丸井グループ

8252 / 日本基準 / 3月期
東証プライム小売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

同業2社と並べて動かすクレジットカード・信販の順位を再生

数字で見る丸井グループ

2025年度の売上収益は2,769億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち519番目、小売業315社のうち62番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+6.1%です。平均年間給与は688.9万円(2025年度・提出会社単体)で、小売業309社のうち62番目。平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は15.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益2,769億円全体で上位14%(3,585社中)小売業では62番目(315社中)2020→2025年度で年+6.1%(計算値)2025年度
当期利益285億円全体で上位9%(3,684社中)小売業では21番目(315社中)2025年度
営業利益率逆算18.1%小売業の中央値 3.7%(315社)2025年度
ROE11.6%小売業の中央値 8.2%(315社)2025年度
自己資本比率21.4%小売業の中央値 46.6%(315社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与688.9万円全体で上位44%(3,658社中)小売業では62番目(309社中)2020→2025年度で+9.3%(計算値)2025年度
平均年齢39.6歳小売業の中央値 41.8歳(309社)2025年度
平均勤続年数15.5年小売業の中央値 10.9年(309社)2025年度
従業員数(連結)3,820人小売業の中央値 719人(315社)2020→2025年度で−21.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

丸井グループと同業2社を、ダッシュボードで並べるクオールホールディングス・アルペンと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ クレジットカード・信販業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ クオールホールディングス・アルペンと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

丸井グループの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、小売とフィンテックを一体運営する企業グループであり、持株会社である当社と子会社20社および関連会社5社により構成されています。

当社グループの、各事業における業務内容および主要なグループ会社は次のとおりです。なお、事業区分については、セグメントと同一の区分です。

(小売)

以下の連結子会社5社および持分法非適用非連結子会社・関連会社において、商業施設の賃貸および運営管理、衣料品・装飾雑貨等の仕入販売、空間プロデュース、広告宣伝、トータルファッション物流、総合ビルマネジメント等を行っています。

<連結子会社>

㈱丸井、㈱エイムクリエイツ、㈱ムービング、㈱エムアンドシーシステム、㈱マルイファシリティーズ<持分法非適用 非連結子会社・関連会社> ㈱マルイキットセンター、みぞのくち新都市㈱ 他 (フィンテック)

以下の連結子会社7社および持分法非適用非連結子会社・関連会社において、クレジットカード業務、カードキャッシングおよび家賃保証、情報システムサービス、不動産賃貸、投資信託の販売、少額短期保険業等を行っています。

<連結子会社>

㈱エポスカード、㈱エムアールアイ債権回収、㈱エムアンドシーシステム、㈱マルイホームサービス、㈱マルイホームサービス管理、tsumiki証券㈱、㈱エポス少額短期保険<持分法非適用 非連結子会社・関連会社> ㈱マルイユナイト 他なお、上記のほか当社の関係会社は、中野㈱他1社の関係会社以外の関連当事者から不動産物件を賃借しています。

当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEI3)。事業系統図は省いています。

03

丸井グループのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社丸井グループは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • ㈱丸井議決権 100.0%

    売上
    668億円
    経常利益
    31億円
    当期純利益
    12億円
    純資産
    466億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

フィンテック

売上 1,364億円・利益 412億円・従業員 1,677人

小売

売上 729億円・利益 20億円・従業員 2,736人

そのほかの主な子会社

  • ㈱丸井100.0%マルイ・モディ店舗の運営、通信販売事業売上 668億円・経常利益 31億円
  • ㈱エポスカード100.0%クレジットカード業務、クレジット・ローン業務
  • ㈱エムアールアイ債権回収100.0%債権管理回収業務、信用調査業務
  • ㈱エイムクリエイツ60.0%商業施設の業態提案・設計・内装施工・運営管理、広告企画制作
  • ㈱ムービング100.0%貨物自動車運送業、貨物運送取扱業
  • ㈱エムアンドシーシステム100.0%ソフトウェア開発、コンピューター運営
  • ㈱マルイファシリティーズ100.0%ビルメンテナンス業、警備サービス業
  • ㈱マルイホームサービス100.0%不動産賃貸事業
ほか3社
  • ㈱マルイホームサービス管理100.0%不動産賃貸事業
  • tsumiki証券㈱100.0%つみたて投資専門の証券事業
  • ㈱エポス少額短期保険50.0%少額短期保険業

連結子会社 11社(有報に社名が載る主な会社は11社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2021年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「4)資本政策と株主還元・2031年3月期には、バランスシートが1.5兆円規模に拡大する見通しとなり、セグメント別では小売の自己資本比率が50%と、当社グループが最適とする35%から乖離が見込まれるため、300億円の資本最適化をすることで連結自己資本比率16%を目標にバランスシートの見直しを進めます。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

丸井グループの配当政策

当社グループでは、適正な利益配分を継続的に実施することを株主還元の基本方針としています。配当については、EPSの長期的な成長に基づく継続的な配当水準の向上に努め、「高成長」と「高還元」の両立を図ります。株主資本配当率(DOE)は10%程度を目安とし、長期安定的な増配の実現をめざします。

上記の方針に基づき、当期の期末配当金については、1株当たり66円を予定しており、中間配当金65円と合わせた年間配当金は前期に比べ25円増配の131円とする予定です。

なお、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行う方針であり、定款に「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定めています。期末配当の決定機関は株主総会です。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

