稲畑産業

8098 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 43 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(稲畑産業㈱)、子会社69社、関連会社14社で構成されており、情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂、その他の各分野における商品の販売及び製造を主たる業務としております。また、法人主要株主1社に対して商品の販売及び製品の購入を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす化学品商社の順位を再生

数字で見る稲畑産業

2025年度の売上収益は8,327億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち221番目、卸売業288社のうち22番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.6%です。平均年間給与は1,005.8万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち22番目。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は13.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益8,327億円全体で上位6%(3,585社中)卸売業では22番目(288社中)2020→2025年度で年+7.6%(計算値)2025年度
当期利益206億円全体で上位11%(3,684社中)卸売業では24番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算3.1%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE9.3%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率47.3%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与1,005.8万円全体で上位6%(3,658社中)卸売業では22番目(287社中)2020→2025年度で+18.2%(計算値)2025年度
平均年齢40.1歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数13.0年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)4,719人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+12.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

稲畑産業と同業2社を、ダッシュボードで並べるあらた・長瀬産業と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 化学品商社業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ あらた・長瀬産業と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

稲畑産業の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(稲畑産業㈱)、子会社69社、関連会社14社で構成されており、情報電子、化学品、生活産業、合成樹脂、その他の各分野における商品の販売及び製造を主たる業務としております。また、法人主要株主1社に対して商品の販売及び製品の購入を行っております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(情報電子事業)

当社が直接商品を販売するほか、子会社SHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.、INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.、TAIWAN INABATA SANGYO CO.,LTD.、INABATA EUROPE GmbH及びINABATA AMERICA CORPORATION他を経由して販売するとともに一部の商品を購入しております。

また、子会社INABATA SANGYO (H.K.) LTD.及びINABATA PHILIPPINES,INC.他を経由して商品を販売しており、子会社INABATA KOREA & CO., LTD.及び関連会社アルバック成膜㈱他から商品を購入しております。

(化学品事業)

当社が直接商品を販売するほか、子会社INABATA EUROPE GmbH及びINABATA AMERICA CORPORATION他を経由して販売するとともに一部の商品を購入しております。その他に、子会社INABATA THAI CO.,LTD.、INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.及びINABATA MEXICO, S.A. de C.V.他を経由して商品を販売しており、子会社SHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.及び稲畑ファインテック㈱他より商品を購入するとともに一部の商品を販売しております。

また、子会社HI-TECH RUBBER PRODUCTS CO.,LTD.は子会社INABATA THAI CO.,LTD.より原料を購入し製品を販売しており、子会社SHANGHAI INABATA FINE CHEMICAL CO.,LTD.は子会社SHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.を経由して製品を販売しております。

(生活産業事業)

当社が直接商品を販売するほか、子会社SHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.及びDNI GROUP, LLC他より商品を購入するとともに一部の商品を販売しております。その他に、子会社INABATA AMERICA CORPORATION他を経由して商品を販売しており、子会社INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.及び稲畑ファインテック㈱他から商品を購入しております。

また、子会社DNI GROUP, LLCは子会社稲畑ファインテック㈱を経由して商品を販売しております。

(合成樹脂事業)

当社が直接商品を販売するほか、子会社PT. INABATA INDONESIA 、INABATA PHILIPPINES,INC.及びINABATA THAI CO.,LTD.他を経由して販売しております。その他に、子会社TAIWAN INABATA SANGYO CO.,LTD.、INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.及びSHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.他を経由して販売するとともに一部の商品を購入しており、子会社太洋プラスチックス㈱他に原料を販売し、製品の一部を購入しております。

また、東南アジアを中心に、子会社IK PLASTIC COMPOUND PHILS.INC.、SIK (THAILAND) LTD.、PT. S-IK INDONESIA、SIK COLOR (M) SDN. BHD.及びSIK VIETNAM CO.,LTD.他を生産拠点とし、子会社INABATA PHILIPPINES,INC.、PT. INABATA INDONESIA、INABATA THAI CO.,LTD.、INABATA MALAYSIA SDN. BHD.、NOVACEL (THAILAND) CO.,LTD.及びINABATA VIETNAM CO.,LTD.他を経由して樹脂コンパウンド事業を展開しております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YB2W)。事業系統図は省いています。

