あらた

2733 / 日本基準 / 3月期
東証プライム卸売業一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社の企業集団は、日用品・化粧品・家庭用品・ペット用品等の卸売業を主な事業の内容としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす日用品・化粧品卸の順位を再生

数字で見るあらた

2025年度の売上収益は10,047億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち188番目、卸売業288社のうち18番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+3.8%です。平均年間給与は618.9万円(2025年度・提出会社単体)で、卸売業287社のうち188番目。平均年齢は42.7歳、平均勤続年数は18.5年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益10,047億円全体で上位5%(3,585社中)卸売業では18番目(288社中)2020→2025年度で年+3.8%(計算値)2025年度
当期利益101億円全体で上位19%(3,684社中)卸売業では44番目(288社中)2025年度
営業利益率逆算1.3%卸売業の中央値 3.3%(282社)2025年度
ROE8.4%卸売業の中央値 8.1%(288社)2025年度
自己資本比率35.7%卸売業の中央値 50.9%(288社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与618.9万円全体で上位61%(3,658社中)卸売業では188番目(287社中)2020→2025年度で+13.2%(計算値)2025年度
平均年齢42.7歳卸売業の中央値 42.2歳(287社)2025年度
平均勤続年数18.5年卸売業の中央値 13.8年(286社)2025年度
従業員数(連結)3,008人卸売業の中央値 703人(288社)2020→2025年度で+0.4%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

あらたと同業2社を、ダッシュボードで並べるヤマエグループホールディングス・兼松と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 日用品・化粧品卸業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ヤマエグループホールディングス・兼松と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

あらた 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

あらたの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社の企業集団は、日用品・化粧品・家庭用品・ペット用品等の卸売業を主な事業の内容としております。

当社グループは、ドラッグストア、ホームセンター、スーパー、総合スーパー等に日用品・化粧品等を販売する卸売業を主たる業務としており、当社、連結子会社16社及び持分法適用関連会社2社により構成されております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YEVF)。事業系統図は省いています。

03

あらたのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • ジャペル㈱議決権 100.0%

    売上
    2,086億円
    経常利益
    28億円
    当期純利益
    20億円
    純資産
    195億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

そのほかの主な子会社

  • ジャペル㈱100.0%ペット関係の卸売業売上 2,086億円・経常利益 28億円
  • ジャペルパートナーシップサービス㈱100.0%ペットショップのフランチャイズ・システムの研究開発及びフランチャイズ加盟店の募集業務、ペットの理容及び美容業務、ペット専
  • ペットライブラリー㈱100.0%愛玩動物及びペットフード・ペット用品の販売、ペット美容、ペットホテル関連業務
  • モビィ㈱100.0%ペット関連品通信販売
  • ㈱ベッツ・チョイス・ジャパン100.0%ペットフード・ペット用品の輸入及び販売、ペットフード・ペット用雑貨の製造・仕入及び販売
  • ㈱インストアマーケティング100.0%店頭管理
  • 凱 饒 泰(上海) 貿易有限公司100.0%中国におけるペット関連商品の卸売業、その他関連サービス
  • 新 楽 華(広州) 国際貿易有限公司100.0%中国における卸売業
ほか8社
  • JAPELL(HONG KONG)CO.,LIMITED100.0%ペット関連商品の小売業、卸売業、その他関連サービス
  • ARATA(THAILAND)CO.,LTD.49.0%タイにおける卸売業
  • SIAM ARATA CO.,LTD.75.0%タイにおける卸売業
  • ARATA VIETNAM COMPANY LIMITED100.0%ベトナムにおける卸売業
  • ㈱D-Neeコスメティック100.0%化粧品等の輸出入、製造、販売
  • ㈱MAPホールディングス100.0%化粧品・化粧雑貨品等卸売業
  • msh㈱100.0%化粧品、雑貨等の企画・販売、輸出入
  • ㈱Polite100.0%化粧品・化粧雑貨品等卸売業

連結子会社 16社(有報に社名が載る主な会社は16社)。持分法適用関連会社など 2社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「一方で、配当性向につきましては、このような状況下においても11期連続となる増配を継続した結果、実績は37.0%となり、目標として掲げていた30%を上回る結果となりました。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

あらたの配当政策

(1)基本的な方針

当社は、企業価値の継続的向上を図るとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題として位置付けております。

このような観点から、剰余金の配当等の決定につきましては、当社を取り巻く経営環境や下記の方針によって実施することとしております。

配当につきましては、配当性向30%を意識しながら安定配当・増配を図る配当方針としており、各期の業績、財務状況、今後の事業展開などを総合的に勘案し、株主の皆様へ還元してまいります。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、剰余金の配当につきましては、取締役会での決議とさせていただいております。

内部留保につきましては、財務体質の強化、成長事業及びDX投資並びに人材投資などに活用してまいります。

今後につきましては、企業環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、財務状況、株価の動向等を勘案しながら適切に実施してまいります。

これらの基本方針と2026年3月期の連結業績を勘案して、株主の皆様に安定した利益還元を行うために、1株当たりの期末配当金を56円とすることといたしました。

(2)剰余金の配当等の決定機関

当社は、2010年6月28日開催の第8期定時株主総会において会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨決議いただいております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

(3)当事業年度に係る剰余金の配当

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

あらたの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20209523.0
202112126.3
202213635.2
202313439.3
202410246.8
202511241.5

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

あらたの株主優待

2026年6月提出の有報

1単元以上(100株以上)所有の株主様に対し、毎年3月31日及び9月30日を基準日として年2回、1,000円相当のクオカードを贈呈いたします。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

あらたの大株主(上位10名)

