仙波糖化工業

2916 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(仙波糖化工業株式会社)、子会社6社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されております。当社グループは、食料品の製造販売を主な事業内容とし、当該事業に関連する研究開発活動及びその他のサービスを展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす加工食品・総菜の順位を再生東洋水産のグループ(上場2社)

数字で見る仙波糖化工業

2025年度の売上収益は194億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2108番目、食料品119社のうち104番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.1%です。平均年間給与は639.8万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち62番目。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益194億円全体で上位59%(3,585社中)食料品では104番目(119社中)2020→2025年度で年−0.1%(計算値)2025年度
当期利益6億円全体で上位66%(3,684社中)食料品では94番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算4.6%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE4.5%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率59.5%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与639.8万円全体で上位57%(3,658社中)食料品では62番目(117社中)2020→2025年度で+12.5%(計算値)2025年度
平均年齢41.0歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数16.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)491人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−16.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

仙波糖化工業と同業2社を、ダッシュボードで並べるやまみ・ホクリヨウと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 加工食品・総菜業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ やまみ・ホクリヨウと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

仙波糖化工業 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

仙波糖化工業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(仙波糖化工業株式会社)、子会社6社、関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成されております。当社グループは、食料品の製造販売を主な事業内容とし、当該事業に関連する研究開発活動及びその他のサービスを展開しております。

当社が製品の製造及び販売を行うほか、子会社である㈱東北センバが製造した製品のほとんどを当社が仕入れ、販売しております。さらに、製品・商品の一部については、子会社仙波包装㈱に包装加工を委託しております。当社は関連会社である福建龍和食品実業有限公司が製造した商品を、子会社クリエイトインターナショナル㈱を通じて仕入れ、販売しております。また、SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITEDが食品及び食品素材等を製造し、SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITEDがこれらを仕入れて販売しております。さらに、上海永仙研食品有限公司は、中国において商品販売を行っております。

その他の関係会社である東洋水産㈱については、他の国内得意先と同様に、当社グループが製品・商品を販売しております。

なお、当社グループは食品製造販売事業のみの単一セグメントであるため、事業の内容については製品の種類別区分ごとに記載しております。

カラメル製品

カラメル色素、焙焼製品等を製造、販売するほか、子会社SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITEDにて焙焼製品等を製造・販売し、さらに上海永仙研食品有限公司でも焙焼製品を仕入れて販売しております。

乾燥製品類

粉末茶、粉末醤油等を製造、販売するほか、子会社㈱東北センバが粉末山芋等を製造、販売しており、当該製品のほとんどを当社で仕入れて販売しております。また、関連会社である福建龍和食品実業有限公司が製造した凍結乾燥野菜等の商品を子会社クリエイトインターナショナル㈱を通じ、当社で仕入れて販売しております。

組立製品類

コーンスープ、粉末ソース、味噌汁、小麦粉加工品等を製造、販売しております。

冷凍製品

子会社㈱東北センバが冷凍山芋・冷凍和菓子等を製造、販売しております。

その他

子会社仙波包装㈱が食品包装加工を行っております。また、その他仕入品を仕入れて販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YKFH)。事業系統図は省いています。

03

仙波糖化工業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

そのほかの主な子会社

  • 仙波包装㈱100.0%食品の包装加工
  • ㈱東北センバ100.0%冷凍食品及び凍結乾燥製品の製造
  • クリエイトインターナショナル㈱100.0%加工食品の輸出入及び国内販売
  • SEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED70.0%食品の国内及び輸出販売
  • SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED100.0%食品・食品素材及び食品添加物等の製造販売
  • 上海永仙研食品有限公司100.0%加工食品の仕入・販売・輸出入

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

仙波糖化工業の配当政策

当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策と位置付けており、収益力の一層の向上と財務体質の強化を図り、内部留保の充実による経営基盤の強化を目指し、安定配当を維持することを基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当として年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当を行う場合は取締役会としております。

当事業年度の配当金につきましては、上記方針に基づき期末配当金1株当たり15円(年間)を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

内部留保資金につきましては、財務体質の強化、競争力を高めるための技術、製造開発体制の強化等の原資として有効に活用してまいります。

なお、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

仙波糖化工業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201523.8
20211531.1
20221542.8
20231535.6
20241524.3
20251531.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

仙波糖化工業の株主優待

2026年6月提出の有報

毎年9月30日現在の株主名簿に記録された5単元(500株)以上保有の株主に対し、以下のとおり保有期間に応じて優待商品(自社製品詰合わせセット)を贈呈する。

・3年未満 12月上旬 3,000円相当

・3年以上 12月上旬 3,000円相当、7月中旬 3,000円相当

※3年以上継続保有の株主とは、9月末日の株主名簿に、同一株主番号で4回以上連続して記録された株主といたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

仙波糖化工業の大株主(上位10名)

2026年3月末
仙波糖化工業の大株主
順位株主持株比率(%)
1東洋水産株式会社17.61
2UNITED FOODS INTERNATIONAL 株式会社12.23
3ユタカフーズ株式会社8.78
4株式会社足利銀行4.90
5株式会社常陽銀行4.76
6株式会社榎本武平商店2.85
7一般社団法人魚住昭義会2.47
8仙波糖化工業従業員持株会2.18
9理研ビタミン株式会社1.31
10芳賀通運株式会社1.29

