ランシステム

3326 / 日本基準 / 6月期

2012〜2014年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社の株式会社ランセカンドにより構成されており、「エンターテインメント事業」「システム事業」及び「不動産事業」を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るランシステム

2025年度の売上収益は54億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2968番目、小売業315社のうち287番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.0%です。平均年間給与は557.4万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち137番目。平均年齢は46.1歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益54億円全体で上位83%(3,585社中)小売業では287番目(315社中)2020→2025年度で年+2.0%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位84%(3,684社中)小売業では256番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算3.2%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE37.6%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率7.7%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与557.4万円全体で上位76%(3,658社中)小売業では137番目(309社中)2020→2025年度で+42.6%(計算値)2025年度
平均年齢46.1歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数14.9年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)118人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−43.8%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ランシステムと同業2社を、ダッシュボードで並べるセキド・富士山マガジンサービスと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セキド・富士山マガジンサービスと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ランシステムの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社の株式会社ランセカンドにより構成されており、「エンターテインメント事業」「システム事業」及び「不動産事業」を営んでおります。

(1) エンターテインメント事業

当事業は、当社及び当社子会社の株式会社ランセカンドによる複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」チェーン直営店舗の運営をメインとし、安心安全健全な運営を行っております。店内設備においては、お客様のニーズの高いコンテンツの積極的な導入を進めております。また、自遊空間のフランチャイズ店舗のサポート業務も行っております。その他、自遊空間店舗で利用している商材の外部への販売や店舗を利用した広告掲出、社員研修・スタッフ研修の外部への販売、新たな収益源となりうる新規事業開発を進めております。

(2) システム事業

当事業につきましては、注目度の高いセルフ化システムやテレワーク環境を支援するシステムなどの各種システムの販売及び保守、管理業務を行っているほか、新しい商材の開発や新規顧客開拓も進めております。また、当社の親会社である株式会社AOKIホールディングス(以下、「AOKIホールディングス」といいます。)のグループ会社が展開する店舗へのセルフ化システム、PC関連部材の導入を進めております。

(3) 不動産事業

当事業は、不動産賃貸物件の適切な管理をしております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFHT)。事業系統図は省いています。

03

ランシステムのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. AOKIホールディングス事業会社売上 1,945億円(2025年度)・平均年間給与 736万円
  2. ランシステム親会社のグループが議決権の57.2%を持つ(直接の親会社はAOKIホールディングス)

エンターテインメント事業

売上 31億円・利益 3億円・従業員 68人

  • ㈱ランセカンド100.0%

システム事業

売上 22億円・利益 2億円・従業員 31人

不動産事業

売上 1億円・利益 1億円・従業員 1人

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ランシステムの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題であると位置づけており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。

しかしながら、2026年3月期の配当につきましては、現状の業績を鑑み、財務体質の強化及び内部留保の確保に努めるため、誠に遺憾ではありますが無配とさせていただきます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ランシステムの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2018103,000.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ランシステムの大株主(上位10名)

2026年3月末
ランシステムの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社AOKIホールディングス57.17
2日 高 大 輔2.66
3サントリービバレッジソリューション株式会社2.24
4株式会社ロフティー1.06
5経 塚 真 理 恵0.73
6平 川 正 一0.67
7ランシステム従業員持株会0.54
8株式会社玉林園0.54
9プラザ商事株式会社0.31
10中 本 夕 紀 夫0.30

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は66.21%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円7877808285858370494337745454
営業利益億円———2112-1-6-6-2112
営業利益率%———2.61.11.12.4-1.2-12.9-14.6-5.21.72.33.2
当期利益億円2110-210-9-10-7-2101
EPS円95.259.243.112.4-116.139.516.7-456.0-485.7-287.2-41.523.510.224.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高46.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.5百万円2025年度・逆算
平均年齢46.1歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ランシステムの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.9%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:2.9 2024:0.0 2025:2.9
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異58.0%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:63.2 2024:78.3 2025:58.0
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:10.0 2023:10.0 2024:10.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 日高 大輔
本店の所在地
埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38(同所は登記上の本店所在地であり、実際の業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ランシステムの沿革

