くろがね工作所

7997 / 日本基準 / 11月期
東証スタンダードその他製品一次資料ベース
収録 40 / 43 指標

下の「他の会社と比べる」で会社Bを選ぶと、ここに2社目が並び、グラフの系列と表の行が増えます。

当社グループは、当社、子会社3社及び関連会社1社で構成され、家具関連及び建築付帯設備機器の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業部門に関連する物流、施工及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。有価証券報告書【事業の内容】より(2026年2月提出)

同業2社と並べて動かす家具・オフィス家具の順位を再生

数字で見るくろがね工作所

2025年度の売上収益は63億円で、売上収益を比べられる東証上場3,585社のうち2879番目、その他製品108社のうち91番目の大きさです。2020年度から2025年度までの売上収益の年平均成長率は−5.1%です。平均年間給与は488.1万円(2025年度・提出会社単体)で、その他製品108社のうち91番目。平均年齢は47.5歳、平均勤続年数は20.3年です。

事業の大きさと稼ぐ力

売上収益63億円全体で上位80%(3,585社中)その他製品では91番目(108社中)2020→2025年度で年−5.1%(計算値)2025年度
当期利益4億円全体で上位71%(3,684社中)その他製品では70番目(108社中)2025年度
営業利益率逆算-1.9%その他製品の中央値 5.5%(108社)2025年度
ROE8.6%その他製品の中央値 7.0%(108社)2025年度
自己資本比率56.7%その他製品の中央値 59.3%(108社)2025年度

働く人の数字

平均年間給与488.1万円全体で上位91%(3,658社中)その他製品では91番目(108社中)2020→2025年度で+6.4%(計算値)2025年度
平均年齢47.5歳その他製品の中央値 42.6歳(108社)2025年度
平均勤続年数20.3年その他製品の中央値 14.3年(108社)2025年度
従業員数(連結)264人その他製品の中央値 657人(108社)2020→2025年度で−9.3%(計算値)2025年度

順位は大きい順。平均年齢と平均勤続年数は大きいほうが良いとは言えないため、順位を付けずに業種の中央値と並べています。利益率・ROE・自己資本比率は業種による違いが大きいため、同じく業種の中央値と並べています。 平均年間給与・平均年齢・平均勤続年数は提出会社(単体)ベース、従業員数は連結ベースです。評価・推奨ではありません。

他の会社と比べる

会社Bを選ぶと、下のグラフ・事業の構成・推移表に2社目が並びます。会社Aを変えると、そのままほかの会社のページに切り替わります。

入力は収録済みの企業一覧との照合にのみ使われます。

くろがね工作所と同業2社を、ダッシュボードで並べるアイフィスジャパン・コラントッテと、売上・営業利益・平均年間給与などの推移を重ねて比べられます

▶ 家具・オフィス家具業界の上場企業の順位の入れ替わりを再生する →

01

業績の推移

指標を選ぶとグラフが入れ替わります。会社Bを入れると系列が2本になります。

▶ アイフィスジャパン・コラントッテと3社で重ねる(決算ダッシュボード)→

02

事業の構成と内容

有価証券報告書【セグメント情報等】からの売上構成比。会社Bを入れると横に並びます。

くろがね工作所の事業の内容(有価証券報告書の記載)

当社グループは、当社、子会社3社及び関連会社1社で構成され、家具関連及び建築付帯設備機器の製造販売を主な事業内容とし、更に各事業部門に関連する物流、施工及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。

当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。

家具関連は製造及び販売につきましては、当社及びケイ・エス・エム㈱、ケイ・エフ・エス㈱(子会社)、並びに日本アキュライド㈱(関連会社)により行っており、全国の需要家に対して、直接販売するほか、代理店を通じて販売しております。

建築付帯設備機器は当社及びケイ・エス・エム㈱、ケイ・エフ・エス㈱(子会社)が製造を行っております。また、販売につきましては、当社にて全国のビルディング、工場、病院等に納入するほか、OEM契約により、全国のビルディング、主要工場等に納入しております。

その他、当社グループの物流を行うくろがね興産㈱(子会社)があります。

出典:有価証券報告書【事業の内容】(2026年2月提出・S100XN3N)。事業系統図は省いています。

03

くろがね工作所のグループの関係

親会社と、主な子会社・関連会社。有価証券報告書の【関係会社の状況】から作っています。上場している会社は、その会社の有報の数字を並べています。

家具関連

売上 47億円・利益 3億円

  • くろがね興産㈱100.0%
  • ケイ・エス・エム㈱100.0%
  • ケイ・エフ・エス㈱60.0%

建築付帯設備機器

売上 16億円・利益 -2億円

連結子会社 3社(有報に社名が載る主な会社は3社)。持分法適用関連会社など 1社。事業ごとの売上・利益・従業員は【セグメント情報】と【従業員の状況】(2025年度)。子会社の割合は議決権の所有割合(間接所有を含む)。上場していない子会社の売上・利益が載るのは連結売上の10%を超える会社だけで、従業員数と平均年間給与は有価証券報告書に載りません。

