サンクゼール

2937 / 日本基準 / 3月期

2018〜2019年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証グロース食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、日本全国に177店舗(2026年3月末時点)の自社店舗(直営56店舗、フランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)121店舗)を展開する食品製造販売事業を行っております。また、自社店舗(直営及びFC)以外にも、自社で構築したオンラインショップ(以下、「自社公式ECサイト」という。)や楽天市場サイトを通じた販売、大手食品卸企業や小売企業に対するホールセール事業、そして米国を中心とするグローバル事業など、様々なチャネルを通じて製商品の販売を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす加工食品・総菜の順位を再生

数字で見るサンクゼール

2025年度の売上収益は206億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2072番目、食料品119社のうち103番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+13.7%です。平均年間給与は502.8万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち103番目。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は8.2年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益206億円全体で上位58%(3,585社中)食料品では103番目(119社中)2020→2025年度で年+13.7%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位65%(3,684社中)食料品では93番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算3.8%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE12.2%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率50.8%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与502.8万円全体で上位89%(3,658社中)食料品では103番目(117社中)2025年度
平均年齢38.5歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数8.2年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)307人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+36.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

サンクゼールと同業2社を、ダッシュボードで並べる大冷・福留ハムと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 加工食品・総菜業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 大冷・福留ハムと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

サンクゼール 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

サンクゼールの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、日本全国に177店舗(2026年3月末時点)の自社店舗(直営56店舗、フランチャイズ・チェーン(以下、「FC」という。)121店舗)を展開する食品製造販売事業を行っております。また、自社店舗(直営及びFC)以外にも、自社で構築したオンラインショップ(以下、「自社公式ECサイト」という。)や楽天市場サイトを通じた販売、大手食品卸企業や小売企業に対するホールセール事業、そして米国を中心とするグローバル事業など、様々なチャネルを通じて製商品の販売を行っております。

当社グループ事業の特徴は、マーケティング、製商品の企画・開発、調達・製造、店舗設計、そして販売までの全てのプロセスを一気通貫で手掛ける、食のSPAモデルを有している点であります。これにより、当社グループの6つのブランドそれぞれに必要な要素を共通の世界観で構築することができるため、独自のグロッサリーストア(食料品店)の展開が可能となっております。

当社グループの商品は、その約90%が自社の開発部門によって企画・開発されたものであり、各ブランドのコンセプトを体現した独自性のある商品となっております。また、各店舗の商品点数は、小規模店舗で600アイテム以上、大型店舗で1,200アイテム以上に及び、いずれもネーミング、パッケージデザイン、及びおいしさにこだわって作り上げた商品であります。当社グループ工場及び協力メーカー工場では、店舗からのきめ細かな発注に応えられるよう、多品種少量生産に適した生産体制を構築しており、このような生産体制をとることで、消費者の需要に合わせた生産調整が可能となり、店舗では最適なボリュームでの商品陳列を実現しております。

(1)オリジナリティ溢れる6つのブランド

当社グループでは、「サンクゼール」、「久世福商店」、「KUZE FUKU & SONS」、「Portlandia」、「Bonnie's Jams」そして「KELLY’S JELLY」の6つのブランドを展開しております。各ブランドはコンセプトを明確に分けており、お客様に対してブランドごとに異なる商品を提供しております。

各ブランドのコンセプトと特徴は以下のとおりです。

ブランド / コンセプト / 特徴

サンクゼール / Country Comfort ~田舎の豊かさ、心地よさ~ / 創業者である久世良三氏がペンションを営んでいた頃、朝食のために作っていた手作りジャムが当ブランドの原点となっております。その後、創業者がフランスの田舎を訪れたときに感じたイメージをもとに、長野県上水内郡飯綱町に製造工場とワイナリー、レストラン、売店を備えた「サンクゼールの丘」を作り上げ、現在の「サンクゼール」ブランドが形作られていきました。主要な取扱商品は、自社製造のワイン、ジャム、パスタソース、ドレッシング等の洋食材です。2026年3月末現在、店舗数は3店舗(直営3店舗)となっております。

久世福商店 / 日本のうまいもの セレクトショップ / 創業者の父であり、食品卸問屋を営んでいた久世福松氏がブランド名の語源であります。それぞれの商品は、素材の選定から味付けまで、当社と各メーカーが共同して開発を手掛けているものも多くあり、高品質でおいしいと感じられる逸品を取り揃えております。また、商品の魅力だけでなく、生産者の人柄まで掘り下げることで、より独自性の高い商品開発に努めております。主要な取扱商品は、ごはんのお供、だし、味噌や醤油等の和食材です。2026年3月末現在、店舗数は174店舗(直営53店舗、FC121店舗)となっております。

