キッセイ薬品工業

4547 / 日本基準 / 3月期
東証プライム医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生

数字で見るキッセイ薬品工業

2025年度の売上収益は974億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち968番目、医薬品76社のうち19番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.1%です。平均年間給与は798.1万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち45番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は18.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益974億円全体で上位27%(3,585社中)医薬品では19番目(76社中)2020→2025年度で年+7.1%(計算値)2025年度
当期利益138億円全体で上位15%(3,684社中)医薬品では14番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算-3.0%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE6.3%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率83.7%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与798.1万円全体で上位22%(3,658社中)医薬品では45番目(81社中)2020→2025年度で+6.6%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数18.2年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)1,786人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で−4.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

キッセイ薬品工業と同業2社を、ダッシュボードで並べる杏林製薬・持田製薬と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 杏林製薬・持田製薬と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

キッセイ薬品工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当グループ(当社及び当社の関係会社)における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、事業区分は報告セグメントと同一です。

事業区分 / 主な事業内容

医薬品事業 / 当社が研究開発した医療用医薬品を製造販売するほか、医療用医薬品、ヘルスケア食品(特別用途食品等)を仕入れて販売しています。非連結子会社KISSEI AMERICA, INC.が海外における医薬品の開発に係る情報を収集・分析し、当社の研究開発部門に情報提供するほか、当社の研究開発部門が海外の研究機関に委託した研究開発業務を円滑に進めるためのサービス業務を当社の指示のもと行っています。

物品販売事業 / 連結子会社キッセイ商事株式会社が信州そばを中心とした麺類の開発・生産・販売、各種設備機器や車両及び燃料の販売、保険代理店業などの事業を展開しています。

情報サービス事業 / 連結子会社キッセイコムテック株式会社がシステムインテグレーションサービス、システムリソースサービス(情報関連機器レンタル、ネットワーク構築など)、メディカルシステム開発・販売の3つの分野で事業を展開しています。

建設・施設メンテナンス事業 / 連結子会社ハシバテクノス株式会社が建物の建築から設備や施設の維持・管理までを行う総合建設サービス事業を展開しています。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFN3)。事業系統図は省いています。

03

キッセイ薬品工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • キッセイコムテック株式会社議決権 83.0%

    売上
    172億円
    経常利益
    12億円
    当期純利益
    11億円
    純資産
    75億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

医薬品

売上 780億円・利益 -45億円・従業員 1,297人

情報サービス

売上 142億円・利益 11億円・従業員 369人

  • キッセイコムテック株式会社83.0%売上 172億円・経常利益 12億円

建設・施設メンテナンス

売上 43億円・利益 6億円・従業員 79人

  • ハシバテクノス株式会社100.0%

物品販売

売上 9億円・利益 1億円・従業員 41人

  • キッセイ商事株式会社100.0%

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

キッセイ薬品工業の配当政策

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としています。これらの配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会です。また、当社は取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めています。

当社は、持続的な成長を実現するための投資と株主還元のバランスを取りつつ、企業価値の向上に努めています。その中で、安定的な配当を継続するとの考え方のもと、配当性向40%以上を目指し、また累進配当(普通配当)を実施していく方針です。この観点より、中期経営計画Beyond 80の5ヵ年においては、配当金総額は270億円を計画しています。

2026年8月9日に、当社は創立80周年を迎えます。Beyond 80には、先人が積み重ねてきた歴史を礎に、創薬研究開発型企業として持続的成長を遂げる決意を込めています。そこで、これまで当社を支えていただいた株主の皆様に対して感謝の意を表するとともに、Beyond 80に込めた決意を株主の皆様と共有するため、80周年の節目となる 2026年度中にお支払いする2026年3月期期末配当及び2027年3月期中間配当の2回に分けて、記念配当を実施します。

当期の利益配当については、当期初の予定通り期末普通配当1株当たり60円と上記記念配当を40円とし、中間配当の1株当たり60円と合わせて年間160円の配当を予定しています。また、次期の利益配当については、中間期は1株当たり普通中間配当65円と上記記念配当を40円、期末普通配当65円の年間170円の配当を予定しています。

自己株式の取得、処分及び消却については、株主価値の増大を第一義に考慮し、取締役会の決議に基づき事業展開に応じて機動的に実施します。なお、Beyond 80の5ヵ年においては、毎年60億円を目安として、自己株式取得総額を300億円と計画しました。

以上の配当政策と自己株式取得により、今後とも将来にわたる経営基盤の確保に留意しながら、株主の皆様への適正な利益配分に貢献してまいります。

(注) 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。期末配当に関する配当金の総額4,145百万円及び1株当たり配当額100円については、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の決議事項となっています。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

キッセイ薬品工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205454.7
20215621.1
20228037.2
20238236.0
202410037.8
202516053.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

