自重堂

3597 / 日本基準 / 6月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 41 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社自重堂(当社)、子会社2社及び関連会社2社により構成されており、ユニフォーム及びメンズウェアの企画、製造、販売を主な内容とした事業活動を行っております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年9月提出)

同業2社と並べて動かすアパレルメーカーの順位を再生

数字で見る自重堂

2025年度の売上収益は133億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2382番目、繊維製品46社のうち32番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−5.8%です。平均年間給与は442.0万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち44番目。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は16.8年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益133億円全体で上位66%(3,585社中)繊維製品では32番目(46社中)2020→2025年度で年−5.8%(計算値)2025年度
当期利益14億円全体で上位50%(3,684社中)繊維製品では19番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算11.8%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE3.7%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率89.9%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与442.0万円全体で上位96%(3,658社中)繊維製品では44番目(46社中)2020→2025年度で+6.1%(計算値)2025年度
平均年齢41.2歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数16.8年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)179人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で−22.5%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

自重堂と同業2社を、ダッシュボードで並べる東京ソワール・イチカワと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ アパレルメーカー業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京ソワール・イチカワと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

自重堂 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

自重堂の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、株式会社自重堂(当社)、子会社2社及び関連会社2社により構成されており、ユニフォーム及びメンズウェアの企画、製造、販売を主な内容とした事業活動を行っております。

なお、当社グループは衣料品製造販売事業の単一セグメントであります。

事業内容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

区分 / 事業内容 / 主要な会社

ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の製造業 / ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の一貫生産及びパーツの組立て / 当社 ㈱玄海ソーイング 南山自重堂防護科技有限公司

ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の販売業 / ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の販売 / 当社 ㈱ライオン屋 立川繊維㈱ 南山自重堂防護科技有限公司

ユニフォーム製品及びメンズウェア製品の輸入業 / ユニフォーム及びメンズウェアの海外製品の開発輸入 / 当社

概 要 図

事業系統の概要図は次のとおりであります。

(注) 無印:連結子会社、◎:持分法適用会社、※:持分法非適用会社

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年9月提出・S100Z3WJ)。事業系統図は省いています。

03

自重堂のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2026年度
  • ㈱ライオン屋議決権 100.0%

    売上
    20億円
    経常利益
    1億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    12億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

縫製業

  • ㈱玄海ソーイング100.0%

作業服及び作業用品の販売

  • ㈱ライオン屋100.0%売上 20億円・経常利益 1億円

連結子会社 2社(有報に社名が載る主な会社は2社)。持分法適用関連会社など 1社。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

自重堂の配当政策

当社の配当政策の基本的な考え方は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しております。また、2023年3月31日に東京証券取引所より提示のあった「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等に関するお願いについて」を考慮し、株主の皆様に継続的なご支援を頂けるよう、資本コストや株価を意識して、業績及び企業価値の向上を図り、株主還元に努めてまいります。

当社は、期末配当の年1回の配当を行うことを基本方針としております。この剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度(第66期)の配当につきましては、1株につき500円の配当を実施することを予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は108.0%となる予定であります。

内部留保資金につきましては、今後の事業への有効投資に活用してまいりたいと存じます。

当社は、「取締役会の決議により、毎年12月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。配当金の総額1,440,938千円及び1株当たり配当額500円につきましては、2026年9月29日開催予定の定時株主総会の決議事項であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年9月提出)

1株配当と配当性向

自重堂の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202030058.3
202130019.5
202250060.6
202350075.0
2024600169.4
2025500108.0

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

自重堂の株主優待

2026年9月提出の有報

「株主に対する特典」は「なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

自重堂の大株主(上位10名)

2026年6月末
自重堂の大株主
順位株主持株比率(%)
1出原正博17.62
2MASANOBUINVESTMENTCAPITAL株式会社8.52
3出原ホールディングス株式会社8.52
4株式会社広島銀行4.13
5株式会社三菱UFJ銀行4.13
6住友生命保険相互会社3.59
7有限会社ユーエルディー3.35
8株式会社オカムラ2.77
9野口市子2.10
10出原幸恵2.09

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は56.81%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円176177170166171174194185179170177169149133
営業利益億円———2630292518222231261416
営業利益率%———15.717.716.713.210.012.113.017.415.59.711.8
当期利益億円231525628221616152825201114
EPS円147.6501.7814.5193.8953.8771.6545.1556.3535.8983.7851.8699.3391.6495.4

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高74.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益8.7百万円2025年度・逆算
平均年齢41.2歳2025年度
平均勤続年数16.8年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