03

稲畑産業のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

合成樹脂

売上 4,080億円・利益 132億円・従業員 2,909人

  • アイ・アンド・ピー㈱100.0%
  • 稲畑ファインテック㈱100.0%
  • エヌ・アイ・シー㈱95.8%
  • 大五通商㈱90.0%
  • GUANGZHOU INABATA TRADING CO.,LTD.100.0%
  • INABATA AMERICA CORPORATION100.0%
  • INABATA EUROPE GmbH100.0%
  • INABATA INDIA PRIVATE LTD.100.0%
ほか12社
  • INABATA INDUSTRY & TRADE (DALIAN F.T.Z.) CO.,LTD.100.0%
  • INABATA MALAYSIA SDN. BHD.100.0%
  • INABATA MEXICO, S.A. de C.V.100.0%
  • INABATA SANGYO (H.K.) LTD.100.0%
  • INABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.100.0%
  • INABATA THAI CO.,LTD.100.0%
  • INABATA VIETNAM CO.,LTD.100.0%
  • MARUISHI CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD.100.0%
  • PT. IK PRECISION INDONESIA100.0%
  • PT. INABATA INDONESIA100.0%
  • SHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.100.0%
  • TAIWAN INABATA SANGYO CO.,LTD.100.0%

情報電子

売上 2,393億円・利益 70億円・従業員 470人

化学品

売上 1,251億円・利益 35億円・従業員 756人

  • INABATA FRANCE S.A.S.100.0%
  • INABATA PHILIPPINES,INC.100.0%
  • PHARMASYNTHESE S.A.S.100.0%

生活産業

売上 601億円・利益 22億円・従業員 297人

その他

売上 2億円・利益 1億円

そのほかの主な子会社

  • ㈱一光園100.0%水産物の加工及び販売
  • オルディ㈱54.8%プラスチックフィルム製品・梱包資材の販売及び付帯機器・システムの設計及び販売
  • 関西高分子工業㈱70.0%プラスチックフィルムの製造及び販売
  • ㈱佐藤園100.0%お茶・食品の通信販売
  • 太洋プラスチックス㈱67.0%プラスチックフィルムの製造及び販売
  • ノバセル㈱66.7%樹脂着色及び樹脂コンパウンドの研究、開発、生産、及び販売に係る事業
  • 丸石化学品㈱71.0%化学製品・機械器具の販売及び輸出入並びに建設、塗装、防水、機械設置工事の設計施工
  • 丸石テクノ㈱100.0%塗料売買、水処理薬品売買、空調設備工事及び機械器具設置工事
ほか19社
  • マルカブ佐藤製茶㈱100.0%荒茶・仕上茶の製造・卸販売
  • APPLE FILM CO.,LTD.82.1%プラスチックフィルムの製造、輸出及び販売
  • APPLE FILM DA NANG CO.,LTD.100.0%プラスチックフィルムの製造、輸出及び販売
  • DNI GROUP, LLC100.0%食品の輸出入及び販売
  • HI-TECH RUBBER PRODUCTS CO.,LTD.94.9%合成ゴム及びシリコンゴム部品の製造及び販売
  • IK PLASTIC COMPOUND MEXICO, S.A. de C.V.100.0%樹脂コンパウンドの製造及び販売
  • IK PLASTIC COMPOUND PHILS.INC.100.0%樹脂コンパウンドの製造及び販売
  • IKT CONSULTING CO., LTD.49.0%機械の販売及び各種サービス
  • INABATA KOREA & CO.,LTD.100.0%電子材料他輸出入
  • NH INABATA,S. de R.L. de C.V.100.0%ホイスト、クレーンの設計、施工及び販売
  • NOVACEL (HONG KONG) LTD.100.0%樹脂着色及び樹脂コンパウンドの研究、開発、生産、及び販売に係る事業
  • NOVACEL SINGAPORE (PTE.) LTD.100.0%樹脂着色及び樹脂コンパウンドの研究、開発、生産、及び販売に係る事業
  • NOVACEL (THAILAND) CO.,LTD.100.0%樹脂着色及び樹脂コンパウンドの研究、開発、生産、及び販売に係る事業
  • PT. INABATA CREATION INDONESIA100.0%グリップ加工事業
  • PT. S-IK INDONESIA100.0%樹脂コンパウンドの製造、輸出及び販売
  • SHANGHAI INABATA FINE CHEMICAL CO.,LTD.100.0%イソシアネートの希釈及び販売
  • SIK COLOR (M) SDN. BHD.100.0%樹脂コンパウンドの製造、輸出及び販売
  • SIK (THAILAND) LTD.100.0%樹脂コンパウンドの製造及び販売
  • SIK VIETNAM CO.,LTD.100.0%樹脂コンパウンドの製造、輸出及び販売