ブランド / コンセプト / 特徴

KUZE FUKU & SONS / The Premium Japan Brand / 当社グループの米国子会社であるSt. Cousair,Inc.で作った商品を、グローバルに展開するために誕生したブランドです。ブランド名には、創業者の父、久世福松氏の息子たちが米国に進出し、「親から子へ」脈々と受け継がれている、日本人としてのアイデンティティを大切にしたいという想いが込められております。主要な取扱商品は、St. Cousair, Inc.で作られているドリンクベースやドレッシング、ジャム等のほか、日本から輸入する自社製品及び仕入商品であります。

Portlandia / Healthy. Happy. Together. / 2023年6月に事業譲受した、米国メインストリームの加工食品ブランドです。米国オレゴン州で自社ブランドのオーガニック認証を得たケチャップやマスタード等の加工食品を販売する事業を展開しております。創業当初より、オーガニック食材や持続可能な生産を通して、健康で幸せな未来を築いていこうというメッセージを発信し続け、地元地域の多くのお客様に親しまれております。

Bonnie's Jams / DISCOVER the TASTE of FRUIT / 2024年10月に事業譲受した、フルーツジャムやゼリー等の加工食品を取り扱うブランドです。砂糖や添加物を極力使わずに、ゆっくりと時間をかけて完成させる製造方法により、素材本来の濃縮された味わいが特徴の商品を多数展開しております。また、チーズとのペアリングに最適なフレーバーが多いため、米国では世界的に有名なチーズ専門店でも販売されているほか、全米のスーパーマーケットにも幅広く展開しており、ユニークな高付加価値商品として、幅広いお客様に親しまれています。

KELLY’S JELLY / THE PERFECT COMPLEMENT / 2025年4月に事業譲受した、ペッパーゼリーやフルーツスプレッドを扱うブランドです。地元の生産者から調達した安心安全で高品質な原材料を使用し、料理を引き立てる商品を展開しております。これまで、「GOOD FOOD awards」を受賞する等、様々な品評会で高い評価を得てきました。

(2)食のSPAモデル

当社グループは、全国各地の優れた逸品を探し出し、様々な販売チャネルを通じて販売していく食のSPAモデル事業を展開しております。

① お客様からのフィードバックを直接取得するマーケティング当社グループは食のSPAにおいて、お客様のフィードバックを素早く商品開発や売場改善に反映し、お客様の当社ブランドに対するロイヤルティの向上につなげていくことが、最も重要な要素であると考えております。当社グループでは、全国に有する自社店舗(直営及びFC)にご来店いただくお客様の声を直接聞き取り、その内容を「自社POS連動型ERPシステム」を通じて、遅滞なく本部に伝達する体制を整えております。また、2021年4月より開始した「久世福商店・サンクゼール公式アプリ」では、会員であるお客様の購買データを分析することで、ニーズの変化等をスピーディーに把握することに努めております。

さらに、2023年3月期からは、アプリ会員である一部のお客様に、当社が運営するコミュニティプログラム「Fan-Based Community」(以下「FBCプログラム」と言う。)にご参加いただき、定期的なアンケートやインタビュー等から、商品開発や売場改善に対するフィードバックを得る取組みを行っております。

② 独自性の高い商品開発力

当社グループは、自社のグループ工場で製造するオリジナル製品はもとより、OEMメーカーから仕入れた商品に独自性を加える等、商品の企画・開発に注力しております。当社グループは、商品開発チームが新商品の開発及び定番商品の改良を行っております。商品の開発・改良については、ご来店いただくお客様からのご要望やFBCプログラムのフィードバックにより、お客様ニーズをスピーディーに反映しております。

また当社グループは、パッケージやラベルデザインについても専門デザイナーを自社におき、ブランドコンセプトに合致したデザインをタイムリーに仕上げることができております。

③ 日米の自社製造拠点

当社グループは、長野県に有する国内工場の他、米国子会社であるSt. Cousair,Inc.が所在する米国オレゴン州の海外工場で製品を製造しております。

・国内工場(株式会社サンクゼール 長野県上水内郡飯綱町)

飯綱町の製造工場では、サンクゼールブランド用のジャムやパスタソース等のほか、久世福商店ブランド用として、ごはんのお供シリーズ等の食品を製造しております。同一エリア内にある自社ワイナリーでは、国内及び近隣農家から仕入れた果実を原料とするワインやシードルを製造しております。さらに飯綱町と協同し、町の特産品であるりんごを使用したブランデーの蒸留を行っております。飯綱町のりんごの特徴でもある豊かな風味と芳醇な甘みを感じることができるブランデーとして、2017年より「いいづなアップルブランデー」という商品名で製造を開始しております。

・国内工場(株式会社サンクゼール 長野県長野市)

