJSATのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • スカパーJSAT㈱議決権 100.0%

    売上
    1,181億円
    経常利益
    340億円
    当期純利益
    231億円
    純資産
    2,748億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

宇宙事業

売上 660億円・利益 241億円・従業員 341人

  • スカパーJSAT㈱100.0%売上 1,181億円・経常利益 340億円
  • JSAT International Inc.100.0%
  • JSAT MOBILE Communications㈱53.3%
  • JSAT IOM Limited100.0%
  • ㈱ディー・エス・エヌ65.0%
  • JSAT Beyond Innovation LLC100.0%

メディア事業

売上 615億円・利益 119億円・従業員 282人

  • ㈱スカパー・ブロードキャスティング100.0%
  • ㈱スカパー・エンターテイメント100.0%
  • ㈱スカパー・ピクチャーズ51.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 28社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「<2030年度目標>2030年度の目標として、営業収益1,850億円・当期純利益350億円・EBITDA850億円を掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

スカパーJSATの配当政策

当社は、積極的な事業展開を図る一方で、株主の皆様に対する長期的かつ総合的な利益の還元を実現するため、中間配当及び期末配当の年2回の配当を決定すること並びに配当性向(連結)50%以上、1株当たり年間配当金の下限を38円とすることを基本方針としております。

なお、当社は会社法第459条第1項に基づき取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨及び会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

スカパーJSATの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201867.5
20211863.1
202220103.7
20232172.3
20242754.7
2025425,378.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

スカパーJSATの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

スカパーJSATの大株主(上位10名)

2026年3月末
スカパーJSATの大株主
順位株主持株比率(%)
1伊藤忠・フジ・パートナーズ㈱27.01
2NTTドコモビジネス㈱9.19
3日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)7.98
4日本テレビ放送網㈱7.37
5㈱TBSホールディングス6.50
6㈱日本カストディ銀行(信託口)4.47
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050191.07
8山口貴弘0.99
9DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO0.95
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052230.88

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.43%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,5961,7171,6331,6291,9291,4551,6401,3951,3961,1961,2111,2191,2371,276
営業利益億円———242244157153153192189223265275353
営業利益率%———14.912.710.89.310.913.715.818.421.822.227.6
当期利益億円979713516917411497120133146158177191233
EPS円28.829.543.955.458.638.232.640.544.949.554.461.767.482.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高165.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益45.9百万円2025年度・逆算
平均年齢45.0歳2025年度
平均勤続年数4.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

スカパーJSATの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率15.0%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:15.0 2023:15.0 2024:18.0 2025:15.0役員13名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役執行役員社長 米倉 英一
本店の所在地
東京都港区赤坂一丁目8番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
13名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

スカパーJSATの沿革

  1. 2006年10月㈱スカイパーフェクト・コミュニケーションズ及びジェイサット㈱(以下「両社」といいます。)が、株式移転により、両社の完全親会社となるスカパーJSAT㈱(以下「当社」といいます。)を設立し、その傘下で経営統合を行うことについて基本合意書を締結し、これを発表
  2. 2007年2月両社の臨時株主総会において、両社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両社がその完全子会社となることについて承認決議
  3. 2007年4月両社が共同して株式移転により当社を設立
  4. 2007年4月当社の普通株式を㈱東京証券取引所(市場第一部)に上場
  5. 2007年9月当社及び両社が本社機能を統合し、港区赤坂に移転
  6. 2008年3月株式取得により宇宙通信㈱を子会社化
  7. 2008年6月当社の商号を㈱スカパーJSATホールディングスに変更
  8. 2008年6月当社の本店所在地を東京都千代田区から東京都港区に変更
  9. 2008年10月当社の連結子会社である㈱スカイパーフェクト・コミュニケーションズを存続会社として、同社、ジェイサット㈱及び宇宙通信㈱の3社が合併し、同社の商号をスカパーJSAT㈱に変更
  10. 2010年2月当社の連結子会社であった㈱ケーブルテレビ足立の全株式を売却
  11. 2010年4月㈱データネットワークセンター(現 ㈱スカパー・カスタマーリレーションズ)を完全子会社化
  12. 2012年12月㈱ディー・エス・エヌを設立
  13. 2014年4月スカパーJSAT㈱(連結子会社)が、当社の連結子会社であった㈱オプティキャストを吸収合併
  14. 2015年5月WAKUWAKU JAPAN㈱を設立
沿革の続き(あと7件・2025年まで)
  1. 2016年12月東経124/128度CS放送において行う衛星一般放送業務の事業を㈱スカパー・ブロードキャスティングから㈱スカパー・エンターテイメントへ吸収分割により承継
  2. 2020年3月スカパーJSAT㈱(連結子会社)が、当社の連結子会社であったWAKUWAKU JAPAN㈱を吸収合併
  3. 2021年12月スカパーJSAT㈱(連結子会社)が、当社の連結子会社であった㈱衛星ネットワークを吸収合併
  4. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  5. 2024年4月㈱スカパー・ピクチャーズを設立
  6. 2025年1月当社の連結子会社であった㈱スカパー・カスタマーリレーションズの株式の一部を売却し、持分法適用の関連会社化
  7. 2025年2月JSAT Beyond Innovation LLCを設立
  8. (注) 2026年4月1日にスカパーJSAT㈱(連結子会社)を吸収合併し、当社の商号をスカパーJSAT㈱に変更しております。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YBNS)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJO5、S100D9QN、S100G2O7、S100JAX8、S100LPG3、S100OENK、S100R11K、S100TOHH、S100VY95、S100YBNS一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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