中部飼料

2053 / 日本基準 / 3月期
東証プライム食料品一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす飼料の順位を再生

数字で見る中部飼料

2025年度の売上収益は2,118億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち616番目、食料品119社のうち39番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.2%です。平均年間給与は785.4万円(2025年度・提出会社単体)で、食料品117社のうち26番目。平均年齢は40.3歳、平均勤続年数は14.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,118億円全体で上位17%(3,585社中)食料品では39番目(119社中)2020→2025年度で年+3.2%(計算値)2025年度
当期利益56億円全体で上位26%(3,684社中)食料品では41番目(119社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%食料品の中央値 4.4%(118社)2025年度
ROE7.9%食料品の中央値 7.2%(119社)2025年度
自己資本比率66.8%食料品の中央値 57.4%(119社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与785.4万円全体で上位24%(3,658社中)食料品では26番目(117社中)2020→2025年度で+24.4%(計算値)2025年度
平均年齢40.3歳食料品の中央値 41.2歳(117社)2025年度
平均勤続年数14.8年食料品の中央値 15.2年(117社)2025年度
従業員数(連結)508人食料品の中央値 887人(119社)2020→2025年度で−7.1%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

中部飼料と同業2社を、ダッシュボードで並べるダイドーグループホールディングス・丸大食品と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 飼料業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ダイドーグループホールディングス・丸大食品と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

中部飼料の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社6社及び関連会社2社で構成され、鶏・豚・牛用の畜産飼料、魚用の水産飼料の製造、販売等を行う「飼料セグメント」、消費者向けの畜水産物の販売、畜産用機器の販売、配合肥料の製造、販売、保険代理業等を行う「その他セグメント」を展開しております。

なお、配合飼料製造のため、各工場所轄税関での第一種承認工場の認可を、畜産用機器販売のため、建設業の許可を受けております。

当社グループの事業内容、当社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。

飼料……………… 当社は、畜産及び水産飼料の製造、販売を行っております。

連結子会社有限会社豊洋水産は、当社の水産用飼料の研究開発を行うとともに、水産物の生産及び販売を行っております。

持分法適用関連会社みらい飼料株式会社は、当社より原料を仕入れ、畜産用飼料の製造・販売を行っております。

持分法適用関連会社三通中部飼料(山東)有限公司は、水産用飼料の製造・販売を行っております。

その他…………… 当社は、セサミンを含んだ特殊卵「ごまたまご」やいも類を多く含む飼料で育てた「いもぶた」をはじめとする畜産物の委託生産を行うとともに、生産者から畜産物及び水産物を仕入れ、販売を行っております。

当社は、配合肥料の製造・販売や、工場跡地等活用のための不動産の賃貸を行っております。

連結子会社中部エコテック株式会社は、畜産用機器の開発、仕入及び販売を行っております。

連結子会社吉林華中緑色生態農業開発有限公司は、配合肥料の製造・販売を行っております。

連結子会社中部艾科太科(大連)環境技術有限公司は、畜産用機器の仕入及び販売を行っております。

連結子会社株式会社ダイコクは当社、グループ会社及び得意先に保険代理店業務を行っております。

連結子会社中部チムニー株式会社は、畜産物及び水産物を当社より仕入れ、販売しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF88)。事業系統図は省いています。

03

中部飼料のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

飼料

売上 1,912億円・従業員 363人

  • 有限会社豊洋水産100.0%

その他

売上 206億円・従業員 104人

  • 中部エコテック株式会社100.0%
  • 株式会社ダイコク100.0%
  • 中部艾科太科(大連)環境技術有限公司100.0%
  • 吉林華中緑色生態農業開発有限公司74.5%
  • 中部チムニー株式会社51.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

中部飼料の配当政策

当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営政策の一つと考え、安定配当を維持向上させることを基本に考えております。持続的な成長を支える成長投資や設備投資、内部留保とのバランスをとり、純資産配当率(DOE)の段階的な引き上げを実施し、3%以上を目指します。また、株価水準や財務状況等を勘案して自己株式の取得をより機動的かつ積極的に実施することで、資本効率の改善と株主の皆様への還元を図ります。

当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨及び中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

当事業年度の期末配当につきましては、1株につき35円とすることを2026年6月25日開催予定の定時株主総会で決議する予定であります。1株につき30円の中間配当を実施しておりますので、当事業年度の配当につきましては、1株につき65円となる予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

中部飼料の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202814.6
20213232.7
202234209.1
20234039.3
20245252.2
20256538.4

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

中部飼料の株主優待

2026年6月提出の有報

①毎年3月31日現在の株主に対し、以下の基準によりQUOカードを6月に贈呈 500株以上1,000株未満 「QUOカード1,000円分」

1,000株以上 「QUOカード2,000円分」

1,000株以上を1年以上保有 「QUOカード3,000円分」

但し、「1,000株以上を1年以上保有」とは、株主名簿基準日(3月末日及び9月末日)の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上掲載され、かつ各基準日において1,000株以上保有していた株主をいう。

②毎年9月30日現在の株主に対し、以下の基準によりお米を11月に贈呈 500株以上1,000株未満 「お米3㎏」

1,000株以上 「お米5㎏」

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

中部飼料の大株主(上位10名)

2026年3月末
中部飼料の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.13
2日本生命保険相互会社5.18
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.06
4豊田通商株式会社3.29
5日本ハム株式会社3.29
6平野殖産株式会社3.11
7丸紅株式会社2.62
8東北グレーンターミナル株式会社2.36
9日本クリーンファーム株式会社2.03
10日本ホワイトファーム株式会社2.03

