J-オイルミルズ

2613 / 日本基準 / 3月期
東証プライム食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、株式会社J-オイルミルズ(当社)、子会社6社、関連会社6社により構成され、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおります。油脂事業は主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの製造・加工・販売を行い、スペシャリティフード事業は乳系PBF・食品素材等の製造・加工・販売を行っております。その他の事業は主にその他付帯業務、不動産賃貸等を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす食用油の順位を再生

数字で見るJ-オイルミルズ

2025年度の売上収益は2,266億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち593番目、食料品119社のうち38番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.6%です。平均年間給与は840.2万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち19番目。平均年齢は44.0歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,266億円全体で上位17%(3,585社中)食料品では38番目(119社中)2020→2025年度で年+6.6%(計算値)2025年度
当期利益48億円全体で上位29%(3,684社中)食料品では45番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算1.9%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE4.4%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率66.5%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与840.2万円全体で上位17%(3,658社中)食料品では19番目(117社中)2020→2025年度で+11.9%(計算値)2025年度
平均年齢44.0歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数18.0年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)1,222人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−9.7%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

J-オイルミルズと同業2社を、ダッシュボードで並べるダイドーグループホールディングス・丸大食品と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 食用油業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ダイドーグループホールディングス・丸大食品と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

J-オイルミルズの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、株式会社J-オイルミルズ(当社)、子会社6社、関連会社6社により構成され、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおります。油脂事業は主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの製造・加工・販売を行い、スペシャリティフード事業は乳系PBF・食品素材等の製造・加工・販売を行っております。その他の事業は主にその他付帯業務、不動産賃貸等を行っております。当社グループの事業に係る位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFUT)。事業系統図は省いています。

03

J-オイルミルズのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

油脂事業

売上 2,068億円・利益 34億円・従業員 891人

  • ㈱J-NIKKAパートナーズ100.0%
  • ㈱J-パック100.0%

スペシャリティフード事業

売上 190億円・利益 8億円・従業員 166人

  • Premium Fats Sdn Bhd51.0%
  • J-OIL MILLS(THAILAND)Co.,Ltd.49.0%

その他

売上 7億円・利益 2億円・従業員 15人

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 5社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

J-オイルミルズの配当政策

当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回行うことを基本的な方針としており、取締役会の決議をもって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、連結配当性向40%を目安としつつ連結業績も考慮し、1株につき普通配当70円(うち中間配当35円)としております。

内部留保資金の使途につきましては、収益体質や経営基盤の強化を目指し、企業価値の向上に資する投資資金へと有効に活用していくこととしております。また、株主還元につきましては、連結配当性向40%を目安としつつ、短期的な業績変動に左右されない安定配当を継続するため、中期的に純資産配当率(DOE)3%を目標とし、株主還元の充実と企業価値向上の両立を図ってまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

J-オイルミルズの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010031.2
20215028.0
202220116.2
20236033.0
20247033.1
20257050.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

J-オイルミルズの株主優待

2026年6月提出の有報

毎年3月31日現在で当社株式を200株以上保有の株主に対し、当社株式の保有数に応じて、株主優待品を下記のとおり贈呈いたします。

200株以上 / 「3,000円相当の自社製品」

600株以上 / 「5,000円の公式オンラインショップクーポン」または「5,000円相当の自社製品」または「寄付」

1,000株以上 / 「8,000円の公式オンラインショップクーポン」または「5,000円相当の自社製品に加え3,000円の公式オンラインショップクーポン」または「寄付」

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

J-オイルミルズの大株主(上位10名)

2026年3月末
J-オイルミルズの大株主
順位株主持株比率(%)
1味の素株式会社27.16
2三井物産株式会社12.53
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(その他信託口)4.51
4J-オイルミルズ取引先持株会2.65
5日本マスタートラスト信託銀行株式会社(投資信託口)2.56
6J-オイルミルズ従業員持株会0.88
7株式会社日本カストディ銀行(その他信託口)0.86
8株式会社日本カストディ銀行(投資信託口)0.83
9JP MORGAN CHASE BANK 3857810.75
10株式会社日本カストディ銀行(信託E口)0.65

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.38%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,8692,0511,9391,8731,8021,8341,8681,7821,6482,0162,6042,4432,3082,266
営業利益億円———465540576767-07728644
営業利益率%———2.53.02.23.03.74.1-0.00.33.03.71.9
当期利益億円4139313033414752532010687048
EPS円24.323.518.7178.798.0124.8144.3158.1159.659.229.8205.4211.5143.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高185.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益3.6百万円2025年度・逆算
平均年齢44.0歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

