持田製薬

4534 / 日本基準 / 3月期
東証プライム医薬品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、子会社持田製薬工場㈱へ医薬品の製造を委託し、その製品の仕入及び販売を行っております。また、子会社持田製薬販売㈱から製品を仕入れ、販売しております。なお、一部の医薬品については子会社持田製薬販売㈱が当社及び関連会社アンドファーマ㈱から仕入れ、販売しており、また一部の医療機器については子会社Mochida Medical USA,Inc.が当社から仕入れ、販売しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす医薬品(新薬)の順位を再生

数字で見る持田製薬

2025年度の売上収益は1,170億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち885番目、医薬品76社のうち18番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.6%です。平均年間給与は842.5万円(2025年度・提出会社単体)で、医薬品81社のうち39番目。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は16.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,170億円全体で上位25%(3,585社中)医薬品では18番目(76社中)2020→2025年度で年+2.6%(計算値)2025年度
当期利益79億円全体で上位22%(3,684社中)医薬品では17番目(81社中)2025年度
営業利益率逆算8.7%医薬品の中央値 2.5%(76社)2025年度
ROE5.8%医薬品の中央値 4.5%(74社)2025年度
自己資本比率76.8%医薬品の中央値 69.4%(81社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与842.5万円全体で上位17%(3,658社中)医薬品では39番目(81社中)2020→2025年度で+5.8%(計算値)2025年度
平均年齢43.1歳医薬品の中央値 44.2歳(81社)2025年度
平均勤続年数16.5年医薬品の中央値 9.6年(81社)2025年度
従業員数(連結)1,479人医薬品の中央値 193人(81社)2020→2025年度で−5.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

持田製薬と同業2社を、ダッシュボードで並べる日本新薬・杏林製薬と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 医薬品(新薬)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 日本新薬・杏林製薬と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

持田製薬 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

持田製薬の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは連結財務諸表提出会社(以下当社という)と連結子会社6社及び関連会社1社で構成されており、医薬品関連、ヘルスケア関連の製造及び仕入並びに販売を主たる業務としております。

当連結会計年度末現在、当社グループが営んでいる主な事業内容及び当社と関係会社等の当該事業に係る位置づけの概要は、次のとおりであります。

(1) 医薬品関連事業

当社は、子会社持田製薬工場㈱へ医薬品の製造を委託し、その製品の仕入及び販売を行っております。また、子会社持田製薬販売㈱から製品を仕入れ、販売しております。なお、一部の医薬品については子会社持田製薬販売㈱が当社及び関連会社アンドファーマ㈱から仕入れ、販売しており、また一部の医療機器については子会社Mochida Medical USA,Inc.が当社から仕入れ、販売しております。

子会社持田製薬工場㈱は、子会社㈱テクノファインへ医薬品の製造を一部委託しております。子会社持田ハートフルサービス㈱は庶務業務を行っており、当社もこれらを委託しております。

(2) ヘルスケア事業

子会社持田ヘルスケア㈱は、子会社持田製薬工場㈱へヘルスケア製品の製造を委託し、その製品の仕入及び販売を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YI28)。事業系統図は省いています。

03

持田製薬のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

医薬品製造、ヘルスケア製品の製造

  • 持田製薬工場㈱100.0%
  • ㈱テクノファイン100.0%

ヘルスケア製品の販売

  • 持田ヘルスケア㈱100.0%

医薬品販売

  • 持田製薬販売㈱100.0%

庶務業務

  • 持田ハートフルサービス㈱100.0%

医療機器の販売及び開発

  • Mochida Medical USA, Inc.100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2027年度経営目標数値(連結)売上高120,000百万円営業利益12,000百万円EBITDA+研究開発費26,500百万円(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題25-27中期経営計画では、以下の3つの重点テーマを設定しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

持田製薬の配当政策

当社グループは、業績を発展させることにより、継続して企業価値の向上に努め、株主各位に適切な利益還元を行うことが重要な経営課題であると捉えております。将来の事業展開に備えた内部留保の充実を図りながら、安定的な配当を維持することを基本方針とし、収益に応じた利益還元の重要性も認識した上で、配当を決定してまいります。なお、25-27中期経営計画期間中においては、1株当たり配当金80円以上を維持する方針です。内部留保につきましては、研究開発、設備投資、企業提携等に有効に活用してまいります。自己の株式の取得につきましては、経営環境の変化に機動的に対応いたします。

以上の方針に基づき、当期の年間配当金につきましては、1株当たり80.00円の普通配当とさせていただきます。なお、当期は既に中間配当金1株当たり40.00円を支払済みですので、期末配当金はこれを差し引いた1株当たり40.00円とさせていただきます。

次期の配当金につきましては、1株当たり年間配当金85.00円(中間配当金42.50円)の普通配当を予定しております。

当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

期末配当金40.00円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

持田製薬の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20209038.7
20219032.8
20228041.0
20238061.4
20248052.7
20258043.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

