NSD

9759 / 日本基準 / 3月期
東証プライム情報・通信業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社NSD)、子会社14社及び関連会社3社により構成されており、システム開発事業(金融IT、産業IT、社会基盤IT、ITインフラ)及びソリューション事業を主たる事業としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かすシステム開発・ITサービスの順位を再生

数字で見るNSD

2025年度の売上収益は1,178億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち879番目、情報・通信業591社のうち40番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+12.2%です。平均年間給与は751.0万円(2025年度・提出会社単体)で、情報・通信業585社のうち147番目。平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は14.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,178億円全体で上位25%(3,585社中)情報・通信業では40番目(591社中)2020→2025年度で年+12.2%(計算値)2025年度
当期利益130億円全体で上位16%(3,684社中)情報・通信業では39番目(591社中)2025年度
営業利益率逆算16.2%情報・通信業の中央値 8.3%(591社)2025年度
ROE18.4%情報・通信業の中央値 12.0%(585社)2025年度
自己資本比率75.7%情報・通信業の中央値 62.4%(591社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与751.0万円全体で上位30%(3,658社中)情報・通信業では147番目(585社中)2020→2025年度で+16.9%(計算値)2025年度
平均年齢39.2歳情報・通信業の中央値 38.1歳(585社)2025年度
平均勤続年数14.9年情報・通信業の中央値 6.3年(585社)2025年度
従業員数(連結)4,555人情報・通信業の中央値 273人(591社)2020→2025年度で+29.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

NSDと同業2社を、ダッシュボードで並べるオービック・SHIFTと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ システム開発・ITサービス業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ オービック・SHIFTと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

NSDの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社NSD)、子会社14社及び関連会社3社により構成されており、システム開発事業(金融IT、産業IT、社会基盤IT、ITインフラ)及びソリューション事業を主たる事業としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。

なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分です。

(1) システム開発事業(金融IT)

・銀行、保険会社、証券会社等の金融機関に対して、ソフトウエア開発やシステムコンサルティング等のサービスを提供しております。

(主な関係会社)当社、NSD‐DXテクノロジー㈱、㈱アートホールディングス、 NSD International,Inc. 、成都仁本新動科技有限公司

(2) システム開発事業(産業IT)

・製造業、商業等の企業に対して、ソフトウエア開発やシステムコンサルティング等のサービスを提供しております。

(主な関係会社)当社、NSD‐DXテクノロジー㈱、㈱アートホールディングス、㈱FSK

(3) システム開発事業(社会基盤IT)

・通信業、運輸業、電気・ガス・水道業等の企業や公共団体に対して、ソフトウエア開発やシステムコンサルティング等のサービスを提供しております。

(主な関係会社)当社、NSD‐DXテクノロジー㈱、㈱アートホールディングス、㈱FSK

(4) システム開発事業(ITインフラ)

・IT基盤・ネットワーク構築や、システムコンサルティング、システムの保守・運用等のサービスを提供しております。

(主な関係会社)当社、㈱アートホールディングス、㈱FSK、NSD International,Inc.

(5) ソリューション事業

・システムを利用したサービスの提供やシステムプロダクトの販売により、汎用性の高いソリューションから業務特化型のソリューションまでを提供しております。

(主な関係会社)当社、㈱アートホールディングス、㈱ノーザ、㈱ステラス、 ㈱シェアホルダーズ・リレーションサービス

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEYZ)。事業系統図は省いています。

03

NSDのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

金融IT

売上 351億円・利益 68億円・従業員 1,313人

産業IT

売上 277億円・利益 44億円・従業員 1,154人

社会基盤IT

売上 241億円・利益 48億円・従業員 838人

ソリューション事業

売上 177億円・利益 15億円・従業員 529人

  • NSD‐DXテクノロジー株式会社56.8%
  • 株式会社FSK82.2%
  • 株式会社ステラス100.0%
  • 株式会社シェアホルダーズ・リレーションサービス100.0%
  • NSD International,Inc.100.0%

ITインフラ

売上 132億円・利益 23億円・従業員 440人

そのほかの主な子会社

  • 株式会社アートホールディングス100.0%持株会社
  • 株式会社ノーザ91.6%歯科用レセプトコンピュータ及び透析業務支援システムの開発・販売事業
  • 成都仁本新動科技有限公司70.0%システム開発事業(オフショア開発)、中国日系企業向けシステム開発事業

連結子会社 14社(有報に社名が載る主な会社は8社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2029年3月期計数目標)・連結売上高1,500億円うち、DX・AI・ソリューション事業800億円・営業利益234億円・EBITDA264億円・当期純利益154億円・ROE18.5%(3)中長期的な会社の経営戦略当社は、創業以来、金融業をはじめとするさまざまなお客様のシステム開発に携わり、多くのお客様から信頼を得、…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

NSDの配当政策

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題と位置づけ、総還元性向70%以上かつ配当性向50%以上(いずれも連結ベース)を株主還元の基本方針としています。

また、成長力を強化し企業価値の増大を図るために、利益の一部を留保し、既存事業の一層の強化や新事業・新技術領域等での新たな成長機会追求のための投資、M&A・アライアンス構築の資金等へ充当します。

