岡山県貨物運送

9063 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード陸運業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は子会社9社及び関連会社2社で構成され、貨物輸送並びにこれらに付帯する事業を主体に石油製品販売事業、その他事業を行っている。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす陸運・宅配の順位を再生

数字で見る岡山県貨物運送

2025年度の売上収益は389億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち1586番目、陸運業57社のうち44番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−0.3%です。平均年間給与は468.2万円(2025年度・提出会社単体)で、陸運業57社のうち55番目。平均年齢は47.4歳、平均勤続年数は19.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益389億円全体で上位44%(3,585社中)陸運業では44番目(57社中)2020→2025年度で年−0.3%(計算値)2025年度
当期利益27億円全体で上位38%(3,684社中)陸運業では38番目(57社中)2025年度
営業利益率逆算3.2%陸運業の中央値 7.0%(57社)2025年度
ROE10.8%陸運業の中央値 8.7%(57社)2025年度
自己資本比率52.3%陸運業の中央値 40.1%(57社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与468.2万円全体で上位94%(3,658社中)陸運業では55番目(57社中)2020→2025年度で+13.7%(計算値)2025年度
平均年齢47.4歳陸運業の中央値 43.9歳(57社)2025年度
平均勤続年数19.0年陸運業の中央値 15.6年(57社)2025年度
従業員数(連結)2,173人陸運業の中央値 6,432人(57社)2020→2025年度で−12.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

岡山県貨物運送と同業2社を、ダッシュボードで並べるカンダホールディングス・遠州トラックと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 陸運・宅配業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ カンダホールディングス・遠州トラックと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

岡山県貨物運送の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は子会社9社及び関連会社2社で構成され、貨物輸送並びにこれらに付帯する事業を主体に石油製品販売事業、その他事業を行っている。

当社グループの主な事業内容と当該事業に係る位置づけは次のとおりである。

なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。

貨物運送関連 :当社グループの主要な業務であり、当社及び子会社の岡山県貨物鋼運㈱を含む5社が従事しており市場ニーズに対応した輸送品質を開発して幅広いサービスを提供している。また、子会社のマルケー自動車整備㈱が自動車修理部門を担当しており、トラックターミナル業を関連会社である岡山県トラックターミナル㈱、及び山陽コンテナトランスポート㈱が貨物利用運送事業を営んでいる。

石油製品販売 :子会社のマルケー商事㈱が出光興産㈱の代理店としてグループ各社並びに得意先に対して石油製品の販売を行っている。

その他 :子会社のマルケー商事㈱は自動車用品の販売、建設及び保険代理業を行っている。また、岡山エールフォークリフト㈱はフォークリフト販売業を営んでおり、ハートスタッフ㈱は一般労働者派遣業を営んでいる。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YJ0L)。事業系統図は省いています。

03

岡山県貨物運送のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

貨物運送関連

売上 369億円・利益 11億円・従業員 2,131人

  • 岡山県貨物鋼運株式会社100.0%
  • マルケー自動車整備株式会社100.0%
  • 彦崎通運株式会社100.0%
  • マルケー萩貨物自動車株式会社100.0%
  • 昭和工運株式会社100.0%
  • 丸一倉庫運輸株式会社100.0%

石油製品販売

売上 10億円・利益 0億円・従業員 8人

  • マルケー商事株式会社100.0%

その他

売上 10億円・利益 1億円

  • 岡山エールフォークリフト株式会社90.0%
  • ハートスタッフ株式会社100.0%

連結子会社 9社(有報に社名が載る主な会社は9社)。持分法適用関連会社など 2社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

岡山県貨物運送の配当政策

当社は、剰余金の配当については、財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主への安定的な配当の継続を基本としつつ内部留保の充実に配慮し、経営環境や会社の経営成績など総合的に勘案して決定することを基本方針としている。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを定款に定めているが、期末配当の年1回を基本方針としている。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会である。

当事業年度の配当については、上記方針並びに当期の経営成績を鑑み、当初予想から10円増額の1株当たり80円の期末配当を実施する予定である。

内部留保資金については、中・長期的な戦略による拠点整備への投資、また生産性の向上を図るために、合理化、省力化への投資等に活用し、企業体質の強化に取り組んでいきたいと考えている。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準として、中間配当を行うことができる」旨を定款に定めている。

なお、第114期に係る剰余金の配当は以下のとおりである。期末配当に関する配当金の総額162,127千円及び1株当たり配当額80円については、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっている。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

岡山県貨物運送の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20207015.7
20217014.3
20228023.2
2023706.4
20247019.6
2025806.8

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

岡山県貨物運送の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

岡山県貨物運送の大株主(上位10名)

