鈴与シンワート

9360 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード倉庫・運輸関連一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かす

数字で見る鈴与シンワート

2025年度の売上収益は207億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2070番目、倉庫・運輸関連31社のうち18番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.6%です。平均年間給与は725.1万円(2025年度・提出会社単体)で、倉庫・運輸関連31社のうち9番目。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は10.6年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益207億円全体で上位58%(3,585社中)倉庫・運輸関連では18番目(31社中)2020→2025年度で年+7.6%(計算値)2025年度
当期利益11億円全体で上位55%(3,684社中)倉庫・運輸関連では17番目(31社中)2025年度
営業利益率逆算8.4%倉庫・運輸関連の中央値 5.8%(31社)2025年度
ROE21.6%倉庫・運輸関連の中央値 6.9%(31社)2025年度
自己資本比率40.5%倉庫・運輸関連の中央値 56.5%(31社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与725.1万円全体で上位35%(3,658社中)倉庫・運輸関連では9番目(31社中)2020→2025年度で+13.4%(計算値)2025年度
平均年齢41.6歳倉庫・運輸関連の中央値 41.6歳(31社)2025年度
平均勤続年数10.6年倉庫・運輸関連の中央値 15.9年(31社)2025年度
従業員数(連結)918人倉庫・運輸関連の中央値 743人(31社)2020→2025年度で+28.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

鈴与シンワートと同業2社を、ダッシュボードで並べる中央倉庫・川西倉庫と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 中央倉庫・川西倉庫と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

鈴与シンワートの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社4社、関連会社1社で構成されております。

情報サービス事業では、システム開発の他、HCMサービス、クラウドサービス及びコンサルティングサービスを提供しております。連結子会社である株式会社インタークエストは、Webソリューションを、ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社は、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。

物流事業では、連結子会社である鈴与シンワ物流株式会社を中心に、倉庫事業、港運事業及び陸運事業を行っております。

当社グループの事業の内容及び位置づけは次のとおりであります。

●情報サービス事業

区分 / 内容

システム開発 / [ソフトウエア開発] ソフトウエア開発の受託業務を行っております。

[Webシステム] CMS(コンテンツマネジメント)、ワークフロー、グループウエア等のソリューションを提供しております。

HCMサービス / [パッケージソリューション・BPO] 人事給与・会計を中心としたパッケージソリューション、BPOサービスを提供しております。 また、鈴与株式会社にも同様のサービスを提供しております。

クラウドサービス / [プラットフォームサービス] ネットワーク、サーバ・ストレージ等の構築設定作業、監視運用サービスに加え、 ITインフラのセキュリティ等の構築・運用のサービスを提供しております。 また、鈴与株式会社よりデータセンターの建物を賃借しております。

[SaaSソリューション] 運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス、従業員エンゲージメント向上支援クラウドサービス、予約システム、Salesforce等の各種SaaSソリューションを提供しております。

コンサルティング / ビジネスITコンサルティングサービス、人事ITコンサルティングサービスを提供しております。

●物流事業

区分 / 内容

倉庫事業 / 鈴与シンワ物流株式会社が主に食品等の輸出入海貨や内貨貨物の取扱いを行っております。 また、鈴与株式会社とは貨物取扱いの相互委託及び倉庫の相互利用をしております。

港運事業 / 鈴与シンワ物流株式会社が貨物の船積み・陸揚げ作業及びセメント輸送船業務等を行っております。 また、一部の港湾荷役作業を鈴与株式会社から請負っております。

陸運事業 / 鈴与シンワ物流株式会社が主に小麦粉とセメントの輸送を行っております。 また、シンワ運輸東京株式会社に貨物自動車運送を委託しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YIBT)。事業系統図は省いています。

03

鈴与シンワートのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

親会社(上から順に)

  1. 鈴与株式会社事業会社上場していない
  2. 鈴与シンワート親会社のグループが議決権の51.2%を持つ

主な子会社の業績

2025年度
  • 鈴与シンワ物流株式会社議決権 100.0%

    売上
    33億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    12億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

情報サービス事業

売上 171億円・利益 34億円・従業員 719人

  • 株式会社インタークエスト100.0%
  • ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社100.0%

物流事業

売上 35億円・利益 7億円・従業員 114人

  • 鈴与シンワ物流株式会社100.0%売上 33億円・経常利益 2億円
  • シンワ運輸東京株式会社100.0%

連結子会社 4社(有報に社名が載る主な会社は4社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「当連結会計年度の目標は、2025年5月14日より開示しておりますとおり、連結売上高210億円、連結営業利益15億60百万円、連結経常利益15億70百万円となっており、これに対し実績は、連結売上高206億70百万円(1.6%減)、連結営業利益17億45百万円(11.9%増)、連結経常利益18億13百万円(15.5%増)となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

鈴与シンワートの配当政策

当社は、株主の皆さまに対する継続的な利益還元を最も重要な経営課題ととらえ、安定的な配当を行うことを基本としつつ、財務体質の強化及び今後の事業展開を勘案したうえで業績に対応した配当を行うこととしておりますが、配当金額については、事業活動の結果としての業績の動向やその後の事業展開等を重要な要素として判断することとしております。

なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本としております。また当社は、剰余金配当の最終決定は、株主の皆さまの意見を反映できるよう、2026年6月26日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

鈴与シンワートの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20202553.9
20213040.4
20224044.4
20236028.3
20249027.8
202511027.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

