コックス

9876 / 日本基準 / 2月期
東証スタンダード小売業一次資料ベース
収録 35 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の親会社であるイオン(株)を中心とする企業集団はイオングループと称し、GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として、専門店、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年5月提出)

同業2社と並べて動かすイオンのグループ(上場14社)

数字で見るコックス

2025年度の売上収益は150億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2283番目、小売業315社のうち219番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−1.7%です。平均年間給与は511.2万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち199番目。平均年齢は48.3歳、平均勤続年数は18.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益150億円全体で上位64%(3,585社中)小売業では219番目(315社中)2020→2025年度で年−1.7%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)小売業では155番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算8.9%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE11.0%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率70.5%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与511.2万円全体で上位87%(3,658社中)小売業では199番目(309社中)2020→2025年度で+40.9%(計算値)2025年度
平均年齢48.3歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数18.6年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)288人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−26.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

コックスと同業2社を、ダッシュボードで並べる愛眼・まんだらけと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 愛眼・まんだらけと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

コックス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

コックスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成され、衣料品小売業を営んでおります。

当社の親会社であるイオン(株)を中心とする企業集団はイオングループと称し、GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として、専門店、総合金融、ディベロッパー、サービス等の各事業を複合的に展開しております。

当社は専門店事業を営む企業群に属し、賃貸借契約に基づき、当社の一部の店舗はイオンリテール㈱、イオンモール㈱等のショッピングセンター等に入居しており、店舗の賃借取引を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年5月提出・S100Y4RA)。事業系統図は省いています。

03

コックスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. イオン持株会社売上 107,153億円(2025年度)・平均年間給与 933万円
  2. コックス親会社のグループが議決権の71.5%を持つ

そのほかの主な子会社

  • BLUE GRASS(SHANGHAI) CO.,LTD.100.0%衣料品小売業

連結子会社 1社(有報に社名が載る主な会社は1社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「2027年2月期におきましては、売上高営業利益率8.54%、売上高経常利益率9.05%を具体的な数値目標としております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

コックスの配当政策

当社は、株主の皆さまへの安定的な利益還元を経営の重要項目として位置づけ、業績向上と業績に応じた適正な利益配分を実施することを基本方針としております。

内部留保資金につきましては、店舗の新設・改装等の設備投資資金及び経営インフラ構築の投資に活用し、収益構造の変革・事業成長を通じて、株主の皆さまのご期待にお応えしてまいります。

また、株主優待制度により、毎年2月末日現在の株主の皆さまに当社各店舗で使用できる割引券を贈呈いたします。

当期末の配当につきましては、利益剰余金がマイナスのため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年5月提出)

コックスの株主優待

2026年5月提出の有報

毎年2月末日現在の株主に、当社の各店舗で使用できるクーポンを贈呈する。

(お買い物金額に対して30%OFFの割引)

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

コックスの大株主(上位10名)

2026年2月末
コックスの大株主
順位株主持株比率(%)
1イオン株式会社67.78
2株式会社フジ1.94
3イオンフィナンシャルサービス株式会社1.76
4NOMURA PB NOMINEESLIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB)1.43
5コックス共栄会1.11
6コックス社員持株会1.09
7JPモルガン証券株式会社0.82
8三井住友信託銀行株式会社0.76
9片浦政治0.64
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTSM ILM FE0.59

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は77.90%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円234217217213210201191171163133149149153150
営業利益億円———-4-2-4-14-6-7-94121313
営業利益率%———-1.9-0.8-2.1-7.1-3.5-4.2-6.62.98.18.38.9
当期利益億円-13-230-71-7-17-95-142111211
EPS円-47.9-83.61.3-26.72.9-26.0-59.8-32.519.9-49.77.541.443.338.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高51.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.6百万円2025年度・逆算
平均年齢48.3歳2025年度
平均勤続年数18.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

コックスの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率39.7%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2024:40.8 2025:39.7
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2024:0.0 2025:100.0
男女の賃金の差異66.2%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2024:66.1 2025:66.2
女性役員比率10.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:10.0 2023:10.0 2024:9.0 2025:10.0役員10名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長兼 デジタル推進本部長 三 宅 英 木
本店の所在地
東京都中央区日本橋浜町一丁目2番1号
決算期
2月
市場・業種
東証スタンダード / 小売業
役員
10名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年5月提出)。

