ソトー

3571 / 日本基準 / 3月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 42 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社及び子会社6社で構成され、繊維製品の染色加工と製造、販売及び不動産事業を営んでおります。連結子会社であるソトー商事株式会社は当社グループの材料等の購入業務を行っており、また、当社グループは、連結子会社であるソトー興産株式会社に染色加工工程の一部を委託しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年6月提出)

同業2社と並べて動かす繊維素材(合繊・紡績・染色)の順位を再生

数字で見るソトー

2025年度の売上収益は107億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2530番目、繊維製品46社のうち33番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+7.3%です。平均年間給与は485.8万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち40番目。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は20.9年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益107億円全体で上位71%(3,585社中)繊維製品では33番目(46社中)2020→2025年度で年+7.3%(計算値)2025年度
当期利益5億円全体で上位67%(3,684社中)繊維製品では29番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算-2.1%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE3.5%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率75.3%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与485.8万円全体で上位92%(3,658社中)繊維製品では40番目(46社中)2020→2025年度で+22.3%(計算値)2025年度
平均年齢45.5歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数20.9年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)575人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で+1.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

ソトーと同業2社を、ダッシュボードで並べるナイガイ・自重堂と、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 繊維素材(合繊・紡績・染色)業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ ナイガイ・自重堂と3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

ソトーの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社及び子会社6社で構成され、繊維製品の染色加工と製造、販売及び不動産事業を営んでおります。連結子会社であるソトー商事株式会社は当社グループの材料等の購入業務を行っており、また、当社グループは、連結子会社であるソトー興産株式会社に染色加工工程の一部を委託しております。

当社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

染色加工事業

当社は染色加工を行っております。当社グループの染色加工は、ウール及び複合素材を中心とした高級ファッション衣料や高級メンズ衣料、フォーマル、オフィスユニフォーム向けの素材の染色加工を行っており、起毛加工や光沢加工等の表面加工、撥水加工やウォッシャブル加工等の機能加工を行うことにより、素材の付加価値を高めております。

製品販売事業

当社及び連結子会社4社は独立して繊維製品の製造、販売を行っております。当社グループの製品販売事業は、高級ファッション衣料やオフィスユニフォーム等の素材及び製品の企画、製造及び販売が中心であり、染色加工事業との連携強化を図り付加価値を高めております。また子会社間の連携により、素材から最終製品に至る領域の拡大を図っております。

不動産事業

当社の不動産事業は、量販店等に対する店舗並びに土地の賃貸等を行っております。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年6月提出・S100YGQR)。事業系統図は省いています。

03

ソトーのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社Jファブリック・インターナショナル議決権 100.0%

    売上
    17億円
    経常利益
    0億円
    当期純利益
    0億円
    純資産
    2億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

染色加工事業

売上 57億円・利益 -7億円・従業員 470人

  • ソトー商事株式会社100.0%
  • ソトー興産株式会社100.0%

製品販売事業

売上 45億円・利益 1億円・従業員 105人

  • 株式会社ソトージェイテック100.0%
  • 株式会社Jファブリック・インターナショナル100.0%売上 17億円・経常利益 0億円
  • 兒玉毛織株式会社100.0%
  • 株式会社ジェノ100.0%

不動産事業

売上 5億円・利益 3億円

連結子会社 6社(有報に社名が載る主な会社は6社)。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期の数値目標は有価証券報告書に記載がない。決算説明資料などで別途公表している場合がある。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

ソトーの配当政策

(1) 利益配当の基本方針

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとして位置づけており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

株主還元につきましては、安定的・継続的な配当を目指してDOE(連結純資産配当率)3.5%を目標といたします。

(2) 当期の配当決定に当たっての考え方

当事業年度の剰余金の配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、中間配当は1株当たり15円を実施し、期末配当は1株当たり27円を2026年6月24日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年6月提出)

1株配当と配当性向

ソトーの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
202026—
202124—
202222—
20232410.6
202440130.2
202542176.3

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

ソトーの株主優待

2026年6月提出の有報

「株主に対する特典」は「ありません」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

ソトーの大株主(上位10名)

2026年3月末
ソトーの大株主
順位株主持株比率(%)
1ミソノサービス株式会社18.90
2日本毛織株式会社9.50
3株式会社ダイドーリミテッド7.30
4株式会社トーア紡コーポレーション5.60
5株式会社ダイドーフォワード2.40
6タキヒヨー株式会社2.00
7明治安田生命保険相互会社1.80
8ソトー従業員持株会1.70
9株式会社十六銀行1.60
10株式会社三菱UFJ銀行1.40

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は52.60%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円106105114116121107112112757598107100107
営業利益億円———55122-6-6-53-1-2
営業利益率%———4.33.81.22.11.7-8.4-7.8-5.63.2-1.5-2.1
当期利益億円8855532-1-8-11-72745
EPS円60.765.139.441.742.424.014.2-7.7-65.4-88.6-56.8212.532.341.2

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高18.6百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.4百万円2025年度・逆算
平均年齢45.5歳2025年度
平均勤続年数20.9年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

ソトーの女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率0.0%2025年度業種の中央値 86.0%(繊維製品30社)2023:50.0 2024:0.0 2025:0.0
男女の賃金の差異77.8%2025年度業種の中央値 68.2%(繊維製品31社)2023:75.8 2024:78.2 2025:77.8
女性役員比率12.5%2025年度業種の中央値 12.5%(繊維製品40社)2022:12.5 2023:12.5 2024:12.5 2025:12.5役員8名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
取締役社長 上田康彦
本店の所在地
愛知県一宮市篭屋五丁目1番1号
決算期
3月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品
役員
8名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年6月提出)。