持田製薬の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

持田製薬の大株主(上位10名)

2026年3月末
持田製薬の大株主
順位株主持株比率(%)
1公益財団法人持田記念医学薬学振興財団16.05
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.41
3公益財団法人高松宮妃癌研究基金4.75
4株式会社三菱UFJ銀行4.48
5みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託みずほ銀行口 再信託受託者株式会社日本カストディ銀行4.05
6株式会社ニッスイ3.39
7持田 直幸2.89
8持田 健志2.68
9持田 和枝2.22
10大正製薬ホールディングス株式会社2.21

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.11%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円8929398739239731,0681,0961,0181,0301,1021,0331,0291,0521,170
営業利益億円———12211411710688120144855881101
営業利益率%———13.211.710.99.78.711.713.18.25.67.78.7
当期利益億円92997582859084468610666455779
EPS円442.3488.7188.6205.2214.7227.3212.9117.6222.3277.4178.9126.8160.4223.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高79.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.9百万円2025年度・逆算
平均年齢43.1歳2025年度
平均勤続年数16.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

持田製薬の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.4%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品43社)2023:11.6 2024:11.8 2025:12.4
男性の育児休業取得率87.5%2025年度業種の中央値 84.0%(医薬品36社)2023:76.9 2024:77.7 2025:87.5
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 73.9%(医薬品42社)2023:70.5 2024:69.7 2025:71.2
女性役員比率18.8%2025年度業種の中央値 16.7%(医薬品71社)2022:12.5 2023:12.5 2024:18.8 2025:18.8役員16名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 持田 直幸
本店の所在地
東京都新宿区四谷一丁目7番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 医薬品
役員
16名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

持田製薬の沿革

  1. 1913年2月持田良吉 持田商会薬局を東京都文京区本郷に開業
  2. 1913年4月医薬品製造を開始(創業)
  3. 1918年2月持田製薬所(旧 王子事業所、東京都北区 2000年3月閉鎖)を開設
  4. 1945年4月持田製薬㈱を設立し、本店所在地を東京都北区神谷におく
  5. 1949年4月病医院への医薬情報提供の活動を開始
  6. 1949年12月東京営業所(現 首都圏支店)を開設
  7. 1951年1月大阪出張所(現 関西支店)を開設
  8. 1957年6月研究所(旧 王子事業所内)を設置
  9. 1959年1月札幌出張所(現 札幌支店)を開設
  10. 1961年6月福岡出張所(現 福岡支店)を開設
  11. 1963年5月東京証券取引所市場第二部上場
  12. 1963年6月名古屋出張所(現 中部支店)を開設
  13. 1970年4月薬粧部門(現 持田ヘルスケア㈱)を設置
  14. 1972年4月医療機器部門(2003年10月 旧 持田メディカルシステム㈱が事業承継)を設置 静岡工場(現 藤枝事業所 旧 持田製薬工場㈱静岡工場 2011年6月閉鎖)を開設
沿革の続き(あと17件・2025年まで)
  1. 1974年3月東海ケミカル㈱(現 持田ハートフルサービス㈱、現 連結子会社)を設立
  2. 1975年3月埼玉工場(現 持田製薬工場㈱、鴻巣市)を開設
  3. 1975年11月東京証券取引所市場第一部に指定替え
  4. 1976年5月インターファーム㈱(旧 ㈱持田インターナショナル 2016年12月清算結了)を設立
  5. 1976年8月本社ビル(東京都新宿区)を現在地に開設
  6. 1977年7月本店所在地を東京都新宿区四谷に移転
  7. 1982年7月富士中央研究所(現 御殿場事業所)を開設
  8. 1991年6月大田原工場(現 持田製薬工場㈱ 本社工場)を開設
  9. 2003年4月持田メディカルシステム㈱(2007年10月 連結子会社から持分法適用会社となり、2009年9月 持分法適用会社から除外)及び持田ヘルスケア㈱(現 連結子会社)を設立
  10. 2004年4月持田ヘルスケア㈱がヘルスケア事業を承継し、営業を開始 持田製薬工場㈱(現 連結子会社)を設立
  11. 2005年4月持田製薬工場㈱が医薬品製造事業を承継し、営業を開始
  12. 2013年10月㈱テクノファイン(現 連結子会社)を設立
  13. 2014年6月持田製薬販売㈱(現 連結子会社)を設立
  14. 2016年3月㈱持田インターナショナルを解散(2016年12月清算結了)
  15. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  16. 2025年7月Mochida Medical USA, Inc.(現 連結子会社)を設立
  17. 2025年10月アンドファーマ㈱(現 持分法適用関連会社)の株式を取得

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YI28)。会社が書いたとおりに載せています。

医薬品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。医薬品の74社から選んでいます。

医薬品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOX9、S100DFVK、S100GAYM、S100IXUL、S100LOG5、S100OI5J、S100R7OO、S100TRAN、S100W7OB、S100YI28一次資料

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