西松建設

1820 / 日本基準 / 3月期
東証プライム建設業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社22社及び関連会社19社(うち持分法適用関連会社は2社)で構成され、建設事業、アセットバリューアッド事業及び地域環境ソリューション事業を主な事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすゼネコンの順位を再生伊藤忠商事のグループ(上場17社)

数字で見る西松建設

2025年度の売上収益は3,960億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち396番目、建設業138社のうち23番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.3%です。平均年間給与は1,061.8万円(2025年度・提出会社単体)で、建設業137社のうち17番目。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は18.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益3,960億円全体で上位11%(3,585社中)建設業では23番目(138社中)2020→2025年度で年+3.3%(計算値)2025年度
当期利益241億円全体で上位10%(3,684社中)建設業では22番目(138社中)2025年度
営業利益率逆算7.1%建設業の中央値 7.2%(138社)2025年度
ROE13.1%建設業の中央値 10.2%(138社)2025年度
自己資本比率28.4%建設業の中央値 55.3%(138社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,061.8万円全体で上位5%(3,658社中)建設業では17番目(137社中)2020→2025年度で+22.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.8歳建設業の中央値 43.3歳(137社)2025年度
平均勤続年数18.9年建設業の中央値 15.7年(137社)2025年度
従業員数(連結)3,442人建設業の中央値 1,004人(138社)2020→2025年度で+12.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

西松建設と同業2社を、ダッシュボードで並べる安藤・間・高砂熱学工業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ ゼネコン業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 安藤・間・高砂熱学工業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

西松建設の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社22社及び関連会社19社(うち持分法適用関連会社は2社)で構成され、建設事業、アセットバリューアッド事業及び地域環境ソリューション事業を主な事業内容としております。

なお、当連結会計年度末後の2026年4月に、アセットバリューアッド事業本部と地域環境ソリューション事業本部を統合し、新たに環境・都市開発事業本部を設置しております。

当社グループの事業に係わる位置づけ及び報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。

(建設事業(土木・建築・国際))

・当社、連結子会社の泰国西松建設㈱他3社及び関連会社の㈱増永組他1社は、建設事業を営んでおります。当社はこれらの会社に工事の一部を発注することがあります。

(アセットバリューアッド事業・地域環境ソリューション事業)

・当社、連結子会社の西松地所㈱他4社、非連結子会社の嶋静商事㈱他3社及び関連会社の浜松中央西ビル㈱他2社は、不動産の販売・賃貸・管理・その他の事業を営んでおります。また、連結子会社の西松リアルエステート・デベロップメント(アジア)社他4社は海外において収益不動産への投資・その他の事業を行っております。

・非連結子会社の新浦安駅前PFI㈱他1社及び関連会社の㈱徳島農林水産PFIサービス他11社は、PPP事業の主体企業であります。

・連結子会社の山陽小野田グリーンエナジー㈱、非連結子会社の㈱サイテックファーム及び関連会社のエヌエナジー㈱他1社は、その他の事業を行っております。

(その他の関係会社)

・その他関係会社の伊藤忠商事㈱と当社との間で、工事施工、資材調達、不動産開発・共同投資の取引があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEDU)。事業系統図は省いています。

03

西松建設のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 伊藤忠商事事業会社売上 148,231億円(2025年度)・平均年間給与 1,991万円
  2. 西松建設親会社のグループが議決権の22.0%を持つ(直接の親会社は伊藤忠商事)

建築事業

売上 2,167億円・利益 138億円・従業員 1,184人

土木事業

売上 1,219億円・利益 91億円・従業員 1,007人

  • 扇コンサルタンツ㈱100.0%

国際事業

売上 316億円・利益 -24億円・従業員 357人

  • 泰国西松建設㈱49.0%
  • ラオ西松建設㈱24.0%
  • 西松ベトナム㈲100.0%

アセットバリューアッド事業

売上 250億円・利益 77億円・従業員 477人

  • 西松地所㈱100.0%
  • ㈲吉富商事100.0%
  • 合同会社三軒茶屋壱号
  • 西松アセットマネジメント㈱100.0%
  • ㈱西松ホテルマネジメント100.0%
  • 西松リアルエステート・デベロップメント(アジア)社100.0%
  • バンコクサトーンホテルマネジメント社51.0%
  • 西松リアルエステート・デベロップメント(USA)社100.0%
ほか2社
  • 西松リアルエステート・デベロップメント(タイランド)社74.0%
  • 西松台灣投資股份有限公司100.0%

地域環境ソリューション事業

売上 7億円・利益 -8億円・従業員 44人

  • 山陽小野田グリーンエナジー㈱89.2%

連結子会社 15社(有報に社名が載る主な会社は15社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)「西松-Vision2035」の全体像2035年に目指す定量目標指標2025年実績2035年目標営業利益280億円650億円ROE(注)13.1%12%程度自己資本比率28.4%35%程度D/Eレシオ1.19倍1.0倍程度一人当たり付加価値額20.7百万円35百万円以上社員エンゲージメントスコア3.764.00以上(注)2025年度…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

西松建設の配当政策

当社は、永続的な発展に向けた経営基盤の強化のため、内部留保の充実を図りつつ、安定的かつ継続的に利益還元していくことを配当の基本方針としております。また、2024年度より、配当方針を配当性向から自己資本配当率(DOE)5%程度に変更しております。

