東急建設

1720 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、東急グループの構成員として開発事業の分野を担い、当社、子会社11社、関連会社5社で構成され、建設事業を中心に事業を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生東急のグループ(上場3社)

数字で見る東急建設

2025年度の売上収益は3,412億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち435番目、建設業138社のうち27番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+8.1%です。平均年間給与は1,027.8万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち21番目。平均年齢は43.5歳、平均勤続年数は18.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益3,412億円全体で上位12%(3,585社中)建設業では27番目(138社中)2020→2025年度で年+8.1%(計算値)2025年度
当期利益134億円全体で上位16%(3,684社中)建設業では35番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算4.8%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE12.6%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率35.9%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,027.8万円全体で上位6%(3,658社中)建設業では21番目(137社中)2020→2025年度で+19.5%(計算値)2025年度
平均年齢43.5歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数18.0年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)2,911人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で−3.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

東急建設と同業2社を、ダッシュボードで並べる西松建設・東建コーポレーションと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 西松建設・東建コーポレーションと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

東急建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、東急グループの構成員として開発事業の分野を担い、当社、子会社11社、関連会社5社で構成され、建設事業を中心に事業を展開しております。

当社グループの事業に係る位置付け及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。

なお、セグメント情報に記載された区分と同一であります。

建設事業 当社を中心に事業を行っております。当社は、子会社の東建産業㈱、東急リニューアル㈱、㈱川村積算及び関連会社の世紀東急工業㈱、東急グリーンシステム㈱、あすか創建㈱に工事とそれに附帯する事業の一部を発注しております。

海外においては、子会社のPT.TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA、GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD.、INDOCHINE ENGINEERING LIMITEDとその子会社2社、TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLC及び関連会社のCH.KARNCHANG-TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD.が事業を行っております。

また、その他の関係会社の東急㈱及びその他の関係会社の子会社の東急電鉄㈱より工事の一部を継続的に受注しております。

そして、当社グループは、建設事業を「建設事業(建築)」と「建設事業(土木)」に分類して事業を行っております。

建設事業(建築):当社の建築部門と子会社の東建産業㈱、東急リニューアル㈱、PT.TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA、GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD.、INDOCHINE ENGINEERING LIMITED、INDOCHINE ENGINEERING VIETNAM LLC、INDOCHINE ENGINEERING PTY.LIMITED、㈱川村積算、TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLCが建築工事とそれに附帯する事業を行っております。

建設事業(土木):当社の土木部門と子会社のPT.TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA及びGOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO.,LTD.が土木工事とそれに附帯する事業を行っております。

不動産事業等 当社が不動産の販売、賃貸事業等を行っております。

また、子会社の東急リニューアル㈱はICT関連サービス事業を、子会社の大阪消防PFI㈱は「大阪府立消防学校再整備等事業」を、子会社の東急建設-GBイノベーション投資事業有限責任組合はベンチャー企業への投資を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFDZ)。事業系統図は省いています。

03

東急建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

上場している子会社・関連会社(1社)

  • 世紀東急工業持分法適用関連会社・建設業議決権 24.5%

    売上
    953億円
    営業利益
    64億円
    従業員
    1,169人
    平均年間給与
    819万円

数字は各社の有価証券報告書の最新の年度。従業員は連結、平均年間給与はその会社単体。議決権は東急建設の【関係会社の状況】の値(間接所有を含む)。

建設事業(建築)

売上 2,592億円・利益 155億円

  • 東建産業株式会社100.0%
  • 東急リニューアル株式会社90.5%
  • PT. TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA100.0%
  • GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.60.0%
  • INDOCHINE ENGINEERING LIMITED100.0%
  • INDOCHINE ENGINEERING VIETNAM LLC100.0%
  • INDOCHINE ENGINEERING PTY.LIMITED100.0%
  • 株式会社川村積算100.0%
ほか1社
  • TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLC100.0%

建設事業(土木)

売上 744億円・利益 97億円

不動産事業等

売上 76億円・利益 11億円・従業員 33人

  • 大阪消防PFI株式会社45.3%
  • 東急建設-GBイノベーション投資事業有限責任組合99.5%

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。持分法適用関連会社など 4社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「②長期経営計画のKPI経営指標2026年度目標2030年度目標(1)連結営業利益(率)(2)連結ROIC※1、※2(3)連結ROE(4)D/Eレシオ(5)自己資本比率(6)従業員エンゲージメント※3(7)GHG排出量Scope1・2※4(8)GHG排出量Scope3※4165億円(5.0%)-9.7%0.5倍以下40%程度A30.6%削減…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

東急建設の配当政策

当期の配当につきましては、自己資本配当率(DOE)4.0%以上を目標とした配当を実施するとの基本方針に則り、中間配当は1株当たり19円を実施いたしました。期末配当は、2026年6月24日開催予定の定時株主総会において、1株当たり21円とする剰余金の処分の議案を上程する予定であります。