  1. 1985年6月埼玉県狭山市において、創業者である田中千一が個人経営でレンタルレコード店を開始したのが当社の始まりであります。1986年8月埼玉県川越市に2号店を開店し業務が順調に推移したこともあり、1988年12月に事業の拡大を目指し、有限会社ランシステムを設立しました。
  2. 会社設立時から現在に至る主な沿革は以下のとおりであります。
  3. 1988年12月埼玉県狭山市狭山台3丁目17番地の9に有限会社ランシステムを設立
  4. 1989年4月埼玉県入間市に家庭用娯楽商材(主にテレビゲーム)を販売する専門店として「桃太郎」の直営店第1号店を出店。家庭用ゲーム事業部門を設置し、同時にフランチャイズ展開を開始
  5. 1991年11月資本金を10,000千円に増資し有限会社ランシステムを株式会社ランシステムに組織変更
  6. 1993年1月埼玉県狭山市狭山台4丁目27番地の38に本社を移転
  7. 1996年7月ビリヤード場経営の事業化に伴い、スペースクリエイト事業部門を新設し、埼玉県春日部市に「チャンピオン」の直営店第1号店を出店
  8. 1996年9月ゲームセンター、ビデオレンタル、ビリヤード場を併設した大型複合アミューズメント施設「MOMOTARO PARK」を群馬県太田市に出店
  9. 1996年11月資本金を230,000千円に増資
  10. 1997年6月スペースクリエイト事業部門においてフランチャイズ展開を開始
  11. 1998年8月スペースクリエイト事業部門の新たな展開として、まんが&インターネットカフェ・ビリヤード・卓球等を複合で営業する娯楽施設「スペースクリエイト自遊空間」の直営店第1号店を埼玉県春日部市に出店
  12. 2000年6月資本金を515,513千円に増資
  13. 2000年8月「スペースクリエイト自遊空間」50店舗となる
  14. 2002年3月家庭用ゲーム事業部門の新たな販売チャンネルとして、インターネットを活用したシステムが完成し販売を開始
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 2003年12月「スペースクリエイト自遊空間」100店舗となる
  2. 2004年6月日本証券業協会に株式を店頭登録 資本金を749,263千円に増資
  3. 2004年11月株式を1株につき3株の割合で分割
  4. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  5. 2005年1月資本金を753,814千円に増資
  6. 2006年2月100%出資子会社「株式会社グローバルファクトリー」を設立
  7. 2006年3月株式会社グローバルファクトリーが株式会社マルカワより、事業の一部を譲受ける
  8. 2006年10月東京都豊島区に「東京本社」を開設し、本社機能を移転
  9. 2010年1月株式会社グローバルファクトリーを吸収合併
  10. 2011年1月桃太郎事業の一部を譲渡
  11. 2011年7月群馬県太田市に「コミュニケーションクリエイト健遊空間」の直営店第1号店を出店
  12. 2013年3月資本金を803,314千円に増資
  13. 2013年7月株式を1株につき100株の割合で分割 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に株式を上場
  14. 2015年7月東京都新宿区に「アミューズメントカジノ ジクー」の直営店第1号店を出店
  15. 2015年10月100%出資子会社「株式会社ランウェルネス」を設立
  16. 2017年2月京都新京極に「Comics & Capsule Hotel コミカプ」の直営店第1号店を出店
  17. 2017年5月株式取得により「INCユナイテッド株式会社」を100%子会社化
  18. 2017年8月INCユナイテッド株式会社を「株式会社ランセカンド」へ商号変更
  19. 2018年5月株式会社虎杖東京と提携し、飲食事業の展開をスタート
  20. 2018年5月飲食事業「麺屋虎杖 大門浜松町店」をオープン
  21. 2018年8月飲食事業「築地虎杖 〆虎 ダイバーシティ東京 プラザ店」をオープン
  22. 2019年1月飲食事業「小石川 浜松町クレアタワー店」をオープン
  23. 2021年6月資本金を100,000千円に減資
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQスタンダード市場からスタンダード市場に移行
  25. 2022年6月第三者割当増資により、株式会社AOKIホールディングスの子会社となる
  26. 2022年10月神奈川県横浜市都筑区に「横浜本社」を開設し、本社機能を移転
  27. 2024年3月子会社の株式会社ランウェルネスを譲渡
  28. 2025年11月東京都板橋区に「SmartDarts」の直営店第1号店を出店

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFHT)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BEMK、S100E7FE、S100H0BS、S100JR67、S100MIIQ、S100P9E9、S100R6QZ、S100TUG2、S100W3VJ、S100YFHT一次資料

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