連結子会社 51社(有報に社名が載る主な会社は50社)。持分法適用関連会社など 3社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「■中期経営計画「NC2026」の概要●最終年度の目標数値・指標2027年3月期売上高9,500億円営業利益270億円経常利益260億円親会社株主に帰属する当期純利益190億円ROE10%以上ネットD/Eレシオ0.5倍以下自己資本比率概ね50%前後想定為替レート145.00円/USD※1目標数値・指標は、2024年5月9日公表。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

稲畑産業の配当政策

当事業年度の株主還元の基本方針は、以下のとおりです。

(株主還元の基本方針)

① 一株当たりの配当額については前年度実績を下限とし、減配は行わず、継続的に増加させていくことを基本とする。(累進配当)

② 総還元性向(*)の目安としては概ね50%程度とする。

(*)総還元性向=(配当総額+自己株式取得総額)÷連結純利益×100(%)

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うこととしております。

当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨定款に定めております。また、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

稲畑産業の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20206356.7
202111051.2
202211550.7
202312054.5
202412567.6
202512856.6

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

稲畑産業の株主優待

2026年6月提出の有報

株主優待制度

(1)対象株主

毎年、贈呈の基準日を9月30日として各継続保有期間中のすべての基準日時点の株主名簿において、保有株式数の条件を満たし、かつ同一の株主番号が継続して記録されている株主

(2)優待内容

当社オリジナルのQUOカードを贈呈

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

稲畑産業の大株主(上位10名)

2026年3月末
稲畑産業の大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)13.04
2住友化学株式会社10.42
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.42
4THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT1.57
5RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店1.49
6STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.35
7稲畑産業従業員持株会1.33
8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052231.25
9JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行))1.20
10株式会社日本カストディ銀行(信託口4)1.19

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は39.25%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

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主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円4,7995,6125,7215,7705,8666,2116,3476,0035,7766,8107,3567,6608,3788,327
営業利益億円———11412660140132150201203212258262
営業利益率%———2.02.21.02.22.22.62.92.82.83.13.1
当期利益億円668786959767129114138224195200198206
EPS円104.3137.0137.2151.9156.3109.9211.4188.8229.1374.2343.3362.2363.9384.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高176.5百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益5.5百万円2025年度・逆算
平均年齢40.1歳2025年度
平均勤続年数13.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

稲畑産業の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率7.3%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:4.8 2024:6.0 2025:7.3
男性の育児休業取得率126.7%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:64.3 2024:110.0 2025:126.7
男女の賃金の差異61.3%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:59.0 2024:59.7 2025:61.3
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:8.3 2023:16.7 2024:16.7 2025:16.7役員12名のうち女性2名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 稲畑 勝太郎
本店の所在地
大阪市中央区南船場一丁目15番14号(同所は登記上の本店所在地であり、実際の経理業務は主に下記記載の当社東京本社で行っております。)
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
12名(うち女性2名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

