クラウディアホールディングス

3607 / 日本基準 / 8月期
東証スタンダード繊維製品一次資料ベース
収録 37 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループ(当社及び連結子会社)は、持株会社である当社と、連結子会社15社により構成され、婚礼に関連したブライダル事業(ホールセール事業部門、コンシューマー事業部門)を主たる業務としております。有価証券報告書【事業の内容】より(2025年11月提出)

同業2社と並べて動かす

数字で見るクラウディアホールディングス

2025年度の売上収益は136億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2359番目、繊維製品46社のうち30番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は+10.4%です。平均年間給与は508.5万円(2025年度・提出会社単体)で、繊維製品46社のうち38番目。平均年齢は42.1歳、平均勤続年数は10.0年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益136億円全体で上位66%(3,585社中)繊維製品では30番目(46社中)2020→2025年度で年+10.4%(計算値)2025年度
当期利益3億円全体で上位74%(3,684社中)繊維製品では31番目(46社中)2025年度
営業利益率逆算3.0%繊維製品の中央値 3.7%(46社)2025年度
ROE8.0%繊維製品の中央値 4.2%(46社)2025年度
自己資本比率31.4%繊維製品の中央値 57.9%(46社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与508.5万円全体で上位88%(3,658社中)繊維製品では38番目(46社中)2020→2025年度で−3.0%(計算値)2025年度
平均年齢42.1歳繊維製品の中央値 44.6歳(46社)2025年度
平均勤続年数10.0年繊維製品の中央値 17.4年(46社)2025年度
従業員数(連結)957人繊維製品の中央値 848人(46社)2020→2025年度で−1.2%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

クラウディアホールディングスと同業2社を、ダッシュボードで並べる東京ソワール・イチカワと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます
01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ 東京ソワール・イチカワと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

クラウディアホールディングス 最新期の売上構成比

有価証券報告書に事業の区分の記載がありません(単一セグメント)。

クラウディアホールディングスの事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループ(当社及び連結子会社)は、持株会社である当社と、連結子会社15社により構成され、婚礼に関連したブライダル事業(ホールセール事業部門、コンシューマー事業部門)を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、セグメント情報を記載していないため事業部門別に記載しております。

(1) ホールセール事業部門

当事業部門においては、婚礼衣裳の企画・製造・卸売事業及び貸衣裳店向けの婚礼衣裳レンタル事業を行っております。

主要な子会社別にみると、株式会社クラウディア及び株式会社二条丸八が、婚礼衣裳の企画・製造及び貸衣裳店等への販売・レンタルを行っているほか、海外では青島瑪莎礼服有限公司及びVIETNAM KURAUDIA CO.,LTD. が婚礼衣裳の製造を行っております。

(2) コンシューマー事業部門

当事業部門においては、婚礼衣裳等の販売・レンタル事業、リゾート挙式のプロデュース事業、写真・映像事業、美容事業及び結婚式場を運営する挙式サービス事業を行っております。

主要な子会社別にみると、株式会社クラウディアコスチュームサービスが、ホテル・結婚式場等との業務提携によるインショップ(挙式施設に併設の衣裳室、写真室、美容室等)の運営、オープンショップ(路面店)「銀座クチュールNAOCO」等によるウエディングドレスのレンタル・販売、国内外リゾート挙式のプロデュース事業及び直営の結婚式場の運営を行っております。また、内田写真株式会社が写真・映像事業を行っております。海外ではKURAUDIA USA.LTD. が婚礼衣裳のレンタル・販売及び海外挙式サービスを行っております。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これによりインサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2025年11月提出・S100X5IQ)。事業系統図は省いています。

03

クラウディアホールディングスのグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

持株会社クラウディアホールディングスは持株会社です(有価証券報告書【事業の内容】の記載)。

主な子会社の業績

2025年度
  • 株式会社クラウディアコスチュームサービス議決権 100.0%

    売上
    82億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    2億円
    純資産
    9億円
  • 株式会社クラウディア議決権 100.0%

    売上
    33億円
    経常利益
    2億円
    当期純利益
    1億円
    純資産
    6億円

連結売上の10%を超える子会社は、有価証券報告書【関係会社の状況】の注記に損益が載ります。子会社単体の数字で、グループ内の取引を含みます。円以外の通貨で書かれたものは載せていません。

