やまみ

2820 / 日本基準 / 6月期

2012〜2025年度は連結財務諸表を作成しておらず、単体の数字です。

東証スタンダード食料品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、豆腐及びその関連製品である厚揚げ、油揚げ等の製造、販売を行う豆腐等製造販売事業を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かす加工食品・総菜の順位を再生

数字で見るやまみ

2025年度の売上収益は232億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1986番目、食料品119社のうち101番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+11.3%です。平均年間給与は507.1万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち101番目。平均年齢は38.2歳、平均勤続年数は5.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益232億円全体で上位55%(3,585社中)食料品では101番目(119社中)2020→2025年度で年+11.3%(計算値)2025年度
当期利益19億円全体で上位44%(3,684社中)食料品では71番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算11.4%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE17.2%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率64.2%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与507.1万円全体で上位88%(3,658社中)食料品では101番目(117社中)2020→2025年度で+12.3%(計算値)2025年度
平均年齢38.2歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数5.3年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)276人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で+0.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

やまみと同業2社を、ダッシュボードで並べる滝沢ハム・鳥越製粉と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 加工食品・総菜業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 滝沢ハム・鳥越製粉と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

やまみ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

やまみの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社は、豆腐及びその関連製品である厚揚げ、油揚げ等の製造、販売を行う豆腐等製造販売事業を主たる事業としております。

当社では、大豆、フィルム、トレイ、副資材(にがり等)を仕入れ、本社工場、関西工場及び富士山麓工場の各ラインにおいて、様々なサイズの豆腐、厚揚げ、油揚げ等を製造し、小売業、卸売業に対して製品を販売しております。

製品の販売地域は、九州地方から関東地方までの広域に渡りますが、広島県三原市に本社工場があることから中国地方での販売量が多く、近年では富士山麓工場を新設し、関東地方での販売に注力しております。

当社事業の特長といたしましては、①機械化により作業員の手の触れる部分の限定、一部ラインの完全自動化及び機械による加熱冷却殺菌等により、衛生面で高いレベルの製品製造が可能であること、②短時間で大量生産が可能なラインを導入することにより1個当たりの製造単価を引き下げ、価格競争力のある製品製造を行っていることが挙げられます。

当社では、加工技術の高さが求められるカット済み豆腐などを、高い時間当たり製造能力で製造することで、販売単価の向上と原価低減を両立し、消費者のニーズに応えた製品を提供しつつ、収益を確保しております。

さらに、当社は、外食業及びコンビニエンスストア等の企業向けに業務用としての豆腐の販売を開始しており、業容と売上の拡大を図っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z4J8)。事業系統図は省いています。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

やまみの配当政策

当社は現在成長過程にあり、事業上獲得した資金については事業拡大のための成長投資に充当することを最優先としつつ、同時に株主への利益還元を経営上の最重要課題と位置付けております。配当につきましては、設備投資等将来にわたって企業価値を高める資金を勘案しながら、配当性向30%以上または下限としてDOE(株主資本配当率)2.5%を目途に、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針といたします。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしての設備投資として投入していくこととしております。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当期の方針につきましては、上記の基本方針のもと、期末配当金を1株当たり48円とし、既に実施した中間配当金36円と合わせ、1株当たり年間84円といたしました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

やまみの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202432.7
20212629.9
20223227.8
20236631.2
20247233.4
20258430.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

やまみの株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

やまみの大株主(上位10名)

2026年6月末
やまみの大株主
順位株主持株比率(%)
1やまみホールディングス株式会社34.48
2山名 徹12.16
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)10.20
4CEPLUX-THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 26.77
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.26
6野村信託銀行株式会社(投信口)4.16
7BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS2.87
8山名 清1.33
9CACEIS BANK, LUXEMBOURG BRANCH / UCITS - FULL TAX1.22
10栢原 伸也0.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は80.42%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6177919598105109126136138162190211232
営業利益億円———10910947910211726
営業利益率%———10.99.69.48.72.95.46.56.410.98.211.4
当期利益億円23376678568151519
EPS円112.6179.5164.8148.198.9101.5100.4117.473.487.1115.2211.9215.7275.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高84.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益9.6百万円2025年度・逆算
平均年齢38.2歳2025年度
平均勤続年数5.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

