ナイガイ

8013 / 日本基準 / 1月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 39 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社は、自社ブランド及びライセンスブランドの靴下やエプロン、パジャマ等を、国内外の協力メーカーに生産を委託し仕入れた商品と、ディストリビューション契約等により仕入れた商品を、国内の百貨店や量販店、専門店等に卸売りをしております。また、それらの商品の一部は、海外に輸出しております。なお、RONDEX(Thailand)CO.,LTD.は、靴下等に使用するゴム糸の製造・販売を行っており、株式会社インテクストは、当社の物流業務を担っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年4月提出)

同業2社と並べて動かすアパレルメーカーの順位を再生

数字で見るナイガイ

2025年度の売上収益は134億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2377番目、繊維製品46社のうち31番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+2.7%です。平均年間給与は563.1万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち28番目。平均年齢は45.8歳、平均勤続年数は13.7年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益134億円全体で上位66%(3,585社中)繊維製品では31番目(46社中)2020→2025年度で年+2.7%(計算値)2025年度
当期利益1億円全体で上位87%(3,684社中)繊維製品では37番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算-1.0%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE0.8%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率55.6%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与563.1万円全体で上位75%(3,658社中)繊維製品では28番目(46社中)2020→2025年度で+1.7%(計算値)2025年度
平均年齢45.8歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数13.7年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)164人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で−21.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ナイガイと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京ソワール・イチカワと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ アパレルメーカー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京ソワール・イチカワと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ナイガイの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社と子会社6社からなり、主に靴下等繊維製品の製造・販売及び輸出入を行っており、セグメント別の事業内容及び当該事業に係わる各社の位置づけは次のとおりであります。

(卸売り事業)

当社は、自社ブランド及びライセンスブランドの靴下やエプロン、パジャマ等を、国内外の協力メーカーに生産を委託し仕入れた商品と、ディストリビューション契約等により仕入れた商品を、国内の百貨店や量販店、専門店等に卸売りをしております。また、それらの商品の一部は、海外に輸出しております。なお、RONDEX(Thailand)CO.,LTD.は、靴下等に使用するゴム糸の製造・販売を行っており、株式会社インテクストは、当社の物流業務を担っております。

(小売り事業)

当社は、靴下を品揃えの中心とした直営店の運営と、靴下等繊維製品のインターネット通販及びカタログ通販による直販事業を行っております。また、センティーレワン株式会社は、革製品等のインターネット通販を行っております。

以上に述べました当社グループの概要図は次のとおりであります。

(注)上記6社はすべて連結子会社であります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年4月提出・S100Y034)。事業系統図は省いています。

03

ナイガイのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

卸売り事業

売上 108億円・利益 -2億円・従業員 143人

  • ㈱インテクスト100.0%
  • NAIGAI APPAREL (H.K.)LTD.100.0%
  • RONDEX(Thailand)CO.,LTD.100.0%
  • 上海奈依尓貿易有限公司100.0%
  • 台北内外發展股份有限公司100.0%

小売り事業

売上 25億円・利益 1億円・従業員 21人

  • センティーレワン㈱100.0%

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「(2)目標とする経営指標当社はTSR向上を目標に、持続可能な成長事業ポートフォリオを構築し、安定的な収益構造を実現することで、弛まず企業価値向上を目指し、連結経常利益率3%以上の安定的な達成を目標としてまいります。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ナイガイの配当政策

当社は、利益配分につきましては、磐石な財務体質の確立と、今後の事業戦略への投資力確保及び不測の事態に備えた内部留保を確保した上で、経営環境の変化、事業展開進捗及び業績推移等を総合的に勘案し、適切な利益還元を図っていくこととし、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

しかしながら、今期の業績は、営業利益段階で赤字となり、営業キャッシュ・フローもマイナスとなり、繰越利益剰余金のマイナスの解消ができていないため、誠に遺憾ながら、未だ復配環境を整えることができず無配とせざるを得ない状況でございます。第6次中期経営計画に掲げております施策を確実に実行することで、早期に安定的に業績を回復させ、復配のための環境整備に努めてまいります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年4月提出)

ナイガイの株主優待

2026年4月提出の有報

株主優待制度

(1) 対象株主

毎年1月31日時点の株主名簿に登録された、当社株式100株(1単元)以上を継続して6ヶ月以上保有する株主。

(2) 優待内容

保有株式数に応じて、当社オンラインショップで利用できるポイントを付与いたします(1ポイント=1円)。

① 100株以上199株以下:1,100ポイント

② 200株以上499株以下:2,200ポイント

③ 500株以上999株以下:5,500ポイント

④ 1,000株以上:11,000ポイント

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ナイガイの大株主(上位10名)

2026年1月末
ナイガイの大株主
順位株主持株比率(%)
1タビオ株式会社11.74
2MNインターファッション株式会社10.41
3THE HONGKONG AND SHANGHAI BANKING CORPORATION LIMITED-HONG KONG PRIVATE BANKING DIVISION CLIENT A/C 8028-3948417.06
4ナイガイ協力会社持株会4.79
5ECM MF4.44
6日本証券金融株式会社2.30
7HMG JAPAN FUND1.77
8立花証券株式会社1.66
9松井証券株式会社0.88
10住友生命保険相互会社0.82

