サンリツ

9366 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード倉庫・運輸関連一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当グループは、当社及び連結子会社2社の合計3社で構成されており、主に梱包事業、運輸事業、倉庫事業を中心とした物流事業を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす倉庫・港湾運送の順位を再生

数字で見るサンリツ

2025年度の売上収益は205億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2074番目、倉庫・運輸関連31社のうち19番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.2%です。平均年間給与は602.3万円(2025年度・提出会社単体)で、倉庫・運輸関連31社のうち24番目。平均年齢は43.0歳、平均勤続年数は12.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益205億円全体で上位58%(3,585社中)倉庫・運輸関連では19番目(31社中)2020→2025年度で年+6.2%(計算値)2025年度
当期利益7億円全体で上位63%(3,684社中)倉庫・運輸関連では23番目(31社中)2025年度
営業利益率逆算5.0%倉庫・運輸関連の中央値 5.8%(31社)2025年度
ROE5.8%倉庫・運輸関連の中央値 6.9%(31社)2025年度
自己資本比率45.4%倉庫・運輸関連の中央値 56.5%(31社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与602.3万円全体で上位66%(3,658社中)倉庫・運輸関連では24番目(31社中)2020→2025年度で+17.6%(計算値)2025年度
平均年齢43.0歳倉庫・運輸関連の中央値 41.6歳(31社)2025年度
平均勤続年数12.7年倉庫・運輸関連の中央値 15.9年(31社)2025年度
従業員数(連結)456人倉庫・運輸関連の中央値 743人(31社)2020→2025年度で+7.0%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

サンリツと同業2社を、ダッシュボードで並べる中央倉庫・川西倉庫と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 倉庫・港湾運送業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中央倉庫・川西倉庫と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

サンリツの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当グループは、当社及び連結子会社2社の合計3社で構成されており、主に梱包事業、運輸事業、倉庫事業を中心とした物流事業を行っております。

当グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連については、以下のとおりであります。

なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

梱包事業…………当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱、SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っており、その一部を当社が受託又は委託しております。

運輸事業…………当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱及びSANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っており、その一部を当社が受託又は委託しております。

倉庫事業…………当社、連結子会社の千葉三立梱包運輸㈱及びSANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.が行っております。

賃貸ビル事業……当社が行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YFGT)。事業系統図は省いています。

03

サンリツのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

梱包事業

売上 144億円・利益 17億円・従業員 232人

  • 千葉三立梱包運輸㈱80.0%
  • SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.100.0%

倉庫事業

売上 31億円・利益 5億円

運輸事業

売上 28億円・利益 3億円・従業員 20人

賃貸ビル事業

売上 2億円・利益 1億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「安定的な成長を維持するためには、確固とした収益基盤づくりが不可欠であるとの認識のもとに、2027年3月期においては、2026年5月に策定した3ヵ年の中期経営計画(2027年3月期~2029年3月期)のもと、売上高営業利益率6.1%を目標として掲げております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

サンリツの配当政策

当社は、収益に応じた株主への利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識し、財務体質の強化と今後の国内外における事業展開等を総合的に勘案しつつ、積極的に配当を実施することを基本方針としております。

具体的には、配当性向を30%程度とすることを基本として、検討することとしております。

なお、当社は取締役会の決議により中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、中間配当は行わず、年1回の期末配当を基本とし、期末配当については株主総会の決議により承認を受けることとしております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

サンリツの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202020.9
20214030.6
20225034.9
20233149.8
202431186.7
20253628.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

サンリツの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

サンリツの大株主(上位10名)

2026年3月末
サンリツの大株主
順位株主持株比率(%)
1㈱SBI証券9.59
2重田 光時8.39
3㈱三井住友銀行3.26
4木村 文彦2.71
5野島 玲幸2.54
6日本建設㈱2.39
7㈱三菱UFJ銀行2.34
8㈱コイケ1.98
9㈱三共1.88
10横河電機㈱1.68

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は36.76%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円154171178156146166176164152185203194201205
営業利益億円———8681086111091010
営業利益率%———4.94.34.95.65.13.95.75.04.55.15.0
当期利益億円-211335654810657
EPS円-39.918.021.150.945.082.3105.185.865.8135.2175.0103.383.9122.3

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高45.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益2.3百万円2025年度・逆算
平均年齢43.0歳2025年度
平均勤続年数12.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

