関門海

3372 / 日本基準 / 3月期

2016年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、主に食材に関連する技術開発及び調達力の強化により、品質面及び安全面において差別化された食材をより低価格で提供することを競争力として、主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品」の店舗展開等を行っております。また、上記に該当しない事業として、通信販売や小売り・流通業界等への食材販売等の事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見る関門海

2025年度の売上収益は53億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2979番目、小売業315社のうち288番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+14.9%です。平均年間給与は441.1万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち256番目。平均年齢は37.5歳、平均勤続年数は7.4年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益53億円全体で上位83%(3,585社中)小売業では288番目(315社中)2020→2025年度で年+14.9%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位83%(3,684社中)小売業では252番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算3.6%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE9.2%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率51.9%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与441.1万円全体で上位96%(3,658社中)小売業では256番目(309社中)2020→2025年度で+12.0%(計算値)2025年度
平均年齢37.5歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数7.4年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)174人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で+25.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

関門海と同業2社を、ダッシュボードで並べるセキド・バナーズと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ セキド・バナーズと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

関門海 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

関門海の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、主に食材に関連する技術開発及び調達力の強化により、品質面及び安全面において差別化された食材をより低価格で提供することを競争力として、主力事業であるとらふぐ料理専門店「玄品」の店舗展開等を行っております。また、上記に該当しない事業として、通信販売や小売り・流通業界等への食材販売等の事業を行っております。

当社グループは、店舗運営事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGBF)。事業系統図は省いています。

03

関門海のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 関門海(上海)貿易有限公司100.0%中国事業展開における食材調達等
  • KANMONKAI-SG PTE.LTD.100.0%とらふぐ料理店「玄品」のシンガポールでの展開

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、店舗ごとの売上高営業利益率を重要な経営指標と考えております。具体的には、売上高営業利益率10%、店舗ごとの償却前営業利益率20%の達成を継続してまいりたいと考えております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

関門海の配当政策

当社は、当社株式を長期保有していただいております株主の皆様への利益還元として積極的に配当を実施してまいりたいと考えております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、「取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、財務体質の強化を最優先とすることが適切な経営判断であると考え、十分な内部留保が確保できるまでは無配とさせていただく予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

関門海の株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

1 贈呈内容及び基準

所有株式数 100株以上300株未満

2,000円(税込)相当額のご優待券1枚を年2回

所有株式数 300株以上600株未満

2,000円(税込)相当額のご優待券2枚を年2回

所有株式数 600株以上1,000株未満

2,000円(税込)相当額のご優待券4枚を年2回

所有株式数 1,000株以上

2,000円(税込)相当額のご優待券6枚を年2回

2 対象となる株主様

毎年3月末日、9月末日現在の株主名簿に記載または記録された株主様を対象といたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

関門海の大株主(上位11名)

2026年3月末
関門海の大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社椿台30.65
2サントリー株式会社5.10
3田原久美子1.83
4笠井武史1.68
5尾家産業株式会社1.61
6関門海福株会1.27
7楽天証券株式会社1.08
8吉田福太郎0.99
9小野秀昭0.57
10金子旺子0.41
11山口晴緒0.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位11名の合計は45.58%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円5653515247474645262642505353
営業利益億円————221-2-5-71332
営業利益率%————3.64.23.1-4.1-20.5-27.51.35.06.23.6
当期利益億円0-000-000-5-602341
EPS円1.8-4.44.41.9-1.63.00.3-39.0-44.20.015.124.227.69.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高30.3百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.1百万円2025年度・逆算
平均年齢37.5歳2025年度
平均勤続年数7.4年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

関門海の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率21.7%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:16.2 2024:16.3 2025:21.7
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2023:33.3 2024:0.0 2025:60.0
男女の賃金の差異84.5%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:88.2 2024:81.4 2025:84.5
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:16.7 2023:16.7 2024:16.7 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山口 久美子
本店の所在地
大阪府松原市三宅東一丁目8番7号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