稲畑産業の沿革

  1. 当社の設立は1918年6月10日でありますが、創業は古く1890年10月に稲畑勝太郎が京都市において稲畑染料店を開業したのに始まります。1894年東京出張所を開設し、大阪の染料商として初めて関東に進出し、1895年東京に支店を開設しました。1897年京都店を支店とし、本店を大阪市に移転し、従来の染料取り扱いの外に工業薬品、紡績、紡織、染色用諸機械並びに雑貨、洋酒等を主に欧州より輸入し営業を拡大しました。1918年6月、個人経営から資本金100万円の株式会社稲畑商店に組織を変更し、以後下記の沿革となりました。
  2. 1938年6月名古屋支店開設。
  3. 1939年2月日本染料製造㈱の医薬品の総販売元となり、医薬品部門を新設。
  4. 1943年4月商号を稲畑産業株式会社に変更。
  5. 1944年7月住友化学工業㈱(現社名住友化学㈱以下同じ)が日本染料製造㈱を合併したことに伴い、住友化学 工業㈱の染料、化学品、医薬品の特約販売店となる。
  6. 1961年10月大阪証券取引所市場第二部に株式上場。
  7. 1962年6月東京証券取引所市場第二部に株式上場。
  8. 1970年3月本部制を採用し、染料・化学品・合成樹脂・機械・総務・人事の各本部を設置。
  9. 1973年8月東京・大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定。
  10. 1974年3月建材本部発足。
  11. 1975年10月化学品本部内に食品部を新設。
  12. 1976年11月シンガポールに戦後初の海外営業拠点となるINABATA SINGAPORE (PTE.) LTD.を設立(現・連結子会社)。
  13. 1978年6月シンガポールに山陽化工㈱と合弁で当社初の樹脂コンパウンド製造のSANYO-IK COLOR (PTE.) LTD.を設立。
  14. 1978年10月アメリカ・ニューヨークにINABATA AMERICA CORPORATIONを設立(現・連結子会社)。
沿革の続き(あと42件・2026年まで)
  1. 1983年4月東京支店を東京本社と改称し、両本社制を採用。
  2. 1984年10月医薬事業を住友製薬㈱(当社と住友化学工業㈱の共同出資により1984年2月設立、現社名住友ファーマ㈱以下同じ)に営業譲渡。
  3. 1987年1月タイ・バンコクにSIAM INABATA CO.,LTD.(現社名INABATA THAI CO.,LTD.)を設立(現・連結子会社)。
  4. 1987年7月タイ・バンコク近郊に樹脂コンパウンド製造のSIK(THAILAND)LTD.を設立(現・連結子会社)。
  5. 1988年4月食品の取り扱いの増加に伴い、食品部を食品本部とする。
  6. 1988年4月香港にINABATA SANGYO (H.K.) LTD.を設立(現・連結子会社)。
  7. 1989年8月台湾にTAIWAN INABATA SANGYO CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  8. 1990年2月フランス・パリにINABATA FRANCE S.A.R.L.(現社名INABATA FRANCE S.A.S.)を設立(現・連結子会社)。
  9. 1990年3月創業100周年を迎え、大阪本社新社屋完成。
  10. 1991年4月インドネシア・ジャカルタにPT. INABATA INDONESIAを設立(現・連結子会社)。
  11. 1995年8月インドネシア・ジャカルタ近郊に樹脂コンパウンド製造のPT. S-IK INDONESIAを設立(現・連結子会社)。
  12. 1995年8月中国・東莞に樹脂コンパウンド製造のSANYO-IK COLOR (H.K.) LTD.を設立。
  13. 1996年9月中国・上海にSHANGHAI INABATA TRADING CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  14. 1998年2月フィリピン・マニラにINABATA PHILIPPINES, INC.を設立(現・連結子会社)。
  15. 1999年4月情報電子・住環境・化学品・合成樹脂・食品の5分野に事業を再編。
  16. 2000年4月海外事業展開を強化するため、海外統括室(現・海外管理部)を新設。
  17. 2000年7月イギリス・ロンドンにINABATA UK LIMITEDを設立。
  18. 2002年2月中国・大連に樹脂コンパウンド製造のINABATA INDUSTRY & TRADE (DALIAN F.T.Z.) CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  19. 2002年12月アメリカ・ノバトに水産物販売会社DNI GROUP, LLCを設立(現・連結子会社)。