サンリツの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.8%2025年度業種の中央値 9.7%(倉庫・運輸関連27社)2023:8.9 2024:8.9 2025:9.8
男性の育児休業取得率80.0%2025年度業種の中央値 67.0%(倉庫・運輸関連25社)2023:25.0 2024:33.3 2025:80.0
男女の賃金の差異84.4%2025年度業種の中央値 69.4%(倉庫・運輸関連26社)2023:88.8 2024:82.9 2025:84.4
女性役員比率14.3%2025年度業種の中央値 9.1%(倉庫・運輸関連25社)2024:14.3 2025:14.3役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 柴本 守人
本店の所在地
東京都港区港南二丁目12番32号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 倉庫・運輸関連
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

サンリツの沿革

  1. 1948年3月東京都港区芝浦に資本金180千円で㈱三立社を設立し、梱包、運送業を開始
  2. 1950年10月三立梱包運輸㈱に商号変更
  3. 1954年12月本社を東京都港区に移転
  4. 1957年12月三鷹事業所(現、豊田事業所)を開設
  5. 1972年4月厚木事業所を開設
  6. 1976年12月千葉三立梱包運輸㈱(現、連結子会社)を設立
  7. 1984年6月白石事業所を開設(現、東北事業所白石倉庫)
  8. 1985年3月埼玉事業所(現、八王子事業所埼玉グループ)を開設
  9. 1985年8月㈱サンリツに商号変更
  10. 1986年1月郡山事業所を開設(現、東北事業所郡山倉庫)
  11. 1987年5月筑波事業所を開設(現、成田事業所筑波倉庫)
  12. 1987年9月当社株式を「社団法人日本証券業協会東京地区協会」(現、㈱大阪証券取引所)に店頭売買銘柄として登録、株式を公開
  13. 1991年1月㈱相模協栄商会の全株式を取得
  14. 1994年5月新本社ビル竣工(賃貸ビル事業開始)
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1997年8月Y-CC事業所(現、横浜事業所)を開設
  2. 1998年5月成田事業所(現、成田事業所 第1倉庫)を開設
  3. 1999年2月Y-CCパッケージングセンター(現、横浜事業所)を竣工し、㈱相模協栄商会の本店を移転
  4. 1999年3月当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  5. 2000年4月山梨事業所を開設
  6. 2001年10月村山事業所(現、府中事業所 村山倉庫)を開設
  7. 2005年5月新英産業㈱の全株式を取得し、同社及びその子会社の新英香港有限公司ほか3社を連結子会社化
  8. 2005年10月成田第二事業所(現、成田事業所 第2倉庫)を開設
  9. 2007年3月当社株式を東京証券取引所市場第一部に指定
  10. 2007年10月㈱相模協栄商会において、本牧パッケージングセンター(現、横浜事業所本牧倉庫)開設
  11. 2008年4月㈱相模協栄商会を吸収合併
  12. 2010年3月SANRITSU LOGISTICS AMERICA Inc.(現、連結子会社)を設立
  13. 2010年7月新英産業㈱を吸収合併
  14. 2011年4月八王子事業所を開設
  15. 2012年12月京浜事業所を開設(旧事業所を全面建て替え)
  16. 2013年4月富山事業所を開設
  17. 2013年12月山立国際貨運代理(上海)有限公司を設立
  18. 2014年8月上田事業所(現、豊田事業所上田グループ)を開設
  19. 2015年3月蘇州新南包装制品有限公司及び張家港保税区新興南国際貿易有限公司並びに山立国際貨運代理(上海)有限公司を完全子会社化
  20. 2015年5月連結子会社である新英香港有限公司の全株式を「T-Rise International Co.,Ltd.」へ譲渡(新英香港有限公司の100%子会社で当社連結子会社である新英包装(深セン)有限公司も含む)
  21. 2016年7月連結子会社である蘇州新南包装制品有限公司の出資持分の90%を「蘇州玖得奇電子科技有限公司」へ譲渡
  22. 2017年2月連結子会社である張家港保税区新興南国際貿易有限公司を清算
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
  24. 2023年7月富士宮事業所(現、横浜事業所富士宮グループ)を開設
  25. 2025年3月連結子会社である山立国際貨運代理(上海)有限公司の全株式を「上海宝京包装制品有限公司」へ譲渡

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YFGT)。会社が書いたとおりに載せています。

倉庫・運輸関連で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。倉庫・運輸関連の31社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AK1R、S100DCQ1、S100G5SJ、S100JMLR、S100LN6P、S100ODNT、S100R3WA、S100TRIK、S100W2MI、S100YFGT一次資料

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