明和産業

8103 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 38 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(明和産業株式会社)、子会社12社、関連会社3社により構成されており、資源・環境ビジネス事業、難燃剤事業、機能建材事業、石油製品事業、高機能素材事業、機能化学品事業、合成樹脂事業、無機薬品事業、電池材料事業、自動車事業を主たる業務とし、さらに各事業に関連する各種のサービスを事業内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生

数字で見る明和産業

2025年度の売上収益は1,649億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち711番目、卸売業288社のうち81番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+5.5%です。平均年間給与は935.5万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち35番目。平均年齢は42.5歳、平均勤続年数は16.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益1,649億円全体で上位20%(3,585社中)卸売業では81番目(288社中)2020→2025年度で年+5.5%(計算値)2025年度
当期利益34億円全体で上位35%(3,684社中)卸売業では102番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算2.5%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.5%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率48.9%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与935.5万円全体で上位10%(3,658社中)卸売業では35番目(287社中)2020→2025年度で+32.7%(計算値)2025年度
平均年齢42.5歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数16.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)596人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+18.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

明和産業と同業2社を、ダッシュボードで並べるイエローハット・東テクと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ イエローハット・東テクと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

明和産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(明和産業株式会社)、子会社12社、関連会社3社により構成されており、資源・環境ビジネス事業、難燃剤事業、機能建材事業、石油製品事業、高機能素材事業、機能化学品事業、合成樹脂事業、無機薬品事業、電池材料事業、自動車事業を主たる業務とし、さらに各事業に関連する各種のサービスを事業内容としております。

当社及び当社の関係会社の事業の内容をセグメントの区分により示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称 / 主な事業 / 主な取扱商品

第一事業 / 資源・環境ビジネス事業 難燃剤事業 機能建材事業 / レアアース・レアメタル、環境関連、金属関連 難燃剤 断熱材、防水材、内装材

第二事業 / 石油製品事業 / 潤滑油、ベースオイル、添加剤

第三事業 / 高機能素材事業 機能化学品事業 合成樹脂事業 無機薬品事業 / フィルム製品、印刷原材料 製紙薬剤原料、粘接着剤原料 合成樹脂原料、合成樹脂製品 無機薬品

電池・自動車事業 / 電池材料事業 自動車事業 / 電池材料 自動車部品関連

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YF48)。事業系統図は省いています。

03

明和産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 明和産業(上海)有限公司議決権 100.0%

    売上
    321億円
    経常利益
    10億円
    当期純利益
    7億円
    純資産
    73億円
  • 十全株式会社議決権 90.4%

    売上
    195億円
    経常利益
    7億円
    当期純利益
    5億円
    純資産
    35億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

第三事業

売上 670億円・従業員 225人

  • 十全㈱90.4%売上 195億円・経常利益 7億円
  • ㈱武田商事100.0%
  • ㈱アケア89.0%
  • Meiwa Vietnam CO., Ltd.100.0%
  • ㈱タカロク100.0%
  • Thai Meiwa Trading Co.,Ltd.49.0%

第一事業

売上 447億円・従業員 148人

  • 東京グラスロン㈱97.1%
  • ソーケン㈱100.0%
  • Meiwa(Thailand)Co.,Ltd.100.0%

第二事業

売上 404億円・従業員 96人

  • 明和産業(上海)有限公司100.0%売上 321億円・経常利益 10億円

電池・自動車事業

売上 128億円・従業員 24人

連結子会社 10社(有報に社名が載る主な会社は10社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「・事業ポートフォリオ変革とMAや事業投資による非連続な成長の実現・価値を創り出す人材への投資と挑戦を支える組織力の強化・株価を意識した資本政策の徹底c.定量目標実績目標2025年度2026年度2027年度2028年度営業利益(億円)41424555経常利益(億円)44485565連結純利益(億円)33374045ROE8.5%10%以上成…」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

明和産業の配当政策

当社の配当に対する基本的な考え方は、2023年5月に公表した中期経営計画において、財務健全性を維持しつつ、連結配当性向50%を基本として機動的な株主還元を行うこととしており、期末配当の決定機関は株主総会です。

また、当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し中間配当金を支払うことができる旨を定款に定めております。

なお、当連結会計年度に係る剰余金の配当は以下の通りです。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

明和産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20201566.8
2021119261.8
20222535.3
20233458.8
20244241.3
20254262.2

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

明和産業の株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項はありません。」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