キッセイ薬品工業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

キッセイ薬品工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
キッセイ薬品工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.14
2株式会社八十二長野銀行4.98
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.44
4有限会社カンザワ4.05
5神澤 陸雄3.74
6第一生命保険株式会社3.24
7鍋林株式会社2.95
8キッセイグループ従業員持株会2.93
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051032.68
10塩野義製薬株式会社2.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は43.36%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円625704701713717740723632690654675756883974
営業利益億円———1038599621915-14-114058-29
営業利益率%———14.411.813.48.62.92.2-2.1-1.75.36.5-3.0
当期利益億円509172827790552853129105112120138
EPS円97.5176.7142.1166.9158.7188.3117.360.3113.3280.2228.3246.6274.2331.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高54.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-1.6百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数18.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

キッセイ薬品工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.1%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:6.2 2024:7.3 2025:7.1
男性の育児休業取得率71.9%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2023:62.0 2024:100.0 2025:71.9
男女の賃金の差異72.0%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:69.3 2024:71.0 2025:72.0
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:6.3 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員16名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長 神澤陸雄
本店の所在地
長野県松本市芳野19番48号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 医薬品
役員
16名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

キッセイ薬品工業の沿革

  1. 1946年8月長野県松本市大字筑摩985番地1(現松本市埋橋1丁目)において資本金198千円を以て医薬品の製造及び販売を目的とする㈱橘生化学研究所を設立し事業を開始しました。
  2. 1947年5月商号を橘生薬品工業株式会社と変更しました。
  3. 1949年4月販売元として田辺製薬㈱、武田薬品工業㈱、鳥居薬品㈱、東京田辺製薬㈱、小林大薬房㈱、荒川長太郎(合名)の6社と契約しました。
  4. 1949年4月東京営業所を設置しました。
  5. 1952年10月大阪営業所を設置しました。
  6. 1959年4月福岡営業所を設置しました。
  7. 1959年6月販売元として東京田辺製薬㈱1社と専売契約しました。
  8. 1959年6月名古屋営業所を設置しました。
  9. 1964年4月広島営業所を設置しました。
  10. 1964年10月松本市芳野19番48号(旧松本市芳川区野溝105番地)に本社、工場及び研究所を建設、諸設備を一新して移転しました。
  11. 1964年10月商号をキッセイ薬品工業株式会社と変更しました。
  12. 1965年4月札幌営業所を設置しました。
  13. 1966年4月仙台営業所を設置しました。
  14. 1967年12月京都営業所を設置しました。
沿革の続き(あと32件・2025年まで)
  1. 1969年4月松本営業所を設置しました。
  2. 1969年5月本社敷地内に中央研究所を建設しました。
  3. 1969年10月高松営業所を設置しました。
  4. 1970年4月販売元東京田辺製薬㈱との専売契約を解消し、全国の医薬品卸売業者と取引を開始しました。
  5. 1977年4月キッセイ商事株式会社を設立しました。(現連結子会社)
  6. 1980年7月本社敷地内にGMP(Good Manufacturing Practice)適合の製剤工場を建設しました。
  7. 1985年4月キッセイコムテック株式会社を設立しました。(現連結子会社)
  8. 1985年6月長野県穂高町(現安曇野市)にGLP(Good Laboratory Practice)適合の第二研究所を建設しました。
  9. 1986年5月製剤工場を増設しました。
  10. 1988年12月東京証券取引所市場第二部に上場しました。
  11. 1989年4月各営業所を支店に改称しました。
  12. 1989年4月関越支店を設置しました。
  13. 1990年4月横浜支店(現神奈川支店)を設置しました。
  14. 1990年11月長野県穂高町(現安曇野市)に中央研究所を建設して移転しました。
  15. 1991年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。
  16. 1991年12月松本市に情報センターを建設しました。
  17. 1994年10月塩尻市に製剤工場を建設しました。
  18. 1995年7月東京本社を設置しました。
  19. 1996年9月長野県穂高町(現安曇野市)に製剤研究所を建設して移転しました。
  20. 1997年3月東京本社(小石川)を設置しました。
  21. 2001年5月塩尻市にヘルスケア事業センターを建設しました。
  22. 2003年5月株式会社ハシバ920を100%子会社としました。
  23. 2004年4月米国現地法人を再編し、キッセイアメリカ株式会社を設立しました。
  24. 2007年4月株式会社ハシバ920がキッセイテクノス株式会社と合併し、商号をハシバテクノス株式会社に変更しました。(現連結子会社)
  25. 2007年4月上越市に上越化学研究所を建設しました。
  26. 2018年10月12支店を10支店に再編成し、一部支店の名称を変更しました。
  27. 2020年3月キッセイコムテック株式会社が株式会社プロスを100%子会社としました。
  28. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しました。
  29. 2023年12月キッセイコムテック株式会社がネプラス株式会社よりネットワーク機器レンタル・販売事業を吸収分割により譲受しました。
  30. 2025年1月キッセイコムテック株式会社が株式会社プロスを吸収合併しました。
  31. 2025年8月東京本社(日本橋)を小石川に集約しました。
  32. 2025年9月本社敷地内に製剤工場を増設しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFN3)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ANET、S100DDUA、S100G648、S100IZAT、S100LO0H、S100OB9B、S100R0YK、S100TRIA、S100W31F、S100YFN3一次資料

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画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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