キャンドゥ

2698 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、イオン株式会社を親会社とする当社と国内子会社1社及び親会社の子会社1社で構成され、キャンドゥのチェーン展開として、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開事業を営んでおります。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かす100円ショップの順位を再生イオンのグループ(上場14社)

数字で見るキャンドゥ

2025年度の売上収益は871億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1033番目、小売業315社のうち118番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.6%です。平均年間給与は473.9万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち234番目。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は18.1年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益871億円全体で上位29%(3,585社中)小売業では118番目(315社中)2020→2025年度で年+3.6%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位69%(3,684社中)小売業では194番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算1.8%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE4.2%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率31.9%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与473.9万円全体で上位93%(3,658社中)小売業では234番目(309社中)2020→2025年度で+7.1%(計算値)2025年度
平均年齢44.9歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数18.1年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)559人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−7.6%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

キャンドゥと同業2社を、ダッシュボードで並べるミニストップ・スクロールと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 100円ショップ業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ミニストップ・スクロールと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

キャンドゥ 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

キャンドゥの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、イオン株式会社を親会社とする当社と国内子会社1社及び親会社の子会社1社で構成され、キャンドゥのチェーン展開として、日用雑貨及び加工食品の小売店舗チェーン展開事業を営んでおります。

当社は商品の企画、調達を担っており、直営店にて小売販売を営むほか、FC加盟店への卸販売を行っており、海外の小売業者への卸販売も手がけております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y64P)。事業系統図は省いています。

03

キャンドゥのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. イオン持株会社売上 107,153億円(2025年度)・平均年間給与 933万円
  2. キャンドゥ親会社のグループが議決権の51.1%を持つ(直接の親会社はイオン)

そのほかの主な子会社

  • 株式会社アクシス100.0%日用雑貨の卸売業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(4)中長期的な会社の経営戦略新中期計画では、最終年度である2031年2月期に連結売上高1,000億円、営業利益25億円(営業利益率2.5%)、経常利益25億円(経常利益率2.5%)、当期純利益10億円(当期純利益率1.0%)、店舗数1,605店舗を目指してまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

キャンドゥの配当政策

当社は、利益配分につきましては、将来の事業拡大と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、業績と連動した安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。

当連結会計年度は、中間配当金1株当たり8円50銭を実施しており、期末配当金につきましても、1株当たり8円50銭を実施することを予定しております。内部留保資金につきましては、店舗開発及び情報化投資等に有効活用してまいりたいと考えております。

なお、当連結会計年度の中間配当については2025年10月10日に取締役会決議があり、配当金の総額は135百万円、期末配当金については2026年5月26日開催予定の株主総会決議により承認可決された場合、配当金の総額は136百万円です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

1株配当と配当性向

キャンドゥの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202017100.2
202117139.2
202217—
202317—
202417—
202517113.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

キャンドゥの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年1回の基準日の株主及び実質株主に、当社の店舗でご利用できる「株主ご優待券」([110円 相当]券)を下記の基準により発行しております。

(1) 贈呈回数:年1回(基準日 8月末日 発送11月下旬)

(2) 贈呈内容

所有株式数 / 優待券

1単元以上 / 20枚(2,200円 相当)

3単元以上 / 40枚(4,400円 相当)

5単元以上 / 60枚(6,600円 相当)

10単元以上 / 100枚(11,000円 相当)

記載の続きを読む(あと8行)

(3) 利用方法:当社店舗における商品代金の支払いとして、現金との併用または優待券のみでご利用いただけます。

(4) 有効期間:12月1日から1年間

※「長期保有株主優待制度」

当社株式を3年以上継続して保有され、かつ毎年8月末日時点で300株以上保有の株主さま(長期保有株主さま)を対象に、現行の株主優待券に追加して、300株〜499株保有の場合は優待券を20枚贈呈、500株以上保有の場合は優待券を40枚贈呈いたします。

所有株式数 / 優待券

300株〜499株 / 20枚(2,200円 相当)

500株以上 / 40枚(4,400円 相当)

2023年8月末日権利確定日から継続し、2026年8月末日での期間に300株以上を「長期保有」された株主さまを対象として実施いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

キャンドゥの大株主(上位10名)

2026年2月末
キャンドゥの大株主
順位株主持株比率(%)
1イオン株式会社37.26
2株式会社ケイコーポレーション13.78
3城戸 一弥10.93
4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.76
5キャンドゥ取引先持株会2.35
6SMBC日興証券株式会社1.13
7城戸 恵子0.94
8三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社0.45
9株式会社大創産業0.28
10UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT0.28