04

中期経営計画

会社が開示資料に書いたことを、そのまま引用しています。評価・予想・推奨は含みません。

中期経営計画

一次資料ベース

中期経営計画に言及があるが、数値目標は有価証券報告書に記載がない。数値は決算説明資料側にあるとみられる。

有価証券報告書【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】より

05

株主と配当

配当の方針、株主優待、大株主を、有価証券報告書の記載のまま並べています。評価・推奨ではありません。

くろがね工作所の配当政策

当社は、利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元、将来の事業展開及び経営体質の強化のために必要な内部留保の確保、安定した配当を基本方針としております。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。

当事業年度の剰余金の配当につきましては、基本方針に基づき、1株当たり普通配当20円に特別配当20円を加え40円とすることを、2026年2月26日開催の定時株主総会で決議して実施する予定であります。

有価証券報告書【配当政策】より(2026年2月提出)

1株配当と配当性向

くろがね工作所の1株配当と配当性向の推移
年度1株配当(円)配当性向(%)
2016473.9
20172545.2
201810—
20242018.8
20254023.7

有価証券報告書【主要な経営指標等の推移】より。株式分割をした年は、有報の1株配当が分割の前後で遡って直されていないため、前の年と並べて比べられません。

くろがね工作所の株主優待

2026年2月提出の有報

「株主に対する特典」は「該当事項なし」と記載されています。

有価証券報告書【提出会社の株式事務の概要】「株主に対する特典」の記載です。提出日時点の内容で、その後に変わっていることがあります。最新の内容は会社の発表で確かめてください。

くろがね工作所の大株主(上位10名)

2025年11月末
くろがね工作所の大株主
順位株主持株比率(%)
1ワイ・ケイ株式会社8.87
2エイ・シイ工業株式会社8.35
3くろがね取引先持株会6.66
4くろがね従業員持株会4.39
5住友生命保険相互会社3.80
6株式会社三菱UFJ銀行3.41
7神足尚孝2.87
8ワイ・テイ工業株式会社1.64
9株式会社スチールテック1.22
10岡本秀昭1.20

有価証券報告書【大株主の状況】より。持株比率は、発行済株式(自己株式を除く)に対する割合です。上位10名の合計は42.40%。信託銀行の名義には、投資信託や年金などの資金がまとめて入っています。

06

主要な指標の推移(最大14期)

表示する指標をチェックで選べます。逆算 が付く指標は、開示値から計算したものです。

表示する指標を選ぶ(5 / 47)閉じる

選択中 5 指標 / 候補 47 指標(有価証券報告書・決算説明資料・逆算)

損益

財務

資本効率

キャッシュ

株主還元

人的資本

投資

← 横にスクロールできます →

主要な指標の推移
指標20122013201420152016201720182019202020212022202320242025
売上収益億円10710310610710110211096828469727263
営業利益億円———221-0-2-2-1-3-1-0-1
営業利益率%———1.92.31.3-0.2-2.4-3.0-1.2-3.8-1.9-0.4-1.9
当期利益億円111211-1-3-5-0-61224
EPS円5.96.16.513.56.257.3-35.0-167.2-298.4-3.2-332.3713.1122.9237.8

空欄は「未収録」です。会社が開示していないか、まだ読み込んでいないかのどちらか。推計値では埋めません。

推移は、有価証券報告書の冒頭にある【主要な経営指標等の推移】から5期分ずつ取っています。売上高・経常利益・純利益・純資産・総資産・自己資本比率・1株情報・従業員数などが1つの表に並んでいるので、3期分の有報で最大14期そろいます。

07

人的資本

有価証券報告書の【従業員の状況】から取れる数字と、そこからの逆算。投資の観点でも、企業研究の観点でも同じ表を見ることになります。

1人当たり売上高24.0百万円2025年度・逆算
1人当たり営業利益-0.5百万円2025年度・逆算
平均年齢47.5歳2025年度
平均勤続年数20.3年2025年度

平均年間給与は提出会社(単体)ベースです。連結全体の数字ではありません。従業員数は連結ベースなので、この2つは母集団が違います。割り算をするときはその点に注意してください。

くろがね工作所の女性管理職比率・男性の育休取得率・男女の賃金の差異

女性管理職比率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男性の育児休業取得率記載なし有報のXBRLに記載が無い
男女の賃金の差異記載なし有報のXBRLに記載が無い
女性役員比率16.7%2025年度業種の中央値 15.4%(その他製品79社)2022:14.3 2023:16.7 2024:16.7 2025:16.7役員6名のうち女性1名

女性管理職比率・男性の育児休業取得率・男女の賃金の差異は、2023年3月期の有報から【従業員の状況】に載るようになった数字です。提出会社(単体)の値で、公表の義務が無い会社は記載していないことがあります。

男女の賃金の差異は、男性の平均賃金を100としたときの女性の平均賃金です。職種や役職の構成の違いを含んだ平均どうしの比べなので、同じ仕事の賃金の差ではありません。男性の育児休業取得率は、その年度に配偶者が出産した人の数で割るため、100%を超えることがあります。