やまみの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.0%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2024:5.3 2025:7.0
男性の育児休業取得率66.7%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2024:25.0 2025:66.7
男女の賃金の差異73.5%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2024:71.2 2025:73.5
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:10.0 2023:10.0 2024:11.1 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 山名 徹
本店の所在地
広島県三原市沼田西町小原字袖掛73番地5
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 食料品
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

やまみの沿革

  1. 当社は、1975年1月に広島県尾道市において野菜のパック詰めを事業内容として創業した有限会社やまみが前身となっております。
  2. 有限会社やまみは、1978年8月に地元の豆腐製造業者より事業譲渡を受け、豆腐製造販売業に進出いたしました。
  3. 1982年6月に三原市沼田川沿いの豆腐製造工場を買い取り、全自動の豆腐製造ラインを導入し、生産を開始いたしましたが、1999年6月に水害により工場が被害を受け再稼動が困難な状況となりました。このため、2000年3月に現在の本社所在地に新工場を建設し、同時に業容の拡大を図る目的を持って、株式会社やまみ(資本金27,000千円)に改組いたしました。
  4. 1975年1月野菜のパック詰めを事業内容として有限会社やまみを設立
  5. 1978年8月事業譲渡を受け豆腐製造販売事業に参入
  6. 1982年6月資産譲渡を受け三原市沼田川沿いの工場へ移転
  7. 1999年6月沼田川の洪水により工場が被災
  8. 2000年3月本社工場を三原市西部工業団地に移転
  9. 2000年3月株式会社やまみに改組
  10. 2000年3月広島県東部保健所の営業資格取得
  11. 2000年3月本社工場において、木綿ライン、京型ライン、充填ラインが稼動
  12. 2004年4月油揚げラインが稼動
  13. 2005年1月厚揚げラインが稼動
  14. 2005年1月第二工場を建設
沿革の続き(あと26件・2024年まで)
  1. 2008年9月第二工場において、2Pライン、6Bライン、第二木綿ラインが稼動
  2. 2009年9月第三工場を建設し、厚揚げラインを第一工場から移設
  3. 2012年6月大阪営業所を設置
  4. 2012年8月関西工場を建設し、厚揚げライン、カット3Pラインが稼動
  5. 2012年11月第三工場にカット3Pライン、京型ラインが稼動
  6. 2013年5月関西工場において、6B・京型ラインが稼動
  7. 2014年6月関西工場において、充填ラインが稼動
  8. 2014年10月本社工場においてFSSC22000を取得
  9. 2015年10月関西工場においてFSSC22000を取得
  10. 2015年11月関西工場を増設
  11. 2016年5月第一工場において木綿ラインを更新
  12. 2016年6月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  13. 2017年7月第二工場において、カット3P絹ラインが稼動
  14. 2018年3月関西工場において、油揚げラインが稼動
  15. 2018年9月東京証券取引所市場第二部に市場変更
  16. 2019年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  17. 2019年9月富士山麓工場を建設
  18. 2019年12月富士山麓工場において厚揚げラインが稼動
  19. 2020年3月富士山麓工場において木綿ラインが稼動
  20. 2020年4月富士山麓工場において絹ライン、充填ラインが稼動
  21. 2020年9月富士山麓工場においてFSSC22000を取得
  22. 2021年6月富士山麓工場において6Bラインが稼動
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行
  24. 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場に市場変更
  25. 2024年8月第三工場において厚揚げラインを増設
  26. 2024年9月第一工場において油揚げラインを更新

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z4J8)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BFAV、S100E6QX、S100H0HE、S100JR4S、S100MIKO、S100P9HZ、S100RXW3、S100UFPU、S100WQUM、S100Z4J8一次資料

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