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は58.43%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円142152159173176187206207195184186191187194
営業利益億円———77911111173789
営業利益率%———4.14.15.05.25.15.54.11.43.64.04.6
当期利益億円02234676652536
EPS円1.719.819.926.838.650.164.650.951.147.420.543.528.148.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高39.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.8百万円2025年度・逆算
平均年齢41.0歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

仙波糖化工業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率11.0%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:8.8 2024:8.8 2025:11.0
男性の育児休業取得率50.0%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:37.5 2024:22.2 2025:50.0
男女の賃金の差異70.5%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:72.9 2024:73.7 2025:70.5
女性役員比率18.2%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:16.7 2023:18.2 2024:18.2 2025:18.2役員11名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 小林 光夫
本店の所在地
栃木県真岡市並木町2丁目1番地10
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
11名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

仙波糖化工業の沿革

  1. 1947年7月栃木県真岡市にカラメルの製造販売を目的として、仙波糖化工業株式会社を設立する。
  2. 1952年12月東京都世田谷区に東京支社を開設する。
  3. 1961年4月大阪市東淀川区に大阪営業所(現・大阪支店)を開設する。
  4. 1964年3月粉末製品の製造販売を開始する。
  5. 1966年10月東京都千代田区に東京支社を移転する。
  6. 1967年7月茨城県水戸市に水戸工場を新設する。
  7. 1967年9月東京都墨田区に東京支社を移転する。
  8. 1971年11月栃木県真岡市に真岡第二工場を新設する。
  9. 1972年5月本社内にスプレードライ技術研究所を新設し、スプレー技術コンサルタント業務を開始する。
  10. 1974年3月真岡第二工場の第二期工事を完了し、凍結乾燥製品の製造販売を開始する。
  11. 1974年5月栃木県真岡市に包装業務を目的として、仙波包装株式会社(現・連結子会社)を設立する。
  12. 1976年3月東京都千代田区に東京支社を移転する。
  13. 1977年9月本社工場に造粒設備を新設し、造粒製品の製造販売を開始する。
  14. 1978年7月「粉末タレ」「粉末味噌汁」等のブレンド製品の製造販売を開始する。
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1979年9月栃木県真岡市に真岡第三工場を新設し、噴霧乾燥及び造粒装置を増強する。
  2. 1983年3月栃木県真岡市に仙波包装株式会社が第二工場(現・本社)を新設する。
  3. 1985年5月真岡第二工場にドラムドライヤーを新設する。
  4. 1987年6月本社内にブレンド工場を新設する。
  5. 1988年9月水戸工場を閉鎖し、真岡第三工場にカラメル製造ラインを移転する。
  6. 1989年5月技術研究所を拡充新築する。
  7. 1990年7月秋田県北秋田郡比内町(現・大館市比内町)に冷凍山芋製造を目的として、株式会社東北センバ(現・連結子会社)を設立する。
  8. 1993年8月東京都台東区に東京支社を移転する。
  9. 1994年11月日本証券業協会に株式を店頭登録する。
  10. 1998年11月真岡第二工場において国際規格「ISO9001」の認証を取得する。
  11. 2000年3月真岡第三工場において国際規格「ISO9001」の認証を取得する。
  12. 2002年4月東京都台東区にクリエイトインターナショナル株式会社(現・連結子会社)を設立する。
  13. 2003年11月中国福建省福州市に粉末製品及び凍結乾燥製品等の生産、供給力の強化・拡充を目的として、福州仙波糖化食品有限公司を設立する。(2026年3月清算結了)
  14. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場する。
  15. 2006年4月真岡第二工場に昆布エキス製造工場を新設する。
  16. 2006年9月真岡第二工場に粉末茶製造工場を新設する。
  17. 2007年8月真岡第二工場に鰹節エキス調味料設備を新設する。
  18. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場する。
  19. 2012年11月秋田県大館市二井田に株式会社東北センバが冷凍山芋・冷凍和菓子及び凍結乾燥製品等の製造工場を新設する。
  20. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場する。
  21. 2016年10月ベトナムホーチミン市に粉末製品の販売拠点として、合弁出資によりSEMBA-NFC VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。
  22. 2018年1月海外生産拠点の拡充及び中国市場の開拓強化、原料調達ネットワークの強化を目的として、持分法適用会社であった福建龍和食品実業有限公司(現・持分法適用会社)を子会社化する。
  23. 2019年3月ベトナムドンナイ省(現・ドンナイ市)に東南アジア市場開拓を目的として、SEMBA TOHKA VIETNAM COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立する。
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行する。
  25. 2025年5月中国上海市に中国市場への商材供給を目的として、上海永仙研食品有限公司(現・連結子会社)を設立する。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YKFH)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARDE、S100DI74、S100GC2Q、S100J2R0、S100LRS9、S100OHM2、S100R2RB、S100TV3D、S100W5KL、S100YKFH一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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