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は71.17%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円627627635652680688707713730731932804834871
営業利益億円———1323211912161052815
営業利益率%———2.03.43.02.61.72.11.30.60.31.01.8
当期利益億円967611108342-3-12-24
EPS円56.138.344.634.666.763.550.220.527.712.2-21.5-73.0-10.227.9

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高155.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.7百万円2025年度・逆算
平均年齢44.9歳2025年度
平均勤続年数18.1年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

キャンドゥの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率20.0%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:16.1 2025:20.0
男性の育児休業取得率60.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:33.3 2025:60.0
男女の賃金の差異74.1%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:73.6 2025:74.1
女性役員比率42.8%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:12.5 2023:14.2 2024:42.8 2025:42.8役員7名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 城戸 一弥
本店の所在地
東京都新宿区北新宿二丁目21番1号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
7名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

キャンドゥの沿革

  1. 1993年12月埼玉県戸田市に100円ショップのフランチャイズ店への卸売業、及び直営店の小売業を事業とした会社組織 株式会社キャンドゥ(資本金1,000万円)設立
  2. 1994年1月フランチャイズシステム確立
  3. 1997年7月埼玉県蕨市に蕨東口店オープン
  4. 1997年10月本部基幹システムを構築 全店舗受発注管理システム(店舗発注EOS)を導入
  5. 1999年4月日本ショッピングセンター協会加盟
  6. 2000年6月事業拡大に対応する本社機能充実のため、本社業務を東京都板橋区に移転
  7. 2001年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
  8. 2003年12月東京証券取引所市場第二部上場
  9. 2003年12月直営全店で店舗基盤システムを導入
  10. 2004年11月東京証券取引所市場第一部上場
  11. 2006年4月300円・500円商材の導入とPOSシステム導入を一部店舗よりスタート
  12. 2007年1月中国に、当社100%出資の感動(上海)商業有限公司(連結子会社)を設立
  13. 2007年4月100円ショップをチェーン展開する株式会社ル・プリュの全株式を取得し子会社化
  14. 2008年11月株式会社ル・プリュは全事業を当社に譲渡
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 2008年12月株式会社ル・プリュ解散
  2. 2009年12月株式会社タヤ製作所より100円ショップ「オレンジ」事業の一部を譲受
  3. 2010年2月本社3本部制の導入(商品本部・販売本部・管理本部)
  4. 2011年2月城戸一弥が代表取締役社長に就任
  5. 2012年4月東京都板橋区から新宿区に本社を移転
  6. 2012年9月POS/自動発注システム直営店全店導入完了
  7. 2012年12月ロゴを「Can★Do」に変更
  8. 2013年2月新ブランド仕様店舗一号店として「新百合丘オーパ店」リニューアル・オープン
  9. 2013年12月300円・500円商材の販売終了
  10. 2014年9月株式会社アクシス(現・連結子会社)を設立
  11. 2014年11月株式会社城商より100円ショップ事業の一部を譲受
  12. 2014年12月取引先株式会社サエラの100円ショップ向け商品卸部門を、当社子会社である株式会社アクシスが吸収分割により承継
  13. 2015年5月関連会社CANDO KOREA INC.を設立
  14. 2016年4月4営業所(北日本、首都圏、中日本、西日本)を開設
  15. 2016年12月韓国エリアフランチャイズ契約解除に伴うCANDO KOREA INC.との資本提携解消
  16. 2016年12月バックオフィスシステムを導入
  17. 2017年4月新型POS直営店全店導入完了
  18. 2018年8月感動(上海)商業有限公司(連結子会社)清算結了
  19. 2018年12月近畿営業所を開設
  20. 2020年7月他価格帯商材導入
  21. 2020年12月直営部・FC部を統合し、3営業部(東日本、中日本、西日本)、6営業所(札幌、埼玉、東京、東海、大阪、福岡)体制の導入
  22. 2022年1月当社は、イオン株式会社の公開買付けによりイオン株式会社の子会社化
  23. 2022年11月「発信」をコンセプトとした「ライフスタイル提案型ショップ(New Can★Do)」をイオンモール福岡にオープン
  24. 2023年1月本社5本部制の導入(店舗開発本部・店舗運営本部・商品企画本部・管理本部・グループ連携本部)
  25. 2025年5月管理本部にグループ連携本部を統合

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y64P)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009SMP、S100CGN0、S100FAH6、S100I413、S100KVWI、S100NL2X、S100QT9F、S100THPW、S100VTKL、S100Y64P一次資料

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