長野市の製造工場は、自社製造商品の供給量拡大と、自社製造商品のラインナップ拡充を目的として、2025年8月に新たに取得しました。2026年6月より稼働を開始しております。

・海外工場(St. Cousair,Inc. 米国オレゴン州)

当社は2017年4月に米国オレゴン州の食品加工工場を買収し、米国子会社St. Cousair Oregon Orchards, Inc.(現St. Cousair,Inc.)を設立いたしました。オレゴン州は大規模な災害が少なく、年間を通して寒暖差が大きいことから、世界有数のベリー系果実原料の産地となっております。米国オレゴン州に工場を設置することで、新鮮で高品質な果実原料を安価に調達することができ、商品の品質向上及びコストメリットに大きく寄与しております。また、2017年の同工場買収時にUSDA(United States Department of Agriculture)によるオーガニック認証を取得し、以降も毎年更新を継続しております。これにより、当該認証ロゴの使用と、USDAオーガニックの基準に則った商品の製造・販売が可能となっております。加えて、同工場では食品安全に関する国際認証であるSQF(Safe Quality Food)認証、Non-GMO認証及びグルテンフリー認証を取得しており、品質及び安全性に配慮した製造体制を構築しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YD6O)。事業系統図は省いています。

03

サンクゼールのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

ワイン用ブドウの栽培

  • ㈱斑尾高原農場49.0%

食品の製造・販売

  • St. Cousair,Inc.100.0%

食品の販売

  • St. Cousair Korea Co., Ltd.100.0%
  • ㈲長生堂100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

サンクゼールの配当政策

当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、経営成績及び財政状態等を総合的に勘案しながら、配当の実施を検討してまいります。配当に関する基本的な方針として、株主総会の決議に基づき、前事業年度における当社単体決算上の当期純利益の30%を目安とした金額で年1回の剰余金の配当を行ってまいります。

当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり35円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は51.1%となる予定であります。

なお、当社は会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますので、業績動向を確認しながら、その実施についても合わせて検討してまいります。

基準日が第44期事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額325百万円及び1株当たり配当額35円につきましては、2026年6月18日開催の定時株主総会の決議事項となっております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

サンクゼールの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20213530.5
20223526.7
20233532.6
20243567.4
20253551.1

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

サンクゼールの株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

1.対象となる株主様

毎年3月31日現在において、当社株主名簿に記載または記録された株主様のうち、100株以上を同一株主番号で半年以上継続保有されている株主様を対象といたします。

2.株主優待内容

100株~499株保有の株主

・2,500円相当の当社商品詰め合わせギフト + 当社店舗又は当社オンラインショップでご利用可能なサービス券500円分 500株以上保有の株主

・5,000円相当の当社商品詰め合わせギフト + 当社店舗又は当社オンラインショップでご利用可能なサービス券1,000円分注.「当社オンラインショップ」には楽天市場は含みません。

※ご注意

記載の続きを読む(あと8行)

「当社株式100株以上を、同一株主番号で半年以上継続保有」とは、基準日である3月31日から半年前の9月30日現在の当社株主名簿に同一株主番号で記載又は記録されており、保有株式数が100株以上であることが条件となります。例えば、2025年3月31日基準日の場合、同一株主番号で「2024年9月30日」及び「2025年3月31日」時点の株主名簿に記載又は記録されており、いずれの時点においても、保有株式数が100株以上であることが必要です。

なお、次の事項に該当する場合、株主番号が変更となり、「同一株主番号」でなくなる可能性がありますのでご注意ください。なお、株主番号の変更の有無については、口座を開設されている証券会社にお問い合わせください。

株主番号が変わる可能性がある場合

・証券会社の貸株サービスをご利用の場合

・保有株式を全て売却し、買い戻された場合

・株式をお預けの証券会社を変更された場合

・婚姻や転居により、株主名簿に記載の氏名・住所を変更された場合

・相続などにより、株式名義人が変更となった場合等

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

サンクゼールの大株主(上位10名)

2026年3月末
サンクゼールの大株主
順位株主持株比率(%)
1株式会社Joseph’s Arrows Trust14.40
2久世 良三12.98
3久世 良太9.13
4ABRAHAM’S WAY FOUNDATION, LLC9.02
5久世 まゆみ5.58
6KUZE FAMILY OFFICE,LLC3.97
7KUZE GLOBAL FAMILY OFFICE, LLC3.97
8サンクゼールパートナー持株会2.58
9日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.38
10丹野 武行0.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は62.33%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円——————107110109142179192195206
営業利益億円—————————13161388
営業利益率%—————————9.39.06.74.33.8
当期利益億円——————-103911846
EPS円——————-1,443.258.035.5122.9132.789.437.966.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高67.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.6百万円2025年度・逆算
平均年齢38.5歳2025年度
平均勤続年数8.2年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