鈴与シンワートの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

鈴与シンワートの大株主(上位12名)

2026年3月末
鈴与シンワートの大株主
順位株主持株比率(%)
1鈴与システムテクノロジー株式会社12.06
2鈴与興産株式会社11.38
3鈴与ホールディングス株式会社9.52
4三井住友信託銀行株式会社4.49
5株式会社みずほ銀行4.34
6鈴与建設株式会社3.67
7株式会社清水銀行3.51
8株式会社静岡銀行3.51
9株式会社電通総研3.51
10鈴与自動車運送株式会社3.16
11株式会社イワタ3.16
12清水食品株式会社3.16

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位12名の合計は65.53%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

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選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円108118116129132140144147143145155172191207
営業利益億円———33213345101417
営業利益率%———2.22.21.40.52.22.12.53.35.97.38.4
当期利益億円22-12120223481111
EPS円12.412.6-4.912.349.852.27.754.672.693.6129.7265.2391.9379.6

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高22.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益1.9百万円2025年度・逆算
平均年齢41.6歳2025年度
平均勤続年数10.6年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

鈴与シンワートの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率9.6%2025年度業種の中央値 9.7%(倉庫・運輸関連27社)2023:7.8 2024:8.2 2025:9.6
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 67.0%(倉庫・運輸関連25社)2023:75.0 2024:55.5 2025:100.0
男女の賃金の差異82.4%2025年度業種の中央値 69.4%(倉庫・運輸関連26社)2023:79.5 2024:80.5 2025:82.4
女性役員比率0.0%2025年度業種の中央値 9.1%(倉庫・運輸関連25社)2022:0.0 2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0役員9名のうち女性0名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 德田康行
本店の所在地
東京都港区芝四丁目1番23号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 倉庫・運輸関連
役員
9名(うち女性0名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

鈴与シンワートの沿革

  1. 1947年5月セメント荷扱会社として資本金195千円で「新和運輸株式会社」を設立
  2. 1949年7月東和海運株式会社と対等合併 道路運送法による一般区域貨物自動車運送事業の免許を取得
  3. 1949年12月倉庫業登録
  4. 1950年12月倉庫証券の発行の許可
  5. 1951年8月京浜港における港湾運送事業登録
  6. 1963年6月東京証券取引所市場第二部に株式上場
  7. 1963年12月京浜港における一般港湾運送事業の免許を取得
  8. 1972年2月宅地建物取引業者の免許を取得
  9. 1975年6月「スリー・エス・シンワ株式会社」と社名変更
  10. 1989年6月東京都港区に芝浦倉庫竣工
  11. 1989年10月事業の多角化に伴い「株式会社シンワート」と社名変更
  12. 1990年11月川崎市川崎区に東扇島冷蔵倉庫竣工
  13. 1993年12月鈴与グループの一員となる
  14. 1994年10月「鈴与シンワート株式会社」と社名変更
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 1995年5月シンワ運輸埼玉株式会社(連結子会社)を設立
  2. 1997年11月川崎市川崎区に東扇島第二冷蔵倉庫竣工
  3. 1998年9月ソフトウエア開発を主たる事業とする株式会社フロイス(本社大阪)の全株式を取得
  4. 1998年10月ソフトウエア開発を主たる事業とする株式会社システムナレッジを吸収合併し、情報サービス事業に進出
  5. 1999年10月株式会社フロイスを吸収合併し、情報サービス事業で関西地区に進出
  6. 2002年1月シンワ運輸東京株式会社(現 連結子会社)を設立
  7. 2003年2月ロジック株式会社及びロジック興産株式会社(2003年7月清算結了)の株式を取得
  8. 2004年9月ロジック株式会社の発行済株式85.16%を鈴与株式会社に譲渡(連結子会社ではなくなる)
  9. 2005年7月株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(現 株式会社NTTデータ)を引受先とする第三者割当により90百万円増資、資本金7億65百万円となる
  10. 2005年11月エール情報システムズ株式会社の営業全部を譲受け
  11. 2008年5月データセンター営業開始
  12. 2008年11月シンワ運輸埼玉株式会社(連結子会社)を解散
  13. 2011年11月物流事業部門を鈴与シンワ物流株式会社(現 連結子会社)として分社
  14. 2012年5月GBR株式会社(連結子会社)の全株式を取得
  15. 2012年9月無担保社債3億円を発行
  16. 2015年3月無担保社債3億円を発行
  17. 2016年2月GBR株式会社のソフトウエアの開発、販売及び保守に関する事業を吸収分割により承継
  18. 2016年3月株式会社電通国際情報サービスを引受先とする第三者割当により37百万円増資、資本金8億2百万円となる
  19. 2016年3月GBR株式会社(連結子会社)を解散
  20. 2016年6月監査等委員会設置会社へ移行
  21. 2017年10月普通株式5株を1株に株式併合し、単元株式数を1,000株から100株に変更
  22. 2021年7月ビジネス・デザイン・コンサルティング株式会社(現 連結子会社)の全株式を取得
  23. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
  24. 2024年12月株式会社インタークエスト(現 連結子会社)を株式交換により完全子会社化
  25. 2025年10月株式会社インタークエスト(現 連結子会社)のプロダクト販売に関する事業を会社分割により承継

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YIBT)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AQDD、S100DEK7、S100GAH7、S100IXHN、S100LSA9、S100OIWV、S100R7II、S100TTQZ、S100W7WR、S100YIBT一次資料

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