J-オイルミルズの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.2%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:7.0 2024:8.1 2025:9.2
男性の育児休業取得率103.7%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:54.5 2024:89.7 2025:103.7
男女の賃金の差異66.8%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:64.2 2024:63.8 2025:66.8
女性役員比率25.0%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:8.3 2023:15.4 2024:15.4 2025:25.0役員12名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長執行役員 CEO 春山裕一郎
本店の所在地
東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 食料品
役員
12名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

J-オイルミルズの沿革

  1. 当社は、2002年4月1日、株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社の共同持株会社「株式会社豊年味の素製油」として設立されました。
  2. 2002年3月株式会社豊年味の素製油株式を東京・大阪証券取引所市場第一部に上場。
  3. 2002年4月株式会社ホーネンコーポレーションと味の素製油株式会社との共同株式移転により、株式会社豊年味の素製油設立。
  4. 2002年4月連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社関連会社である豊年リーバ株式会社の株式を追加取得し、議決権比率75%の子会社とする。
  5. 2003年4月株式交換により吉原製油株式会社を完全子会社とするとともに、社名を株式会社J-オイルミルズに変更する。
  6. 2004年7月連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーションが、同社の化成品事業を会社分割し、株式会社J-ケミカルを設立。
  7. 2004年7月連結子会社である株式会社ホーネンコーポレーション、味の素製油株式会社、吉原製油株式会社および日本大豆製油株式会社を吸収合併。
  8. 2005年9月連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスが、同社完全子会社である楽陽食品株式会社の全株式を売却。
  9. 2008年3月連結子会社である豊年リーバ株式会社から、業務用加工油脂および製菓・製パン材料の販売事業を譲り受ける。
  10. 2008年6月連結子会社である豊年リーバ株式会社が解散。
  11. 2012年2月子会社である豊神サービス株式会社が解散。
  12. 2012年3月連結子会社である日華油脂株式会社から、蛋白製品販売事業を譲り受ける。
  13. 2012年4月連結子会社である株式会社J-ビジネスサービスを吸収合併。
  14. 2014年5月タイにToyota Tsusho (Thailand) Co., Ltd.およびMHCB Consulting (Thailand) Co., Ltd.との合弁会社J-OIL MILLS (THAILAND) Co., Ltd.を設立。
沿革の続き(あと21件・2004年まで)
  1. 2019年4月連結子会社である横浜パック株式会社が、連結子会社の株式会社J-サービスおよびゴールデンサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-パックに変更する。
  2. 2019年12月マレーシアの油脂加工品会社Premium Fats Sdn Bhdの株式を51%取得し連結子会社とする。
  3. 2019年12月子会社である坂出ユタカサービス株式会社の全株式を売却。
  4. 2020年10月連結子会社である株式会社J-ウィズが、連結子会社の日華油脂株式会社を吸収合併し、商号を株式会社J-NIKKAパートナーズに変更する。
  5. 2021年5月連結子会社である株式会社J-ケミカルの全株式を売却。
  6. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
  7. 2023年10月倉敷工場における搾油工程を、日清オイリオグループ株式会社と設立した合弁会社、製油パートナーズジャパン株式会社に承継。
  8. 2026年4月子会社である株式会社J-若松サービスを吸収合併。
  9. なお、株式会社J-オイルミルズに吸収合併した各事業子会社の沿革は以下のとおりであります。
  10. ① 株式会社ホーネンコーポレーション
  11. 1922年4月鈴木商店製油部の四工場とその営業権の一切を継承して、豊年製油株式会社設立。
  12. 1989年4月社名を株式会社ホーネンコーポレーションに変更。
  13. 2004年7月株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。
  14. ② 味の素製油株式会社
  15. 1935年3月宝製油株式会社設立。後に、味の素株式会社に吸収。
  16. 1968年2月東洋製油株式会社設立。
  17. 1999年4月味の素株式会社横浜工場を統合。これに伴い、社名を味の素製油株式会社に変更。
  18. 2001年4月味の素株式会社の油脂事業を完全分社化し、味の素製油株式会社に譲渡。
  19. 2004年7月株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。
  20. ③ 吉原製油株式会社
  21. 1934年12月個人経営の吉原定次郎商店を組織変更し、油脂、肥料、飼料、化粧品の製造加工売買を目的とした株式会社吉原定次郎商店を設立。
  22. 1935年7月株式会社吉原定次郎商店が吉原製油株式会社を吸収合併し、社名を吉原製油株式会社に変更。
  23. 2004年7月株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。
  24. ④ 日本大豆製油株式会社
  25. 1966年8月豊年製油株式会社と吉原製油株式会社との均等出資により、設立。
  26. 2004年7月株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFUT)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AH6O、S100DDE5、S100G6LN、S100IYDM、S100LOOR、S100OHYM、S100R3HY、S100TQEX、S100W2BH、S100YFUT一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。