当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めており、期末配当と合わせて年2回の剰余金の配当を行っております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針等に基づき、中間配当は1株当たり100円を実施しており、期末配当は1株当たり130円を、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

西松建設の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202010531.8
202122171.2
202222192.9
202322071.0
202422049.5
202523037.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

西松建設の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

西松建設の大株主(上位10名)

2026年3月末
西松建設の大株主
順位株主持株比率(%)
1伊藤忠商事株式会社21.92
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.69
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.41
4西松建設持株会2.67
5明治安田生命保険相互会社2.31
6JPモルガン証券株式会社1.90
7株式会社日本カストディ銀行(年金信託口)1.19
8株式会社日本カストディ銀行(信託口4)1.15
9STATE STREET BANKAND TRUST COMPANY5050011.06
10JP MORGAN CHASE BANK 3857811.04

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は51.34%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円2,5333,1463,4303,0883,1522,8443,4933,9163,3623,2383,3984,0163,6683,960
営業利益億円———162253228249253210235126188211280
営業利益率%———5.28.08.07.16.56.27.33.74.75.87.1
当期利益億円34569214619216918818717215196124175241
EPS円12.320.233.352.7348.2308.5343.4342.2313.8312.3244.4313.9444.5609.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高115.1百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.1百万円2025年度・逆算
平均年齢43.8歳2025年度
平均勤続年数18.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

西松建設の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率1.0%2025年度業種の中央値 3.3%(建設業114社)2023:0.4 2024:0.7 2025:1.0
男性の育児休業取得率98.8%2025年度業種の中央値 80.0%(建設業105社)2023:75.8 2024:75.0 2025:98.8
男女の賃金の差異57.4%2025年度業種の中央値 65.2%(建設業110社)2023:53.0 2024:55.2 2025:57.4
女性役員比率22.2%2025年度業種の中央値 14.3%(建設業120社)2022:18.2 2023:16.7 2024:16.7 2025:22.2役員9名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 細川雅一
本店の所在地
東京都港区虎ノ門一丁目17番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 建設業
役員
9名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

西松建設の沿革

  1. 当社は1874年、西松桂輔が初めて土木建築請負の業をおこし、1914年6月、西松光治郎が西松工業所の名称で独立経営を開始しました。
  2. その後、1929年12月に合資会社西松組を設立しましたが、1937年9月、新たに株式会社西松組を設立し、合資会社西松組を吸収合併して名実共に当社が誕生しました。
  3. この間、東京、京城、新京、大阪、熊本、北京、台北等に支店を置き内外各地の鉄道工事、道路、河川港湾工事、水力発電工事等に従事し、戦後に至って新技術を導入し、建築部門の拡充等により総合建設業者としての地位を確立するとともに、1948年7月、西松建設株式会社と改称しました。
  4. 戦後の主な変遷は次のとおりであります。
  5. 1948年7月社名を西松建設株式会社と改称
  6. 1948年11月東北支店(仙台市)開設
  7. 1949年10月建設業法により建設大臣登録(イ)第8号の登録完了
  8. 1950年6月技術研究所開設
  9. 1951年9月四国支店(高松市)開設、熊本支店(1926年3月開設)を九州支店(福岡市)と改称
  10. 1957年10月多摩川工場開設
  11. 1958年1月中部支店(名古屋市)開設
  12. 1961年2月松栄不動産㈱を設立
  13. 1961年11月東京証券取引所第二部に上場
  14. 1962年5月東京建築支店開設
沿革の続き(あと23件・2025年まで)
  1. 1963年8月東京証券取引所第一部に上場
  2. 1964年2月札幌支店開設
  3. 1965年6月香港支店開設(現:香港営業所)
  4. 1965年10月平塚製作所開設(多摩川工場移転)
  5. 1966年4月中国支店(広島市)開設
  6. 1972年5月横浜支店開設(現:横浜営業所)
  7. 1973年5月定款を一部変更し、会社の目的に不動産取引業を追加
  8. 1973年6月宅地建物取引業法改正により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第1743号の免許を取得
  9. 1973年6月建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第1100号を取得
  10. 1974年11月東関東支店(千葉市)開設(現:東関東営業所)
  11. 1982年6月定款を一部変更し、会社の目的に建設用機器、材料の設計製造販売及び賃貸に関する業務を追加
  12. 1998年1月愛川衝撃振動研究所(神奈川県愛甲郡)開設(現:技術研究所 愛川オフィス)
  13. 2002年9月関東支店と東京建築支店を統合
  14. 2005年4月北陸支店(新潟市)開設
  15. 2008年12月海外支店(東京都港区)開設(現:国際事業本部)
  16. 2009年6月在京支店の管理部門を統合し、関東土木支店及び関東建築支店を新設
  17. 2010年3月西松地所㈱を設立(連結子会社)
  18. 2010年6月松栄不動産㈱を吸収合併・解散
  19. 2010年7月支社制度に移行
  20. 2016年6月定款を一部変更し、監査等委員会設置会社に移行
  21. 2019年10月沖縄支店(那覇市)開設
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
  23. 2025年4月中部支店(名古屋市)を廃止し、中部支社(名古屋市)を開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEDU)。会社が書いたとおりに載せています。

建設業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。建設業の138社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AISE、S100D94R、S100G0K4、S100IUSU、S100LR42、S100OG1J、S100R536、S100TRPW、S100W4Y9、S100YEDU一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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