  20. 2003年3月ベトナム・ハイフォンに樹脂コンパウンド製造のSIK VIETNAM CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  21. 2005年4月住友製薬㈱の株式を住友化学㈱に一部譲渡し、同社は持分法適用から外れる。
  22. 2006年1月フランス・エルブーフに医薬中間体製造のPHARMASYNTHESE S.A.S.を設立(現・連結子会社)。
  23. 2006年1月韓国・ソウルにINABATA KOREA & CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  24. 2007年8月中国・上海に塗料原料加工のSHANGHAI INABATA FINE CHEMICAL CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  25. 2008年6月インド・デリーにINABATA INDIA PRIVATE LTD.を設立(現・連結子会社)。 メキシコ・モンテレーにホイスト・クレーン設計及び施工販売のNH INABATA, S. de R.L. de C.V.を設立(現・連結子会社)。 ベトナム・ハノイにINABATA VIETNAM CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  26. 2009年4月インドネシア・ジャカルタにグリップテープ製造のPT. INABATA CREATION INDONESIAを設立(現・連結子会社)。
  27. 2010年10月創業120周年を機に、「経営理念=Mission」「目指す姿=Vision」「価値観=IK Values」を新しく制定。
  28. 2012年4月情報電子・化学品・生活産業・合成樹脂・住環境の5分野に事業を再編。
  29. 2012年8月メキシコ・ケレタロにINABATA MEXICO, S.A. de C.V.を設立(現・連結子会社)。
  30. 2012年11月メキシコ・シラオに樹脂コンパウンド製造のIK PLASTIC COMPOUND MEXICO, S.A. de C.V.を設立(現・連結子会社)。
  31. 2013年7月フィリピン・ビニャンに樹脂コンパウンド製造のIK PLASTIC COMPOUND PHILS. INC.を設立(現・連結子会社)。
  32. 2013年8月ブラジル・サンパウロにINABATA BRASIL IMPORTAÇÃO E EXPORTAÇÃO LTDA.を設立(現・非連結子会社)。
  33. 2013年9月ベトナム・ダナンにインフレーションフィルム製造のAPPLE FILM DA NANG CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)。
  34. 2013年12月ドイツ・デュッセルドルフにINABATA EUROPE GmbHを設立(現・連結子会社)。
  35. 2019年4月情報電子・化学品・生活産業・合成樹脂の4分野に事業を再編。
  36. 2021年8月オーストラリア・クイーンズランドにINABATA AUSTRALIA PTY LTDを設立(現・非連結子会社)。
  37. 2022年4月東京証券取引所の市場区分再編により、プライム市場に移行。
  38. 2023年4月株式の追加取得により、丸石化学品㈱及びその子会社である丸石テクノ㈱、MARUISHI CHEMICAL (THAILAND) CO., LTD.を子会社化(現・連結子会社)。
  39. 2023年6月株式の追加取得により、大五通商㈱を子会社化(現・連結子会社)。
  40. 2024年6月株式の取得により、ノバセル㈱及びその子会社であるNOVACEL (HONG KONG) LTD.、NOVACEL SINGAPORE (PTE.) LTD.、NOVACEL (THAILAND) CO.,LTD.を子会社化(現・連結子会社)。
  41. 2025年1月当社の子会社である大五通商㈱による㈱佐藤園の株式取得により、同社及びその子会社であるマルカブ佐藤製茶㈱を子会社化(現・連結子会社)。
  42. 2026年3月コーポレートメッセージを策定。 東京本社新社屋完成。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YB2W)。会社が書いたとおりに載せています。

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出典と収録状況

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一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AGOS、S100D9F8、S100FXLV、S100ISVQ、S100LN2M、S100OCIH、S100R0IU、S100TPGT、S100VXMQ、S100YB2W一次資料

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