明和産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
明和産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1三菱商事株式会社14.21
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社13.50
3AGC株式会社4.21
4三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社2.21
5大和証券株式会社1.34
6株式会社日本カストディ銀行1.29
7BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC1.16
8JPモルガン証券株式会社1.15
9THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441.08
10PHILLIP SECURITIES (HONG KONG) LIMITED LIM WAH SAI0.92

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は41.08%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円1,3111,3961,4471,3501,3481,4181,5461,3701,2601,4301,5671,5831,5671,649
営業利益億円———2123202615223437303641
営業利益率%———1.61.71.41.71.11.82.42.31.92.32.5
当期利益億円1724252123212321122417283434
EPS円40.358.360.549.355.049.554.350.128.757.741.266.183.384.0

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高276.7百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益6.9百万円2025年度・逆算
平均年齢42.5歳2025年度
平均勤続年数16.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

明和産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率12.0%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:11.0 2023:11.0 2024:22.0 2025:12.0役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 吉田 毅
本店の所在地
東京都千代田区丸の内三丁目3番1号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

明和産業の沿革

  1. 1947年7月明和産業株式会社設立(東京都中央区日本橋呉服橋) 旧三菱商事株式会社の解散に伴い、同社本店、大阪、名古屋、八幡の各支店の化工品及び業務部門の関係者により設立 同月、大阪、名古屋、八幡(現九州営業所)に支店設置
  2. 1959年7月三商株式会社を吸収合併 業務内容を拡充し社会主義諸国との取引に特色を有する三菱系総合商社としての地位を築く
  3. 1962年12月クミ化成株式会社(現・持分法関連会社)の前進である久美商会株式会社の経営に参画
  4. 1964年4月株式会社明和セールスを共同出資で設立
  5. 1965年5月本店を現在地(東京都千代田区丸の内)に移転
  6. 1969年9月東京グラスロン株式会社(現・連結子会社)の前進である千葉グラスロン販売株式会社を共同出資により設立
  7. 1970年2月十全株式会社(現・連結子会社)の前進である十全産業株式会社の経営に参画
  8. 1973年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
  9. 1975年8月PT PAKARTI RIKEN INDONESIA(現・持分法関連会社)の前進であるSri Riken Wiguna Indonesiaに出資
  10. 1975年9月東京証券取引所市場第一部に昇格(資本金16億3千9百万円)
  11. 1980年8月ソーケン株式会社(現・連結子会社)を共同出資により設立
  12. 1980年12月北京市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置
  13. 1981年11月株式会社鈴裕化学(現・持分法関連会社)に出資
  14. 1982年9月上海市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置(2017年に現地法人へ統合)
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1989年12月ホーチミン市(ベトナム社会主義共和国)に駐在員事務所を設置(2020年に現地法人へ統合)
  2. 1991年4月太原市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置(2018年に現地法人へ統合)
  3. 1993年5月成都市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置(2019年に現地法人へ統合)
  4. 1995年9月中華人民共和国に天津日石潤滑油有限公司を共同出資により設立
  5. 1996年1月長沙市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置(2017年に現地法人へ統合)
  6. 1996年8月中華人民共和国に明和産業(上海)有限公司を設立
  7. 2000年12月広州市(中華人民共和国)に駐在員事務所を設置(2013年に明和産業(上海)へ統合)
  8. 2001年7月大阪支店を現在地(大阪市中央区)に移転
  9. 2005年5月中華人民共和国に新日石(広州)潤滑油有限公司を共同出資により設立
  10. 2005年12月九州営業所を現在地(福岡市博多区)に移転
  11. 2010年5月中華人民共和国に青島菱達化成有限公司を共同出資により設立
  12. 2012年5月名古屋支店を現在地(名古屋市中村区)に移転
  13. 2012年5月ベトナム社会主義共和国にMeiwa Vietnam Co., Ltd. を設立
  14. 2014年5月ソウル市(大韓民国)に駐在員事務所を設置
  15. 2015年3月タイ王国にMeiwa (Thailand) Co., Ltd. を設立
  16. 2015年4月タイ王国にThai Meiwa Trading Co., Ltd. を設立
  17. 2015年4月インドネシア共和国にPT. Meiwa Trading Indonesia を設立
  18. 2020年7月株式会社明和セールス(連結子会社)を清算
  19. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に上場
  20. 2025年7月株式会社タカロクに出資
  21. 2025年12月インド共和国にMEIWA CORPORATION INDIA PRIVATE LIMITEDを設立

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YF48)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。卸売業の288社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100ALXG、S100DC0Y、S100G5EZ、S100IXNM、S100LO2O、S100OEUN、S100R2B2、S100TPBC、S100W88G、S100YF48一次資料

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