関門海の沿革

  1. 1980年9月大阪府藤井寺市において、とらふぐ料理専門店「ふぐ半」を開店。
  2. 1989年5月奈良県奈良市において、株式会社さかな亭(現 株式会社関門海)を設立(資本金10,000千円)し、個人営業店2店舗の営業を譲受。
  3. 1993年5月大阪市中央区に初の大型店舗「いけふぐ亭」(現「玄品 法善寺」)を開店。
  4. 1999年5月大阪府松原市に関東地区への出店のため㈱阪口フーズを設立。(資本金70,000千円)
  5. 1999年7月㈱阪口フーズが、東京都港区に関東地区第1号店、「下関ふぐ新橋店」を開店。
  6. 1999年10月「美味で健康的な本物のおいしさの追求」を目的とした研究開発活動を開始。
  7. 2001年3月株式会社関門海に商号を変更。
  8. 2001年5月㈱阪口フーズを吸収合併。
  9. 2001年5月大阪府松原市に研究開発室、セントラルキッチン、物流センターを兼備した本部事務所を開設。
  10. 2002年6月とらふぐ料理専門店の屋号を「玄品ふぐ」に統一。
  11. 2003年12月長期低温熟成技術が完成し、とらふぐの保存・輸送への導入を開始。
  12. 2004年3月「玄品ふぐ」のフランチャイズ加盟店募集を開始。
  13. 2004年11月東京都中央区にフランチャイズ店舗第1号店、「玄品ふぐ銀座一丁目の関」を開店。
  14. 2004年12月とらふぐ宅配事業を開始。
沿革の続き(あと33件・2025年まで)
  1. 2005年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
  2. 2008年4月大阪市西区北堀江に本店を移転。
  3. 2013年10月自社セントラルキッチンの生産能力拡大及び安全衛生面の更なる向上のための改装を実施。
  4. 2014年9月第三者割当増資により資本金646,391千円に増加。
  5. 2016年3月企業価値の向上を目的として株主優待制度の再開。
  6. 2016年7月第三者割当増資により資本金897,461千円に増加。
  7. 2016年8月東京証券取引所市場第二部へ上場市場を変更。
  8. 2017年3月上海頌和実業発展有限公司との間で、中国におけるマスターフランチャイズ契約を締結。
  9. 2017年4月海外店舗第一号として、シンガポールに「玄品(GUENPIN)シンガポール」をオープン。
  10. 2017年4月「玄品ふぐ」うなぎ料理の提供を開始。
  11. 2017年7月「玄品ふぐ」はも料理の提供を開始。
  12. 2017年11月株式会社関門海の国内店舗運営事業を「株式会社宗國玄品ふぐ」「株式会社東國玄品ふぐ」「株式会社西國玄品ふぐ」に分割継承し、持株会社体制に移行。
  13. 2018年7月中国上海市に100%子会社となる関門海(上海)貿易有限公司を設立。
  14. 2018年8月「玄品ふぐ」を「玄品」にリ・ブランディング。
  15. 2018年11月第三者割当増資により資本金997,461千円に増加。
  16. 2019年1月中国上海市に関門海(上海)貿易有限公司の出資により合弁会社として上海玄品餐飲管理有限公司を設立。
  17. 2019年5月中国上海市に中国第1号店として「玄品 淮海」をオープン。
  18. 2019年6月KANMONKAI-SG PTE.LTD.の全株式を取得し連結子会社化。
  19. 2020年4月「株式会社宗國玄品ふぐ」を存続会社、「株式会社東國玄品ふぐ」及び「株式会社西國玄品ふぐ」を消滅会社とする吸収合併方式により国内連結子会社3社を合併。
  20. 2021年3月第三者割当新株予約権行使等により資本金1,157,257千円に増加。
  21. 2021年6月定期借家契約満了に伴い本店を大阪市から大阪府松原市に移転。
  22. 2022年3月第三者割当新株予約権行使等により資本金1,171,025千円に増加。
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
  24. 2022年8月無償減資実施により資本金10,000千円に減少。
  25. 2022年10月中国寧波市に中国第2号店として「玄品 寧波」をオープン。
  26. 2023年1月中国福州市に中国第3号店として「玄品 福州」をオープン。
  27. 2023年10月「株式会社関門海」を存続会社、連結子会社である「株式会社宗國玄品ふぐ」を消滅会社とする吸収合併方式により合併。
  28. 2023年10月中国上海市に中国第4号店として「玄品 上海世紀滙」をオープン。
  29. 2024年10月新たな業態となる「焼き福 3階」を神楽坂店3階にオープン。
  30. 2025年1月焼きふぐ業態の2店舗目となる「千駄ヶ谷 焼き福 浅野」を新宿南店内にオープン。
  31. 2025年7月玄品45周年を記念し記念キャンペーンを開催。
  32. 2025年7月2025大阪・関西万博のORA外食パビリオン内にて「玄品」を出店。
  33. 2025年10月新たな業態となる玄品「おでんのカウンター」を本町店にてオープン。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGBF)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AL6E、S100DAD6、S100G6V2、S100J3F2、S100LSMS、S100OJJE、S100R5NB、S100TS04、S100W5ZC、S100YGBF一次資料

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