2026年3月末
あらたの大株主
順位株主持株比率(%)
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.62
2音羽殖産株式会社6.28
3あらた社員持株会3.89
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.51
5BBH FOR FIDELITY LOW-PRICED STOCK FUND3.29
6野村信託銀行株式会社(投信口)3.14
7株式会社日本カストディ銀行(信託E口)2.86
8ライオン株式会社2.79
9畑中 伸介2.67
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052232.41

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.45%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円6,1636,5206,3886,7677,0467,3297,5447,9628,3408,5718,9169,4419,86210,047
営業利益億円———5774898993115127128145150132
営業利益率%———0.81.01.21.21.21.41.51.41.51.51.3
当期利益億円1824113249646972829082103104101
EPS円22.931.673.0210.4331.0399.1397.7206.5240.3263.8240.8303.0309.6302.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高334.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益4.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.7歳2025年度
平均勤続年数18.5年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

あらたの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率5.4%2025年度業種の中央値 7.5%(卸売業214社)2023:2.9 2024:3.2 2025:5.4
男性の育児休業取得率118.1%2025年度業種の中央値 79.6%(卸売業189社)2023:84.6 2024:94.8 2025:118.1
男女の賃金の差異42.9%2025年度業種の中央値 64.5%(卸売業203社)2023:40.7 2024:41.8 2025:42.9
女性役員比率27.3%2025年度業種の中央値 14.3%(卸売業245社)2022:14.3 2023:15.4 2024:15.4 2025:27.3役員11名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役 社長執行役員 東風谷 誠一
本店の所在地
東京都江東区東陽六丁目3番2号
決算期
3月
市場・業種
東証プライム / 卸売業
役員
11名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

あらたの沿革

  1. 株式会社あらたの前身は、それぞれ日用品・化粧品等の卸商社であり、1936年5月に設立された、北海道エリアを基盤として北海道・東北・関東エリアを商圏としていたジャスダック証券取引所上場企業であるダイカ株式会社と、1966年9月に設立された、中部エリアを基盤として中部・関西エリアを商圏としていたジャスダック証券取引所上場企業である伊藤伊株式会社と、1990年5月に設立された、九州エリアを基盤として九州・中国エリアを基盤としていたジャスダック証券取引所上場企業である株式会社サンビックであります。
  2. 2002年4月ダイカ株式会社、伊藤伊株式会社、株式会社サンビックと共同で当社は持株会社、株式会社あらたを設立し、ジャスダックに上場する。
  3. 2002年9月株式交換により徳倉株式会社を子会社とする。
  4. 2004年4月持株会社から事業会社へ移行する。
  5. 2004年6月本店を東京都港区より千葉県船橋市に移転する。
  6. 2004年8月株式交換により株式会社木曽清を子会社とする。
  7. 2005年4月子会社である株式会社木曽清、株式会社木曽清サービス、株式会社ドルフと合併する。
  8. 2005年12月株式交換によりジャペル株式会社を子会社とする。
  9. 2006年10月株式会社シスコと合併する。
  10. 2007年4月子会社として株式会社インストアマーケティングを設立する。
  11. 2007年12月資本効率の改善及び株主様への利益還元を目的として自己株式の取得を行い、公開買付で4,066,750株を取得する。
  12. 2008年9月シーエス薬品株式会社、株式会社サイバーリンクス、日本総合システム株式会社と共同で、棚割用商品情報を配信するサービスを開始する。
  13. 2010年3月株式会社日本アクセス、アルフレッサホールディングス株式会社と業務提携契約を締結する。
  14. 2011年3月東京証券取引所市場第二部に上場する。
沿革の続き(あと18件・2026年まで)
  1. 2012年2月子会社として中国上海に子会社凱饒泰(上海)貿易有限公司を設立する。
  2. 2012年3月東京証券取引所市場第一部に指定される。
  3. 2012年8月市野株式会社の株式を取得し子会社とする。
  4. 2013年10月子会社としてタイバンコクにARATA(THAILAND)CO.,LTD.を設立する。
  5. 2014年7月本店を千葉県船橋市より東京都江東区に移転する。
  6. 2015年3月タイバンコクにサハグループと合弁会社SIAM ARATA CO.,LTD.を設立する。
  7. 2016年6月120%コールオプション条項付第1回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行する。
  8. 2018年7月新株式発行、自己株式の処分及び当社株式の売り出し並びに120%コールオプション条項付第2回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行する。
  9. 2019年4月子会社である株式会社ファッションあらたと合併する。
  10. 2019年4月アサヒ化粧品販売株式会社の株式を追加取得し、持分法適用関連会社とする。
  11. 2020年9月中国の広州衆上投資控股集団有限公司(衆上集団)と包括的業務提携契約を締結する。
  12. 2020年10月子会社としてベトナムホーチミンにARATA VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立する。
  13. 2021年6月監査等委員会設置会社へ移行する。
  14. 2021年7月中国の広州衆上投資控股集団有限公司(衆上集団)との資本提携について機関決定し、新衆上(広州)有限公司へ出資する。
  15. 2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行する。
  16. 2024年1月PBR1倍超を目指す株式施策として、投資家層の拡大及び当社株式の流動性の向上を図り、当社普通株式を1株につき2株の割合をもって分割を実施する。
  17. 2024年1月子会社として中国広州に新楽華(広州)国際貿易有限公司を設立する。
  18. 2026年1月株式会社MAPホールディングス(msh株式会社および株式会社Polite)の株式を取得し、株式会社MAPホールディングス、msh株式会社および株式会社Politeを子会社とする。

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YEVF)。会社が書いたとおりに載せています。

卸売業で規模の近い会社

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AN5W、S100DE34、S100G8I8、S100IYFS、S100LO73、S100OGR5、S100R6B3、S100TSFC、S100W0SM、S100YEVF一次資料

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