ソトーの沿革

  1. 1922年10月尾西地区の毛織物業者が三井物産株式会社名古屋支店を中心に「工毛会」を発足。
  2. 1923年2月工毛会は資本金15万円で「一宮整理株式会社」を創立。
  3. 1924年3月本社を現在地に設置し、商号を「蘇東興業株式会社」に変更。
  4. 1925年10月本社第一工場を新設して操業開始。
  5. 1945年6月緊急転用工場として、岡本工業株式会社に転用、機械の大部分を大同毛織株式会社(現 株式会社ダイドーリミテッド)に賃貸し、起毛専門工場となり、軍用毛布の起毛加工を開始。
  6. 1946年4月工場復興完成、染色整理工場として操業開始。
  7. 1950年1月一宮工場を新設。
  8. 1950年5月名古屋証券取引所に上場。
  9. 1952年11月東京株式市場店頭売買開始。
  10. 1953年2月栃木県佐野市に佐野工場新設。
  11. 1958年4月本社第二工場を新設。(現 一宮工場)
  12. 1960年5月本社第一工場を改築落成。(現 第一工場)
  13. 1961年10月東京証券取引所市場第二部に上場。
  14. 1963年2月埼玉染絨株式会社が当社の傘下に入る。
沿革の続き(あと36件・2025年まで)
  1. 1963年7月関東整染株式会社が当社の傘下に入る。
  2. 1966年11月大日本染絨株式会社が当社の傘下に入る。
  3. 1967年4月艶小興業株式会社が当社の傘下に入る。
  4. 1968年7月尾州織物染絨株式会社と業務提携。
  5. 1969年1月東洋整絨株式会社と業務提携。
  6. 1969年4月事業部制発足。
  7. 1969年6月蘇東商事株式会社(現 ソトー商事株式会社・連結子会社)を設立。
  8. 1969年8月当社の傘下にあった大日本染絨株式会社及び艶小興業株式会社と業務提携先の尾州織物染絨株式会社の3社が合併し、日本化繊株式会社が誕生。
  9. 1969年9月蘇東染絨株式会社が当社の傘下に入る。
  10. 1971年3月当社の傘下にあった蘇東染絨株式会社と業務提携先の東洋整絨株式会社が対等合併し、蘇東整絨株式会社(後に商号を「株式会社ソトーテクロス」に変更)が誕生。
  11. 1972年6月佐野工場が八州整染株式会社として分離独立。
  12. 1973年1月株式会社丹菊染色整理工場(後に商号を「丹菊染工株式会社」に変更)が当社の傘下に入る。
  13. 1984年10月東亜紡織株式会社と織編物の染色加工に関し業務提携契約を締結。
  14. 1990年3月関東整染株式会社が染色加工の営業を廃止。
  15. 1992年10月商号を「株式会社ソトー」に変更。
  16. 1995年3月関東整染株式会社の工場跡地再開発でショッピングセンターを建設。
  17. 2001年3月八州整染株式会社を清算。
  18. 2002年10月丹菊染工株式会社が染色加工の営業を廃止。
  19. 2003年11月株式会社ソトープラザが不動産賃貸事業を開始。
  20. 2005年9月ソトー1号投資事業有限責任組合を設立。
  21. 2006年2月株式会社ダイドーリミテッドと業務提携。
  22. 2006年6月株式会社ソトーテクロスが工場の操業を停止し、当社第二事業部と工場を統合。
  23. 2007年5月テキスタイル事業部を新設。
  24. 2008年4月株式会社ソトープラザが関東整染株式会社、株式会社ソトーテクロス及びカンセン商事株式会社と合併。(存続会社は株式会社ソトープラザ)
  25. 2009年12月株式会社ソトージェイテック(現 連結子会社)を設立し、いわなか株式会社と事業譲渡契約を締結。
  26. 2010年5月艶金興業株式会社と事業譲渡契約を締結。
  27. 2011年4月株式会社Jファブリック・インターナショナル(現 連結子会社)を設立。
  28. 2012年1月第二事業部が染色加工の営業を廃止し、子会社を含めた3工場体制に組織を再編。
  29. 2012年3月株式会社ソトープラザを当社が吸収合併。
  30. 2016年6月東京証券取引所市場第一部及び名古屋証券取引所市場第一部へ市場変更。
  31. 2018年2月ソトー1号投資事業有限責任組合を清算。
  32. 2022年4月東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、それぞれ市場第一部から東京証券取引所スタンダード市場、名古屋証券取引所プレミア市場へ移行。
  33. 2022年8月一宮事業部を旧第二事業部に移設。(現 一宮工場)
  34. 2023年4月日本化繊株式会社を当社が吸収合併。事業部制を廃止。染色加工事業部を新設。
  35. 2025年1月株式会社ジェノ及びG―STAGE・JAPAN株式会社を株式取得により子会社化。
  36. 2025年10月株式会社ジェノがG―STAGE・JAPAN株式会社と合併。(存続会社は株式会社ジェノ)

有価証券報告書【沿革】より(2026年6月提出・S100YGQR)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

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出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S100AJQO、S100DASQ、S100G21L、S100IWS2、S100LLER、S100OBWB、S100R69T、S100TRAW、S100W3QG、S100YGQR一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

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