08

会社の概要と沿革

代表者
代表取締役社長 田中 成典
本店の所在地
大阪市西区新町1丁目4番24号
決算期
11月
市場・業種
東証スタンダード / その他製品
役員
6名(うち女性1名)

有価証券報告書の表紙と【役員の状況】より(2026年2月提出)。

くろがね工作所の沿革

  1. 1927年3月大阪市北区浜崎町18番地において、くろがね工作所を創立。板金加工及び焼付塗装の業務を開始(スチール家具の製造に着手)しました。
  2. 1936年3月資本金30万円の株式会社に改組。商号を株式会社くろがね工作所に変更しました。
  3. 1937年3月冷暖房機器の製造に着手しました。
  4. 1958年5月株式会社バイコ製作所(事務用紙工品の製造)を吸収合併し、資本金1,000万円に増資しました。
  5. 1961年6月寝屋川市日新町にオフィス・デスク、ファイリング・キャビネットの量産ラインをもつ寝屋川工場が完成しました。
  6. 1961年10月大阪証券取引所の市場第二部に上場しました。
  7. 1963年12月学習机、チェア、本棚等、家庭用家具の製造・販売をはじめました。
  8. 1971年6月くろがね工業株式会社を吸収合併し、資本金4億3,500万円に増資しました。
  9. 1972年6月株式会社くろがね(スチール家具の販売)を吸収合併し、製造・販売の一元化をはかりました。
  10. 1973年2月今津紙器工業株式会社(現ケイ・エフ・エス株式会社)を設立し、紙工製品の製造・販売をはじめました。(現・連結子会社)
  11. 1973年6月米国スチールケース社との提携による株式会社エス・ケイ(現ケイ・エス・エム株式会社)を設立し、オフィスシステム家具の製造・販売を開始しました。(現・連結子会社)
  12. 1973年12月本社を大阪市北区浜崎町18番地より、大阪市西区新町1丁目4番26号に移転しました。
  13. 1974年1月建築付帯設備事業に進出しました。
  14. 1974年9月米国スタンダード・プレシジョン社(現 米国アキュライド・インターナショナル社)及び住友商事株式会社との提携による日本アキュライド株式会社を設立し、「精密スライドレール」の製造・販売を開始しました。(現・関連会社)
沿革の続き(あと21件・2025年まで)
  1. 1975年12月くろがね興産株式会社を設立し、物流部門の充実をはかりました。(現・連結子会社)
  2. 1984年11月病院病室用設備ユニット「メディ・ウォード・システム」の製造・販売をはじめました。
  3. 1985年6月工業用、病院用クリーン・ルーム関連機器の製造をはじめました。
  4. 1988年5月スイス・フラン建転換社債を発行しました。
  5. 1989年10月京都府八幡市にチェア・間仕切等を製造する京都工場が完成しました。
  6. 1990年11月三重県津市にスチール製品工場と木製品工場を併設した総合家具生産工場である津工場が完成しました。
  7. 1991年3月三重県津市に寮・研修センターが完成しました。
  8. 1995年1月東京都渋谷区に東京ショールームを開設しました。(2004年7月東京都港区に移転)
  9. 2000年4月津工場においてISO14001(環境マネジメントシステム)の登録が承認されました。
  10. 2001年5月京都工場においてISO14001の登録が承認されました。
  11. 2001年9月津工場においてISO9001の登録が承認されました。
  12. 2004年3月冷暖房機器の製造設備を寝屋川工場より津工場に移転し、操業しました。
  13. 2007年5月寝屋川工場(オフィス家具の製造)を津工場に移転集約しました。
  14. 2008年3月執行役員制度を導入しました。
  15. 2012年6月本社を大阪市西区新町1丁目4番26号より大阪市西区新町1丁目4番24号へ移転しました。
  16. 2013年7月東京証券取引所の市場第二部に上場しました。
  17. 2017年6月当社普通株式10株を1株に株式併合し、併せて単元株式数を1,000株から100株に変更しました。
  18. 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行しました。
  19. 2023年8月京都工場(ケイ・エス・エム株式会社及び、ケイ・エフ・エス株式会社の製造)を津工場に移転集約しました。
  20. 2023年11月株式会社くろがねファシリティ創研を解散しました。
  21. 2025年2月監査等委員会設置会社へ移行しました。

有価証券報告書【沿革】より(2026年2月提出・S100XN3N)。会社が書いたとおりに載せています。

その他製品で規模の近い会社

売上収益の最新の値が近い順に6社。その他製品の108社から選んでいます。

その他製品の会社を条件で探す →

出典と収録状況

数値はすべて会社が公表した資料に紐づけています。出典のない数値はこのページに載せません。

一次資料 開示資料に記載のある値 逆算 開示された値から計算した値 デモ 画面確認用の仮データ

  1. 有価証券報告書 計10本(EDINET)から収録。1本に5期分の【主要な経営指標等の推移】が載るため、重複する年度は新しい報告書の値を採用している。docID: S1009SE7、S100CGYY、S100FHKA、S100I49T、S100KVF2、S100NKMW、S100QAVG、S100SYTN、S100VB51、S100XN3N一次資料

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