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は45.93%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円173175174175168170174167117135127130132134
営業利益億円———0543-3-18-1-1201-1
営業利益率%———0.22.72.21.9-1.5-15.5-0.7-9.30.20.4-1.0
当期利益億円1111164-4-181-16111
EPS円1.49.87.010.514.869.145.2-54.4-223.815.1-189.613.812.36.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高81.4百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.8百万円2025年度・逆算
平均年齢45.8歳2025年度
平均勤続年数13.7年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ナイガイの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率17.9%2025年度業種の中央値 8.5%(繊維製品34社)2024:10.3 2025:17.9
男性の育児休業取得率100.0%2025年度業種の中央値 86.0%(繊維製品30社)
男女の賃金の差異50.3%2025年度業種の中央値 68.2%(繊維製品31社)2024:50.6 2025:50.3
女性役員比率14.0%2025年度業種の中央値 12.5%(繊維製品40社)2023:14.0 2024:14.0 2025:14.0役員7名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 今泉 賢治
本店の所在地
東京都港区赤坂七丁目8番5号
決算期
1月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品
役員
7名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年4月提出)。

ナイガイの沿革

  1. 1920年8月名古屋市に靴下の製造販売を目的として内外編物株式会社を設立
  2. 1921年2月名古屋市に工場を開設(1943年閉鎖)
  3. 1923年3月東京都千代田区に東京販売所を開設
  4. 1926年4月大阪市に大阪販売所を開設
  5. 1935年5月東京都中央区銀座に本社を移転
  6. 1936年8月ゴム入り靴下の販売を開始
  7. 1939年5月名古屋市に名古屋支店を開設
  8. 1943年9月浜松市に浜松工場を開設
  9. 1947年11月内外ゴム糸工業株式会社(1987年10月に商号を株式会社ロンデックスに変更)を設立
  10. 1949年5月株式を上場(東京・大阪・名古屋市場第一部)
  11. 1952年5月輸入ナイロン糸によるストッキングの生産を開始
  12. 1957年1月東京都千代田区内神田に社屋を新築し、本社を移転
  13. 1967年2月静岡内外編物販売株式会社(株式会社静岡ナイガイ)を設立
  14. 1975年5月株式会社浜松ナイガイを設立
沿革の続き(あと29件・2022年まで)
  1. 1979年1月ナイガイアパレル株式会社を設立
  2. 1980年1月株式会社広島ナイガイを設立
  3. 1985年9月商号を内外編物株式会社から株式会社ナイガイに変更
  4. 1986年5月香港にNAIGAI APPAREL(H.K.)LTD.を設立
  5. 1986年5月同 年10月 株式会社越谷流通サービス(現 株式会社インテクスト)を設立
  6. 2001年4月株式会社ロンデックスを吸収合併
  7. 2001年4月同 年7月 タイにRONDEX(Thailand)CO.,LTD.を設立
  8. 2002年12月サード・プランニング株式会社を設立
  9. 2003年5月名古屋証券取引所の上場廃止
  10. 2004年2月会社分割により、株式会社東京ナイガイ、株式会社大阪ナイガイ、株式会社名古屋ナイガイ及び株式会社福岡ナイガイを設立
  11. 2004年2月同 年3月 大阪証券取引所の上場廃止
  12. 2004年2月同 年4月 株式会社浜松ナイガイを解散
  13. 2005年3月中国山東省に青島美内外時装有限公司を設立
  14. 2005年3月同 年11月 中国浙江省に諸曁市龍的絲橡筋有限公司を設立
  15. 2006年1月中国上海市に上海奈依尓貿易有限公司を設立
  16. 2006年1月同 年2月 東京都台東区柳橋に本社を移転
  17. 2007年2月サード・プランニング株式会社、株式会社東京ナイガイ、株式会社大阪ナイガイ、株式会社名古屋ナイガイ、株式会社福岡ナイガイ及び株式会社広島ナイガイを吸収合併し、商号を株式会社ナイガイマートに変更
  18. 2007年2月同 年2月 会社分割により、株式会社ナイガイ・イムを設立
  19. 2007年2月同 年3月 センティーレワン株式会社の株式を取得、完全子会社化
  20. 2007年2月同 年6月 株式会社静岡ナイガイを解散
  21. 2008年2月ナイガイアパレル株式会社及び株式会社ナイガイマートを吸収合併
  22. 2009年3月台湾に台北内外發展股份有限公司を設立
  23. 2011年1月諸曁市龍的絲橡筋有限公司を解散
  24. 2011年1月同 年8月 株式会社NAPを設立
  25. 2015年9月東京都港区赤坂に本社を移転
  26. 2019年1月青島美内外時装有限公司の合弁を解消
  27. 2019年1月同 年8月 株式会社ナイガイ・イムを解散
  28. 2021年2月株式会社NAPを吸収合併
  29. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

有価証券報告書【沿革】より(2026年4月提出・S100Y034)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

繊維製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100A5H5、S100CU90、S100FOKJ、S100IHRE、S100L8G8、S100NYP2、S100QNZH、S100TBSK、S100VNVJ、S100Y034一次資料
  2. 2016年度の自己資本は載せていません。あとの有価証券報告書が総資産と自己資本比率を遡及修正しており、自己資本だけが修正前の版になるためです。純資産・総資産・自己資本比率は修正後の値を載せています。

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。