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.13%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,3651,5291,5501,7021,7111,7821,8701,8341,8141,9342,4352,3422,0982,118
営業利益億円———3448585060544117394366
営業利益率%———2.02.83.32.73.33.02.10.71.72.03.1
当期利益億円131916263443384738328333556
EPS円48.874.161.390.7112.9140.3125.2156.4126.0107.128.0112.6118.5190.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高417.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益13.0百万円2025年度・逆算
平均年齢40.3歳2025年度
平均勤続年数14.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

中部飼料の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.3%2025年度業種の中央値 10.8%(食料品105社)2023:0.0 2024:1.2 2025:1.3
男性の育児休業取得率44.4%2025年度業種の中央値 90.9%(食料品92社)2023:37.5 2024:60.0 2025:44.4
男女の賃金の差異71.2%2025年度業種の中央値 68.8%(食料品100社)2023:72.5 2024:70.3 2025:71.2
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 17.2%(食料品108社)2022:25.0 2023:25.0 2024:27.3 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 藤田京一
本店の所在地
名古屋市中区錦二丁目13番19号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 食料品
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

中部飼料の沿革

  1. 1949年3月戦後、平野武雄が創業した飼料雑穀商平野商会を改組し、愛知県半田市において中部飼料株式会社を設立。飼料、雑穀の製造販売を開始。
  2. 1954年4月本社工場を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1976年5月閉鎖)
  3. 1954年5月本社を愛知県半田市より名古屋市南区に移転。(1985年5月閉鎖)
  4. 1956年8月大府研究所を愛知県知多郡大府町(現大府市)に設置。
  5. 1961年6月東京、名古屋両店頭市場に株式を公開。同年10月、両証券取引所市場第2部に株式上場。
  6. 1961年11月横浜工場を横浜市鶴見区に設置。(1988年6月閉鎖)
  7. 1966年12月岡山工場を岡山県玉島市(現倉敷市)に設置。(2012年7月閉鎖)
  8. 1967年9月株式会社ダイコク(名古屋市南区)を設立。(連結子会社)
  9. 1968年2月大黒商事株式会社と合併。
  10. 1970年7月大井川試験場(現静岡工場)を静岡県志太郡大井川町(現焼津市)に設置。
  11. 1972年12月加茂牧場(現加茂研究所)を愛知県東加茂郡下山村(現豊田市)に設置。肉牛の肥育、豚の繁殖を開始。
  12. 1976年3月新名古屋工場(現知多工場)を愛知県知多市に設置。
  13. 1976年6月畜産用機器(畜糞発酵処理機他)を開発、販売開始。
  14. 1982年7月八戸工場を青森県八戸市に設置。
沿革の続き(あと22件・2025年まで)
  1. 1985年5月本社を名古屋市より愛知県知多市に移転。
  2. 1988年1月鹿島工場を茨城県鹿島郡神栖町(現神栖市)に設置。
  3. 1993年5月北海道工場を北海道苫小牧市に設置。
  4. 1993年5月武豊工場(肥料)を愛知県知多郡武豊町に設置。
  5. 1994年4月中部エコテック株式会社(愛知県知多市)を設立。(連結子会社)(現名古屋市中区)
  6. 1994年7月横浜流通倉庫を横浜工場跡地(横浜市鶴見区)に設置。賃貸業務を開始。
  7. 1997年3月志布志工場を鹿児島県曽於郡志布志町(現志布志市)に設置。
  8. 2005年2月岡山工場のBSE対策分離プラントとして水島工場を岡山県倉敷市に設置。 (2012年7月岡山工場を水島工場に統合)
  9. 2006年3月東京、名古屋両証券取引所市場第1部指定。
  10. 2007年3月中部エコテック株式会社が共同出資会社吉林華中緑色生態農業開発有限公司(中国吉林省長春市)を設立。(連結子会社)
  11. 2011年3月有限会社豊洋水産(大分県津久見市)の株式を取得。(連結子会社)
  12. 2012年1月本社機能を愛知県知多市より名古屋市中村区に移転し、名称を本部とする。
  13. 2013年4月共同出資会社中部チムニー株式会社(横浜市鶴見区)を設立。(連結子会社)(現横浜市港北区)
  14. 2013年6月共同出資会社三通中部飼料(山東)有限公司(中国山東省安丘市)を設立。(持分法適用関連会社)
  15. 2015年10月みらい飼料株式会社(名古屋市中村区)の株式を取得。(持分法適用関連会社)(現東京都江東区)
  16. 2016年6月中部エコテック株式会社が中部艾科太科(大連)環境技術有限公司(中国遼寧省大連市)を設立。(連結子会社)
  17. 2018年3月神栖工場(肥料)を茨城県神栖市に設置。
  18. 2018年3月本部を名古屋市中村区から名古屋市中区に移転。
  19. 2018年7月本店所在地を愛知県知多市から名古屋市中区に変更し、本部を本社、本社工場を知多工場に名称変更。
  20. 2019年10月釧路工場を北海道釧路市に設置。
  21. 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からプライム市場に、名古屋証券取引所の市場第1部からプレミア市場に移行。
  22. 2025年4月大井川試験場を静岡県焼津市から大分県佐伯市に移転し、名称を大分試験場とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF88)。会社が書いたとおりに載せています。

食料品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。食料品の119社から選んでいます。

食料品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ARNF、S100DDIZ、S100G9U2、S100IXEK、S100LM15、S100OAQ6、S100R0KE、S100TPZN、S100VZJW、S100YF88一次資料

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