丸井グループの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20205188.7
20215216.2
202259157.5
202310162.2
2024106136.1
2025131128.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

丸井グループの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

丸井グループの大株主(上位10名)

2026年3月末
丸井グループの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)23.61
2㈱日本カストディ銀行(信託口)15.29
3青井不動産㈱3.34
4㈱日本カストディ銀行(信託口4)2.34
5公益財団法人青井奨学会1.84
6JPモルガン証券㈱1.69
7青井 忠雄1.55
8モルガン・スタンレーMUFG証券㈱1.41
9㈱烏山1.36
10永和不動産㈱1.32

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は53.75%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4,0744,1654,0492,4592,3702,4052,5142,4762,0622,0932,1792,3522,5442,769
営業利益億円———296313364412419152368388410445502
営業利益率%———12.013.215.116.416.97.417.617.817.417.518.1
当期利益億円13315416017818720925325423178215247266285
EPS円48.456.358.970.780.293.2116.0117.610.685.8109.4130.7143.2158.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高72.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益13.1百万円2025年度・逆算
平均年齢39.6歳2025年度
平均勤続年数15.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

丸井グループの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率23.3%2025年度業種の中央値 12.5%(小売業247社)2023:22.4 2024:23.0 2025:23.3
男性の育児休業取得率104.2%2025年度業種の中央値 75.0%(小売業207社)2023:100.0 2024:100.0 2025:104.2
男女の賃金の差異80.7%2025年度業種の中央値 64.1%(小売業244社)2023:77.8 2024:78.8 2025:80.7
女性役員比率30.0%2025年度業種の中央値 16.7%(小売業276社)2022:30.0 2023:30.0 2024:30.0 2025:30.0役員10名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 青井浩
本店の所在地
東京都中野区中野4丁目3番2号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 小売業
役員
10名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

丸井グループの沿革

  1. 当社は、1931年2月17日に、青井忠治が「丸二商会」からのれん分けを受け東京都中野区において割賦販売業を創業、1937年3月30日に法人組織に改組(株式会社丸井、資本金5万円、社長青井忠治)しました。
  2. 当社設立後、現在までの当社および主要な関係会社の沿革は次のとおりです。
  3. 1941年7月戦時体制下の商業活動規制により、全店舗を一時閉鎖して休業。
  4. 1946年8月中野に仮店舗を開設し、家具の現金販売で営業を再開。
  5. 1950年12月割賦販売を再開。
  6. 1959年8月株式会社丸井広告事業社(現 株式会社エイムクリエイツ)を設立。
  7. 1960年1月「月賦」の呼称を「クレジット」に変え、企業の体質改善と近代化を推進。
  8. 1960年3月日本最初のクレジットカードを発行。
  9. 1960年10月丸井運輸株式会社(現 株式会社ムービング)を設立。
  10. 1963年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  11. 1965年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  12. 1966年8月業界で初めてコンピューターを導入。
  13. 1974年4月POSを導入、同時にオンライン信用照会システムを稼働させ、契約業務の簡素化を推進。
  14. 1974年5月ニュー新宿店(現 新宿マルイ本館)を開設。
沿革の続き(あと24件・2024年まで)
  1. 1975年9月クレジットカード「赤いカード」の店頭即時発行システムをスタート。
  2. 1981年2月創業50周年を機に、カードキャッシングの取扱いを開始。
  3. 1984年9月株式会社エムアンドシーシステムを設立。
  4. 1987年7月株式会社シーエスシーサービス(現 株式会社マルイファシリティーズ)を設立。
  5. 1988年9月カタログ通販誌「Voi」を発行。
  6. 1994年12月本社を東京都中野区中野4丁目3番2号に移転。
  7. 2003年10月関西初出店となる神戸マルイを開設。
  8. 2004年2月マルイ最大店舗の北千住マルイを開設。
  9. 2004年10月株式会社マルイカード(現 株式会社エポスカード)を設立。
  10. 2004年11月株式会社エムアールアイ債権回収を設立。
  11. 2006年3月「エポスカード」の発行を開始。
  12. 2006年9月大阪初出店となるなんばマルイを開設。
  13. 2007年10月会社分割により当社は純粋持株会社へ移行し、商号を株式会社丸井グループに変更。 小売事業は新設分割設立会社の株式会社丸井へ、カード事業は株式会社エポスカードへ承継。
  14. 2007年10月株式会社マルイホームサービスを設立。
  15. 2007年10月有楽町マルイを開設。
  16. 2013年2月エポス少額短期準備株式会社(現 株式会社エポス少額短期保険)を設立。
  17. 2015年11月「丸井グループ コーポレートガバナンス・ガイドライン」を制定。
  18. 2016年4月九州初出店となる博多マルイを開設。
  19. 2018年2月つみたて証券準備株式会社(現 tsumiki証券株式会社)を設立。
  20. 2020年1月D2C&Co.株式会社を設立。
  21. 2021年4月丸井グループ新規事業創出株式会社(現 株式会社okos)を設立。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
  23. 2022年4月株式会社Muture(株式会社グッドパッチとの合弁会社)を設立。
  24. 2024年9月株式会社マルイユナイトを設立。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEI3)。会社が書いたとおりに載せています。

小売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。小売業の315社から選んでいます。

小売業の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGWU、S100DBO6、S100G1XH、S100JDKZ、S100LQTO、S100OGQ4、S100R5Z5、S100TR3U、S100W1HA、S100YEI3一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

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