自重堂の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率32.1%2025年度業種の中央値 8.5%(繊維製品34社)2023:0.0 2024:26.7 2025:32.1
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 86.0%(繊維製品30社)2023:0.0 2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異60.4%2025年度業種の中央値 68.2%(繊維製品31社)2023:50.2 2024:57.0 2025:60.4
女性役員比率33.0%2025年度業種の中央値 12.5%(繊維製品40社)2022:20.0 2023:30.0 2024:33.0 2025:33.0役員9名のうち女性3名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 出原 正貴
本店の所在地
広島県福山市新市町大字戸手16番地の2
決算期
6月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品
役員
9名(うち女性3名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年9月提出)。

自重堂の沿革

  1. 1924年9月出原安太郎が広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に合名会社自重堂を設立し、作業服、学生服用小倉地の製織を開始。
  2. 1935年1月合名会社自重堂を個人経営に改める。
  3. 1950年4月戦後の経済統制令解除により、作業服・学生服の縫製・販売を開始。
  4. 1955年6月学生服の製造販売を中止し、メンズウェアとくにスラックス部門へ進出。
  5. 1960年7月株式会社自重堂(資本金8,000千円)を設立。
  6. 1968年1月メンズスラックスの量販店向け販路拡大を図るため、東京都世田谷区に東京出張所を開設。 (1971年7月東京支店に昇格し、東京都品川区へ移転)
  7. 1969年10月自社生産能力のアップのため、長崎県松浦市に松浦工場を新設。
  8. 1972年7月第二の販売拠点として、大阪市東区(現中央区)に大阪営業所を開設。(1975年7月大阪支店に昇格)
  9. 1979年3月売上高の増加に伴い、更に生産体制の強化を進めるため、長崎県北松浦郡福島町(現長崎県松浦市)に子会社、株式会社玄海ソーイングを設立。
  10. 1980年7月本社社屋及び物流センター完成。
  11. 1983年7月自社生産能力アップのため、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に新市工場を設置。
  12. 1984年8月ユニフォーム部門生産力アップのため、広島県福山市に子会社、株式会社川口ソーイングを設立。
  13. 1992年1月ユニフォーム部門の国内生産体制強化のため、佐賀県伊万里市に子会社、株式会社オービットを設立。
  14. 1992年3月売上増加に伴い、ユニフォーム部門の備蓄力、メンズウェア部門の物流力強化のため、広島県深安郡神辺町(現広島県福山市)に物流センター(TOC)を設置。
沿革の続き(あと22件・2022年まで)
  1. 1994年2月生産性向上、コスト低減を図るため新市工場は生産活動を中止し、技術開発センターとして発足。
  2. 1994年2月広島証券取引所に株式を上場。
  3. 1994年12月海外生産体制強化のため中国江蘇省に子会社、昆山自重堂時装有限公司を設立。
  4. 1995年2月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。
  5. 1995年4月福利厚生施設として、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)にふれあいセンター(研修センター)を設置。
  6. 1996年9月ユニフォームの海外製品の開発輸入を目的として、広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に子会社、株式会社ジェイエフシーを設立。
  7. 1997年9月メンズウェアの海外製品の開発輸入を目的として広島県深安郡神辺町(現広島県福山市)に子会社、株式会社ジェイアイディを設立。(1998年5月広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に移転)
  8. 1998年5月新本社ビル完成。
  9. 1998年12月関東地区の営業力強化を目的として、東京都港区に自重堂ビルを完成し、東京支店を移転。
  10. 1999年7月医療用白衣の製造販売を開始。
  11. 1999年8月本社及び技術開発センターにおいて、ISO14001の認証を取得。
  12. 2000年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
  13. 2004年9月関西地区の営業力強化を目的として、大阪市中央区に自重堂ビルを取得し、大阪支店を移転。
  14. 2005年1月セーフティスニーカーの製造販売を開始。
  15. 2006年11月松浦工場を閉鎖し、株式会社オービットを解散。ともに株式会社玄海ソーイングに統合。
  16. 2007年1月株式会社ジェイエフシーと株式会社ジェイアイディを、株式会社ジェイアイディを存続会社として合併。
  17. 2008年5月株式会社川口ソーイングを解散。
  18. 2008年6月昆山自重堂時装有限公司の持分を全て売却。
  19. 2008年6月環境省より、産業廃棄物の広域認定制度の認定を取得。
  20. 2018年2月株式会社ライオン屋の全株式を取得し、連結子会社とする。
  21. 2021年7月株式会社ジェイアイディを吸収合併。
  22. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行。

有価証券報告書【沿革】より(2026年9月提出・S100Z3WJ)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100BES7、S100E7B7、S100H16Z、S100JSK6、S100MIPZ、S100P98Y、S100RX79、S100UGAF、S100WRSF、S100Z3WJ一次資料

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