2026年3月末
岡山県貨物運送の大株主
順位株主持株比率(%)
1損害保険ジャパン株式会社7.52
2マルケー従業員持株会7.18
3西尾総合印刷株式会社6.70
4福山通運株式会社4.93
5株式会社中国銀行4.68
6両備ホールディングス株式会社4.63
7TOYO TIRE株式会社3.33
8堀口祐司2.94
9株式会社岡山マツダ2.34
10INTERACTIVE BROKERS LLC1.99

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は46.27%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円392409405400403417433424395393385377383389
営業利益億円———16161519141312116913
営業利益率%———3.93.93.64.53.43.33.12.91.72.43.2
当期利益億円4481112151311111210251027
EPS円16.820.4398.2536.8597.2720.5663.3553.2542.1613.2469.11,230.9472.41,341.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高17.9百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.6百万円2025年度・逆算
平均年齢47.4歳2025年度
平均勤続年数19.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

岡山県貨物運送の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率2.8%2025年度業種の中央値 6.8%(陸運業46社)2023:2.6 2024:2.7 2025:2.8
男性の育児休業取得率22.2%2025年度業種の中央値 92.3%(陸運業45社)2023:10.5 2024:25.0 2025:22.2
男女の賃金の差異67.4%2025年度業種の中央値 71.3%(陸運業49社)2023:63.9 2024:67.4 2025:67.4
女性役員比率記載なし有報のXBRLに記載が無い

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 馬屋原 章
本店の所在地
岡山市北区清心町4番31号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 陸運業

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

岡山県貨物運送の沿革

  1. 1943年3月岡山県下のトラック業者79社を統合して資本金700万円で設立し自動車運送事業を開始
  2. 1950年8月通運事業を開始
  3. 1952年4月福山~大阪、岡山~米子等の路線事業を開始
  4. 1959年5月大阪~京都間の路線事業を開始
  5. 1963年3月京都~名古屋間の路線事業を開始
  6. 1965年3月名古屋~東京間の路線事業を開始
  7. 1966年2月広島~久留米間の路線事業を開始
  8. 1969年1月創立時より系列関係にあった日本通運株式会社の保有する当社全株式を譲受
  9. 1969年6月岡山~高知間の路線事業を開始
  10. 1970年4月倉庫事業を開始
  11. 1971年10月マルケー商事株式会社を設立(現連結子会社)
  12. 1971年10月マルケー自動車整備株式会社を設立(現連結子会社)
  13. 1972年1月岡山県貨物鋼運株式会社を設立(現連結子会社)
  14. 1973年7月久留米~熊本間の路線事業を開始
沿革の続き(あと28件・2025年まで)
  1. 1977年11月ハート宅配便を開始
  2. 1978年6月北九州~大分間の路線事業を開始
  3. 1981年1月彦崎通運株式会社を買収(現連結子会社)
  4. 1984年4月航空貨物運送事業を開始
  5. 1984年8月高松~松山間の路線事業を開始
  6. 1984年10月全店オンラインシステム完成
  7. 1985年5月高松~鳴門~淡路~神戸間の路線事業を開始
  8. 1988年2月航空運送代理店業を開始
  9. 1992年11月当社株式を大阪証券取引所市場第二部に上場
  10. 1998年4月通関業務を開始
  11. 1998年12月産業廃棄物収集運搬業務を開始
  12. 2000年3月当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
  13. 2001年3月尼崎支店で医薬品保冷輸送サービスに関する品質保証システム「ISO9002」の認証を取得
  14. 2003年3月尼崎支店で医薬品保冷輸送サービスに関する2000年版品質保証システム「ISO9001」の認証を取得
  15. 2005年6月オカケンスタッフサービス株式会社を設立(現連結子会社、ハートスタッフ株式会社へ商号変更)
  16. 2005年7月特定信書便事業を開始
  17. 2007年10月大阪証券取引所上場廃止
  18. 2009年3月山陽コンテナトランスポート株式会社を設立(現関連会社)
  19. 2010年10月丸一倉庫運輸株式会社を買収(現連結子会社)
  20. 2012年2月伯備主管支店に高梁営業所を統合し総社主管支店として開始
  21. 2018年4月倉敷主管支店に総社主管支店を統合し総社主管支店は総社支店に名称変更
  22. 2021年4月本社新社屋竣工
  23. 2022年1月名古屋主管支店に名古屋北営業所を統合
  24. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  25. 2023年5月広島主管支店に広島西営業所を統合し広島主管支店として新築移転営業開始
  26. 2024年5月津山主管支店に落合営業所を統合し津山主管支店として新築移転営業開始
  27. 2025年1月北陸主管支店、富山営業所を廃止
  28. 2025年8月枚方支店に京都営業所を統合

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YJ0L)。会社が書いたとおりに載せています。

陸運業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。陸運業の57社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALNY、S100DDNG、S100G723、S100IXQJ、S100LQVY、S100OF6A、S100R4JT、S100TQE6、S100W50O、S100YJ0L一次資料

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