サンクゼールの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率27.1%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:21.4 2024:23.3 2025:27.1
男性の育児休業取得率42.9%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:75.0 2024:100.0 2025:42.9
男女の賃金の差異48.7%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:48.5 2024:47.6 2025:48.7
女性役員比率11.1%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:16.7 2023:16.7 2024:11.1 2025:11.1役員9名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 久世 良太
本店の所在地
長野県上水内郡飯綱町大字芋川1260番地
決算期
3月
市場・業種
東証グロース / 食料品
役員
9名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

サンクゼールの沿革

  1. 1982年6月㈱斑尾高原農場(資本金5,000千円)設立
  2. 1989年5月レストランサンクゼール OPEN
  3. 1989年8月農業生産法人㈲三水ワイン生産農園を設立、農業経営開始
  4. 1990年4月サンクゼールブランド立ち上げ
  5. 1992年6月資本金70,000千円に増資
  6. 1994年6月果実酒製造免許取得
  7. 1996年4月リキュール類の酒類製造免許取得
  8. 1997年4月オリンピックのライセンスを取得し、特別製造ジャムを限定販売
  9. 2000年2月カリフォルニアワインの輸入販売をスタート
  10. 2000年11月資本金320,000千円に増資
  11. 2005年10月商号を「㈱サンクゼール」に変更
  12. 2008年5月資本金365,000千円に増資
  13. 2010年11月資本金100,000千円に減資
  14. 2011年7月ものづくり大賞NAGANO2011で大賞受賞
沿革の続き(あと31件・2025年まで)
  1. 2012年6月㈲三水ワイン生産農園の商号を「㈲斑尾高原農場」に変更
  2. 2013年2月サンクゼール シードルが原産地呼称認定
  3. 2013年11月チャリティージャム事業で第10回日本パートナーシップ大賞グランプリを受賞
  4. 2013年12月久世福商店のブランドを立ち上げ、久世福商店1号店 イオンモール幕張新都心店OPEN
  5. 2014年3月サンクゼール信濃町センターを設立
  6. 2016年11月信州ブランドアワード2016にて企業・事業ブランド部門賞を受賞
  7. 2017年4月St. Cousair Oregon Orchards, Inc.(SCOO社)設立
  8. 2017年5月㈲斑尾高原農場の事業を引き継ぐ目的で㈱斑尾高原農場(1982年設立の法人とは別の法人)を設立
  9. 2017年5月いいづなシードルブランデー製造開始
  10. 2017年9月奈良県とパートナーシップ協定を締結
  11. 2018年12月SCOO社名を「St. Cousair, Inc.」に変更
  12. 2019年1月KUZE FUKU & SONS ブランド立ち上げ
  13. 2019年5月一般財団法人アファンの森財団とのオフィシャルスポンサー契約締結
  14. 2019年9月Forbes Japan SMALL GIANTS AWARD 2019-2020 グローカル賞を受賞
  15. 2020年1月飯綱工場・信濃町工場にて「JFS-B規格」認証を取得
  16. 2020年6月資本金126,299千円に増資
  17. 2020年10月久世福e商店街(旅する久世福e商店)立上げ
  18. 2020年12月職場いきいきアドバンスカンパニー認証
  19. 2021年3月島根県とパートナーシップ協定を締結
  20. 2021年10月Bokksu, Inc.へ出資及び業務提携契約を締結
  21. 2022年7月Blue Hill Tech, Inc.へ出資及び業務提携契約を締結
  22. 2022年12月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
  23. 2023年6月SCI社がPortlandia Foods, Inc.(以下、「Portlandia」という。)と事業譲渡契約を締結
  24. 2023年9月MeKELブランド「MeKEL 長野若里店」立ち上げ
  25. 2023年12月久世良三氏及びまゆみ氏と「一般財団法人(現公益財団法人)サンクゼール財団」を共同設立
  26. 2024年3月サンクゼールの森が「民間の取組み等によって生物多様性の保全が図られている区域」として、環境省より令和5年度後期の「自然共生サイト」に認定
  27. 2024年10月SCI社がBonnie's Enterprises, LLC(以下、「Bonnie's Jams」という。)と事業譲渡契約を締結
  28. 2025年4月SCI社がKELLY'S JELLY, INC.(以下、「KELLY'S JELLY」という。)と事業譲渡契約を締結
  29. 2025年8月長野県長野市の食品製造工場を取得
  30. 2025年9月韓国現地法人St. Cousair Korea Co., Ltd. を設立
  31. 2025年10月有限会社長生堂の全株式を取得し株式譲渡契約書を締結

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YD6O)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計4本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100R2X3、S100TOQ2、S100W0KY、S100YD6O一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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