当事業年度の1株当たり配当金につきましては、上記基本方針及び当事業年度業績を勘案し、取締役会決議により期末配当金を96円とさせていただきました。これにより当事業年度の年間配当金は、前事業年度の87円から9円の増配となりました。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

NSDの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20204251.2
20215253.9
20226752.9
20237249.4
20248761.5
20259657.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

NSDの株主優待

2026年6月提出の有報

持株数と所有期間で加算される、ポイント制の株主優待制度を行っております。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

NSDの大株主(上位10名)

2026年3月末
NSDの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.24
2NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE FIDELITY FUNDS4.28
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.19
4IPC株式会社3.39
5株式会社ビギスト3.39
6NSD従業員持株会2.89
7第一生命保険株式会社2.72
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.65
9日本生命保険相互会社2.39
10RBC IST 15 PCT NON LENDING ACCOUNT - CLIENT ACCOUNT1.71

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は40.91%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円3664034305125495776166516627127801,0131,0781,178
営業利益億円———647279859598114125152168191
営業利益率%———12.513.113.713.814.714.916.016.115.015.616.2
当期利益億円25323031455458636478102103118130
EPS円58.476.272.035.552.963.469.778.280.199.4132.3133.3153.6170.5

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高25.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.2百万円2025年度・逆算
平均年齢39.2歳2025年度
平均勤続年数14.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

NSDの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率12.7%2025年度業種の中央値 14.2%(情報・通信業379社)2023:9.5 2024:11.6 2025:12.7
男性の育児休業取得率75.6%2025年度業種の中央値 86.6%(情報・通信業314社)2023:49.0 2024:66.7 2025:75.6
男女の賃金の差異85.1%2025年度業種の中央値 75.7%(情報・通信業341社)2023:84.3 2024:84.7 2025:85.1
女性役員比率36.4%2025年度業種の中央値 14.3%(情報・通信業500社)2022:20.0 2023:27.3 2024:27.3 2025:36.4役員11名のうち女性4名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 今城 義和
本店の所在地
東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 情報・通信業
役員
11名(うち女性4名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

NSDの沿革

  1. 1969年4月大阪市東区(現:中央区)に、㈱日本システムディベロップメントとして設立
  2. 1970年4月東京に営業所を設置
  3. 1977年8月名古屋に営業所を設置
  4. 1984年2月福岡に営業所を設置
  5. 1988年11月大阪証券取引所 市場第二部に上場
  6. 1998年9月大阪証券取引所 市場第一部銘柄に指定
  7. 1999年11月東京証券取引所 市場第一部に上場
  8. 2001年5月㈱FSKを子会社化(システムインテグレーション・アウトソーシング)
  9. 2002年10月(財)日本情報処理開発協会[現:(一財)日本情報経済社会推進協会]からプライバシーマークを取得
  10. 2007年8月㈱シェアホルダーズ・リレーションサービス営業開始(株主優待サービス等)
  11. 2010年10月㈱NSDに商号変更
  12. 2012年5月NSD International, Inc.を米国・ニューヨーク州に設立(日系企業向けサービス)
  13. 2014年2月成都仁本新動科技有限公司を中国・成都市に設立(オフショア開発)
  14. 2015年3月㈱NMシステムズを子会社化(HR・物流ソリューション)
沿革の続き(あと15件・2026年まで)
  1. 2017年12月㈱ジャパンジョブポスティングサービスを子会社化(HRソリューション)
  2. 2018年10月㈱NMシステムズと㈱ジャパンジョブポスティングサービスを合併し、商号を㈱ステラスへ変更(経営の効率化を図り、多様化する顧客ニーズへの対応を強化)
  3. 2019年4月㈱NSD先端技術研究所を設立(AI関連技術の応用研究)
  4. 2022年4月東京証券取引所 プライム市場に移行
  5. 2022年8月仙台に事業所を開設
  6. 2022年10月Trigger㈱を子会社化(ITコンサルティング)
  7. 2023年1月広島に事業所を開設
  8. 2023年4月㈱アートホールディングスを子会社化(ソフトウェア開発・ソリューションサービス)
  9. 2023年5月㈱ノーザを子会社化(医療・デジタルソリューション)
  10. 2024年7月Trigger㈱を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設置
  11. 2024年7月㈱NSD先端技術研究所の商号を、NSD‐DXテクノロジー㈱へ変更
  12. 2026年4月NSD‐DXテクノロジー㈱の商号を、NSD AIテクノロジー㈱へ変更
  13. 2026年4月㈱ステラスの商号を、㈱NSDデジタルソリューションズへ変更
  14. 2026年4月㈱アートテクノロジーが、㈱アートホールディングスを吸収合併
  15. 2026年5月札幌に事業所を開設

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEYZ)。会社が書いたとおりに載せています。

情報・通信業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。情報・通信業の591社から選んでいます。

情報・通信業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AIUY、S100D4TY、S100G2JB、S100ISQO、S100LJAN、S100O9NQ、S100R2P3、S100TREH、S100W1ND、S100YEYZ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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