ホールセール事業部門

  • 株式会社クラウディア100.0%売上 33億円・経常利益 2億円
  • 株式会社二条丸八100.0%

コンシューマー事業部門

  • 株式会社クラウディアコスチュームサービス100.0%売上 82億円・経常利益 2億円
  • KURAUDIA USA.LTD.100.0%

同上

  • 内田写真株式会社100.0%
  • 青島瑪莎礼服有限公司100.0%
  • VIETNAM KURAUDIA CO.,LTD.100.0%

連結子会社 15社(有報に社名が載る主な会社は7社)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

「なお、自己資本利益率(ROE)は、継続的な利益計上を通して8%以上とすることを目標としており、当期は達成しております。」

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

クラウディアホールディングスの配当政策

当社は、企業価値の継続的向上を図るとともに、株主に対する利益還元を経営上の重要課題の一つとして位置付けております。

当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

これらの剰余金の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

配当につきましては、安定した配当を継続的に実施することを基本として、各事業年度の業績、財務状況、今後の事業展開等を総合的に勘案して決定しております。

内部留保資金につきましては、財務体質の強化、今後成長が見込める事業分野への投資、設備投資などに活用してまいりたいと考えております。

当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定めのある事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議により定めることができる。」旨を定款に定めております。また、当社定款において、期末配当の基準日は毎年8月31日とし、中間配当の基準日は毎年2月末日とする旨を定めております。

なお、当社は連結配当規制適用会社であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2025年11月提出)

1株配当と配当性向

クラウディアホールディングスの1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
20208—
20210—
202233.2
20237125.2
20241052.5
202510353.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

クラウディアホールディングスの株主優待

2025年11月提出の有報

株主優待制度

1.対象株主

毎年8月31日現在の株主名簿に記録された100株以上保有の株主

2.優待内容

①株主ご優待券

100株以上 … 1枚

有効期間 … 1年間

100株以上保有の株主に一律1枚ずつ送付

株主優待券取扱店舗一覧に記載されております店舗ごとにより、優待内容は異なります(取扱店舗一覧は優待券送付時に同封しております)。

②QUOカード

100株以上300株未満 … 500円

300株以上1,000株未満 …1,000円

1,000株以上 …3,000円

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

クラウディアホールディングスの大株主(上位10名)

2025年8月末
クラウディアホールディングスの大株主
順位株主持株比率(%)
1有限会社クラエンタープライズ38.98
2クラウディア従業員持株会3.24
3株式会社丸文2.99
4倉 正治2.66
5クラウディア取引先持株会2.02
6株式会社三井住友銀行1.40
7合同会社センス0.93
8上野 克美0.80
9今泉 理抄0.65
10山田 清志0.63

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は54.30%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円147147139124130125123124837095115132136
営業利益億円———03323-23-171634
営業利益率%———0.22.42.41.62.5-27.9-24.71.14.82.63.0
当期利益億円9420-17601-24-88623
EPS円197.490.821.33.5-190.773.11.27.0-270.7-92.293.263.221.534.7

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高14.2百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益0.4百万円2025年度・逆算
平均年齢42.1歳2025年度
平均勤続年数10.0年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役会長兼社長 倉 正治
本店の所在地
京都市右京区西院高田町34番地
決算期
8月
市場・業種
東証スタンダード / 繊維製品