コックスの沿革

  1. 当社は、「近い将来、カジュアル市場が拡大するとともに本格的な専門店チェーンの時代が到来する」との確信のもと、ジャスコ㈱(現イオン㈱)の婦人衣料品部門から分離独立し、同社の全額出資により「株式会社エミーズ」として事業を開始いたしました。沿革の概要は次のとおりであります。
  2. 1973年5月ジャスコ㈱(現イオン㈱)の婦人衣料品部門を分離し、同社100%出資の子会社として大阪市福島区大開町1丁目11番地に「株式会社エミーズ」を設立する。(資本金3,000万円、店舗数 12店舗)
  3. 1973年8月本社事務所を大阪市東区(現中央区)備後町へ移転する。
  4. 1975年9月本店所在地が住居表示変更により大阪市福島区大開1丁目8番8号となる。
  5. 1978年5月業容拡大に伴い、本社事務所を神戸市東灘区に移転する。
  6. 1984年11月メンズ・カジュアル・ファッション分野への事業拡大を図るとともに専門店チェーンとしての企業基盤強化を目的として㈱コックスと合併する。 被合併会社の㈱コックスは、1983年7月にジャスコ㈱(現イオン㈱)の子会社となったメンズ・カジュアル・ファッションの専門店チェーンであり、合併当時の同社の資本金は1億560万円、店舗数は58店舗であります。
  7. 1984年12月商号を「株式会社コックス」に変更するとともに、本店及び本社事務所を静岡県浜松市鍛冶町320番地の23へ移転する。
  8. 1987年9月POSシステムを開発し、全店にPOS機器を設置するとともに情報ネットワーク・システムを整備・確立する。
  9. 1990年8月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録される。
  10. 1992年6月初の外債としてスイスフラン建転換社債30百万スイスフランを発行する。
  11. 1994年3月第1回無担保転換社債50億円を発行する。
  12. 2003年11月東京都江東区に本社機能を移転する。
  13. 2003年12月リアルタイム&双方向で店舗・本部をネットワークで結ぶ新ストアシステムを開発し全店に導入する。
  14. 2004年5月本店を静岡県浜松市から東京都江東区に移転する。
沿革の続き(あと23件・2010年まで)
  1. 2004年6月SPA型ファミリー業態「Ikka」を開発し、第1号店として「福岡東店(福岡県糟屋郡粕屋町)」を開設する。
  2. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  3. 2008年10月中華人民共和国北京市に100%子会社COX(BEIJING)TRADE CO.,LTD.を設立。
  4. 2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)へ株式を上場。
  5. 2010年8月ライフスタイル・ファッション分野への事業拡大と専門店チェーンとしての企業基盤強化を目的として㈱ブルーグラスと合併する。(注)
  6. 2010年9月東京都中央区に本社機能を移転する。
  7. 2010年10月大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場。
  8. 2011年7月本店を東京都江東区から東京都中央区に移転する。
  9. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ株式を上場。
  10. 2013年9月VENCE EXCHANGEが日本最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」に出店。
  11. 2014年3月ikka LOUNGEが日本最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」に出店。
  12. 2014年3月スマートフォン用「コックスファッションアプリ」をスタート。
  13. 2014年9月LBCがZOZOTOWNに出店し、2013年9月に出店したVENCE EXCHANGE、2014年3月に出店したikka LOUNGEを加えて、主要3ブランドがZOZOTOWNに出揃う。
  14. 2017年5月EC限定ブランド「notch.」をZOZOTOWNに出店。
  15. 2017年6月店舗と公式オンラインストアを連携させたポイントサービス「コックスメンバーズクラブ」を刷新。
  16. 2020年10月公式オンラインストアを「TOKYO DESIGN CHANNEL」としてリニューアルオープンする。
  17. 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行。
  18. 2022年11月子会社COX(BEIJING)TRADE CO.,LTD.の清算を結了。
  19. (注)2010年8月に合併した㈱ブルーグラスの合併までの沿革は次のとおりであります。
  20. 1984年9月ジャスコ㈱(現イオン㈱)100%出資子会社のティーンズカジュアル専門店として、資本金30百万円で東京都中央区日本橋本町に㈱ブルーグラスを設立。
  21. 1995年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  22. 2000年9月㈱メルスより120店舗の営業譲受。
  23. 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。
  24. 2010年8月㈱コックスと合併。合併当時の資本金は15億8,400万円、店舗数は369店舗。

有価証券報告書【沿革】より(2026年5月提出・S100Y4RA)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AACC、S100D0IM、S100FU3P、S100IMKC、S100LDVX、S100O3KS、S100QTJH、S100THVW、S100VSNL、S100Y4RA一次資料

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