本議案の承認をもって、当期の年間配当額が決定され、結果として、年間配当40円(自己資本配当率(DOE)4.0%)を実施する予定であります。

次期以降の利益配分につきましては、当社は、「長期経営計画 “To zero, from zero.”」に基づき、資本効率の重要性を認識するとともに、短期的な利益のボラティリティにも左右されにくい安定的かつ継続的な株主の皆様への利益還元を重視し、中長期的な業績目標であるROE10%以上と配当性向40%以上とが均衡した自己資本配当率(DOE)4.0%以上を目標とした配当を実施することを基本方針としております。また、自己株式の取得については、機動的に実施を検討することとしております。中間配当につきましては、中間期の業績及び年度の業績見通しを踏まえて実施することといたします。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。なお、当社は取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

次期の配当につきましては、この基本方針及び業績予想等を総合的に勘案し、1株当たり中間配当21円、期末配当22円とし、年間配当43円を実施する予定であります。

※自己資本配当率(DOE)=当該事業年度に基準日が属する普通株式に係る1株当たり個別配当金 /1株当たり連結自己資本(期首・期末の平均値)×100(%)

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

東急建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201084.0
202125—
20223698.7
20233775.7
202438103.1
20254036.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

東急建設の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

東急建設の大株主(上位10名)

2026年3月末
東急建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1東急株式会社14.45
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.11
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.95
4株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・東急株式会社退職給付信託口)※3.31
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.44
6みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 大成建設口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行1.88
7東急建設従業員持株会1.84
8株式会社きんでん1.81
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.80
10日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・東急株式会社口)※1.66

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.24%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,2862,2622,6282,9642,4363,2073,3143,2222,3152,5812,8892,8572,9313,412
営業利益億円———18217221422020335-61518288163
営業利益率%———6.17.16.76.66.31.5-2.41.82.93.04.8
当期利益億円-6275813313716115514926-75527366134
EPS円-5.325.254.4125.0128.3151.1145.4139.825.0-71.350.069.062.7126.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高117.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.6百万円2025年度・逆算
平均年齢43.5歳2025年度
平均勤続年数18.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

東急建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.6%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:0.9 2024:1.0 2025:1.6
男性の育児休業取得率102.7%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:83.3 2024:78.2 2025:102.7
男女の賃金の差異65.6%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:64.1 2024:65.0 2025:65.6
女性役員比率7.1%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:6.7 2023:6.7 2024:6.7 2025:7.1役員14名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 寺田光宏
本店の所在地
東京都渋谷区渋谷一丁目16番14号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
14名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

東急建設の沿革

  1. 当社は、2003年4月10日にTCホールディングズ株式会社として設立。同年10月1日に(旧)東急建設の建設事業部門を商号と共に引き継ぎ、新たに東急建設株式会社としてスタートしました。
  2. 当社グループの主な変遷は次のとおりであります。
  3. 2003年4月TCホールディングズ㈱設立
  4. 2003年7月TCホールディングズ㈱は建設業法による国土交通大臣許可(特-15)第20220号の許可を受けました。
  5. 2003年7月TCホールディングズ㈱は宅地建物取引業法による国土交通大臣免許(1)第6474号の免許を受けました。
  6. 2003年10月TCホールディングズ㈱は(旧)東急建設の建設事業部門を承継し、社名を東急建設㈱に変更しました。 同時に、株式を承継することにより、東建産業㈱、田園都市設備工業㈱、東急リニューアル㈱が連結子会社となりました。 株式を東京証券取引所市場第一部に上場
  7. 2008年8月田園都市設備工業㈱の全株式を当社グループ外に売却
  8. 2011年3月PT. TOKYU CONSTRUCTION INDONESIA(現 連結子会社)設立
  9. 2013年6月東建産業㈱の仮設機材事業を会社分割し、承継会社のトーケン機材㈱の全株式を当社グループ外に売却
  10. 2013年11月GOLDEN TOKYU CONSTRUCTION CO., LTD.(現 連結子会社)設立
  11. 2018年4月当社の首都圏(東京都・神奈川県を中心としたエリア)における建築リニューアル事業及び ICT関連サービス事業を東急リニューアル㈱に譲渡
  12. 2020年10月INDOCHINE ENGINEERING LIMITEDの全株式を取得(現 連結子会社)
  13. 2020年11月TC PACIFIC CONSTRUCTION, LLC(現 連結子会社)設立
  14. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFDZ)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

建設業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AOF5、S100DGD7、S100G8IC、S100IYOC、S100LOJH、S100OFLQ、S100R6UJ、S100TUHH、S100W0EF、S100YFDZ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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