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2025年11月提出)。

クラウディアホールディングスの沿革

  1. 1976年12月京都市右京区嵯峨広沢北下馬野町9番地31において株式会社クラウディア(資本金2百万円)を設立
  2. 1982年6月本社を京都市右京区西院高田町34番地(現在地)に移転
  3. 1984年3月東京都新宿区に東京支店を新設
  4. 1987年1月福岡市中央区に福岡支店を新設
  5. 1987年7月札幌市中央区に札幌支店を新設
  6. 1988年3月本社にリース事業部を設置、レンタル事業を開始
  7. 1995年5月中国青島市に青島瑪莎礼服有限公司を設立、ウエディングドレスの海外生産に着手
  8. 1996年12月東京都中央区に直営ドレスショップ「銀座クチュールNAOCO」を開設、エンドユーザー向けにウエディングドレスの販売を開始
  9. 1999年2月有限会社ラブリー(現 株式会社クラウディアコスチュームサービス)を設立
  10. 2000年6月米国ハワイ州にKURAUDIA USA.LLC.(現 KURAUDIA USA.LTD.)を設立、リゾート挙式事業を開始
  11. 2001年2月京都市左京区の結婚式場「アイネス宝ケ池ウエディングビレッジBIS」(現 「アイネス ヴィラノッツェ 宝ケ池」)において式場事業を開始
  12. 2001年12月青島瑪莎礼服有限公司の青島工場がISO9001の認証取得
  13. 2004年5月大阪証券取引所市場第二部に株式を上場
  14. 2005年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
沿革の続き(あと25件・2025年まで)
  1. 2007年3月兵庫県神戸市の株式会社つるや衣裳店を子会社化
  2. 2007年8月東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部に指定
  3. 2008年9月当社の「銀座クチュールNAOCO」店舗が運営する事業を、会社分割により株式会社クラウディアコスチュームサービスに承継
  4. 2008年12月ベトナム ホーチミン市にVIETNAM KURAUDIA CO.,LTD.を設立
  5. 2010年8月株式会社クラウディアブライダルサービスを設立
  6. 2010年9月当社の式場事業を、事業譲渡により株式会社クラウディアブライダルサービスに譲渡
  7. 2010年9月株式会社クラウディア沖縄を設立
  8. 2011年3月株式会社クラウディア沖縄にて、沖縄県名護市の結婚式場「アイネス ヴィラノッツェ 沖縄」の事業を開始
  9. 2013年5月リース事業部の業務拡大に伴い、同事業部を京都市南区の現在地に移転
  10. 2013年6月「銀座クチュールNAOCO 銀座店」を東京都中央区の新店舗ビルに移転
  11. 2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合
  12. 2013年9月株式会社つるや衣裳店を株式会社クラウディアコスチュームサービスに吸収合併
  13. 2014年6月インナー事業の譲受けにより、インナーの製造及びインナー専門店「The D」の運営を開始
  14. 2016年9月株式会社クラウディアブライダルサービスが運営する式場事業を、会社分割により株式会社クラウディアコスチュームサービスに承継 持株会社体制への移行に先立ち、京都市右京区に株式会社クラウディア分割準備会社(現 株式会社クラウディア)を設立
  15. 2017年3月株式会社クラウディアブライダルサービスを当社に吸収合併
  16. 2017年9月持株会社体制へ移行 当社の商号を株式会社クラウディアホールディングスに変更するとともに、会社分割により株式会社クラウディアへ事業を承継
  17. 2018年12月内田写真株式会社からの事業承継に先立ち、当社の連結子会社である内田写真株式会社を設立
  18. 2019年3月会社分割により内田写真株式会社から写真事業を承継
  19. 2020年3月株式会社梅花ブライダルを設立
  20. 2020年5月株式会社梅花ブライダルにて、天満宮会館(大阪市北区)における婚礼事業の運営を開始
  21. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所市場第一部からスタンダード市場に移行
  22. 2023年11月株式会社二条丸八(京都府木津川市)の全株式を取得し子会社化
  23. 2024年6月株式会社ブライダルハウス島田(宮崎県宮崎市)の全株式を取得し子会社化
  24. 2024年7月フレンチレストラン「ソンブルイユTOKYO」(東京都千代田区)の運営を開始
  25. 2025年8月大神宮会館クラウディア株式会社(東京都千代田区)を設立(2026年4月より運営開始予定)

有価証券報告書【沿革】より(2025年11月提出・S100X5IQ)。会社が書いたとおりに載せています。

繊維製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。繊維製品の46社から選んでいます。

繊維製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S10097U0、S100BUTF、S100ENFT、S100HH9L、S100K95P、S100MXZV、S100PPRE、S100SDFG、S100UU3Z、S100X5IQ一次資料

検索窓の扱いについて。入力された文字列は、あらかじめ収録した企業一覧との照合にだけ使っています。入力値をそのまま画面に書き戻したり、URL・問い合わせ文・生成AIへの指示文に混ぜたりはしません。

画面の描画は例外なく textContent で行い、innerHTML は一切使っていません。eval と new Function も使っていません。入力は40文字までで、日本語・英数字・一部記号以外は受け付けません。配信時は _headers で Content-Security-Policy を設定しています。

資料の読み込みを生成AIで行う場合も、PDFの中身は「指示」ではなく「データ」として扱い、抽出結果は必ず出典ページ番号とセットで保存して、人が突き合わせられる状態にします。

本ページは公開情報を整理したものです。特定の銘柄の取得・処分を推奨するものではなく、投資判断についての助言・評価・予想は含みません。
決算説明資料および中期経営計画の著作権は各社に帰属します。本ページは資料そのものを転載せず、数値の引用と出典の明示にとどめています。